心屋仁之助のレビュー一覧

  • 心屋仁之助のずるい生き方
    インスタで読みたい本を探していて、タイトルに惹かれた一冊。
    誰しもがマジメに生きないとアカンと考えてしまうと思う。

    周りを頼ることや自分の周りを好きなモノでかためるは今の自分ができていないことだと認識。。。
    自分がやればいいや、嫌やけどやろと思ってしまうのが今の自分だなと思わされた。
    読んで終わり...続きを読む
  • 心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話 「あの人」「あのこと」――考えすぎないでいこう
    共感できない部分も多かったけど
    “どうせ上手くいく” の精神は大事にしたいと思った。
    実際にそう思うだけで心が少し軽くなった。
  • いいかげんに、生きる
    2023.11.20再読
    右口唇ヘルペスができた。言いたいことを言えずに我慢している、と言う身体からのサインかも…?またこちらの本に手を伸ばしていました。
    ⚫︎失敗してもいい、嫌われてもいい
    ⚫︎「まぁ、よい」と言ってみる
    ⚫︎できないことを隠さないで失敗しちゃった自分、恥ずかしい自分を自分が楽しく...続きを読む
  • 心屋仁之助の「もうイライラしたくない!」と思ったら読む本
    期待しない、人の意見は気にしない、ダメでも良いと考える、など。イライラしてるのは何か期待しちゃってるから。そうなんですよね。
  • 愛されて幸せになりたいあなたへ
    「私は正しい」「あなたは間違っている」と人を非難することは、「正義の剣」を持って、まわりの人を傷つけるということ

    私も間違ってないし、あなたも間違ってない。どちらも正しい。

    他の人なんてどっっちゃでもええから興味もさほどなくて、どちらかと言ったら素直に呑気にし過ぎてるけど、この「私は間違ってない...続きを読む
  • イラスト版 一生お金に困らない生き方
    お金が入ってこないのは思い込み、前提が誤っているから。
    お金は色んな人が色んな表現をしているが(本書では空気、ある人はエネルギー)、遍く存在しているらしい。
    そして足りないからと不安に駆られて溜め込むと、余計に入って来なくなると。
    自分の経験に照らしてほんのり理解できるエピソードもあるにはあるが、信...続きを読む
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
    この本を読んでる間に
    今現在、世界が大変になってしまった

    その大変な事をしている人にも読んでもらいたい
    小さい頃、何があろうと、どんな生い立ちだろうと関係ない
    1つ言えるのは、【自分のトラウマを植え付けた悪魔に、その悪魔に自身がなっている】それが正義ですか?平和ですか?

    話しは変わり自分にも許せ...続きを読む
  • ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!
    「引き算の女」が愛されるっていうのは何となく分かったけど、何事も適度にしないとただの怠け者になってしまう気が。。

    匙加減が大切なんだな〜。

    新しい視点の本でした。
    影響は受けなかったけど、こういう考え方もあるんだ〜と参考にはなったかな。
  • 「めんどくさい女」から卒業する方法 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ
    あっという間に読み終わった。
    すなおで、あいされて、しあわせな女。
    確かに、素直だと生きるのが楽だと思う。
  • 一生お金に困らない生き方
    これ読んで10万円おろしてきて自分のためだけに一気に使う計画立てました。あと六万円何に使おうか、ワクワクしています。
  • 愛されて幸せになりたいあなたへ
    愛されて幸せになりたいあなたへ

    不器用で生きていく中で拗ねちゃった女子に気付きを与えてくれる一冊でした。

    読みながらこれ私だわ、、、とハッとしながら読み進めてました。
    褒められても素直に喜べない可愛くない自分。

    世渡り上手な子を羨んで嫉妬したり、自分が素直になるだけで幸せは近くにあるんだよと教...続きを読む
  • 「めんどくさい女」から卒業する方法 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ
    自分の思い込みで自分を苦しめてることがしみじみと分かった。
    拗ねるのが得意なわたし。
    少しずつ、少しずつでも変われたらいいな。
  • 心屋仁之助のずるい生き方
    心屋さんの最後の本。
    総まとめとしては、とても読みやすく、分かりやすかった。
    私には知っている、頭には入っているけれど出来ていないことばかり。
    ひとつずつ心屋さんの教えで出来ることを増やしてみたいし、増やすことで私の世界がどう変化するかを見てみたい気もする。
    自分に蓋をせず、大切にすること。
    心屋さ...続きを読む
  • 心屋仁之助のずるい生き方
    周りに気を使いすぎて嫌われないように生きることは、自分に不真面目で失礼である。
    本当に会いたい人、好きなこと、だけに時間を使う=ときめく時間の使い方。
    伊豆の断食道場。断食で必要のないものを捨てる。

    飛ぶ族と飛ばね族。めっちゃ族とふーん族。

    迷惑をかけることで嫌われたくない、という自分勝手。
    ...続きを読む
  • 「めんどくさい女」から卒業する方法 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ
    高校生の時に一度読んだ本を再読したが、この本に書いていたアイデアをしっかり思考習慣にできていた自分がいた。過去の自分と現在の自分の思考行動を見つめ直し、成長を実感できた。
  • 一生お金に困らない生き方
    ・第一段階
    →誰でも受け取れるものだと、気付く
    ・第二段階
    →自分は豊かさを受け取れる存在であると気付く。自分を認める。受け取っていいんだと、自分を許す。
    ・第三段階
    →欲しいものだけ受け取らない
    ・第四段階
    →豊かさを受け取ったら、出す。

    ・頑張らずに存在給を上げる
    ・他力に任せて、目の前のこと...続きを読む
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
    許さないでいると人生で大損をする。だったら、許すことで損をしたほうが何倍も豊かになれる。

    という主旨は面白く頷けた。

    ただ、後半で出てくる「意地悪する人が許せないのだったら、自分を意地悪をしてみる。そこで意地悪する人の気持ちが初めてわかります」とか、
    「こうした経験を通じて、『意地悪するって思っ...続きを読む
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
    貸したお金を返さない人に対してイライラしていたのでこの本を読みました。

    それに対する答えは見つかりませんでしたが、
    ・自分の思い通りにならない人が目の前に現れたとき、それは自分の偏った考えを変えるチャンス
    ・クジラのご飯は小さな魚。
    それだけを食べるんじゃなくて、海水もゴミも全部飲み込んでそこから...続きを読む
  • いいかげんに、生きる
    <感想>
    人気カウンセラーによる良い加減に生きるための自己啓発本。考え方は世にある自己啓発本と重なる部分も多く、目新しい内容は少ない。一方で、著者は例えが上手く、所々でハッとするような表現に出会える。リフレーミング効果のある一冊。

    <アンダーライン>
    ・他人の決めた目標のままに動かない
    ・「まずい...続きを読む
  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!
    どうせうまく行く!やってみる、すきなことをやる。使命や天命を知る。

    いつものように、ポジティブシンキングの本。気楽に考えましょう。でも一生懸命やってみよう。