宮部みゆきのレビュー一覧

  • ブレイブ・ストーリー 上

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    宮部さんの本が基本的に好き。なのでこちらも読んでみた。
    中学生とか高校生とか向けな内容の為、そこまでのめり込めない。
    ファンタジーも若干苦手。
    でもきっと最後には楽しかった!で終われると信じて...

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    2023年08月05日
  • 泣き童子 三島屋変調百物語参之続

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    三島屋おちかの不思議百物語、連作中編集シリーズ3作目。
    聞き手としてのおちかは成長する一方、若い女性や訳あり夫婦、鬼気迫る老人など、語り手や話の幅も広がっていく。
    どの話も安定の読み応えです。
    特に、3.11後に発表された「くりから御殿」は胸に沁み入りました。表題作「泣き童子」はまさにホラーであり、「魂取の池」にはほんわかと、「まぐる笛」の純朴な青年武士の一途な心遣いには感銘を受けました。

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    2023年05月13日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    久しぶりに読みました。 

自分の運命を変えようと、亘の冒険が始まる! 
って書いてみたら結構アレな文章になってしまったのですが、なかなか考えさせられます。

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    2022年08月27日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    宮部みゆきさんの本としてはなんと初読の本。主人公が小学5年生ということで、小学生向きの異世界ファンタジーかと思ったが、少し違った。
    上巻は特に、主人公・三谷亘の何気ない日常から始まり、これから異界へと誘われるきっかけとなる人物との出会いや、親の複雑な問題へと話は続く。その親の問題のことを考えると、この作品は安易に小学生へ進めることはできないかな、と思った。
    上巻のほとんどが幻界ではなく現世が舞台であり、亘の親問題の闇が深いため、そこに幻界の魔法やゲームの世界のような話がちょいちょい出てくると、なんだか違和感があった。それはちょうど自分が普通に日常生活をおくっているなかで、いきなり勇者だの魔法だ

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    2022年08月13日
  • ほのぼのお徒歩日記(新潮文庫)

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    面白いんですが、いまいちマニアックさと酒と肴の良い意味でのいい加減さが足りず、品行方正に過ぎまする。
    もうちょいハチャメチャに行ってほしいところですが、これはあくまで「嗜好」の問題ですな、間違いなく。

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    2022年04月16日
  • はじめての

    購入済み

    両方の

    宮部みゆきさんとYOASOBIさんのファンです!!コラボすると聞き、楽しみに読ませていただきました。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年03月13日
  • 新装版 天狗風 霊験お初捕物控

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    ネタバレ

    超能力ものは好きではないつもりなのに
    やっぱり読んでしまいました。

    このシリーズはこれ以降出ていないようですが、
    何故続きが出ないのかと思う面白さです。
    それと同時に書き切ってしまった感も濃厚に感じられたので
    もう続刊はないのかもしれない…と思いつつ
    希望は捨てずにいようと思います。

    今回はホラーの質がより高まっていて
    かなり怖いと思うのですが
    可愛らしいキャラの和む仕草や
    面白おかしい変身のシーン等が程よく緊張をほぐしてくれるのが良かったです。

    お初さんが天狗に簡単に首を切られて終わりそうなシーンが沢山あったと思うのですが
    何故やれるときに殺っておかないのか
    そこで殺せない理由はなんだ

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    2022年02月24日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

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    忠臣蔵がよく分からないので付いていけないところがありましたが、謎の重なり方が相変わらずハンパないです。

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    2022年01月26日
  • ブレイブ・ストーリー 中

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    ネタバレ

    ワタルの幻界での旅の続き。
    自分の与えられた運命がとてつもなく残酷なものかもしれない、それを拭えたとしても幻界の人を恐ろしい運命に導いてしまうかもしれない、、小学生に難しい選択を選ばせようとしているなと思いました。
    それでも悩み、葛藤しながら少しずつ成長していくワタルになら、女神の元に辿り着いた時、正しい答えを出せるのだと期待させてくれるストーリーです。

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    2021年11月17日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    小さい頃にアニメで見た話。
    小学生のワタルが未来を変えるために幻界へ向かうとこまでの話。
    小学生には酷な運命だなと思いました。
    そして、母のため、運命を変えるため、決意して行ったワタルは一見頼りなさそうにみえます。これからきっと逞しく成長していくんだろうな。
    頑張って

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    2021年11月16日
  • 新装版 天狗風 霊験お初捕物控

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    ファンタジー
    ふつうに読めるし、面白いけど。
    ファンタジー
    最後の大トリのページ数が少なくて
    本当に終わるのか心配になった
    ちょっとバランスが悪い

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    2021年10月22日
  • 半七捕物帳―江戸探偵怪異譚―(新潮文庫nex)

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    はじめての岡本綺堂。しかも新潮nex(!?)。
    ずっと読まねばと思っていたが、宮部みゆき氏編というのがよいきっかけになった。
    それだけに、90年近くも前の作品とは思えないほどすんなりと楽しみながら読めた。
    さすが捕物帖の先駆け。

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    2021年09月18日
  • 宮辻薬東宮

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    ネタバレ

    人気作家によるアンソロジー。
    最初に書いた宮部さんの物語をモチーフにした作品を書き連ねる。
    テーマは「ホラー、中黒」といったところ。
    最後の宮内さんの作中に出てくる「Z80」ですが、過去に技術屋をやっていたため、妙に懐かしさと親しみを覚えてしまった。

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    2021年07月29日
  • 宮辻薬東宮

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    辻村さんが居たから取り敢えず読んでみた。既読だったけど……。
    宮部さんは流石の筆力で、薬丸さんも後半になるにつれて面白く。東山さんは最初、どこの話だと思ったが、なかなか面白かった。宮内さんは、技術的な話が長いだけあって、ちょっと難しかった。

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    2021年03月26日
  • 宮辻薬東宮

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    宮部みゆきさんの作品を元に4名の作者がアンサーストーリーのような形でとても面白かった。読み終えた後に少し不気味な感覚になるような本で、面白いコンセプトを元にそれぞれ話が展開されていた。

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    2021年03月14日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

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    根岸備前守が出てきて、耳袋の話を取っ掛かりとして物語が始まる怪異小説。怪異と忠臣蔵の新解釈で人間の業が描かれる。

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    2021年01月06日
  • ほのぼのお徒歩日記(新潮文庫)

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    いつの間にやら、頭が“ほのぼの”に変わっていたので、読んじゃった本w

    しかし、「其の壱:真夏の忠臣蔵」が、平成6年7/22って!
    しかも、その前段である「剣客商売『浮沈』の深川を歩く」は、平成5年3/17。
    平成5年っていったら、93年だ。
    93年の3月っていったらあ、あぁー、あぁー、あぁーってw
    何を血迷ったか、その頃あった、あんなことやこんなことをまざまざと思い出してしまった(^^;

    「其の参:関所破りで七曲り」(95年7/17、18)では、“東京非常厳戒体制”なんて言葉が出てきたり。
    「其の六:七不思議で七転八倒」(97年5/13)では、神戸の例の事件の犯人が捕まって数日後だとか。

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    2020年12月21日
  • 半七捕物帳―江戸探偵怪異譚―(新潮文庫nex)

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    初読み。
    シリーズ化してるものを宮部みゆきがセレクトしたものらしい。
    江戸のシャーロックというには、微妙な気がする。
    短編だし読みやすいんだけどそのせいか半七が唐突に事件を解決してしまう感じで、肩透かしな気もする。
    江戸のシャーロックという触れ込みがなければ普通に楽しめたかな。

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    2020年12月16日
  • 昭和史の10大事件

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    ノンフィクション作家と小説家の対談。双方昭和の10大事件を挙げ、それをテーマに昭和を振り返る。
    言うまでもなく、戦前と戦後で大きな変化があり、それぞれについても話題は多いが、駆け足で駆け抜けた感があったので、深掘り感に物足りなさを感じた。が、二人とも作家とはいえ、バックボーンが違うので、視点が異なるところが楽しめる。2020.9.23

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    2020年09月23日
  • 宮辻薬東宮

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    ネタバレ

    「ミステリー短編バトンつなぎ」
    最初と最後の「宮」のつなぎ方は(なるほど~)だったけど、どこがどうつながっているのか分からない話もあった。
    みなさん読み応えがある作家さんですが、アンソロジーだとパワーダウンしてしまうのかなあ。
    「薬」は先が読めたし、「東」はよく分からんかったです。

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    2020年07月12日