宮部みゆきのレビュー一覧
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昭和史の10大事件を対談形式で振り返る。
いつも通り、大して内容も確認せず、読み出す。
そして、気づく。
自分の思っていた「昭和史の10大事件じゃない…」
自分の中で昭和の10大事件と言うと、3億円強盗事件、よど号ハイジャック、グリコ・森永事件、浅間山荘事件など、映像化され、何となくドラマチックなものを勝手に思い描いていた。
しかし、予想していたこれらの事件は1つも入っていない。
全体的に戦前戦後で大きく様変わりした日本の様子が取り上げられている。
太平洋戦争の前にあった日本の変化、太平洋戦争後に行われた東京裁判。確かに学校では詳しく習っていないことに気付く。自分の知っていた戦後がアメリカによ -
Posted by ブクログ
SF界隈での著名人・新人引っくるめてのアンソロジー集です。SFにはあまり馴染みがなく、フィリップ・K・ディックは好きですがそれもアニメ『PSYCHO-PASS』の影響で最初からというわけではなかったので、慣れる、と言うか、映画は好きなんですが小説はなかなか食指が伸びず、アンソロジーならまだ読めるかな?と言う気持ちで購入しました。
冲方丁さんは、『マルドゥック・スクランブル』を読んでいましたし、新井素子さんは名前くらいは聞いたことがあるなあ、『グリーン・レクイエム』は読んだっけな、夢枕獏さんは『陰陽師』だなあ、とか。
個人的に好きなのは宮部みゆきさんの作品。ロボットとの哀愁漂う感じが好き。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ思い出しながら書いているので若干違うかも
長屋の店子さんが亡くなる
奥さんに先立たれた跡はずっと独り身のローソク売りだった
亡くなった後の処理を長屋の住人たちでやっていたところでそのローソク売りが、、、生き返る
長屋では良かった良かったというノリだったのだが、より親しい関係だった奥さんは「以前のローソク売りさんと何か違う」と感じており死人憑き(死人の身体に何者かの霊的な存在が取り憑いてしまう)だと思っていた
この作品の主役はお初という女性
時折、実際に過去にあった事などの「人には見えないモノ」が見えるという超能力を持っている
面白い話に目がない御前様(お奉行様)と懇意にしており、ある日 -
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