宮部みゆきのレビュー一覧

  • 昭和史の10大事件

    Posted by ブクログ

    宮部さんと半藤さんの歴史観が表れていて,そのまっとうさ,裏話的な詳しさ,とても勉強になったし,改めて昭和という時代を考えた.正しい記録,庶民の声,歴史は本当に大事だと思う.

    0
    2018年04月25日
  • 昭和史の10大事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宮部みゆきと半藤一利、同じ高校の同窓生らしい。(都立墨田高校)
    でふたりがそれぞれ選ぶ昭和史の10大事件。
    2.26事件天皇の耳に一報が入ったのは母と慕う乳母からだったとか東京裁判で、東条英機の頭を後ろからぽこっと殴る大川周明の話しとか、この本ではじめて知るエピソードが多くその詳細を知りたくなった。
    昭和が終焉した年(1989年)って世界的にも天安門事件、ベルリンの壁崩壊、ソ連の崩壊など変換期だったというのも興味深い。

    0
    2018年04月19日
  • 昭和史の10大事件

    Posted by ブクログ

    昭和金融恐慌や二二六事件から始まって、ゴジラや宮崎勤事件まで、昭和の十大事件を選んで対談していく。
    さくっと読めていいけど、宮部みゆきがおもしろいのはやはり小説だ。

    0
    2018年03月27日
  • 昭和史の10大事件

    Posted by ブクログ

    昭和史の10大事件を対談形式で振り返る。
    いつも通り、大して内容も確認せず、読み出す。
    そして、気づく。
    自分の思っていた「昭和史の10大事件じゃない…」
    自分の中で昭和の10大事件と言うと、3億円強盗事件、よど号ハイジャック、グリコ・森永事件、浅間山荘事件など、映像化され、何となくドラマチックなものを勝手に思い描いていた。
    しかし、予想していたこれらの事件は1つも入っていない。
    全体的に戦前戦後で大きく様変わりした日本の様子が取り上げられている。
    太平洋戦争の前にあった日本の変化、太平洋戦争後に行われた東京裁判。確かに学校では詳しく習っていないことに気付く。自分の知っていた戦後がアメリカによ

    0
    2018年03月24日
  • SF JACK

    Posted by ブクログ

     SF界隈での著名人・新人引っくるめてのアンソロジー集です。SFにはあまり馴染みがなく、フィリップ・K・ディックは好きですがそれもアニメ『PSYCHO-PASS』の影響で最初からというわけではなかったので、慣れる、と言うか、映画は好きなんですが小説はなかなか食指が伸びず、アンソロジーならまだ読めるかな?と言う気持ちで購入しました。
     冲方丁さんは、『マルドゥック・スクランブル』を読んでいましたし、新井素子さんは名前くらいは聞いたことがあるなあ、『グリーン・レクイエム』は読んだっけな、夢枕獏さんは『陰陽師』だなあ、とか。
     個人的に好きなのは宮部みゆきさんの作品。ロボットとの哀愁漂う感じが好き。

    0
    2017年05月14日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    思い出しながら書いているので若干違うかも

    長屋の店子さんが亡くなる
    奥さんに先立たれた跡はずっと独り身のローソク売りだった

    亡くなった後の処理を長屋の住人たちでやっていたところでそのローソク売りが、、、生き返る
    長屋では良かった良かったというノリだったのだが、より親しい関係だった奥さんは「以前のローソク売りさんと何か違う」と感じており死人憑き(死人の身体に何者かの霊的な存在が取り憑いてしまう)だと思っていた

    この作品の主役はお初という女性
    時折、実際に過去にあった事などの「人には見えないモノ」が見えるという超能力を持っている

    面白い話に目がない御前様(お奉行様)と懇意にしており、ある日

    0
    2017年01月21日
  • SF JACK

    Posted by ブクログ

    SFアンソロジー。
    新しい作品ばかり。こういうの読みたかった!
    苦手なのもあったけど、全体的には十分に満足。

    吉川良太郎「黒猫ラ・モールの歴史観と意見」:中世ヨーロッパ的な雰囲気とSFの組み合わせが斬新。
    上田早夕里「楽園(パラディスス)」:意識の移植?人格のお話?ちょっと切ない。
    小林泰三「草食の楽園」:別の惑星での文明の発達のお話。読みやすい。好き。
    新井素子「あの懐かしい蝉の声は」:第六感。哀愁漂う感じ。
    宮部みゆき「さよならの儀式」:ロボットとの別れ。切ない。
    夢枕獏「陰態の家」:オカルト。これはSF?ファンタジー?

    0
    2016年08月07日
  • SF JACK

    Posted by ブクログ

    いろんなジャンルのSFがある。
    楽しくてワクワクってよりも、ちょっと手を伸ばすのに躊躇してしまう怖さを含んでいるかのような。

    山田正紀著
    「別の世界は可能かもしれない」
    以降はそんな感じに思えた。

    宮部みゆき著
    「さよならの儀式」
    はホロってくる感動作

    夢枕獏著
    「陰態の家」
    有名で知ってはいたけど初読。読みやすいし、傀儡(くぐつ)屋の妖的な話に引き込まれる。

    新たな作家さんの発掘にもなったかな。

    0
    2016年05月11日
  • SF JACK

    Posted by ブクログ

    人は宇宙をも想像できるんだな。

    元々ファンタジーが好きなので、時々こうやって別世界に旅立つことは、楽しい。
    どれも短編なのに、すごい力を持っている。

    冲方丁「神星伝」は、長編で読みたい。
    壮大かつ緻密な設定が、この分量では到底足りないと感じた。樹体と和風テイストな世界観の絡み方が美味しすぎる。

    ミュータントであるネズミと人間の争いを書いた、山田正紀「別の世界は可能かもしれない」は一番衝撃だった。
    共感能力を使って、他者を支配下においていく、そのオリジナルの怖さがギャップ。

    からの、宮部みゆき、夢枕獏できちんと終わる感。

    0
    2016年03月13日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

    Posted by ブクログ

    言い回しとか役職とかいろいろと昔の言葉遣いがよくわからなかった。それぞれに起こった不可解な事件が一つのストーリーにつながるようなところは面白かったと思う。

    0
    2016年01月07日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

    Posted by ブクログ

    再読です。当時 普通の捕物が読みたかったのか? あまり好きではなかった記憶があるのですが、宮部さんお得意の お化け話と思って違う方向から読むと やっぱり面白いです。赤穂浪士が軸になる話だということだけは覚えていたのですが それ以外はさっぱり忘れていました。再読して良かった。

    0
    2015年12月07日
  • 新装版 震える岩 霊験お初捕物控

    Posted by ブクログ

    初の宮部みゆき作品。中盤くらいまではあんまり…っていう感じだったんですが、終盤の息を付かせぬ展開の連続でなかなか面白かったです。忠臣蔵浅野家と浪人の悲しい関わりや時代ゆえの理不尽さ。忠臣蔵って浅野家が絶対的ヒーロー、でもそうじゃなかったかもしれないっていうのも面白かったです。

    0
    2015年02月08日
  • 新装版 天狗風 霊験お初捕物控

    Posted by ブクログ

    神隠しという非現実と阿片という現実が上手く組合された作品でした。鉄の変化もうっかり違和感を感じなくなるところでした。
    それにしても人の欲とは難しいものです。十分並よりも恵まれているのにもっともっとと思ってしまう。案外こういう怨念は説明のつかない何かとして現代にもあるのかもしれませんね。

    0
    2015年01月11日
  • あやし【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    旅行の暇つぶしに購入。

    安定の宮部みゆきの時代物。
    暇つぶしには本当にいいんだけど、
    二回読むのはかなり先かな。

    0
    2014年10月26日
  • あやし【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    江戸時代を舞台にしたオムニバスの怖い話。少し怖くてしっとりさみしい話が多い。
    夏の昼間、赤ちゃんが寝てる横で、一休みしながらソファに寝っ転がって扇風機の風に当たりながら一つ二つ読むのにちょうどいい。

    幾つか印象的だった話。
    可愛がってくれた姉が死んでからも守ってくれた話。
    穢れがさみしい人の形になり、さみしい人と心を通わせる話。
    カボチャの神様の話。
    若い時に身を持ち崩して鬼になってしまった女が、今にも身を持ち崩そうとしている若い女を助けようとする話。
    年をとらない死なない人達の話。

    0
    2013年07月22日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 20巻(完)

    Posted by ブクログ

    ???
    なんか最初から映画と違う方向に行くなと思ったら、途中いろんな漫画がごちゃ混ぜになりラストは・・・オイオイオイ!!!

    ちょいちょいちょい・・・
    なんだこりゃ
    映画とは別物、というかこっちが本物か。
    ということは、原作読んでから映画を観た人はびっくりしたんだろうな~

    0
    2013年02月01日
  • あやし【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    宮部みゆき時代小説。怪談色が強くて、寝る前に読むとちょっと寝つきが悪い感じです。笑

    宮部みゆきの文章は個人的にはとても読みやすく、現代小説よりも時代小説のほうが軽めで読みやすくて、尚且つ面白いなぁと思います。それでも彼女の作品で1番好きなのは、現代小説で「蒲生邸」かな。

    Dec 2011

    0
    2011年12月10日
  • ドリームバスター 7巻

    Posted by ブクログ

    唐突に終わってしまった感は否めない。打ち切りなのかなー?ていうかリュウが色々畳みにかかってきてるような気もしないでもない…
    わたしはこの作者の漫画ではともかくがっつりとしたアクションが読みたい、読みたい。はったりの利いたチャンバラアクション。まったく物足りてないので新作に期待します。

    0
    2010年10月19日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 1巻

    Posted by ブクログ

    冒険したマンガ。きっと巻数そんなにいかねーだろ!と思いつつ揃えられました。絵の表情加減が好きです。小説とか映画は置いておいて('ε')って感じでいつも読んでます。

    0
    2010年03月09日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 4巻

    Posted by ブクログ

    ミツルは圧倒的に強く、ワタルは弱いけれど可能性を秘めている感は、
    原作にも通じるものがあるのだろうが…。
    ミーナのキャラはちょっと可愛い。
    が、やはり原作に比べてストーリーが浅くなった感は否めない。

    0
    2010年01月26日