斉藤洋のレビュー一覧

  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    人間の生きざまに興味をしめした一匹のキツネが、仙人のもとで修行、数かずの術と共に不老不死と人間に化ける術も習得。白狐魔丸という仙人ギツネとして生まれかわる。このキツネが、日本史上の大きな事件や英雄たちと遭遇し、人間がなぜ人間同士殺しあうのかという疑問の答えを探し、時を旅する大河タイムファンタジー。第4弾。

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    2017年05月10日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐白狐魔丸の人間探求の物語。「源平の戦い」のあとの長い眼りから、狐がめざめたところから、本書ははじまる。時は鎌倉時代。北条時宗が執権となり、日蓮は国を憂い、いまや、元の大軍がおしよせようとしていた。

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    2017年05月07日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。

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    2017年05月02日
  • もるもくん1 ふしぎなもるもくん

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    雨とともに降ってきたもるもくん。一ねんせいをはじめとして、どんどん学校中の人を「もるもなきぶん」にしていく。やけになったのかと思うほどの単純さと明るさ。一年生向け。3分で読める。

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    2017年04月01日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    ルドルフの仲間、ブッチーに子ねこがうまれた。
    そのうちの1匹、チェリーが行方不明に。
    チェリーは、かつてトラックに乗って東京にやってきた、ルドルフにあこがれていた。
    ということは、ひょっとして……?
    ルドルフは、隣の隣の町をとりしきるめすのボスねこ、スノーホワイトといっしょに、チェリーの捜索に出かける――。

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    2017年03月23日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    ある日、川のむこうからドラゴン兄弟がやってきた。いったいなにをしに?最近、ブッチーのようすもなんだかおかしい。そして、ルドルフにも思いがけないできごとが―。変わらないようでいて、変わっていく世界のなか、それぞれが自分自身を見つめなおしはじめる、ルドルフとなかまたちの新しい物語。

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    2017年03月22日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

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    のらねこと飼いねこの生き方のちがいについて、人間や友だちについて、いちにんまえになるということについて──。なやみながらも、やがて自分なりの答えを見つけだしていく黒ねこルドルフ。ルドルフとそのなかまたちの、笑いと涙でいっぱいの1冊。

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    2017年03月22日
  • 遠く不思議な夏

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    子どものころ毎年夏に行ったは母親実家がある田舎の思い出。
    ちょっと不思議な体験を忘れないうちに書き留めたという設定。
    時代は昭和30年代から40年代。
    座敷わらしのような、不思議なものが見える少年。

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    2016年11月22日
  • ミス・カナのゴーストログ(2)呼び声は海の底から

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    シリーズ2作目。
    とにかくさっくり。
    主人公の性格もサバサバしてるし、物語の展開もスピーディ、ページ数も少なめ。

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    2016年09月12日
  • ミス・カナのゴーストログ(1)すずかけ屋敷のふたご

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    中学生。霊能力。オカルト。ミステリ。
    文章がシンプルでページ数も少なく、とても軽く読める。そのぶん内容も薄め。
    短時間の娯楽作品としては十分に楽しめるかな。

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    2016年08月28日
  • コリドラス・テイルズ

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    作家の連載掌編と、コリドラス・パレアトゥスとの対話が楽しい。
    しかし全点案内に連載されていたとは…。その頃がうらやましい。

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    2016年06月12日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    明知光秀の動機は作者によって本当違って面白い。
    へうげものが特に異彩を放っていたが。

    前は人と関わる事で学ぶ感じだったけれど
    最近は出来事を消化できていないもやもや感を
    当狐は抱いている気がする。。

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    2016年03月24日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    ネタバレ

    今回の真の主人公はお師匠様だった気がする。。。

    吉野の女狐も登場したりと今後の展開がきになる。

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    2016年02月01日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    ネタバレ

    化けられるようになった狐が人間に化けて人間を観察する話。

    今回は源義経だったが、その家来を観察。
    脇役好きの自分としては興味深かった。

    次回作も読んでみようかな。。

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    2016年01月13日
  • ペンギンとざんたい

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    ネタバレ

    下山してから登山するペンギンとざんたいとその様子に結果として翻弄され脱力するユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダの様子がコミカルで笑えます。

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    2015年10月09日
  • ペンギンたんていだん

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    ネタバレ

    今回は気球で登場。なにを探偵しているのかわからないペンギン探偵団にどきどきするかめ、さそり、らくだのようすがコミカルです。

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    2015年08月16日
  • 斉藤洋のほらふき男爵3 ほらふき男爵どこまでも

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    ネタバレ

    (2015-02-08)(2016-01-24)(2016-03-06)(2016-03-27)(2017-02-17)

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    2018年02月20日
  • 斉藤洋のほらふき男爵1 ほらふき男爵の冒険

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    (2014-11-08)(2014-12-06)(2016-01-24)(2016-03-06)(2016-04-17)(2017-02-17)

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    2018年02月20日
  • K町の奇妙なおとなたち

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    ネタバレ

    昭和30年代、東京のはずれのK町。
    わたしが回想する、就学前から小学生(低学年くらいまで)時代の、ちょっと不思議な連作短編。
    両親をはじめ、隣のK荘(アパート)のいつもお小遣いをくれるおばちゃん、お父さんの下っ端野良部下(?)のサブロウさん、時々預けられたベティーさん、銭湯で潜水艦の乗組員ごっごをした普段は堅い顔したおじさん、知らず知らずのうちに わたしがつないだ、モデルガンの店主と近所のカズちゃんの恋。・・・

    戦後日本の、なんだか陰影礼賛な建物がならぶ、東京とはいえまだまだ田舎の町の
    奇妙な、でも、ありそうな物語。

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    2014年08月10日
  • K町の奇妙なおとなたち

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    ネタバレ

    子供の頃に不思議に感じたことも、大人になって考えてみると、存外あっさりと解決してしまうことがある。
    が、やっぱりどう考えても辻褄の合わないこともある。

    『まれやまさんちのおばちゃん』
    おばさんの家で見た、茶箱いっぱいの蛇の死骸。今考えると漢方薬か何かに使うんだろうけど、あの時箱の中から聞こえた音は一体何だったんだろう。そしておばさんは東京の高級住宅街へと引っ越して行った
    『カズちゃんたち』
    K町にいる3人の男女のカズちゃんが、おかめのお面をつけて夜の原っぱで踊っていた
    『サブロウさん』
    サブロウさんに聞かされた狸囃子を探して迷子になった私を助けてくれた灯りが、「おくりちょうちん」だと気づいた

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    2014年04月27日