斉藤洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
わたしは、ヒエロニュス・カール・フリードリヒ・
フォン・ミュンヒハウゼン男爵だ。
世の中には、私のことを「ほらふき男爵」などとよぶ、
無礼なヤツがいるが、まぁ、それは、私の冒険の数々が
あまりに不思議で、あまりに面白いから、なかなか信じ
られないということなのだろう。
なに?どんな冒険をしたのか、聞かせて欲しいだって?
子どもの頃、何度となく読んだ本だったのに
内容をすっかり忘れてて。
読みながら「そーそー、鴨で空飛んだ人だぁ」と
唐突に思い出した次第。
たぶん、幼い頃に何度となくほらふき男爵のお話に
聞き入っていたから、想像力がついたのかもしれない。
いや、想像は妄想にまで発展すること -
Posted by ブクログ
ちょうど合唱したいと思っていたので、読んだ。
挿絵のペンギンたちが、簡素で、落書きみたいな線なのに可愛くて気に入った。
がっしょうだん、数が多いからたくさん書くのにあの簡素さがいいのかもしれない。
暑さに倦んでいたカバやクロヒョウ、キリンやシママングースらもずらずらと隊列に加わって、がっしょうする。
みんな大きく口を開けて、朗々と歌っている様子が気持ちよさそうだ。
がっしょうっていいよなあ。
中学校の頃、合唱コンクールで絶対金賞を取ろう!と一部の女子たちが意気込んで、放課後もクラスみんなで練習をした。
「ちょっと男子、マジメにやってよ!」とピリリと叱る学級委員の女の子が懐かしい。
勉強のよく -
Posted by ブクログ
ネタバレ子供の頃、アニメで観ていた気がする。覚えていたのは、バクダッドという地名と、「アラーの神のおぼしめし」。「おぼしめし」という言葉は本作でも何度か出てきたので、やはりキーワードのようだ。
神のおぼしめし、なのか、シンドバッドはめちゃくちゃ強運。旅の仲間がどんどん亡くなっても、最後は一人だけ生き残るし、お宝も手に入る。でもケチくさくなくて、人にもどんどんあげちゃう。
毎回船が難破するなどして大変な目に遭うので、もう出かけるのはやめろ!とか、また蛇か⋯(鳥か⋯)と思ってしまったが、お約束と思えば面白いかも。
動物の脅威より、人を太らせて食べる民族とか、伴侶が亡くなったらもう一人も死ななくてはいけ