あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
斉藤洋と高畠純の大人気コンビによる、絵本「ペンギンたんけんたい」シリーズ第2弾が、完全オリジナルストーリーで登場!
ペンギンたんけんたいの、あたらしいぼうけんがはじまります!
ゆうやけぞらのした、やってきました、ペンギンたんけんたい。
えんやら どっこい。
えんやら どっこい。
カヌーにのってすすんでいくペンギンたんけんたいのまえにあらわれたのは、あやしいカモメ、あやしいウミガメ、あやしいイルカ。そして、あやしいゆうれいせん!
しかし、あやしいゆうれいせんのようすは、なんだかおかしいようで………。
ペンギンたんけんたいのだいぼうけんは、どうなってしまうのでしょうか。
*読み聞かせ3歳から、ひとり読み5歳から
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
一回読み聞かせして、ちょっとわかりにくいかな?と思ったが、次の日もこの絵本を持ってきた。「ぜんそくぜんしん、よーそろー」のところが気に入ったみたいで一緒に言ってた。なぜか、タコとかイカとか出てくる絵本が好き。(3歳11ヶ月)
Posted by ブクログ
ペンギンたんけんたいのシリーズ。繰り返しで少し単調なのと、幽霊船が何だったのか分からないのが最後まで残念。ペンギンの数とタコの足の数をうまくストーリーに絡めてくるあたりは楽しい。
Posted by ブクログ
ペンギンたちが、
あやしいゆうれいせんの正体を探るお話。
結局ゆうれいせんがなんなのかわからないけれど、
それはわからないからゆうれいせんなのかな。
それでも楽しそうに冒険しているようで
読んでいて愛らしい。
Posted by ブクログ
ペンギンたんけんたいが、あやしいゆうれいせんを見つけるお話。息子は、巨大なタコに捕らえられたペンギンたちを、隊長たちが「くすぐりまく」って助ける場面が面白かったようで、くすくす笑っていた。