【感想・ネタバレ】人生がちょっとよくなる読書術のレビュー

あらすじ

100万部突破した名作児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズ、200万部を突破した「おばけずかん」シリーズなど、35年以上にわたり、児童書の第一線で活躍し続ける作家が初めて明かす「本の読み方」の極意。

※ ※ ※
言葉をイメージ化する作業が読み手にもとめられているということで、それができてようやく、書き手のイメージは読み手につたわるわけです。
つまり、読書はそういう意味で、書き手と読み手の共同作業なのです。
※ ※ ※

◆動画全盛の時代に本を読む意義とは
◆読書は必ずしも人生で必要ではない……けど
◆どんな趣味でもちょっとした努力とコツがある
◆なにかにハマったことがあるかが、人生の充足度を左右する
◆子どもが読書をしてしまう方法
◆本は最後まで読む必要などない
◆本を読むうえで読者に求められる能力
……など

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Posted by ブクログ

同時に買った『人生がよくなる文章術』はHOW TO本でしたが、こちらは著者の考え方について書かれている本です。
ただ、個人的にはこちらの方が面白かったです。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

読みはじめた本を最後まで読む必要はない。本を読んで人生が楽しくなる。気軽に楽しめる読書についてわかり良かったです。もうひとつ心に残っているのが、がまんして、つまらない本を最後まで読み続けるほど、人生は長くありません。つまらないときは5ページでやめてもいいというのがユニークでとてもこの作者が好きになりました。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

ベテラン児童文学家が、どのように読書をしているのか気になったので読んでみた。

「読書術」というより、読書に対する考え方をつらつらと書いている感じ。
ハウツー系ではない。

読書を楽しむためには、読解力を得るコストを下げ、読書による利益を上げる。
なるほどなぁと思ったけど、普通に読める力がついてから言えることだな、とも思った。

他の人がどう読もうが、何をわかろうが、著者の目論見が何であろうが、自分が楽しめればいい。
だんだんとこの考えに近づいてきたと、自分では思う。
成熟なのか、老化なのか。
偏屈に自分の考えを押し通すことだけは、しないようにしよう。

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2026年02月25日

Posted by ブクログ

わかりやすい例えで読者に伝えようとするので良い本です。では、どのように試みたら本好きにしてあげられるかは、大変そうです。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

初めから読書は良いもの、と思っている人が読む本だと思う。こうした方が読書を楽しめる。と、さっぱりと言い切ってくれたのが潔い。私はこの本を楽しめました。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

短くてすぐ読めた。読書はしないといけないとかしたほうがいいものではなく、趣味。自分がおもしろければいいということ。これからも自分がおもしろいと思う本を読んでいこうと思った。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

読書を肯定してくれる本は、総じて好きです。


作者が、好きな絵本の「ルドルフとイッパイアッテナ」の作者だったとは⋯

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

「もともと小説というのは暇人の娯楽のために書かれたもの。だから面白くないといけない」
という文章が心に残りました。

時間は有限である。
我慢して、つまらない本を最後まで読み続けるほど、人生は長くない。
斎藤さんは、5ページ読んで面白く
なかったら次へ!と言っていた。
僕の場合は、30ページと決めています。

過去に読んだ本でも、もう一度トライしてみたら面白いということもあると思うので、それは試してみようと思います。
とりわけ、『ライ麦畑でつかまえて』はもう一度読んだらものすごく楽しくよめるのではないかと、今ふと感じました。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

いま子どもと「ルドルフとイッパイアッテナ」を読んでいたのをきっかけに読んだ斉藤洋さんの新作。
・5ページ読んで、つまらなかったら読むのをやめていい
・本には出会う季(とき)というものがあって、そのときつまらないと思っても、あとで読み返したらおもしろかったということがある
なるほどなぁと思った。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

私は、なぜ読書が好きになったのだろう?と改めて思った。親が幼少の頃、たくさん読み聞かせをしてくれたからなのかな。

今、腹の中にいる自分の子に対し、読書を好きになってほしいという気持ちが結構高い。でもそれは押し付けじゃないのかという気持ちもある。夫は読書とは無縁の人で、それでも人生は十分楽しいと言い切っているし。
本書はそんな迷いを断ち切ってくれた。やはり読書は好きになった方が得だと思えるようになった。
だから私も、これからも読書を続けていきたいし、自分の子にもその楽しみを知ってもらいたい。

つまらない本について、筆者は「5ページ読んでつまらなかったら読むのをやめていい」と言っている。
私は無理やり最後まで読んでいた。もしかしたら、最後面白い展開が待っているかもしれないから。
途中でやめてまた年を経てから読んでみるという方法には全面的に賛成なのだが、それでもやっぱり最後まで読んでしまうんだよねぇ、つまらなくても。

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2026年02月24日

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