白狐魔記6 元禄の雪
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白狐魔記6 元禄の雪

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

江戸へ赴いた白狐魔丸は、城からただならぬ気が漂ってくるのを感じる。その気の正体を調べていたさなか、事件は起こった。江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつけたのだ。その場に居合わせた白狐魔丸はとっさに体憑依の術をかけ内匠頭の手を止めたが、そのことから事態は思わぬ方向へ転がっていくーー。浅野家家臣の大石内蔵助や大高源吾、吉良家の家来・清水一学ら様々な立場の武士がそれぞれの思いを抱きつつ、否応なく一つの流れに巻きこまれていく悲劇を、狐・白狐魔丸の目を通して描く。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
児童書 / よみもの
出版社
偕成社
ページ数
454ページ
電子版発売日
2014年09月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
46MB

白狐魔記6 元禄の雪 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年10月21日

    白狐魔丸シリーズの6作目です.

    舞台は元禄期,前作からの時間はそんなに経っていないかなとおもいました. ここを使わないと次が幕末になってしまうからなのかな.

    赤穂浪士の事件が舞台ですが,こういった書き方になるのかと感心させられる展開でした.

    このシリーズを小学生のころから読み始めて既に就職しま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月14日

    戦国の世でなくとも、人の死は常にそこにあるのですね。
    今回のキーワードは、生類憐みの令と忠臣蔵です。
    前回の『天草の霧』もそうでしたが、自分が既に知っていた物語と「真実」が少し異なるところに、胸がドキリとしました。
    時代はどんどん今に近づいてますね。次は「いつ」なんでしょう…?!
    白狐魔記サイコーで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月11日

    何故、この人の言葉はこれほど心に残るのだろう。決して感動を誘うような場面でなくても、ちょっとしたつぶやきのような言葉であっても、しっかりと地に根を張っているような、どっしりとした安心感がある。実感があって、そこから言葉が出ている、という感じ。

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    Posted by ブクログ 2020年06月11日

    武士とはという疑問について、白孤魔丸の考えに、またなるほどとなりました。
    武士を知らない現代では、なぜ切腹するのか?なぜ武士はあのように行動するのか?などなど、狐の疑問がそのまま私たちも疑問に感じ重なるところが、面白いなと改めて思いました。

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    Posted by ブクログ 2013年12月02日

    実は、元禄の雪って聞いても
    ピンとこなかったんです
    それなのに赤穂には
    行ったことがあったりして(;^^)ゞ

    さて、久しぶりのシリーズです
    児童書だからか、読みやすいです
    歴史ものというより
    ファンタジーベースだからかな

    今回は、忠臣蔵です
    予備知識がほとんどないので(;^^)ゞ
    白狐魔丸と一緒...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月14日

    時は、徳川五代将軍綱吉の時世。
    赤穂藩主浅野匠守が、江戸城松の廊下で、高家吉良上野介への遺恨で刃傷沙汰をおこしてしまう。赤穂藩はとりつぶし、職を失った浪人侍が主君の仇を討たんとする実話が背景。
    白弧魔丸は、浅野家家来の大高源吾と知り合ったことで、仇討劇を最後まで見届けることとなる。
    赤穂事件の内容は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月25日

    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。時は江戸時代中期、元禄十四年。俳諧や歌舞伎など町の文化が花ひらき、人びとは天下太平の世を謳歌していた。しかし、白狐魔丸は江戸城から強い邪気がただよってくるのを感じる。赤穂事件がおきたのは、その直後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月21日

    児童書ですが、大人でも十二分に楽しめる白狐魔記シリーズ。
    歴史ファンタジーで、人の世の無常を狐の白狐魔丸の目線から描いた作品です。

    今作は人間よりも酔狂な雅姫の方が目立っていました。
    対照的に白狐魔丸の真面目な性格が大変可愛らしく描かれています。

    忠臣蔵や赤穂浪士について全く知らなかったので歴史...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月13日

    久々の白狐魔記です!
    話を忘れているかもと思ったけど、読んでいるうちに思い出した。やっぱりしっかりした話は簡単には忘れ去らないものなのね。
    忠臣蔵ですね。上野介が生きていたとは!!あんまり歴史に詳しくはないのですが、上野介がいい人に描かれていたのが新鮮でした。討ち入りの理不尽さが、変な言い方ですがよ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年12月21日

    やっぱり好きだなぁ、白狐魔記。  前作で「白狐大仙(びゃっこだいせん)」な~んていう大層なお名前を白駒山の仙人から授かった白狐魔丸だったけど、やっぱりそんな立派過ぎる名前よりも白狐魔丸の方がしっくりきます。  これは白狐魔丸が持っているある種の素直さ、可愛らしさ、まっ直ぐさによるところが大きいのでは...続きを読む

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