黒柳徹子のレビュー一覧

  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    黒柳徹子さんの子供の頃から社会人になる中で、色々なエピソードが語られていた。裕福な環境で伸び伸び育った印象もあるが、素直さや行動力が身を結び、色んな人から好かれる人格になったんだなぁと感じた。戦後なので、前作ほどの戦時中のような描写は少なく、黒柳さんの自伝を読んでいるようだった。
    audibleで聴読。黒柳徹子さんのデジタル音声も含むが、本人が読んでいると感じるほど、特徴のある声が再現されていた。

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    2026年02月09日
  • トットの欠落帖(新潮文庫)

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    星3.5

    芸人のヒコロヒーが、『あさイチ』でおすすめしていた本。ヒコロヒーは本棚を持っておらず、好きな何冊かを箱に入れて保存しているが、『トットの欠落帖』は常にベッドサイドに置いて読んでいるそう。
    ヒコロヒー自身、何か失敗したりすることがあっても、「欠落帖に書くことが増えたやん」と心が凪ぐそうだ。
    私たちがもしこの本に書いてあるような失敗を一つでもしたら、ずっと引きずって、這い上がれないと思うのだが、トットちゃんは、明るく本に書いて生きている。本当に素直な性格なんだなと思う。

    この本は単行本が平成元年に刊行されたものなので、出てくる人名や、事柄が古い。また、文庫の文字が(令和7年印刷なのに

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    2025年12月08日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    黒柳徹子さんの人生の話だと思っていたけれど、そこに関わるご両親、トモエ学園の先生、お友達のお話しを通したトットちゃんの実話です。「子供は国の宝ですよ」と私たちになにか伝えているようです。

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    2025年12月19日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    トットちゃんを読んだのは、自分がまだ子供のときだった。
    こちらの作品は大人になってから読んだこともあって、トットちゃんの立場というよりも、自分がお母さんの立場だったら…というのを考えてしまった。

    裕福な暮らしをしていたところから、戦争に入ってひもじい暮らしの中、子ども4人を食べさせなければいけない。
    その中で、縁もほとんどないところで未経験の仕事を見つけて暮らしていく。自分にできる定食屋を開いてお金を稼ぐ。
    昔の地域のつながりやおおらかな空気感ももちろんあるとは思うけど、本当にすごい。
    自分が急にそんな立場になってできないだろうなと思う。


    トットちゃんはまだ読み返せていないけど今読んだら

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    2025年11月28日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    audibleで聴読。黒柳徹子さんの声で聞けるので、特別感を感じながら聴けた。
    昭和の戦後の片鱗を知ることができる物語で、時折り感じる哀愁に胸が詰まるような思いを覚えながら読んだ。校長先生がいい人すぎる。
    映画化もされたようなので機会があれば、見てみたい。

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    2025年11月15日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    黒柳徹子さんのこれまでの生涯を知ることができて良かった。ユニークに書かれている場面もあるが、とても苦労をされたのではないかと思います。
    驚かされたのはお母さんの行動力。母は強し。でした。
    TVでお見かけすることがあれば、ついトットちゃん!って思ってしまいます。

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    2025年11月14日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    楽しみにしていたけど、第一作は超えなかった!というより、一作目が私の中で神格化されてるのも読んだ当時の年齢の感性で読んだから 、だよね

    でも徹子さんが続きを執筆してくれて、この時代にリアルタイムで新しい作品を読めて良かった(*^o^*)

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    2025年10月28日
  • 新版 トットチャンネル

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    こちらも、文章が詰まっていて読むのに必死になってしまった、!

    けど、この話は、自分の進む道について、悩みながらも突き進む若かりし頃の徹子さんの心情が知れて、面白かった

    NHKの俳優1号、新しい時代の新しい職業になるなんて、現代じゃ中々出来ないから魅力的なお話だった

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    2025年10月28日
  • トットあした

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    「ザ・ベストテン」で久米さんが「黒柳さんが泣いていますから、もうやめてくださいね」を覚えています。
    黒柳さんの涙声を。


    アメリカ人女性が中国で子供のパンダを捕獲して、ミルクで育てながら本国に連れ帰ったスーリンが中国の外に出た初めてのパンダとか、

    西暦685年中国がパンダを初めて国外に出したのは、日本の天皇への贈りものとしてとか、

    アメリカ帰りのおじさんから貰った、アメリカで大人気のスーリンのぬいぐるみ、その子がパンダとは知らず可愛がって大きくなったトットちゃん。

    うんうんと頷いたり、
    へぇ~そうだったんだ~。と
    驚いたり、
    涙ぐんたり、笑ったり、

    懐かしい人達が山盛り出てきて

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    2025年07月29日
  • トットあした

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    黒柳徹子がこれまで出会った人々の忘れられない言葉をもとに綴った自叙伝。

    エピソードの多くは今まで読んだ本で見たことのあるものが多かったが、本当にいろいろな人たちに愛されてきた人なんだなあと思った。全編通して、ちょっととんちんかんなところはあるけど(きれいだと思って、カマキリの卵をプレゼントしたり)、優しくて思いやりのある、愛らしい人だということが伝わってくる。他の人がこういうことを書いていたら、ちょっと眉唾物だと思うかもしれないが、トットちゃんの場合、本当にこういう人なんだと思わされる。いつまでも元気でいてほしい。

    (小沢昭一が高校をまわって演劇をしていた時のエピソードが楽しい)

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    2025年07月16日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    疎開して、戦後に東京に戻ってきてもなお、物がない時代。恵まれた家庭に生まれた徹子さんですが、それでも大変な時代。徹子さんの人柄を知っているだけに、おっちょこちょいながらの前向きさに、目じりが下がります。

    NHK専属の東京放送劇団に入ってからの徹子さんはラジオドラマでも、テレビの通行人のような役でも、あれこれ考えて、目立つことをやってしまいます。
    北島マヤか!と突っこみたくなりました。

    徹子さんの個性を理解する人達と、等身大に生きてきた徹子さんの真っすぐさは、「人と違うことをしなくちゃ」とか「人よりも飛びぬけなくちゃ」と思わなくてもいいんだ、と気付かせてくれます。

    戦後80年の今年。最近、

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    2025年05月27日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    黒柳徹子の自伝。

    前作がマイノリティの立場の本だったのに対し、今回は立身出世の要素が強かった。

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    2025年04月07日
  • チャックより愛をこめて

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    黒柳徹子さんのニューヨーク時代のお話。
    おもしろおかしく日本ではなかなかないようなお話がたくさんかいてありました!

    ニューヨークってやっぱり治安わるいんだなぁ…
    友人からも普通に銃撃とかあるからって聞いたことがあり、まさか?とおもっていたけれど…

    セントラルパークは素敵な公園だろうなぁ
    行ってみたい!

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    2025年03月21日
  • 渥美清に逢いたい

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    人気映画「男はつらいよ」で国民的俳優と言われた渥美清。テレビ放送開始頃からの盟友黒柳徹子と、監督山田洋次が、渥美清の思い出を語る対談集。男はつらいよシリーズは、満男くんが大人になって、後藤久美子演じる泉ちゃんとの恋模様に主題が移ってからの方が、私としては面白く、よく見ていた気がする。それでも、渥美清が魅力的な俳優さんであることはよくわかるし、得難いキャラクターで、生きていたら、、、と惜しむ気持ちも共感できる。

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    2025年03月18日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    トットちゃんを昔読んだ気はするけれど、続編も出たので改めて再読。

    子どもを1人の人間として扱う、という氷表現は、本当に人間として扱うことになるのか私には分からなかったが、それでも子供時代にそう感じることがあったのであればそうなのだろうと思う。
    子供の頃の自分がどう考えていたかを今思い出すことは出来ないけれど。

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    2025年03月15日
  • トットの欠落帖(新潮文庫)

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    最初からフルスロットルと思いきや、途中で息切れ感があるものの、クスッと笑える逸話が満載。
    黒柳徹子さんってお茶目で可愛らしい。これだもの、いつまでも愛されるわけだ。

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    2024年06月18日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    ネタバレ

    黒柳徹子さんの有名な作品を絵本化した2冊…。今読めたのは「1」だけなんだけど、ここまでの段階では取り立てて面白くはない…。トットちゃんってのが黒柳徹子さん自身だってしれたのは収穫だったけれど。

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    2023年06月10日
  • トットひとり(新潮文庫)

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    あの黒柳さんの語り口で書かれている文章で、面白いんだけどちょっと読みづらい。
    賀原夏子さんの話はグッときた。

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    2022年07月10日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    黒柳さんが小さいころに感じていたことが、心情や周りの様子とともに書かれている。自分も同じように感じていたなと思うこともあり、子どもだから理由を言葉では説明できないんだけど、これは親には伝えたら悲しむだろうな…と思っていた子どものころの感情を思い出した。ユニセフ親善大使の話もとても印象的。

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    2021年06月04日
  • トットちゃんとソウくんの戦争

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    田原は盧溝橋事件が日中戦争の契機と書いているが、直後上海の居留民に蒋介石が攻撃してきた。翌年、皇軍の進撃を阻もうと揚子江を決壊させて民衆に数十万の犠牲を出したので彼を見限った/対米戦争に消極的な東条英機内閣が世論の反発を受けた、と田原の指摘は重要。戦争責任は全民衆にある、黒柳徹子にも/ミドウェー海戦のあとにも、レイテで輸送船を沈めて数万の犠牲を出せばベトナム戦争のように反戦世論が出たかもしれない/田原は自衛隊の存在価値は認めしかも東京裁判史観は受け容れよと言う→自主防衛論の帰するところは男女ともの軍事訓練、市民武装だろう

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    2020年11月21日