黒柳徹子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ザ・ベストテン」で久米さんが「黒柳さんが泣いていますから、もうやめてくださいね」を覚えています。
黒柳さんの涙声を。
アメリカ人女性が中国で子供のパンダを捕獲して、ミルクで育てながら本国に連れ帰ったスーリンが中国の外に出た初めてのパンダとか、
西暦685年中国がパンダを初めて国外に出したのは、日本の天皇への贈りものとしてとか、
アメリカ帰りのおじさんから貰った、アメリカで大人気のスーリンのぬいぐるみ、その子がパンダとは知らず可愛がって大きくなったトットちゃん。
うんうんと頷いたり、
へぇ~そうだったんだ~。と
驚いたり、
涙ぐんたり、笑ったり、
懐かしい人達が山盛り出てきて -
Posted by ブクログ
黒柳徹子がこれまで出会った人々の忘れられない言葉をもとに綴った自叙伝。
エピソードの多くは今まで読んだ本で見たことのあるものが多かったが、本当にいろいろな人たちに愛されてきた人なんだなあと思った。全編通して、ちょっととんちんかんなところはあるけど(きれいだと思って、カマキリの卵をプレゼントしたり)、優しくて思いやりのある、愛らしい人だということが伝わってくる。他の人がこういうことを書いていたら、ちょっと眉唾物だと思うかもしれないが、トットちゃんの場合、本当にこういう人なんだと思わされる。いつまでも元気でいてほしい。
(小沢昭一が高校をまわって演劇をしていた時のエピソードが楽しい) -
Posted by ブクログ
疎開して、戦後に東京に戻ってきてもなお、物がない時代。恵まれた家庭に生まれた徹子さんですが、それでも大変な時代。徹子さんの人柄を知っているだけに、おっちょこちょいながらの前向きさに、目じりが下がります。
NHK専属の東京放送劇団に入ってからの徹子さんはラジオドラマでも、テレビの通行人のような役でも、あれこれ考えて、目立つことをやってしまいます。
北島マヤか!と突っこみたくなりました。
徹子さんの個性を理解する人達と、等身大に生きてきた徹子さんの真っすぐさは、「人と違うことをしなくちゃ」とか「人よりも飛びぬけなくちゃ」と思わなくてもいいんだ、と気付かせてくれます。
戦後80年の今年。最近、 -