黒柳徹子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「窓ぎわのトットちゃん」アニメーション映画の公開から早3年も経ってしまいました。
公開当時、友達と何の気なしに見たのだけど、想像以上に感動して涙、なみだで帰りに本屋に駆け込んで文庫本を購入したのが懐かしい。お恥ずかしながら、ちょっと途中にしてたのをようやっと読み終えました(^^;
映画を見るまで、その内容を全く知らなかったので、黒柳徹子さんの幼いころの何気ない日常が描かれてるのかな〜くらいにしか思っていませんでした。しかし、いざ見てみると徹子さんとトモエ学園、ひいては小林宗作先生との楽しくて型にハマらない日常が描かれていて驚きました。
徹子さんは幼いころ、こんなにもお転婆なお嬢さんだったのね!
確かに今の教育現場では場を乱す子、ダメな子としかレッテルを貼られないかも…ちょっとでも普通じゃない(普通って何さ!って感じですが)ことが許容されない社会なので、トモエ学園に出会わなければもの凄く窮屈な環境に押し込められていただろうな…と胸が苦しくなりました。
でも、そうはならずに小林宗作先生と出会い、
「きみは、本当は、いい子なんだよ!」の言葉をいただけたことがそれからの徹子さんをかたち作って行ったんだな、としみじみ感じられます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「私ってLDだったの?」の章が気になって借りた。黒柳さんの歴史に迫るテレビをつけてた時に、LDの子どもに関するテレビ番組を見た黒柳さんが涙を流した…というフレーズが流され、なぜ涙が出たのかが気になっていた。
理由はテレビの子どもたちの姿が自分に重なったのと、当時の校長先生が適した教育を施してくれたのを再認識できたためらしい。なるほど!
総じてこの章ではネガティブに取られがちな特性を前向きに思わせれくれるものだった。
特性に名前がついていることで自分自身の特徴と同じだと気づき、ショックを受けてしまう人もいると思うけど、そうじゃなく、前向きに生きていけたらいいなと思った。
他の章も面白かった!
「お説教」では黒柳さんの行動にギョッとしたが意外といいかもと思ったし、「芝居の旅」はなんでも〜事件にする黒柳さんの考え方がキュートで好きだった。
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Posted by ブクログ
ずっと気になっていたトットちゃんの続編。黒柳徹子さんの語り口がいいです。
トットちゃんはある意味恵まれているお家のお嬢さんなんだなぁ。それでも戦争中の体験はかなり大変。トットちゃんの目線なので、悲惨になり過ぎず、でもこんなことが繰り返されてほしくないということはきっちり伝わる。トットちゃんのママの行動力とポジティブさに驚きます。
ドラマ化されていたので、知っているエピソードもけっこうありました。その後のトットちゃんの学生時代からテレビで活躍するまでの話も。でも、改めて読むのは面白かったです。
黒柳徹子さんって挫折なく人生を歩んでいるイメージ。実際トットちゃんは天真爛漫で、やりたいことをやりたいようにやってきて悩んだりしないのかと思ったら、思春期以降は悩みながら紆余曲折していたことが意外で新鮮でした。何者にもなれない気がしてもがいた時期があったんだと思うと共感。
結局は何かの専門家にはならなかったけど、唯一無二の「黒柳徹子」になったんだねぇ。本当に興味深い人生だし、トットちゃんは余裕で100歳まで生きそうですね! -
Posted by ブクログ
続窓ぎわのトットちゃん (黒柳徹子)
[2023年出版、2025年Audible配信]
Audibleで朗読視聴
Audible収録当時(2024年90歳?)の生声とデジタル音声
デジタル音声は生声とあまり変わらない印象(凄い!)。
かつ、抑揚、感情、歌部分の表現も出来ているので、細かい調声をされたのだと思う。
スーパー技術とスーパー編集者により実現した音声だ。
この40年後に発表された続編は、前作の戦争までの後を描いた作品。
徹子さんの波乱に満ちた人生、シンデレラストーリー、
そして当人の変わらなさ、それらを楽しめる(^^)
自分の認識では、徹子さんの事をMCと徹子の部屋の人、という事になるが、
朗読を聞いていて、NHK専属女優だった事を知った。女優!?(O_O;)
自分は徹子さんの女優姿をまったく知らない。
どうやら、テレビ放送開始の頃から女優活動をしていて、
私が生まれる頃に徹子の部屋が始まっているので、そりゃそうか、と納得w
女優姿が映っている映像があったら見てみたい。
それにしても、本当に徹子さん凄い。
少し話がずれるかもしれないが、自分はパソコンや家庭用ゲーム機のの黎明期からの流れ
を知っていて、その時代に生まれた事を良かったと思っているが、
役者の黎明期というと、徹子さん達の時代なのだろうと思った。今も活躍されている
というのはかなり凄い。
現在Yotuubeチャンネルを持っているので、彼女を追いかけてみようと思いました
(^^)