黒柳徹子のレビュー一覧

  • 新版 トットチャンネル

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    黒柳徹子の思い出話
    お仕事ない時期とかもケロッとしてて明るい徹子さんを尊敬する。もっと人生楽しく生きたい。

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    2016年11月13日
  • トットちゃんとソウくんの戦争

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    黒柳徹子さんの疎開中の話って初めて読んだように思う。胸に迫って途中でやめることができず、一息に読んでしまった。戦前のいかにも山の手の家庭らしい暮らしぶり、だんだん物資が不足してきていつもお腹をすかせていたこと、とうとう召集されて戦地へ向かう父を見送ったときのこと、疎開先での母のたくましさ、戦後何年もたってから父が帰ってきたときの嬉しさ…、忘れがたく心に残る話ばかりだ。

    たくさんの出来事を細部まで覚えていて、またそれを生き生きと目に見えるように綴る黒柳さんの力はすばらしいと思う。どんな言葉より、そうした実際の具体的な情景によって、戦争というものの非道さ不条理さが心にしみ通ってくる。こういうこと

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    2016年09月30日
  • 新版 トットチャンネル

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    ネタバレ

    昭和28年(今から63年前)、日本にテレビ放送が生まれた。
    みんな「ありがたみ」を持って「テレビジョン」と呼んでいた。
    現場には生まれたてのテレビジョンを手探りで育て上げた人たちがいた。

    日本のテレビ放送開始から現在までテレビ業界で活躍するトットちゃんこと黒柳徹子の自伝エッセイ。
    生まれたてのテレビという教室の窓際からトットちゃんは何を見たのか?
    スーパースターはあまり登場しない。
    トットちゃんが見たのは名もなきクラスメイト達の苦難と奮闘だった。
    「知床の岬に ハマナスが咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを」

    放送開始当時は小さな悲喜劇が毎日数え切れずに起きた。
    当時は録画機材の値段

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    2016年07月17日
  • 新版 トットチャンネル

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    日本テレビの草創期、ナマ放送でしばしばトラブルが起こり、どうしようもなくなると「終」と書かれた紙をカメラに貼り付けて、番組を終わらせてしまう。今だからこそユニークに感じるけれど、当時は黒柳さんたちが戦って作り始めたテレビ。その始まりをめぐる物語、そして黒柳さんの青春記は興味深く読むことができました。

    なによりこの作品を読んで、黒柳徹子さんを好きになりました。エキストラのおじいさんに関する話、作品への起用が決まり、あなたはその個性でいいと励まされた話、過労でテレビを休んだ話。このあたりが特に印象深い。どんどん進化していく世の中とテレビ。その中でも優しい心を持ち続け、今も大活躍の黒柳さんを、実に

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    2016年06月02日
  • 新版 トットチャンネル

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    昔読んだ。斉藤由貴の映画を観る前に読んだので、もうかれこれ30年まえ。
    ほとんど初見のように読んだ。
    二十歳そこそこでは読み取れない、黒柳さんの世界観の面白さがじわじわ。
    とりとめのない文章も面白いし、
    終わったのかまだ続くのかよくわからない余韻のなさも面白いし、
    終わりと言いながら、終わってない感じが、すごく面白いし。
    「トットひとり」という本が最近出たらしい。
    NHKのドラマ「トットテレビ」は、そちらのエピソードもはいるのかな?
    それにしても、
    トットちゃんは本当に面白い人だ。

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    2016年05月20日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    子ども時代の記憶、悲しい状況にいる子どもたちのこと、いろいろな思い出、縦横無尽に語られるそれらを、読めば読むほど、面白い人だな〜、大好きだな〜と単純に思ってしまう。子どもだった頃の記憶を、まるごと保存している、稀有な人。子どものように感じて、大人として一生懸命考える、そのバランスも唯一無二。

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    2015年08月08日
  • 小さいころに置いてきたもの(新潮文庫)

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    常に等身大。背伸びや見栄という観念が黒柳徹子さんには存在しないのだと思った。我が道を行くという選択肢しか持たず、好きなことややりたいことに溢れているトットちゃんの魅力を垣間みれる一冊。大人の広い心と童心を併せ持つ天才的な人間国宝級のお方の本は、読んでいて心を綺麗にしてくれる気がする。

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    2015年07月13日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    自分の中から世界まで。その膨大な距離の間で起こっていることをひとつひとつよく知っていったら人生もっと色鮮やかに見えてくるんだろうなと思った。

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    2015年07月08日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    子どもは実は思慮深い。生きてきた年数は少なくても、大人が経験を盾に理屈で判断するようなことが天性で判断できたりする。そして、その子どもの判断は、常識に縛られた大人とは相容れないものだったりするのだけど、世の中の良識や真理に沿うものだったり、その子なりの筋道だった考え(説明はできないのだけど)によるものだったりする――ということが確かにあると思う。自分の小さいときのことを思ってもそうだから。
    黒柳徹子は、自分の子どもの頃の気持ちをよく記憶しているし、今も子どもの目線で物事を考えることのできる人。そのことは、本書の1編目「赤い松葉杖」をだけでも、十分に表れていると思う。小さかった頃の思い出ばなしや

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    2014年03月10日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    「徹子の部屋」で有名な黒柳徹子さんの心に温かく響くエッセイ。表題の通り「トットちゃん」こと、黒柳さんの子ども時代のことから、ユニセフの親善大使で訪れたコソボやアフガニスタンのことなども描かれてます。今まで全然知らなかった家庭環境、子ども好きな理由、そして読書好きな一面などが、飾らない文体で忙しなく(笑)書かれてます。面白おかしく、時にホロリな内容でとても読みやすかった。

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    2013年05月25日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    授業中にちっともじっとしていられなくて、どうやらLD(学習障害)だった(?)子供時代。ロボット犬グレーちゃんとの愉快なテレビ出演、沢村貞子や渥美清等かけがえのない人々との出会い、そしてユニセフの親善大使としてコソボやアフガニスタンの子供たちに出会ったときのこと。どんなときも「ほんとうの幸せ」を考えてきたトットちゃんの言葉が心にあたたかく響くエッセイ。


    徹子さんがだいすきになっちゃう。

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    2012年10月09日
  • 小さいころに置いてきたもの(新潮文庫)

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    ネタバレ

    窓際のトットちゃんの頃から、ユニセフ親善大使の頃まで。
    黒柳さんの人生の様々な場面が切り取られてて、
    彼女の豊かな人生から、沢山のメッセ−ジがある。

    するめ、というエピソードがある。
    戦争に出兵する軍人さんの見送りをすると周りの人に配られる、そのするめが欲しくて、何回も見送りにいったトットちゃん。
    その頃は意味もわからなかったけど、大人になってから、
    自分はするめが欲しいままに、戦争に加担していたんじゃないかって、ずっと胸を痛めていた。
    その話を聞いた戦争体験者から、「あのときの気持ちを忘れないでいてくれてありがとう」と言われて、少し許された気持ちになった、と。
    戦争は、全ての年代の人を、傷

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    2012年07月16日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    もう笑ってしまうお話とか、よい本の紹介とかユニセフでの活動記録とか、とても楽しく、そして色々考えさせられました。また他の著書も読んでみたいです。

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    2018年06月24日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    「ほんとうの幸せとは」雨の日に家族が家にいてごはんを食べている。この本を読んで、当たり前と思っていることが、すごい幸せなことなんだということがあらためて分かった。

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    2010年06月30日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    泣ける・笑える・心に残る。

    ユニセフの親善大使でのお仕事のことも書かれているんだけど、徹子さんは適役なんだなあ、と感じさせられます。
    こどものような大人だからか。

    そのほか、顔にけっこうな大ケガをされた話もあるんだけど、そこのとこからは、ものすごいポジティブさが伺えた。

    エッセイ的な小話がいくつも入っているんふぁけど、各話の最後は上手にまとめられていて、「ほぉ」と感心させられてしまう。

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    2009年11月15日
  • トットの欠落帖(新潮文庫)

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    「徹子の部屋」で芸人つぶしの異名をとる、黒柳徹子さんのドジ話満載の書。

    野球音痴として有名な質問
    「(野球で)どうして、選手は、みんな三塁に走っちゃいけないんですか?」
    は、考えあってのことだ!と書いていらっしゃいますが、
    その他にもおかしな話がいっぱいです。

    ただ、その言動や行動が、戦時中の経験に基づいていたり、動物に意思を伝えて言うことを聞いてもらったり、ひとくちには欠落といえないんじゃないかなーと思う物もありました。
    乗馬中、馬の耳元で頼み込み停めさせるなんて神業ですよ!

    あとがきは久米宏さんです。

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    2009年10月07日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    人を愛して、人を信じて
    人の為に何ができるのか

    そして、希望を持つ事。その大切さ。

    そういうシンプルだけど、
    みんなが置き忘れて来てしまったものを
    きっとトットちゃんは、大人になっても持っていて

    あたしもつられて、思い出してしまった。
    人の暖かさ。人の優しさ。
    そしてそれらを大切にしても、良いんだという事も。

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    2013年07月27日
  • トットあした

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    無色透明で何も出来なかったからこそ、徹子さんは今も輝いておられるんだな~と。

    NHK志望の理由に笑ってしまった。

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    2026年03月20日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    戦争中って今当たり前にあることが
    なくなってしまうって改めてわかった

    15粒の大豆
    いつ食べるかなんて、
    現代ならここまで考える必要はない。

    黒柳徹子さんの身に実際に起こったことが
    こうして絵本で読めることは嬉しい

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    2026年03月06日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    黒柳徹子さんは、とても優しい大人に囲まれて育ち、才能を開花させてこられたのだなと思いました。子どもはのびのびと。子どもの笑顔を潰さないで欲しい。戦争なんてなくなれば良いのに。

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    2026年02月28日