黒柳徹子のレビュー一覧

  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    読んで良かった!
    トモエ学園と、小林宗作先生という素敵な先生の事を知ることが出来て、幸せなひと時を過ごしました。

    こんなに素敵な学校があったのだと、黒柳徹子さんが最初にこの本を出されたのが1981年。
    その頃私たちが受けていた教育といえば、画一的で、少しでも良い行動から外れると先生から引っ叩かれたり、廊下に正座させられたりしたなぁ、先生が武器(竹刀)を持ち歩いていて怖かったなぁ、と当時の記憶が蘇りました。

    トモエ学園がなくなってしまったのは残念。
    まさかここに電車のお教室があったとはね!と、いつも素通りしていた自由が丘のショッピングモールを感慨深く訪れました。

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    2025年09月14日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    小さい頃に読んだ懐かしい本。色彩豊かに描かれているいわさきちひろさんの絵のトリコになって、それからいわさきちひろ美術館に行ったことを思い出した。そして黒柳徹子さんの「みんな、いっしょだよ。」という言葉には何度も胸を打たれた。

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    2025年09月15日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    『窓ぎわのトットちゃん』をオーディブルで二度聴きました。聴き終えた後、胸に残ったのは「子どもの個性を大切にする教育」の尊さでした。

    この作品は1981年に出版された、黒柳徹子さんが40代後半で書いた自伝的エッセイです。私自身、子どもの頃に読んだことがありましたが、その時の印象は「明るく元気な学園もの」程度でした。けれど、大人になって改めて耳で聴くと、トットちゃんの純粋さや小林校長のあたたかさが、まるで自分自身に語りかけてくるように響いてきます。

    特に心を打たれたのは、トットちゃんの小さな好奇心を、校長先生が「やめなさい」と否定するのではなく、「もっとやってみよう」と受けとめる姿勢です。子ど

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    2025年09月13日
  • トットあした

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    黒柳徹子さんの新刊本です。
    テレビ放送の開始時期のこと、ザ・ベストテンの事、渥美清さん、向田邦子さん、沢村貞子さんのこと等々、詳しく書かれていました。徹子さんという存在自体が昭和の生き字引だよね、それもかなり厚みのある字引き、と思いました。長生きしてください。

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    2025年09月07日
  • トットあした

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    これまでのトットちゃんシリーズとは趣の異なる本。著者がこれまで巡り合った人たちのことを語るなかで、人生を振り返りながら読者に思いを伝えてくれる。彼女の観察眼に加えて素直さとひたむきさと思慮深さが様々なエピソードからジーンと伝わってくる。笑えてしまうくだりもあるが、思わず涙ぐんでしまうところもあった。
    お勧めしたい本。

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    2025年09月06日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    ネタバレ

    良い意味で、なんでも良いじゃないかと思えた。
    しっかりと話し合える、だからこそ分かり合える。嫌なことを我慢するのではなく、楽しいことをたくさんみんなでつくる。それがどれだけ素晴らしい事なのか、トットちゃんが自身の体験から教えてくれた。

    言葉にするのが少し難しい。様々な感動に包まれている。人と人は、これほどまでに分かり合えるものなんだという希望に感動し、悲痛な別れに胸が苦しくなる感動、小林先生の教育者としての姿、トットちゃんのご両親の姿勢、この時代にトットちゃんの様な子どもを育てるのはとても難しいにも関わらず、本当に我が子を愛する姿に感動した。

    もっと感想は色々あるのだと思う。けれど、今は感

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    2025年09月03日
  • トットあした

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    今年は昭和100年という。
    その100年近くを生きてきた黒柳徹子さんの見てきた出会ってきた人とのエピソードはとても興味深かった。
    また文章もとても読みやすかった。
    特に向田邦子、森茉莉とのエピソードが良かった。
    そして若かった時の渥美清や小沢昭一たちとワイワイと若者らしい日々を過ごしていた時のエピソードは自分も思い当たるところがあってしみじみ読んだ。

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    2025年08月30日
  • トットあした

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    向田邦子さんや森茉莉さん渥美清さんなど
    の著名人の話も興味深かったし、ユニセフの親善大使のお話は徹子さんの偉大さも再確認。
    「何かできることはないのかを知る前に、まずは知ること、関心を持つこと」
    この事の大事さを分かっていても実行出来ていないと気付けた。
    ザベストテンのお話はとっても懐かしかった。

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    2025年08月29日
  • トットあした

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    登場人物に多くのテレビでおなじみの方々が出てきて愉快だった!楽しく読み応えがあった!15番目の話しでは思わずワッハッハッハッ!と笑ってしまった!もう一つ黒柳徹子さんは親善大使を務めて世界を巡って恵まれない子ども達に会いに行っていた感想文があり驚いた。

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    2025年08月20日
  • トットあした

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    迎田邦子、小沢昭一、永六輔らとの交流。この人の個性がそれらを光らせる。ザ 、ベストテンのエピソードも番組を観ていただけに楽しめた。

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    2025年08月10日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    本当にこんな自由な学校が存在していたのか半信半疑になるほど、子どもたちがのびのびと過ごしていた印象を受けた。好奇心旺盛かつ、みんな仲良く生活する子どもたちももちろんすごいんだけど、何と言ってもやはり、トモエ学園の校長先生(小林宗作先生)の子ども一人一人の個性を尊重する姿勢が素晴らしすぎた。しかもこの類の教育が、個別最適な学びとか言われる現代よりもはるか前の、戦前から戦中にかけて展開されていたのが驚き。戦火で焼けてしまったせいでトモエ学園そのものは残ってないけれど、トットちゃんや小林先生たちの魂は、今の時代にも通じると思う…!

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    2025年07月14日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    第二次世界大戦前後にこのような学校があったことにまずは驚き。個性の尊重、みんな違って当たり前。それを1人でも多くの人が受け入れることができるようになるといいな。このような学校や校長先生、考えを持った人が増えることを願います。

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    2025年07月13日
  • トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく

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    世界で起きていること、ほんのちょっぴりの寄付はしていても、あまり知らなかった、と。
    実際に見て、直接支えてきた方々の言葉には、特別な重みがあります。

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    2025年07月07日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    読み終わるのが惜しいような、幸せな本。
    こんな学校あったらいいな。無いのかな?
    今こそあるべきだよね。

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    2025年06月27日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    思春期の頃、母親と「普通になりなさい!」「普通ってなんだよ!」って毎日のようにケンカしてた私にとっては、無意識に惹かれるのがトットちゃんなんだと思う。
    子供の頃に読んだトットちゃんの映画見て、しばらく経ってから本屋さんで平置きされてるこの本に出会って。
    元気がちょっと欲しいときとか、ほぇこりしたいときに一つずつ丁寧に読みたくなる本。現に、いつもなら一気読みするのに、4カ月強。

    いつからか人の目や評価や本音が言いづらくなった毎日に、あれなんでこんな気にしなきゃいけないんだっけ?と気付かされる。人の目を気にしないのと、人のことを思いやらないとままったく別物。

    また心が弱った頃に読み返そうかな

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    2025年06月25日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    ネタバレ

    これ、1981年に出版された本なの……? 初めて読んだけど、面白さが色褪せてなくてびっくりした。今ではおそらくなんらかの病名がつけられてしまう気がするトットちゃんの行動の破天荒さが(本で読む分には)面白く、またそれを受け入れていた小林先生の素晴らしさに感動した。このような行動に理解が進んでいる現代でさえ、こんな教育はできないと思う。トットちゃんが垣根をジクザクに潜り抜けて「ごめんくださいませ」「ではさようなら」をしながらスカートとパンツをビリビリにして帰ってくるところでさすがに吹き出した。

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    2025年06月23日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    小学生だった頃、確か2年生か3年生くらい..?遥か昔。
    担任の女性の先生が毎朝トットちゃんを読んでくれていた。
    大人になって、結婚して、娘が生まれて、娘が中学生になり、中学校で毎朝読書の時間があるからと言った。私も久しぶりに読書を再開しようと思い、娘の本棚にトットちゃんがある事を思い出してまた数十年ぶりに読む事にした。
    そこには変わらず、元気で、好奇心旺盛で、突き進むトットちゃんがいた。

    来月、東京に行く予定があるのでいわさきちひろ美術館に行こうと思う。

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    2025年06月17日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    トットちゃんは天真爛漫
    好奇心が強く
    興味をもった物には
    周り構わず真っしぐら

    先生に何度注意されても
    落ち着かず
    廊下に立たされ
    小学校を退学になるほど
    周りの大人たちが手を焼く子供でした

    そんなトットちゃんが
    トットちゃんらしい天真爛漫さを
    失う事なく 個性や魅力へと昇華し
    現在まで様々な分野で活躍されていられるのは
    周りの大人達 特に小林先生とご両親の愛と優しさがあったからこそなのだと思います

    トットちゃんの言動は
    私にも似ている所があり
    度々 変わっていると言われて来ました
    ただ 残念ながら
    私の個性を認めてくれる大人は
    周りにおらず
    変わっていると言われないよう
    自分を押し込み

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    2025年06月14日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    黒柳徹子の個性は、どこに行っても潰されない強さはあるだろう。
    その個性をいい方向に向けさせる大人に出会えたことが、今の黒柳徹子を作ったに違いない。
    小林先生も、トットちゃんのお父さんもお母さんも、素晴らしい。トットちゃんの記憶でデフォルメされてるとしても、いい人達だったんだろうな。

    人生は、出会い。

    子供を育てるには、大人側の余裕が必要だと強く思った。私は、そんな大人にはなれていない。些末なことにとらわれて、しょっちゅうカリカリしてしまう。トットちゃんが、退学させられた学校の教師と同じ。

    ほとんどの親や先生は、子供を型にはめるのに必死になって、型にはまらないと悪い子とレッテルはって、戦前

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    2025年06月08日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    戦時中、戦後を生きた黒柳さんの波瀾万丈の人生。どれも貴重なお話でした。私も好きなことだけやって生きていくぞ!と思いました。
    〈学んだこと、心に残ったことなど〉
    ・泣くのも許されないのが戦争
    ・無責任だったことが戦争責任だと知った
    ・目には見えないもののためにも心を痛めることが大切
    ・優しい人間になるためには教養を身につけなければならない、そのために本を読む
    ・ものがいっぱいある幸せもあれば、ものがない幸せもある
    ・神様はどんな人間にも飛び抜けた才能を一つ与えてくださっている、でも大概の場合その才能に気づけない
    ・そのままでいてください、大丈夫
    ・死ぬまで病気をしない方法は、自分の好きなことだけ

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    2025年06月04日