黒柳徹子のレビュー一覧

  • 小さいころに置いてきたもの(新潮文庫)

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    黒柳徹子さんのご経験からしか語れないエピソードの一つひとつに心にジーンときたり、考えさせられたり、笑わされたり、悲しくなったり。とても良い本でした。

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    2025年04月06日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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     戦後の混乱の中、青森への疎開、音楽学校、NHK専属俳優などトットちゃんが成長し大人になっていく年月が描かれる。
     現実は甘くなく仕事や人間関係で挫折や困難も経験する。それでもトモエ学園で学んだ「自分らしく生きる」姿勢が彼女を支えた。人と違うことを恐れず好奇心と挑戦心を持ち続けることで彼女は困難を乗り越えていく。
     やがてトットちゃんは自分の個性を活かして社会で活躍するようになる。子ども時代に受けた愛情と自由な教育が大人になっても人を支える力になることを教えてくれる。

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    2025年03月22日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    ネタバレ

    1年前、『窓際のトットちゃん』の映画を観た後、初めて原作を読んだ。黒柳徹子は2冊目。
    徹子の部屋で、ゲストの草笛光子と二人して計算ができなかった話(普通は自分を落としても草笛光子のことを立てそうなものだが巻き添えにしているところで笑いが倍増した)、市民劇場の旅で泊まったひどいホテルやとろろこんぶをくわえながら裸足で新幹線から飛び出した話で爆笑した。巧まざるユーモアというか、あまりウケを狙っている感じでもないのに大真面目なのがかえっておかしい。
    一方、沢村貞子と渥美清のエピソードでは、ハンカチで涙を拭いながら読んだ。
    ユニセフ親善大使の話には、頭が下がるばかり。あのトットちゃんが!という感慨も感

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    2025年01月05日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    トットちゃんがかわいい!黒柳徹子さんが小さい頃は苦しかったと思うけど、今は苦しい子供たちを
    助けたりだきしめてあげたりしてあげているのが
    すごい!優しい!

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    2024年09月24日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    続窓ぎわのトットちゃんに載っているエピソードの中から、トットちゃんが一日に大豆15粒だけしかなかった日のお話。
    ご飯をがまんするだけではなく、空襲警報もあるし、もちろんトットちゃんは防空壕の中でいろいろ考えるのです。目の前の絶望的な状況と相反するトットちゃんの発想!その純粋さに救われるような気がします。戦時中の日本では小さな子どもが一日に大豆15粒しか食べられないようなことが普通に起こっていたのかと改めて大変な時代だったことをかみしめました。
    この本を、高学年には続窓ぎわのトットちゃんを読むきっかけにしてほしいし、低~中学年には戦争のことを学ぶ本として読んでほしいと思います。

    現場より
    光村

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    2024年05月16日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    戦争というものが
    小さい子どもでもわかりやすく理解できる本。
    15粒の大豆が1日のご飯。
    戦争はおそろしいもの。定期的に読みたい。

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    2024年02月29日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    あのトットちゃんの戦時中のお話。
    1日の食べ物が大豆たった15粒って想像できる?
    それが戦争なんだ。
    なんて恐ろしいんだろうと思った。
    爆弾が落ちてくる恐怖、死ぬかもしれない恐怖、学校から帰ったら家が燃えて無くなっているかもしれない恐怖、そんな恐怖を感じながら手に持っている15粒の大豆をどうしようか考えるトットちゃん。
    戦争って恐ろしさしかないんだなと改めて思った。
    絵がほんわか可愛いから余計に戦争に対する底知れない恐怖を感じた。

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    2024年02月01日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    もっと早く読みたかった…子供達はいつの時代も変わらずいて、新しい事に目を輝かせたり、思った事を素直に言葉にしている。子供なりの色々な考えを活きたものにするにはやはり周囲の大人が大事なんだ。

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    2025年10月17日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    7'45"

    黒柳徹子さんが幼い頃に体験した
    疎開するまでの戦争時代のお話。

    ちょっと終わり方が急で
    疎開先の事が少しでも書いてあると良いかな。

    ほんわり温かみのある絵で
    グロくないので
    低学年でも読める

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    2023年11月26日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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     窓ぎわのトットちゃんの副読本、というか、小さなお子さんでも読めるように優しい文章と可愛い絵が特徴的な絵本になっています。

     でも内容は、トットちゃん(黒柳徹子さん)が実際に体験した、戦争中のお話…。戦争が始まって、お父さんは戦場に、食べ物に困りお母さんから渡されたのは15粒の大豆のみ…水を飲んでお腹の中で大豆が膨れると空腹感が紛れる…というものだけど、実際にはお腹は膨れないですよね…。しかも、いつ敵の焼夷弾が降ってくるかもわからない、毎日が生きた心地のしない日々…。そんな中でも、トットちゃんがたくましく、しっかりと自分をもって生きてる…そんな風なことを感じさせてくれた作品でした。

     黒柳

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    2023年11月14日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

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    黒柳徹子さん小学2年生〜4年生までの戦争体験絵本。短い頁にギュッと濃縮されています。
    柏葉幸子さんの読みやすい文と松本春野さんの優しい絵が、暗くなりすぎないところが小さい子にも抵抗なく読めるかと思います。

    #小学生

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    2023年11月09日
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

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    アニメの映画化でトットちゃんの42年振りの新作続編となったのでしょう。NHKやテレビ朝日でドラマ化されたシーンなど思い起こしながら読み進みました。

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    2023年11月07日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

    購入済み

    昔、読んだ事ありますが、映画化やアニメ化は、徹子さんが断り続けられてましたが令和になっての劇場アニメ化。ほとんど忘れていたのでこれを機に改めて再読。

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    2023年11月07日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    大人になって改めて読むと、子供目線とはまた違ったトモエ学園の素晴らしさに気づき、温かい気持ちになる。
    このように子供と接することのできる大人がどれくらいいるだろうか。

    子供のころ読んだ時は、物語のように感じていたけれど、改めてこれが実在する小学校の話だったと認識すると、すごい教育者の方々がいたんだなと感じる。

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    2023年11月05日
  • トットの欠落帖(新潮文庫)

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    徹子さんは本当に面白い。恥ずかしい思いや危険な思いをしながらも、何か徹子さんからは芯のとおった、ゆるぎないものが感じられる。それが羨ましく憧れる。

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    2023年09月30日
  • トットひとり(新潮文庫)

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    黒柳徹子さんの記憶力は、すごい!黒柳さんと関わりのあった方とのエピソードが生き生きとしていて、一つの小説のよう。

    黒柳さんの人となりもよく分かるが、エピソードの中で登場する、今は亡き方の人物像もよく分かる。

    黒柳さんの大好きな人への愛がたくさん詰まっている。

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    2023年09月17日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    窓際のトットちゃんが映画になる事を知り、この本を読んでみようと思いました。
    私ってLDだったんだと発見する徹子さん。調べて勉強し理解しようとする章。そして、大人はノーホープという悲惨な状況でも子供は希望を持っている。という言葉が印象に残りました。

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    2023年09月16日
  • チャックより愛をこめて

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    徹子さんがニューヨークで暮らしたときの生活の様子や出会った人などが書かれている。異文化の受け止め方が素直で、徹子さんの考えたことがすっとこちらに入ってくる。

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    2023年07月23日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

    ネタバレ 購入済み

    導くってこと。

    話題になった当時には読もうと思ったが、本の良さがわからなかった。
    時が過ぎ、今ならどうだろうとチャレンジしてみた。

    驚いたのがよほど楽しい思い出だったのか、小学校低学年の頃から覚えているという事。
    私はほぼ忘れてしまい、小学校時代の同級生すら思い出せないというのに、転入初日の事から事細かく記されていました。
    それだけ黒柳さんにとってトモエ学園は大きいものだったのでしょう。

    今では考えられない自由な校風、教育に情熱をもたれた校長先生。
    楽しい雰囲気の裏では、太平洋戦争中ということで表からは分からないご苦労もなされていたのだろうとお察しします。

    黒柳さんのお母さんも素晴らしい方だわ。うらやま

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    2022年12月27日
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)

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    ネタバレ

    黒柳さんのエッセイは他にも有名なのが沢山あるけどこれが初めてだった。
    「本を読むことについて」の章は自分が全く目を向けたことのなかった本について黒柳さんのおすすめ目線で書かれててすごく興味深かった。他は演劇、舞台についても。

    アイボのグレーちゃんの話とかドッグスイヤーの話など、黒柳さんの中のちょっとおもしろ話みたいなのも、やっぱりなにか「もってる」な、というエピソードが多かったしだからこそ面白かった。

    この本の中で印象的だったのはやっぱり戦地での話。ニュースの映像で見るよりもずっと悲惨な状況が伝わってきて、特に戦地での子供たちにフォーカスした内容を初めて読んだのでショックだったし涙が出た。

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    2022年05月11日