黒柳徹子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
有名な本なのは知っていた。
でも、タレントさんが書いたからでしょ、なんて思ってた。
全然違う。これは本当に素敵な本だった。
読みながら当時の状況に思いを巡らせたり、
自分の子どもだった時のことを思い出したり、
そして、今、自分の子どもたちのことを思ってみたり。
そんなことを考えながら、時々涙が出そうになった。
印象的だったのが「それからさー」という話。
みんなの前でお話をするときに、話なんて何もない!と言う子。校長先生が、話を作ろう!と、その子の話を引き出していく。
そして、みんなの前で話ができて、拍手につつまれる。
こうやって書くと、これだけのことなんだけど、でもなぜか印象的な話だ -
Posted by ブクログ
母より、育児の参考になると聞いて読み始める。
分かりすい語り口とユニークで心温まるエピソードが満載で、あの時代にほんとにこんな素敵な学校があったのだろうかと考えてしまう。
電車の教室での授業は楽しそうで、海と山を取り入れたお弁当は美味しそう。何より小林校長先生の生徒思いの、愛ある教育方針が素晴らしく、人格者とはまさにこういう人のことなんだなとつくづく実感する。
そんな先生に出会えたことは生徒たちにとって奇跡であり、本書によってその考え方を世に広めた黒柳さんもまた凄い。さらにその収益を世界の子供たちを救うために活用されているのだから、人格者が人格者を生むという教育の理想像の最たるものを垣間見 -
Posted by ブクログ
徹子さんの本の中で1等好きかも。
とにかく徹子さんの交流関係(渥美清 永六輔 小沢昭一 向田邦子 森茉莉 沢村貞子)が素敵すぎてやはり類は友を呼ぶのね。
それにしても天真爛漫な徹子さん。子どもがそのまま大人になったような。中でも渥美清とん関係が素敵。
終生、徹子さんのことを”お嬢さん”と呼び、徹子さんも渥美さんのことを”お兄さん”と呼び、最後の電話の時も渥美清の異変に気づかずいつも通りの会話で終わり、どんだけ渥美清は救われただろう。そこが徹子さんの無意識の善行なんだと思う。
若い頃、中華屋さんでエビチリが出てきた時にひとり2個!って徹子さんが頭数で割るエピソード。
チンジャオロースの時は(肉を