羅川真里茂のレビュー一覧

  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    この作家さんは心理描写が本当にうまいなあと思う。
    見ているだけで苦しくて涙が溢れてくる。
    この人の描く登場人物は、とてもリアルなんだろうなあと。いいところも悪いところもあるから、魅力的。

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    2015年08月28日
  • しゃにむにGO 32巻

    購入済み

    やばいやばい

    熱い ジャンプもびっくりだろこれ ウオオオオオ!!!
    収まるところに収まってしかも読み応え抜群 全巻一気読み
    次巻追っかけて人は大変だったと思う

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    2015年05月20日
  • ましろのおと(9)

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    竹の華芸人一同の八木節がかっこよすぎます!漫画であれだけインパクトあるんだから、実際に見たら鳥肌ものなんだろうな〜。

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    2015年03月15日
  • 赤ちゃんと僕 6巻

    購入済み

    泣ける

    大人になって読むと深くて、驚く。30歳のこころは鷲掴みにされた。

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    2015年02月26日
  • ましろのおと(12)

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    いい恋愛だと思う。自分をさらけ出させる。リセットできる相手の存在。雪が戻った。大河鉄雄の方が自分に近くて気になる。

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    2014年12月03日
  • ましろのおと(11)

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    すごいなーという面より、酷やなーという面を強く感じた。引っ張る人のすごさ。そこに気付かない神木清流のダメさ。

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    2014年12月02日
  • ましろのおと(7)

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    マンガ表現の極限に来ている。雪と田沼の演奏。この巻に入る前に実際の三味線を聞いてみたおかげで、音が少しだが見える。読者を試すマンガでもある。

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    2014年11月29日
  • ましろのおと(4)

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    いかん。津軽三味線、まじで聞きたくなった。誰かオススメ教えて。津軽三味線のルーツもソウル・ミュージックそのものでねえか。津軽弁にも悶える。

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    2014年11月09日
  • ましろのおと(2)

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    「眠るのが怖くない」。すごい。

    いろいろな糸が絡まって、奔流していく。

    津軽三味線は分からないけれど、音の世界のすごさ、難しさ、味わいを感じます。

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    2014年11月03日
  • ましろのおと(1)

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    マンガだから仕方ないが、私には絵から音が聞こえてこないのが残念だ。のだめやピアノの森は聞こえてきたのに。しかし、ストーリーは面白い。これからに期待大。

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    2014年11月03日
  • ましろのおと(12)

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    ネタバレ

    ユナさん再登場!!
    ただの導入だと思ってたのに伏線だったのかー!っていう。
    色んな女の子が出てきて、誰がこの漫画のヒロインなんだろうって思ってたけど、やっぱユナさん最強!?

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    2014年10月19日
  • ましろのおと(12)

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    雪が復活!
    ユナちゃんも復活!!
    好きなことで食べていくのと、好きなことをして生きていくのはどう違うんだろうなと思った。
    たぶん、これは好きなことを仕事をした人が死ぬまで抱えていく問題なんだろうな。

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    2014年10月19日
  • 赤ちゃんと僕 1巻

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    交通事故で母親を亡くした小学5年生の拓也君。まだ赤ちゃんの弟、実君の世話をしながら、仕事と家事を頑張る父親を助ける。それぞれが成長しながら、日々、奮闘していく。
    「赤ちゃんと僕」を読んでいると自分の兄弟、姉妹、家族について考えますね。

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    2014年10月14日
  • いつでもお天気気分 7巻

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    卒業まで、長かった…。
    落ち着くべきとこで落ち着いた、かな。

    スペシャルショートが素晴らしかった。

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    2014年07月07日
  • ましろのおと(11)

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    ネタバレ

    表紙、何事かと思ったら……
    大河さん……ヒドイ(笑)

    さて今回はとうとう、東ノ宮杯民謡全国大会の巻。
    「俺がツいでらがら」の雪の運が勝つことなく、
    マニさんが引いたのは「三下がり」。
    読んでいて血が下がった。ひぃ。
    津軽三味線の全国大会は行ったことがあるけれど、
    歌のほうの全国大会は行ったことがないので、くじ引きは知らなかった。
    その場で演目が決まるとは……恐ろしい。

    成宮さんの魂のこもった「ゆさぶり」と終わりの笑顔、素敵でした。
    そして壬生さんのプロ意識の高さ。
    ふたりを見たマニさんがこれからどういう歌い手さんになるのか楽しみ。
    東ノ宮杯は彼女にとってのゴールではなくスタートのはずだも

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    2014年06月24日
  • 赤ちゃんと僕 1巻

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    この歳で改めて読んでやっぱり名作だと思いました。
    もちろん、最終話が1番泣けましたが。
    個人的には、一加ちゃんとマー坊がお祭りのお面で喧嘩するところがとても心に残ってます。
    登場人物みんな魅力的でした。
    子供も可愛いだけじゃない。
    いつかまた自分の子供ができたときに読み返したいです。

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    2014年03月18日
  • ましろのおと(10)

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    待ちわびた10巻。
    あっという間に読み終わってしまった。
    早く11巻が読みたい!

    大河さんが好きだなぁ。
    何か企んでるように思われてショットを受けてるところが意外に可愛くて。

    自分を客観視出来ない苦しみの中に今私もいる。たぶん。
    他の人に見えているものが見えない。
    何を言われているのか分からない。
    雪と近い状況かもしれない。
    雪の食らいついていく姿が眩しい。
    「遊びじゃない」という言葉の力強さに頭が下がる。
    私は遊んでるのだろうか。
    なめているんだろうか。
    自分を振り返らなきゃ。

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    2014年02月17日
  • しゃにむにGO 1巻

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    全32巻。

    読み終わった今もテニスのルールはさっぱりワカランのですが…
    ルールや技術的なことがわからなくても、テンポとスピード感に加えて、周囲が試合中に一喜一憂してくれるからその雰囲気とかでも十分に楽しかったです。

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    2014年01月22日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 2巻

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    ネタバレ

    読者を飽きさせないストーリー展開。
    2巻はいきなりサスペンスになりハラハラしてしまう。
    最後まで夢中になってしまいました。
    ケインとメルのそんなトコまで教えてくれるんですか!ってくらい
    その後が描かれている。
    ステキなメンズカップルの話でした。

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    2015年02月13日
  • 新装版 しゃにむにGO 14巻

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     だれかを支えることの難しさと1人で立つことの厳しさが描かれた13~14巻でした。正直、今までの巻数のなかで一番気に入ってます。

     支え方と愛し方。13~14巻は自分の支え方と自分の愛する者の愛し方が描かれていました。ルウイの母親と父親であるマリーとマサシの話を皮切りに恋愛関係や自分の懸けるものに対しての思いを幸せだけでなく苦痛も描き、愛しているのに苦しいと紙面から感情が痛いほど伝わってくるほど強烈な物語になっていました。自分が倒れても、相手が倒れても終わってしまう関係の苦しさ、しかしそんな中でも幸せなときはあった。だからこそ、もう一度好きになれる。ルウイの精神的成長、井出の自立する心、ひな

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    2013年10月19日