羅川真里茂のレビュー一覧

  • 朝がまたくるから

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    「罪」を題材にした3作。
    殺人事件の加害者の話である「葦の穂綿」。年の差恋愛の話である「半夏生」。児童虐待の話である「冬霞」。
    罪の重さ、悲しさを感じる話ばかりだった。
    1番心に残った話は「冬霞」。身勝手な大人のせいで辛い思いをする子供たち。周りの人が動いていたらもっと早く助けることができただろう。誘拐という許されない方法だったとしても、親から離すことが出来た。もちろん良いこととは言えないが、責めることも私にはできない。

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    2010年06月12日
  • チムアポート

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    さすがのストーリーテラー。もうね、かっわいい!そして感動する。完璧なファンタジー。私が漫画で泣けるのは羅川さんだけかも。チムチムチムチム…

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    2010年06月07日
  • しゃにむにGO 32巻

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    羅川さんの漫画が好きで、テニス漫画!!という事もあり即購入。
    やはり超面白いっ!!!
    ストーリーも無理がなく、あぁ漫画のスポーツだね…とならないリアルさ。
    伊出っち、黒ちゃん白ちゃん、ひなこちゃんが好きです。

    出版日:1999年03月25日~2009年05月19日(32巻)

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    2010年05月31日
  • 朝がまたくるから

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    少女漫画家でこんなに感動できる漫画家なんて他には絶対いないと思う。短編3本ですが、どの話も違う意味で重くて面白かった。

    どの話も好きですが、個人的にはカメラマンと女装趣味の少年の話が特に良かったです。

    んー、羅川さんの作品って一言で面白かったくらいしか感想が言えないんだよなぁ。読むと凄く感動するけど、言葉では言いづらい。

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    2010年05月29日
  • チムアポート

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    ファンタジーってことであまり期待しないで読み始めた。
    ・・・ごめん、オレ間違ってた。
    1話目から涙腺がゆるみっぱなし。
    チムア達の心のなんて綺麗で健気で愛おしいことだろう。
    それに比べて多くの人間たちのなんて醜い心。
    勿論それには自分も含まれる。
    もしチムア達の姿があんなに可愛くなかったら?
    もっと忌むべき姿をしていたとしたら。
    きっと私も。
    読んだ後に心が温かくなると同時に色々考えさせられるお話でした。

    真面目モード終わりw
    深いことを考えなくてもチムア達の可愛さを堪能するだけでも読む価値あり。
    チムアポートが思いをこめて「チム」「チム」「チム」と願石珠に祈ってる姿はいじらしくていじらしく

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    2010年06月29日
  • チムアポート

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    泣きました。ボロボロと。
    人間の惨さは痛いけれど、チムアの純粋さに救われる気がしました。
    つくづく、ちっちゃいものに弱いみたいです。

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    2010年05月25日
  • チムアポート

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    すばらしい作品でした。
    さすが羅川さんが描くファンタジー。
    色々なテーマがこめられており、考えさせられる作品です。
    差別とか偏見とか、争いとか何処の世にもある問題ですが
    分かりあうことを諦めてしまうのは簡単だけど
    そこで終わってしまいますよね。
    あえてそこに立ち向かっていけば、いつか希望の種が生まれるのかな。
    そんなことを思いました。

    最後に。
    チムチムしているポートが可愛くて仕方なかったです!

    あらすじ
    ザーザ村にて薬師を生業とするチムアのポート。
    人間から迫害を受けつつも、ポートは大切な人に願いを込め続けていて…。

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    2010年05月25日
  • しゃにむにGO 32巻

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    まさに青春!!
    テニスがよくわからなくても、のめりこめるストーリーだし、
    登場人物それぞれの成長がすごい!
    最初から最後まで面白いのでこれはぜひいろんな人にみてもらいたいかも。

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    2010年05月25日
  • チムアポート

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    人間とは異なる者それを『チムア』と呼ぶ

    チムアのポートと人間のふれあいと、
    チムアゆえに受ける仕打ち。

    泣けます。

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    2010年05月23日
  • チムアポート

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    ネタバレ

    2010年が終わった段階で読んだマンガでランク付けをするなら、確実に私的ベスト3に入ってくるような、本当にもう、素敵な物語でした。

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    2014年10月21日
  • しゃにむにGO 1巻

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    少女漫画の枠は軽く超えちゃってると思えるぐらいなスポーツ漫画。
    綺麗な絵も、心にスッと入ってくるストーリーも全部ひっくるめてしゃにむにGO大好きです!羅川真里茂 さんの漫画が大好きです!

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    2010年05月10日
  • 朝がまたくるから

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    悲しくて苦しくて柔らかくてあたたかい。ただただ救われるハッピーエンドでもなく、ひたすら絶望的でもなく、救いの兆しの中に少しだけ見える、喪失感のような。

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    2010年05月09日
  • 朝がまたくるから

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    「罪」がテーマなだけにどのお話も重い。重いけど、救いがあるから読後感は爽やか。コミックとは思えないほどの読みごたえ。
    特に3話目はすごい。最後の子供達のモノローグは何回読んでも涙が出てくる。多分自分の年齢も関係しているのかな。
    「いつ天」みたいなコメディも好きだけど、もっとこういう大人向けのお話を書いて欲しい。

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    2010年06月29日
  • しゃにむにGO 30巻

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    〔思い返せば彼は初めからあたしを真っ直ぐ見ててくれた〕

    ハッ

    くっ

    【“好き”って気持ちは 突然やってくるんだと思ってた ―でも】
    【少しずつ ゆっくりと 優しく沁み込んでくる“好き”もあるのね】

    (其の178 シングルス準決勝その10 どぉして気付かなかったんだろう)

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    2010年04月19日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    友人に薦められて買ったもの。
    文庫版しかなかったけれど、いつか単行本も買いたいと思ってます。

    ボーイズラブではなく、同性愛(ゲイ)として凄く深いお話。
    うまく言葉に出来ないのが悔しいですが、とりあえずBLファンタジーにハマッている腐女子に一度は読んでみてと差し出したい作品。

    色々と考えさせられる作品。
    読んだ後はしばらく放心状態でした。

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    2010年03月28日
  • 赤ちゃんと僕 1巻

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    いろんな人の悩みを描いてあります。社会問題に人の気持ちはつきものなのだと思い知らされます。で、そんな難しいことより子供たちがかわいいので、必見。

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    2010年03月14日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    こういう本というのはまず間違いなくBL漫画の歴史に残る名作なんだろうなあ。
    今評価を見てみたら★1つと★2つの評価が一つも付いてなかった。すごい!BL作品というのはファンタジーだよ、と言われる事の多い昨今ですがこの作品はそういうものとは明らかに一線を画しています。
    羅川先生ってよく登場人物を戸惑わせてそこから一番優しい解決方法を導き出させるのが好きだけど、この作品に関してはそんなに甘くなくて、ガツン!とした衝撃やら事件に直面させられる事が多い。時間でしか解決できない問題だったり底のない絶望だったり、何も出来ない焦燥だったり…そして作品全体に流れるアメリカンテイストがかっこいい。
    まあただ、登場

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    2010年03月14日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    アメリカを舞台にしたゲイであるケインとメルの物語です。
    羅川さんの作品の中では異色でしょうか。
    ゲイと書くとBLと取られそうですが、いわゆるやおいではなく、話はしっかりとしています。ゲイであるが故に受ける迫害や、エイズの話題など割りとシリアスなテーマも取り上げられています。
    が、メインはケインとメルの愛のお話です。様々な障害を乗り越えつつ愛をはぐくむ二人の姿に心がグッとなります。
    二人が養子に迎えた女の子の視点で描かれる最終章がとても素敵です。ラストは大きな動きもなく、静かに終わっていく感じですがとても感動しました。

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    2010年01月20日
  • しゃにむにGO 1巻

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    陸上会のホープだったが、テニスをする女の子に一目惚れしたことをきっかけに、期待されていた陸上部への入部を蹴り、テニスへの道へ入った主人公伊出。
    高校生の青春テニス漫画です。主人公は天然というかアホというか(悪い意味ではなく)テニス未経験者ですが、陸上で培った脚力と類まれなる動体視力を武器にメキメキ力をつけていきます。
    某テニス漫画のように、派手な必殺技などは出てきません笑 ですが試合シーンはかなり白熱します。少女漫画だからと侮ることなかれ。
    試合以外にも各登場人物の様々な心の葛藤を描いています。
    全32巻と長めですが中だるみすることなく、ラストも爽やかです。

    3年生の引退試合が毎度感動します

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    2010年01月14日
  • しゃにむにGO 1巻

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    巻数も多く絵柄も少し古いですが、それで敬遠してほしくない作品。
    テニス漫画の最高峰といっても過言じゃないかもしれない。

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    2011年12月01日