羅川真里茂のレビュー一覧

  • しゃにむにGO 32巻

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    もうだめ。文章で伝えられることには限界があると思う。
    少女漫画だからって理由で読まないのはこの漫画には許されない。
    だって全然少女漫画らしくないんだもん。
    恋愛描写が少なめで、テニスメイン。熱い展開の合間に入る人間ドラマ。
    でも恋愛描写ないがしろってわけじゃなくて、後半ではそれが全ての要素と絡み合って不可欠の存在になる。
    何が欠けてもここまで面白くならなかったと感じる。

    とりあえず読んで欲しい。今まで読んできたテニス漫画ではダントツ。
    スポーツ漫画でも、漫画という括りを取り払っても間違いなく最高水準の物語。

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    2010年07月16日
  • チムアポート

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    さすが羅川先生。
    女性漫画家では上位に入るくらい羅川先生の描くヒューマンドラマには感動させられてきたが、今回のこの可愛らしいポートと、残酷で、それでも暖かい人間との美しいストーリーにはただただ感動。
    短編に見えたけど続刊は出るのかな。続きが読みたい。

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    2010年06月13日
  • チムアポート

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    最初はチムアの可愛らしさにばかり目がいって「なんでこげなカワイイやつらを…!! 小さい手でチムチム言ってるのに!」とか単純に思っていたけれど、そんな単純な物語では決してありません。
    人間の醜さ・弱さ、そして純粋さ。チムアたちの…
    う~む、この静かな感動を言葉にうまくしきらん。

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    2010年06月25日
  • 朝がまたくるから

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    「罪」を題材にした3作。
    殺人事件の加害者の話である「葦の穂綿」。年の差恋愛の話である「半夏生」。児童虐待の話である「冬霞」。
    罪の重さ、悲しさを感じる話ばかりだった。
    1番心に残った話は「冬霞」。身勝手な大人のせいで辛い思いをする子供たち。周りの人が動いていたらもっと早く助けることができただろう。誘拐という許されない方法だったとしても、親から離すことが出来た。もちろん良いこととは言えないが、責めることも私にはできない。

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    2010年06月12日
  • チムアポート

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    さすがのストーリーテラー。もうね、かっわいい!そして感動する。完璧なファンタジー。私が漫画で泣けるのは羅川さんだけかも。チムチムチムチム…

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    2010年06月07日
  • しゃにむにGO 32巻

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    羅川さんの漫画が好きで、テニス漫画!!という事もあり即購入。
    やはり超面白いっ!!!
    ストーリーも無理がなく、あぁ漫画のスポーツだね…とならないリアルさ。
    伊出っち、黒ちゃん白ちゃん、ひなこちゃんが好きです。

    出版日:1999年03月25日~2009年05月19日(32巻)

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    2010年05月31日
  • 朝がまたくるから

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    少女漫画家でこんなに感動できる漫画家なんて他には絶対いないと思う。短編3本ですが、どの話も違う意味で重くて面白かった。

    どの話も好きですが、個人的にはカメラマンと女装趣味の少年の話が特に良かったです。

    んー、羅川さんの作品って一言で面白かったくらいしか感想が言えないんだよなぁ。読むと凄く感動するけど、言葉では言いづらい。

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    2010年05月29日
  • チムアポート

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    ファンタジーってことであまり期待しないで読み始めた。
    ・・・ごめん、オレ間違ってた。
    1話目から涙腺がゆるみっぱなし。
    チムア達の心のなんて綺麗で健気で愛おしいことだろう。
    それに比べて多くの人間たちのなんて醜い心。
    勿論それには自分も含まれる。
    もしチムア達の姿があんなに可愛くなかったら?
    もっと忌むべき姿をしていたとしたら。
    きっと私も。
    読んだ後に心が温かくなると同時に色々考えさせられるお話でした。

    真面目モード終わりw
    深いことを考えなくてもチムア達の可愛さを堪能するだけでも読む価値あり。
    チムアポートが思いをこめて「チム」「チム」「チム」と願石珠に祈ってる姿はいじらしくていじらしく

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    2010年06月29日
  • チムアポート

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    泣きました。ボロボロと。
    人間の惨さは痛いけれど、チムアの純粋さに救われる気がしました。
    つくづく、ちっちゃいものに弱いみたいです。

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    2010年05月25日
  • チムアポート

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    すばらしい作品でした。
    さすが羅川さんが描くファンタジー。
    色々なテーマがこめられており、考えさせられる作品です。
    差別とか偏見とか、争いとか何処の世にもある問題ですが
    分かりあうことを諦めてしまうのは簡単だけど
    そこで終わってしまいますよね。
    あえてそこに立ち向かっていけば、いつか希望の種が生まれるのかな。
    そんなことを思いました。

    最後に。
    チムチムしているポートが可愛くて仕方なかったです!

    あらすじ
    ザーザ村にて薬師を生業とするチムアのポート。
    人間から迫害を受けつつも、ポートは大切な人に願いを込め続けていて…。

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    2010年05月25日
  • しゃにむにGO 32巻

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    まさに青春!!
    テニスがよくわからなくても、のめりこめるストーリーだし、
    登場人物それぞれの成長がすごい!
    最初から最後まで面白いのでこれはぜひいろんな人にみてもらいたいかも。

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    2010年05月25日
  • チムアポート

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    人間とは異なる者それを『チムア』と呼ぶ

    チムアのポートと人間のふれあいと、
    チムアゆえに受ける仕打ち。

    泣けます。

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    2010年05月23日
  • チムアポート

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    ネタバレ

    2010年が終わった段階で読んだマンガでランク付けをするなら、確実に私的ベスト3に入ってくるような、本当にもう、素敵な物語でした。

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    2014年10月21日
  • しゃにむにGO 1巻

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    少女漫画の枠は軽く超えちゃってると思えるぐらいなスポーツ漫画。
    綺麗な絵も、心にスッと入ってくるストーリーも全部ひっくるめてしゃにむにGO大好きです!羅川真里茂 さんの漫画が大好きです!

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    2010年05月10日
  • 朝がまたくるから

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    悲しくて苦しくて柔らかくてあたたかい。ただただ救われるハッピーエンドでもなく、ひたすら絶望的でもなく、救いの兆しの中に少しだけ見える、喪失感のような。

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    2010年05月09日
  • 朝がまたくるから

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    「罪」がテーマなだけにどのお話も重い。重いけど、救いがあるから読後感は爽やか。コミックとは思えないほどの読みごたえ。
    特に3話目はすごい。最後の子供達のモノローグは何回読んでも涙が出てくる。多分自分の年齢も関係しているのかな。
    「いつ天」みたいなコメディも好きだけど、もっとこういう大人向けのお話を書いて欲しい。

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    2010年06月29日
  • しゃにむにGO 30巻

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    〔思い返せば彼は初めからあたしを真っ直ぐ見ててくれた〕

    ハッ

    くっ

    【“好き”って気持ちは 突然やってくるんだと思ってた ―でも】
    【少しずつ ゆっくりと 優しく沁み込んでくる“好き”もあるのね】

    (其の178 シングルス準決勝その10 どぉして気付かなかったんだろう)

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    2010年04月19日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    友人に薦められて買ったもの。
    文庫版しかなかったけれど、いつか単行本も買いたいと思ってます。

    ボーイズラブではなく、同性愛(ゲイ)として凄く深いお話。
    うまく言葉に出来ないのが悔しいですが、とりあえずBLファンタジーにハマッている腐女子に一度は読んでみてと差し出したい作品。

    色々と考えさせられる作品。
    読んだ後はしばらく放心状態でした。

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    2010年03月28日
  • 赤ちゃんと僕 1巻

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    いろんな人の悩みを描いてあります。社会問題に人の気持ちはつきものなのだと思い知らされます。で、そんな難しいことより子供たちがかわいいので、必見。

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    2010年03月14日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    こういう本というのはまず間違いなくBL漫画の歴史に残る名作なんだろうなあ。
    今評価を見てみたら★1つと★2つの評価が一つも付いてなかった。すごい!BL作品というのはファンタジーだよ、と言われる事の多い昨今ですがこの作品はそういうものとは明らかに一線を画しています。
    羅川先生ってよく登場人物を戸惑わせてそこから一番優しい解決方法を導き出させるのが好きだけど、この作品に関してはそんなに甘くなくて、ガツン!とした衝撃やら事件に直面させられる事が多い。時間でしか解決できない問題だったり底のない絶望だったり、何も出来ない焦燥だったり…そして作品全体に流れるアメリカンテイストがかっこいい。
    まあただ、登場

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    2010年03月14日