羅川真里茂のレビュー一覧

  • ましろのおと(7)

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    絵から三味線の音が聞こえてきそう。音がテーマのマンガはノダメや坂道のアポロンとかあるけど、ましろのおとをアニメ化するのは難しい気がする。

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    2013年08月21日
  • しゃにむにGO 32巻

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    一気読み!
    最☆高!の一言!
    私的殿堂入りしました(^_−)−☆
    やっぱり私、素直な漫画が好きだ~。

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    2013年07月22日
  • ましろのおと(8)

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    大会が終わり三味線部の面子はそれぞれの道を行く。
    退学して別のステージで話が進む事に、学校でグダグダするより良いけどね

    修行編楽しみだな

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    2013年06月21日
  • ましろのおと(7)

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    神木清流は雪が団体戦に出るのは知ってるけど個人戦は知らないはずだよね?なんで2日目に来たんだろ?
    雪も聡一も本当にカッコイイわ

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    2013年06月21日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    最初に読んだのは、花とゆめ本誌で。
    インパクトが強くて再度購入して読みました。
    コレ。BLじゃない。
    乙女の妄想の果てのBLではなく(BL否定ではありません)、
    リアルな現実。
    映画を見てるような感覚で1巻、一気に読みました。
    羅川さんの構成力に絶句。
    2巻も続けて読みます。
    心理描写も凄い。

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    2013年06月05日
  • ましろのおと(2)

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    春暁のシーンに感動した。

    三味線を通して学校でいろんな人と知り合っていく雪はゆっくりと自分の音を探していくんですね

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    2013年05月24日
  • ましろのおと(1)

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    『赤ちゃんと僕』『しゃにむにGO』の作者の描く三味線漫画。
    この漫画の存在はかなり前から知ってたけど興味なくて今まで放置してたんだよね。
    三味線漫画は興味あったけど、作者の他の漫画が好みじゃ無かったから放置してた感じかな?
    本屋で別の本探してたら偶然見付けて、1巻の試し読みを読んでみて面白かったから購入。

    三味線の師である祖父が亡くなり自分の弾くべく音を見失った雪は自分の音を見付ける為、地元の青森から単身で東京に上京する。
    私も東北人だから大体の訛りは解るけど一部は難しかった。

    三味線を聴きたくなる様な描写だった。

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    2013年05月24日
  • ましろのおと(8)

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    やっぱり広い世界に出ていくと、変化も目まぐるしいね。退学は残念だけど、なるべくしてなった気もする。高校生っていう枠に明らかにはまりきってなかったもんね。楽しそうではあったけど。次巻以降の新展開を楽しみに。

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    2013年05月18日
  • ましろのおと(8)

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    ネタバレ

    三味線甲子園完で、新章突入。
    雑誌で見た際、澤村雪が惨敗した時はちょっと読む気がうせたが、単行本で改めて見ると、天才でもやはり一度負けてみるのがいいと思えた。
    これからどうなるか・・・

    三味線愛好会は朱利一人になったのかと思っていたら、最後に結ちゃん戻ってきてたのね。
    愛好会がどうなるかも楽しみだ。

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    2013年04月19日
  • ましろのおと(8)

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    やっぱり主人公はまず負けるべき!ナイス作者。
    「勝ちたい」「悔しい」そういう感情って強烈ですよね。生々しくて。
    変わらず迫力があっていいと思います。

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    2013年04月19日
  • ましろのおと(1)

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    三味線の音色や音楽の描写が凄いです!
    ぐいぐい引き込まれて、登場人物達と同じようにドキドキしながら聴いて(読んで)しまします。
    まだ巻数を重ねてないうちに読んでしまったのが若干残念。。コミックス派なので、新刊が出る度にこま切れに読むと、いいところで緊張感が切れてしまって勿体無い(TT)

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    2013年04月15日
  • ましろのおと(7)

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    個人戦も佳境の第7巻。にしてもましろのおとは本当に演奏シーンの書き方がうまい。特に雪のあのじいちゃんの回想から自分の演奏への展開。情景巧みな表現には脱帽する限り。関係ないけど、中居主演の「砂の器」の回想シーンを思い出した。関係ないけど。

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    2013年03月20日
  • ましろのおと(7)

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    「あんたの音は-----”心臓”なのよ!!」

    漫画では音は聴こえない。
    その聴こえないはずの音を、絵と効果音だけで記憶・鼓動・感情に訴えかけさせ、聴かせる。表現の世界は奥深い。

    全く津軽三味線を知らない僕は、知らないながらに想像の音を聴く。
    きっとその音を良く知った人ならば、より具体的なその音を聴くんだろうな。

    雪の鼓動をもっと鮮明にイメージしたくなる、そんな魅力を持った作品です。

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    2013年02月27日
  • ましろのおと(7)

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    梶きゅん可愛いなぁ……!
    雪の演奏と総一の演奏の違いをこういう風に表現するのかー、すげーってなった。
    総一の演奏はつい呼吸を忘れて読んでしまう。

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    2013年02月23日
  • ましろのおと(6)

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    甲子園の演奏。マンガなのに興奮するね。実際に聞きに行きたくなる。結果もリアルな感じ。次巻は個人戦のメインかと早く読みたいです。

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    2013年02月17日
  • いつでもお天気気分 6巻

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    この作品は女性陣が楽しいなあと思う。
    今回は後輩ちゃんと妹ちゃんだけど、妹ちゃんかわいい。兄に対して反抗的だけど、結局兄が好きなんだなあと思った。意地っ張りだけど、可愛い妹でいいのう赤馬さん。

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    2013年01月27日
  • ましろのおと(7)

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    やっぱり音が聴きたい。こんな演奏してみたい。全国大会目指したくなっちゃうわ。それにしても、ひっぱるなぁ。

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    2013年01月19日
  • ましろのおと(7)

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    音の表現ってすごく難しいと思うんですが、毎回演奏者ごとに異なる表現で、しかもわかりやすいのはさすがだと思います。総一の音に触れた雪がどう変わるのか、楽しみです。

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    2012年12月31日
  • ましろのおと(6)

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    団体戦から個人戦へ。梅園の演奏より荒川個人の演奏の方が印象深く、聴いてみたいような気がします。演奏者が楽しそうだと、見ている方も楽しくなるのが、おもいきり伝わりました。

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    2012年12月31日
  • ましろのおと(7)

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    ネタバレ

    梶くんの「舞台に立ったからには 最後までやり遂げなあかんねん」が心に来るわーーーーーーーーーーーー
    「舞台に立つ・立てる」ことを知ってるんだなあと。「やり遂げたい」じゃないで「やり遂げなあかん」っていうのが。

    そして雪。何ページにもわたって描かれた雪の演奏がたまらん。原曲がどんなのか知らんからちょっと比べようもない。けど、何回も鳥肌立ったー。魅せる漫画で、雪の音は聴かせる音だなあと。
    そのあとの田沼さんちの息子さんの演奏。お父さんが「空気が味方についた」って言ってたけどなるほどなあと。会場全体を巻き込んでの熱気が伝わってきます。雪のとは全く違う、会場からの「熱気」が。巻き込まれてるのは会場だ

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    2012年12月12日