朝がまたくるから
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朝がまたくるから

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作品内容

闇の中で、ただ震えることしかできなかった幼い双子・リキとチカ。二人を外に連れ出したのは、ある日家に入ってきた知らない「おにいさん」だった…。罪をテーマに描いた感動のシリーズ3編を収録!

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
少女マンガ
出版社
白泉社
掲載誌・レーベル
別冊花とゆめ
ページ数
258ページ
電子版発売日
2015年09月04日
サイズ(目安)
62MB

朝がまたくるから のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月17日

    本棚整理で再読。
    殺人者、未成年淫行、虐待。罪をテーマにした、秋と夏と冬の3中篇。

    うかつには手に取れない、重い物語。

    それぞれのキャラクターたちに朝が来るお話、と思うけど、一話目の「葦の穂綿」は朝が来るというより「混濁の闇がいつか朝日に溶け出すように」と祈るお話。

    それぞれ、大人が子供を守っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月11日

    羅川真里茂さんのお話はどれも読後感がさわやかで好き。派手な大どんでん返しはありませんが、丁寧な話の流れと少しの驚きが気持ちをリフレッシュさせてくれる一冊でした。このひとの描く子供は相変わらず可愛い!

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    Posted by ブクログ 2011年02月05日

    三編収録、珠玉の作品集。どれも薄暗く重いテーマを扱っているが、結末には光が射している。羅川は「救済」を描く作家だ。しかし赦しを描くためには、罪もまた描かれる。好きになった相手の過去の"罪"に直面する女性、未成年の少年の倒錯趣味を助長し、相手の年齢を知りながら共犯者となった女性の&...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月30日

    感嘆。 羅川さんの作品を久しぶりに読んだけど、「これが羅川さんだ。流石。」という感想がでる本。 素晴らしい作品だ。

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    Posted by ブクログ 2010年09月08日

    この人は少女漫画という枠に囚われていていい人じゃない。
    必ずといっていいほど恋愛を絡めなきゃいけない、そんなガチガチの固定観念に囚われた分野にいてはいけない人だと思います。
    その結果が少年誌への移動、と見ればまたそれは複雑で。
    少年誌も自由とは言えなそうですからね。

    ただ、この作品を見てもわかるよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月23日

    このコミックス全部でP.282しかないのが何回読んでも信じられません。3つの短編が入っているのですが、読んだあとはまるで3つ立て続けに映画を観たような重量感。

    今までも羅川先生のファンでしたが、この本を読んだときに本物だなあと思いました。少女漫画家ってすごいね。モノローグ裏の背景で心情表現しちゃう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月20日

    犯した罪に押しつぶされそうな人
    被る罰にくじけそうな人
    そしてその人を助けたいと願う人
    そんな人に読んでほしい。

    「罪と罰」をテーマにした短編集。
    罪の重さも内容も様々だけど、
    共通しているのは罰を受けることと
    手を差し伸べてくれる人の存在。

    それは第三者であるかもしれないし、
    共犯者や被害者で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月01日

    なんでこんなに好きなんだろう。
    わかんなくなるほどかなしい、けど救われる。
    罪や罰だけじゃなくて幸せも見つけられました。

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    Posted by ブクログ 2010年06月12日

    「罪」を題材にした3作。
    殺人事件の加害者の話である「葦の穂綿」。年の差恋愛の話である「半夏生」。児童虐待の話である「冬霞」。
    罪の重さ、悲しさを感じる話ばかりだった。
    1番心に残った話は「冬霞」。身勝手な大人のせいで辛い思いをする子供たち。周りの人が動いていたらもっと早く助けることができただろう。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月29日

    少女漫画家でこんなに感動できる漫画家なんて他には絶対いないと思う。短編3本ですが、どの話も違う意味で重くて面白かった。

    どの話も好きですが、個人的にはカメラマンと女装趣味の少年の話が特に良かったです。

    んー、羅川さんの作品って一言で面白かったくらいしか感想が言えないんだよなぁ。読むと凄く感動する...続きを読む

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