toi8のレビュー一覧

  • ルガルギガム 下 運命の<王>と帰還の門

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    古代都市国家シュメール時代に迷い込み
    LUGAL(王)として現人女神に見初められた
    現代日本高校生の冒険もの
    主人公の一人称によるライトノベル
    主人公のバトルや成長より
    ヒロインとの出会いが主題
    といろいろ内容を並べてみたが
    もうひとつすっきりしない作品
    舞台の神々の黄昏な背景とか
    様々な世界から集まった冒険者達とか
    魅力的な素材はそろっているが
    作者がライトノベル文法を使いこなせていない感じを受ける
    『龍盤七朝DRAGONBUSTER』『風よ龍に届いているか』あたりと比べると
    やはり少し物足りない
    作者のリプレイ作品は好きなものが多いので以降の活躍に期待

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    2018年10月26日
  • よろず占い処 陰陽屋あやうし

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    瞬太の高校の熱血担任が乗り込んで来たり、祥明のホスト時代の元客が結婚を迫って来たり、瞬太が思いを寄せる三井のストーカー騒動や、瞬太の母の病院の心霊騒ぎと小学生時代にお隣さんが化けギツネだった瞬太の祖母と祥明の祖父が知人だった話。悪人や苦しさの全くないほのぼのさで、かといって退屈でもなく、安心する。

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    2018年10月13日
  • よろず占い処 陰陽屋へようこそ

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    元ホストのイケメン陰陽師の店でアルバイトをする事になった実は拾われ妖狐な中三の瞬太と、相続争いや瞬太を孫と思い込んだ家出娘探しの相談。瞬太や両親間のDVを相談する小五少女が妙に幼い気もしたけれど過保護な義両親をはじめ安心感のあるほのぼのさ。瞬太の狐体質を見守るに徹している周囲がおかしくもほっこりする。

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    2018年10月13日
  • 惑星さんぽ

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    絵が繊細で緻密。大きいコマ割りで、ひとコマが上質の絵画のよう。ユルい話が続く。話の構成力はもうひとつだけど、これからに期待できる。鶴田謙二が好きな人は一読されてみては。

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    2018年09月11日
  • よろず占い処 陰陽屋へようこそ

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    読みやすいです。
    ライトノベルというジャンルになるのかなぁ。
    ライトノベルの中にはウケだけを狙ってるような「流行り」の物をやたら引用したり、逆にへーんに難しい言葉を並べて描写が上手い風を気取る物も多いので選ぶ時気を付けようと思ってますが、そんな類の不快感はほぼ無いです。
    ちょっと頭をリラックスさせたい時にいい小説だと思います。

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    2018年07月14日
  • よろず占い処 陰陽屋開店休業

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    瞬太はかわいいけれど、
    物語の進み方がゆっくりすぎて少々飽きてきてしまった。

    でも、次がでたら読むんだろうなぁ。

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    2018年05月22日
  • よろず占い処 陰陽屋開店休業

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    ネタバレ

    母親たちの争いから逃げ出したキツネ君。祥明とキツネ君は終盤まで離れ離れ。祥明ママ今回もぶっ飛んだ行動をしてますね。ゴキブリ(おもちゃ)を持って家に来られたらやだわ〜。瞬太のお母さんは今回分かったけどこれからどうなるのか。早めに決着つけてくれないとだんだん飽きてきちゃうよ〜。

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    2018年04月17日
  • 無法の弁護人 法廷のペテン師

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    初めての刑事裁判で、新人弁護士の主人公は
    どうしようもなくなり、他の弁護士の手を借りる事に。

    自分の人生かかってると考えれば、安いもの?
    いやでも10万ってどうなのでしょう…。
    これはこれで安い気がしなくもないですが
    国から選ばれた、なら、こんなもの?
    次、20万になってますし。

    人は激高させれば一番早い、とはいいますが
    この手はそう使ってもいいものなのか。
    いやでも無罪を勝ち取るためならば、大丈夫? と
    悩んでしまうほどの手際でした。
    まぁ結果良ければよし?
    確かに勝ち負けではなく、正しい事を
    詳らかにするための場所、ですから。
    しかしこんな手口を使っていれば、あちらもこちらも
    警戒する

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    2018年03月13日
  • 出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、恋結び?

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    社会科見学から外れてしまった小学生が
    局長が喋るのを知ってしまった。

    目の前で喋られても中々信じない大人と違って
    やはり子供は素直だな、と。
    頼まれた事は、父親探し。
    その間にも色々な事件で、解決されて…。
    しかし、最初のお見合いに対しての小学生の発言ですが
    大人になって焦った場合、後悔する歴史になるかとw

    ちょこちょこと名前が出てくるな、とは思いましたが
    そんな落ちだったとは。
    2名の人、に関しては、分かりやすかったですが。
    謝りたい、戻りたい、と思った時、相手がいなければ
    出来る事は後悔だけになります。
    そうならないように、選択せねばなりません。

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    2017年11月26日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    この子小学生なのか!が最初の印象。本に関してのミステリー、というかささやかな謎?ちょっと無理矢理なとこもあるけど。続編もあるみたいなのでそちらも読んで見たい。

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    2017年09月08日
  • 薔薇十字叢書 蜃の楼

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    本家は戦後の話なのに、いきなり東京スカイツリーが出てきてビックリ!Σ(×_×;)!その後も時間をあちこち(゜゜;)途中から近代日本史の授業を受けているようで、辛かった(歴史は苦手だよ(T.T))一体どうなっちゃうの!?と思っていると、あの方が登場して最後を締めてくれた!(*^▽^*)

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    2017年07月25日
  • 薔薇十字叢書 蜃の楼

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    ネタバレ

    ラストの憑き物落としのあたりは面白かったですが、そこに至るまで時代がぽんぽんいろんなとこに飛んでそれの繰り返しなので少し私には辛く感じました。
    私がSF苦手ってのも大きかったかもしれませんが(この作品はちょっとSF風味なので)。
    戦後から現代までの都内の建造物の歴史などには少し詳しくなれるかもしれない。

    それとキャラの性格や話し方などに違和感が所々ありました。
    そのキャラはそのキャラのことそんな風に呼ばないよなぁとかそんな話し方かなぁとか。

    叢書の中では正統派じゃない部類に入ると思うので好みが激しく分かれそうですが、関口くんの出番が凄く多いので細かいことは置いといて関口くんの活躍?がみたい

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    2017年06月24日
  • よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌

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    とうとうお母さんが出てきた!
    みどりと呉羽ともう一人、どうなっていくのかなぁ?

    瞬太も就職に悩む時期になっちゃった
    進路に悩む様はなんだかリアル

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    2017年05月29日
  • よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌

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    進級はやっとだったけど、
    瞬太が卒業後の進路を考えるようになるなんて、
    成長したねぇと感慨深い。

    最後に急展開。そこで終わるかぁ~、
    早く次巻を。

    という感じ。

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    2017年04月08日
  • よろず占い処 陰陽屋あやうし

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    短編集。
    「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」の続編。
    現代の陰陽師・安倍祥明を中心にアルバイトの高校生・瞬太や周囲の人たちを巻き込んでの物語である。
    軽妙な会話にほんのりと織り交ぜられた毒や、現実味はないけれど客として訪れる人たちの相談事に応える祥明は相変わらず面白い。
    軽い感じで読めるほわんとした物語として、あまり本になじみのない人も手にとりやすい物語だったと思う。

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    2017年03月13日
  • 出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、増刷中。

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    出雲新聞には、神様向けに発行している新聞がある。

    普通の新聞部署と、神様用の新聞部署。
    相手が相手なだけに、何をかけばいいのかさっぱり?w
    そんな部署で頑張る新人ですが、先輩がいないと
    完全に情報が拾えません。
    適材適所な状態ですが、これはこれで楽しそう?

    連続短編のようになっていて、ひとつひとつ
    事件が解決していきます。
    神様は神様として祭られて、初めて力が蓄えられる。
    そうしてようやく何かができる。
    認識されなければ、そこで終了。
    そんな事が言われていましたが、確かに、です。
    人でも、お礼を言われてやる気を出したり
    認識されて、この人のために、とか思うわけです。
    話の筋とはまったく違う

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    2017年03月06日
  • よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌

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    シリーズも9作目ですか。ここまで長く続くとは。
    今回は瞬太君の母親の話がジワジワと進展していきます。というか、そちらを進展させるための時間稼ぎみたいな小ネタ話でまとまってる感。まあ登場人物もだいぶ増えてきてますし、そろそろ黒い祥明さんに降臨して欲しいですね。

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    2017年02月02日
  • 晴れた日は図書館へいこう

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    小学生が主人公の話を久しぶりに読んだので、とても新鮮。大人にとってはちょっとした事件でも、子供にとっては世界が終わるに等しい事件にみえるんだなぁ。と小学生の時を思い出しながら懐かしく思った。

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    2017年01月30日
  • 侵略する少女と嘘の庭

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    中学生たちの話。等身大の、飾り気のない、自分の手の届く範囲が世界の全てで、まっさらだけど、それぞれに悩みを抱えている、中学生たちの話でした。そんな中で大人の世界に一歩巻き込まれてしまっているりあはさぞかし蠱惑的だろうなと感じました。しかしこぐみたちよりもりあに焦点があるので同世代には共感できないのかなとも思います。謎ありヒロインポジですし。牧生の等身大加減が逆に新鮮でした笑 最近のハーレム物にはこうも純粋なキャラはあまりいない気がする。タイトル「嘘の庭」には違和感。彼女の心の事ならば嘘ではなかったと思う

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    2017年01月01日
  • 筺底のエルピス3 -狩人のサーカス-

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    ネタバレ

    2巻での≪門部≫陥落後、かつての仲間であり現在は≪I≫の追手となった奥菜正惟からの逃避行をメインに進む今巻。
    廃棄未来編の前編ということでここで終わるか〜という引き。
    ああああああああああこんなのありかよおおおおおおおおおおお

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    2016年11月27日