冬目景のレビュー一覧

  • 空中庭園の人々 冬目景作品集

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    高校生や大学生が主人公・登場人物として多いのは、不安定さが好きなんだろうな。
    大人と子供の両方の属性を持っていることを武器として使う一方、両方を持っていることに羞恥を覚える年代。自由な時間はたくさんあるけど、それが貴重で贅沢だと理解していない、というね。
    ありふれた解釈・文章だけど、しっくりきます。

    コメディの短編は、馬鹿になれる大人、って感じで好きです。

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    2017年01月13日
  • マホロミ 4

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    東也と真百合、二人が淡々と過去と向き合って、未来へと歩みを進めるきっかけを手に入れるまでの話でした。
    人生のターニングポイントなのだけど、流れている空気が静かなので、見過ごしてしまいそう。

    ドラマティックな出来事で人生が変わるというのは、そうそうないもので。
    個人的にドラマティックでも、他人からすれば平穏な出来事だったりします。

    その温度調整がうまいなぁ、と毎度思います。

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    2017年01月13日
  • 空中庭園の人々 冬目景作品集

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    小粒なものばかりだから、あまり期待するとがっかりするけど、冬目景の作品だけに、よい雰囲気を出している。

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    2017年01月06日
  • ACONY(3)

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    ついに完結で寂しい。

    一巻発売時は、ゴシックホラーコメディという、あまり見ないジャンルへの挑戦かと最初は思ったけど、
    不思議な下宿でのお話、というこぢんまりとした世界の物語になった。
    でもそれでいいのかもしれない。
    そのほうが作者の持ち味をよく表しているのかもしれない。
    「ももんち」然り。

    とうとつな幕ぎれだが、ずるずると引き延ばすよりはむしろ潔い。

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    2016年07月14日
  • イエスタデイをうたって 1

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    ネタバレ

    青春こじらせ系漫画。今6巻が読み終わったところ。キャラクターが魅力的。4巻で出てくる柚原チカちゃんが今のところ一番お気に入り。完結してるみたいなので全巻読みます。

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    2016年06月05日
  • イエスタデイをうたって 11

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    ついに完結ですよ!! 皆さん! という感じで長年続いていた当シリーズですけれども、ついに完結に…初めて購入したのは僕が21歳くらいの時だったからかれこれもう10年近く…僕はこのシリーズを追い続けてきたわけですけれども、そういった長年続いたシリーズを読み終える時の感慨はひとしお…いや、ふたしおにもなり得ましょう!!

    ↑という感じで最後の最後まで恋愛までいかない…ようなモヤモヤした関係を描いた著者に拍手! という感じですけれども、この最終巻が面白かったかと言われれば微妙ですねぇ…結局、主人公の青年は何も変わっていないような気が…結局、最後まで今で言う「草食系男子」でしたねぇ…何一つ物事を決められませんよ、彼は!!

    まあ、そんな彼も好きでしたが…ながーく引っ張り続けた漫画ですので若干内容が記憶から抜け落ちている部分があるんですけれども、そうしたアレコレは再読時に補うと致しましょう…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2015年10月09日
  • イエスタデイをうたって 11

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    ネタバレ

    たびたび途絶えそうになった続きが気になる欲を奮い立たせ奮い立たせようやく完走。
    読者も、おそらくは作者も。
    しかし、

    「ここまで来たんだからなんか言えよ」

    このコマのハルが見られただけで、もう、大満足です。
    冬目先生お疲れさまでした!

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    2015年09月20日
  • マホロミ 4

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    終わってしまって悲しい・・・。
    マホロミが四巻で終わるなんて思わなかったなー。
    フリゲみたいにエンドレスにされるのも困るけど、良い素材だっただけに短編だったことが惜しまれる。
    でも冬目さんはもっと面白いモノをまた出してくれそう。

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    2020年06月23日
  • マホロミ 4

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    ネタバレ

    暗黒精神街をきり抜けるため、か。

    自分でどうにか屁理屈をこねてみたり、あるいは誰かに手を引いてもらったり。
    偉大過ぎて追いつけない先人からの励ましであったり。

    自信を失う事は多々あるけれど、それでも自分は自分だと言える事が素敵だなと。


    卯が少し、切なかったなぁ…。

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    2015年06月19日
  • イエスタデイをうたって 10

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    ネタバレ

    大好きな作品だけど、正直今回は山場が少なかった気がします。それでもファンとしては、続きが読めるだけで幸せなのです。

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    2014年09月17日
  • イエスタデイをうたって 9

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    なんかみんなモヤモヤしてる感じ。そんな中でスッキリした性格のリオが魅力的に感じる。4巻あたりを読んだのが遥か昔のため、リクオの元カノ?がどんな人物だったか全く思い出せない。困った。

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    2014年08月13日
  • イエスタデイをうたって 10

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    ネタバレ

    作者のあとがきを見て知ったのですが、10巻で15年経過してるみたいですね。
    途中の詳細はわかりませんが、かなりの長期連載で恋愛ものはもやもやしそうです。
    言葉ではもう少しだけお付き合いくださいとのことでしたので、近々、終わっちゃうんでしょうか。
    それはそれで寂しいですね。絵が結構好きなので、次回の連載も作者買いしてしまいそうですが笑

    みんな、それぞれすれ違ったり、難しい恋愛をしていますね。
    自分の気持ちを探してみんなから離れていった、ハル。シナコに振られたと思い、モデルの莉緒さんと付き合いつつも、シナコの反応に戸惑いと困惑を浮かべ、留学を迷う浪。
    シナコとの関係を維持しつつも、ハルの行方不明を聞いて、雨宮さんからも叱責をもらい、どうすべきか迷うリクオ。
    本当は、自分が傍にいたいのに、意中のハルはリクオをずっと好きでいる。でも、当のリクオは無関心のように思えて嫉妬すらも覚えてしまう。さらに、みもりちゃんからも気持ちがなんとなくに伝えられている雨宮。
    相関図を想像するだけで、なんとなくみんな充実してますね。
    うらやましい笑
    もうすぐラストだとしたら、どうなるのかな。

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    2014年07月14日
  • イエスタデイをうたって 9

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    んー、ハルはやっぱり素直で、いい子ですね。
    自分を思ってくれる雨宮さんを頭では好きになりたいと思っていても、やっぱり恋って心でするものでもあるし、リクオといられるだけで、話せるだけで嬉しくて幸せなんでしょうね。
    一方、雨宮さんも隠し事しない、ハルには全てを出してる感じがあっていい人なんだと思いますが、難しい恋してますね。

    そして、浪くんとシナコ、そしてリクオの三人。
    浪くんはシナコに振られたことで、一時的に莉緒さんのところに行っちゃってますが、それはなんだか莉緒をもちょこっとだけ傷つけてる気がしないでもない。
    でも、シナコも浪くんの反応で、困惑してるし生徒の発言で勇くんが好きなのはかわらないんでしょうね。
    ユズハラさん・・・笑
    でも、彼女がきたおかげでリクオとの接点がハルにも出来ましたね!

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    2014年07月13日
  • イエスタデイをうたって 8

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    絵がドンドン可愛くなりますね笑
    10巻発売のポスターでハルに惹かれて購入した口ですが、色使いもそうですが、線の描写が好きです。描いてる!って感じなのが。

    今巻では色々な恋やらなんやらが知らない間にフラグたったりたたなかったりしてます。
    まずは、シナコ先生とリクオですが、どうなんでしょう?
    自分はゆっくりでいいと思いますが、ちょっと自滅フラグがありそうな気がします。二人ともですが。
    それを他所に、ハルが悲しんでます。元気なハルがすごく好きなんですが、やっぱそれだけの想いがあった故に悲しんでると寂しいです。
    そこに入る雨宮さん。たぶん、きっと、いい人なんでしょうけど、勘違い要素のみもりちゃん登場。
    相手が自分に好意がありそうなのを察してたらハルにも話すのが誠意だよね。好きになれない不思議。

    そして、浪くん。
    モデルさんの登場です。美人です。切れ目というか、気の強そうな女性に引かれますね、この漫画の絵が。まだ、進展は謎ですが、関わってくるのかなー?
    最後に、葛原さん。蹴られるほどに進展しました。でも、それってやっぱ本心だし大事なことだと思うので、かなり進展したんじゃないかな?
    はやく、続きが読みたい今日この頃。

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    2014年07月10日
  • イエスタデイをうたって 7

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    表紙だけ見たら、親戚のおじさんと子供ですね笑
    さてさて、シナコとリクオがついに付き合いと言うものを始めました。
    しかし、リクオにとっての付き合い方とシナコの付き合い方とまだ噛み合ってません。まだ、探してるの方がただしいのかも?
    リクオの方もハルの存在を無理に忘れる、気にしないようにするため動いているような気がします。

    その事実を知らない浪と、前半のハル。
    可愛そうだけど難しい話ですね。

    ハルは相変わらずに持てて、雨宮さんに追っかけられまくれてます。個人的には湊くんの方が好きでしたが。
    ハルとの関係、そして切なさ、色々と読んでても苦しくなります。

    事実を知ったハルの行動と、今後の展開も気になります。

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    2014年07月06日
  • イエスタデイをうたって 6

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    ついに、リクオもハルちゃんを気にし始めました。
    ほんの些細なことだったけど、気にしだしたら勝手に目は育つんです。それはそうと、表紙ですが、ケーキ食べながらこの表情はないんじゃないですかね。
    ジト目も可愛いのでいいんですけど。
    しかし、今巻ではあまり登場しません。リクオ自身が忙しくなり、みんなと逢えない時間になってしまっているところもありますが。でも、リクオ自身がハルを気にしちゃったので会いずらいのかもしれません。そのことを一切知らないハルにはまたもやライバルが。雨宮さん。第一印象嫌いです。はい。
    葛原さんも登場、第一印象大好きです。はい。
    やばいですね。葛原さんにヒロインポジ取られちゃいますよ!
    彼女は彼女でまた癖がたくさんありそうですね・・・。

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    2014年07月06日
  • イエスタデイをうたって 5

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    うーん、リクオさんのハルへの対応冷たすぎませんか?w
    毎日、とは言いませんが、健気ですよね。もうちょっと・・・ってもあまり相手にしないのもリクオなりの優しさなのかもしれませんが、そこまで考えてなさそうです。
    そして、ハルよりも先にカフェバーオーナーの二人の方が展開しそうです。あと、シナコと浪。やっぱ兄弟ですし、体格も似てくれば姿や形も似て見えるんでしょうね。
    まだまだ、勇くんのことがいっぱいなシナコには浪を見るだけで思い出し、辛い状態になってしまうなら、それを克服しようとしているシナコには浪の存在がきついのかもしれませんが。
    彼女は彼女なりに色々考えて、リクオを思ってくれてますが、それが今後、勇の代わりに、忘れるためにならなければいいなーと思います。

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    2014年07月06日
  • イエスタデイをうたって 4

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    今巻ではハルづくし!
    っていうのはいつものことなんですが、奈良づくしを思い出してしまいました。
    さて、花火の話も好きですね。浴衣着て誘いに来てくれたら嬉しいですよね。趣向の問題はおいておきますが。
    あとは、カンスケ探しの展開。あれは、読んだ最初、頭のいいカンスケがデートを失敗させるためにわざと姿を隠してたんじゃないかなーと疑ってましたが、猫に襲われたあたり不明確でした。
    そして、いきなりの居候登場。人がいい正確っていうのは頼られるんでしょうね、わかりますが。
    でも、このきっかけがあったあたりで、シナコ先生ともハルとも少なからず気持ちの進展はあったんじゃないかなーと思います。
    そして、ミナトの告白、シナコの違和感、ハルの思い。
    好きって気持ちをずーっと持ち続けるって大変なんですよね、ネガにもなるし、考えすぎるし。他の異性に目が行く暇すらないんですよ。しかも、片思い確定。よくわかります。
    諦めがつく、けじめをつける、どうすればいいのか答えなんてないんでしょうけど、悩みます。
    だから、ハルには頑張って欲しいのかもしれませんが。
    応援したくなりますね。ずっと。

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    2014年07月06日
  • イエスタデイをうたって 3

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    新キャラでリクオのライバル?登場です。
    でも、現実でもそうですが、自分のことを追いかけてくれた人が、例え素っ気ない反応をしていたとしても、別人と歩いてたらイラッとはしちゃうかもですね。
    でも、晴の場合は一途な想いから応援してます。
    今がチャンスだぞと。

    浪の場合はライバルでもあり、なんか共通の敵がいるし、今巻で浪がふられてからわかり合えてる気がします。
    しかし、湊の場合は映画のことや写真のこともありライバルにされつつ、苦手なようです。
    三角が四角になり、五角になっちゃいましたね。
    相関図かいたら面白そう。
    自分のことは鈍感な晴に頑張ってほしいです。

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    2014年07月05日
  • イエスタデイをうたって 2

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    既に10巻まで購入してますが、ゆっくりと読んでます。
    なんていうか、そうさせるマンガでもあるような気がします。
    表紙が全部、晴なのもかわいいですよね。

    中身ですが、晴のちょっとした家庭環境だったり、やっと晴の念願?叶うリクオとのデートの話だったりします。
    ミステリアスな女性から一部の秘密がばれてしまったわけですが、今回のお父さんは晴が好きだったんだろうお父さんを連想させる人で、よかったです。ただ、男運が悪いとこ書かれてる辺り、後のフラグじゃないことを祈ります。

    そして、デートですが。
    ま、恋愛マンガによくあるパターンのやつですね笑
    純粋に晴が好きな読者はシナコが苦手な人多そうですね。
    本当に見てると、子供っぽいけど大人びて、積極的だけど素直じゃない。ちょっとお馬鹿だけど鋭くて鈍感。無邪気で一途な晴を応援したくなりますね。
    ま、個人的な好みもあるかもしれませんが。

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    2014年07月05日