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Posted by ブクログ
読み始めたのは途中からですが、連載で追いかけていました。完結してからかなりの時間が経ちましたが今でもたまに読み返しますし、感動します。
終わり方についてはこれが最善であったと思います。
ストーリーを理解すればするほど、最終回の八重樫さんのセリフに涙するはず。
余談ですが、この漫画を読み始める前、書店人だった僕は職場でこの作品について多くのお問い合わせを受けたことがあります。まだスコラ社が健在で、三巻が出たばかりのころでした。
その時は(まだマイナーすぎて)全然わからず、タイトルと出版社を調べて取り寄せ可否を確認する程度の対応でしたが、後にソニー・マガジンズから発行されていた時期にはこの「羊のうた」を始めとした冬目景作品のフェアをしかけ、まあまあの成功を収めました。 いろいろな意味で思い出深い漫画です。
Posted by ブクログ
どう終るのかとはやる気持ちを抑えて読み耽ったわけですが。やっぱり死んでしまいましたか……。一砂が死ねなかったのは、本当千砂の思いの力のような気がして心がくっとします。最初あんなに警戒心を露わにしていた二人だったのに、愛とかいう言葉では表せられない絆と思いで結ばれているのが、ひしひしと伝わります。母親の真実については、驚きましたが、今までを思い出せばそうなってもおかしくないかと思いました。ずっと疑問だった父親の千砂に対する思いや扱いが今回やっと明らかとなり、疑念を抱いていた気持ちが全部流れました。本当に愛していたっていうのがちゃんと伝わったから。終わり方としてはやっぱりちょっと納得できない部分があるし、ずるい終り方だとは思いますが、今後一砂が全てを思い出すであろうことを考えると、これほど登場人物達に過酷な使命を与えた終り方も他に無かったかなと思いました。
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少年・青年マンガ
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