逢坂剛のレビュー一覧

  • 暗殺者の森(下)

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    ネタバレ

    イベリアシリーズの第6弾。2010年に出ていたのを見逃して、しばらくぶりになってしまいました。
    時は1944年。第二次世界大戦も最終盤にさしかかり、ドイツのヒトラー体制の崩壊が始まるという時代背景。スパイたちは、終戦後の身の振り方も少しずつ気にしつつ、それぞれの立場で時代を生きていく。
    今回も読ませてくれます。次作が最終作。スペイン旅行のあと衝動買いして読み始めてからもう15年以上が経ちます。早く次を読みたくもあり、なんだかもったいなくもあり。

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    2016年10月13日
  • 暗殺者の森(上)

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    ネタバレ

    イベリアシリーズの第6弾。2010年に出ていたのを見逃して、しばらくぶりになってしまいました。
    時は1944年。第二次世界大戦も最終盤にさしかかり、ドイツのヒトラー体制の崩壊が始まるという時代背景。スパイたちは、終戦後の身の振り方も少しずつ気にしつつ、それぞれの立場で時代を生きていく。
    今回も読ませてくれます。次作が最終作。スペイン旅行のあと衝動買いして読み始めてからもう15年以上が経ちます。早く次を読みたくもあり、なんだかもったいなくもあり。

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    2016年10月13日
  • よみがえる百舌(百舌シリーズ)

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    シリーズ三作目の砕かれた鍵で百舌は死んだはずなのに、同じ手口で元刑事が殺され、津城警視正と美紀、大杉が真相を追う。
    今回も政治と警察がからむ事情や対決が背景にあり、隠ぺい・工作・罠が次々と起こる中、美紀と大杉がどうなるの!?というエッセンスもあって一気に読んだ。
    百舌の復活もそう来たかという、最後にちゃんと解説があるのですっきりするけど続編も期待。

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    2016年01月07日
  • イベリアの雷鳴

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    逢坂剛の作品は初期の頃しか読んでなく、イベリアシリーズは知らなかった。
    作品に引き込まれた。あと5作、これからが楽しみ。

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    2015年09月18日
  • 新装版 カディスの赤い星(下)

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    単行本で発行された直後に購入し、一晩で読んだ記憶が残っている。この作品がきっかけで逢坂剛にのめり込んだ。新装版を改めて読み、やはりおもしろいの一言である。

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    2015年08月27日
  • 燃える地の果てに(下)

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    文句無しに面白かった!一気に読ませる圧巻のラストは、どう表現して良いのやら。読んでいただくしかない。

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    2015年06月17日
  • 新装版 カディスの赤い星(上)

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    めっちゃオモシロイ!!
    上巻は、主人公か依頼を受けて「サントス」と言う呼び名しか分からないフラメンコギター奏者の日本人を探していく。
    描写が細かくて、グイグイ読んでるんやけど、なかなか読み進まない…(´皿`;)
    だからなのか、本を読んでるのに、ドラマを見ている感じだった。
    単なる人探しじゃなくなってきて、下巻のスペイン編が楽しみ!

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    2014年12月12日
  • のすりの巣(百舌シリーズ)

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    百舌シリーズの第五作。今回は警察組織の闇を背景にし、倉木美希と大杉の二人を軸に物語は展開する。謎の人物・ノスリの正体は…

    警視となった倉木美希は素行不良の美人刑事・洲走かりほをマークし、探偵の大杉は小野川刑事の素行調査を行うのだが、二人の調査対象には意外な接点があった。

    相変わらず、最後の最後まで目が離せない展開が続く。そして、結末の展開には驚愕。果たして、続編はあるのだろうか。

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    2014年11月16日
  • 裏切りの日日

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    百舌シリーズの序章と言われる作品である。ミステリーと警察小説が見事に同居したハードな傑作。

    悪徳公安刑事の桂田、桂田の部下の浅見が丸東商事ビル立て篭り事件に巻き込まれるが…

    物語の中で重要な役割を果たす警視庁特別監察官・津城警視は百舌シリーズの本編でも活躍する。また、悪徳公安刑事の桂田が、その冷酷ぶりから『もず』と称されているのも面白い。

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    2014年11月10日
  • 新装版 カディスの赤い星(下)

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    文句なしに超一級のエンタメ小説。著者の実質的処女作だけあって、スペインへの愛情と楽しんで書かれていることが伝わってくる。

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    2013年09月10日
  • 新装版 カディスの赤い星(下)

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    『カディスの赤い星』を追ってスペインに渡った漆田は反体制過激派と治安警察の闘いに巻き込まれる。

    果たして、『カディスの赤い星』は… サントスは…

    本当に面白い国際冒険小説である。しかも、サスペンス、ミステリー、ハードボイルドの要素もたっぷり盛り込まれており、最後の最後まで楽しませてくれる。これが、四半世紀前の作品とは。

    物語の重要な鍵となるスペインのフラメンコギターの描写もなかなか良い。度々登場するパコ・デ・ルシア…懐かしい。アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリンとのライブを思い出した。

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    2013年06月29日
  • 新装版 カディスの赤い星(上)

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    今から四半世紀前の作品である。それにしても、非常に面白い。想像していた以上に面白い。主人公の漆田亮の洒落た冗句、謎のギタリスト・サントスを巡る物語の展開といい、現代のミステリー作品以上の面白さである。さて、いよいよ下巻。物語はスペインに舞台を移すようだ。

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    2013年06月29日
  • 燃える地の果てに(上)

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    自分の中では逢坂剛さん作品のTop3の一角。
    ぐいぐいストーリーに引き寄せられて最後までいくのだけど、その結末が予想外で面白かった。

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    2013年02月16日
  • 斜影はるかな国

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     フランコ側で戦った日本人を探すという設定で描かれている。ほとんどがマドリードを舞台としているので、いい観光案内になるであろうし、内戦に興味があれば、それをもう少し自分で読み進めていくことも可能であろう。

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    2012年06月25日
  • 燃える地の果てに(下)

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    間違いない!ってくらい、おもしろかった!

    過去と現在で、似てるけど全く違う主人公の視点が存在している。
    スポットで、現在の主人公の視点で話が展開していくが、そのタイミングがものすごく絶妙だと思う。

    最後のどんでん返しは、相変わらず度肝を抜かれた。
    まさに、どんでん返しっていうかんじ!

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    2010年08月19日
  • 斜影はるかな国

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    複数の視点から展開していくが、最後にはビシッと一つにおさまるところがすごい。
    複雑なだけに読み応えがあり、そして展開がすごくおもしろい。

    数年ぶりに読み直したら、ぶ厚いにも関わらず、一気に読みおわってしまった。

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    2010年07月18日
  • 新装版 カディスの赤い星(上)

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    逢坂剛 デビュ-前 に書かれた作品
    作家として「百舌の叫ぶ夜」が売れ
    注目を浴びた頃に出版された処女作でもある

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    2010年01月21日
  • 新装版 カディスの赤い星(上)

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    私が持ってるのは新装版ではないのですが。主人公がユーモアのセンスもあってとても魅力的でした。傑作です。

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    2009年10月04日
  • イベリアの雷鳴

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    スペイン内戦のまだゴタゴタが残ってる。
    ドイツ・スペイン・イギリスのそれぞれの国の事情、情報合戦。
    北都昭平が日本軍のスパイとしてスペインに渡り、情報を探る…
    逢坂剛の第二次世界大戦シリーズ第一弾

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    2009年10月04日
  • 燃える地の果てに(下)

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    逢坂剛お得意のスペインと核爆弾落下という史実をおりまぜて、素晴らしい作品を書き上げています。デビューしてから10数年の作品だと思いますが、このレベルを維持しているのは脱帽です。ぜひぜひお勧めします。

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    2009年10月04日