森岡毅のレビュー一覧
-
購入済み
マーケティングの意味を知った
マーケティングについて大学で少し習ったことがあるがその内容を著者の経験とともにわかりやすく解説されている。
読み終えてから、今後の自分のビジネススキルが上がったように思った。 -
Posted by ブクログ
エネルギッシュに目の前の壁をブチ破りながら突き進む感じ、岡本太郎みたい…と思いながら読んでた。
でも実際に苦しかったときの話にはグッときたし、最後の方の章は感動して泣いた(笑)
これはきっと娘さん宛に書いたものでなかったら、こうはならなかったのだろうなと。
おかげで妙にやる気が出てきて、今の会社に面接したときの資料引っ張り出してきて、私のキャリアの軸はちゃんと通っているか?を一旦足を止めて再確認する機会になったりした。
この人ほどパワフルには進めないかもしれないけど、本質のところは忘れないように時々読み返したい。
それにしてもこんな生き方、奥さんのサポートと子供たちの理解がないと成り立たんでしょうな…
家族に感謝しなはれや〜というお節介おばさんの気持ち(笑) -
Posted by ブクログ
自分の仕事これでいいんやろか、みたいに思う人は、何か発見があるかもしれない。
自分も一応ビジネスパーソンとしてそれなりにやってきて、だからこそわかって来たことが言語化された、という感じであった。
就活生とか自分の軸が見つからず悩んでいる人にとっては良い本だと思う。
ただ、とりわけ自分にとって刮目するほどの新しい発見は少なかった、という意味で★4。でも刺激は得たし、考えたいこともできたから、読んでよかった本。良い本でした。
(ただ、第5章「苦しかったときの話をしようか」は読み物として刺さった…この人はよく逃げなかったな…自分なら無理だ…と思ったと同時に、超人の世界には関わりたくないなと思った)
会社に勤めるということは、価値を生む資本として自分を会社にサブスクしてもらうということなので、まず高い給与のためには支払い能力の高い(≒利益率の高い)会社を選ぶべきだし、そういう会社は人気もあるから自分のRTB(Reason to Buy)=「買われるべき理由」を高めなきゃいけなくて、それはマーケティングと同じだよね、と。
とはいえ自分の本質を騙すのは難しくて、価値がないと思っているものを価値があると思って仕事するのはとても難しい。
仕事に感情を挟むべきではない、というプロとしての倫理観を持つことは素晴らしいが、人間は信念に反したことをすると苦しむようにできている。
Conguracy(信念と行動の一致)は仕事をする上で、精神を保つために、パフォーマンスを出すために、必須だと。
だから、自分が好きなこと・軸にできることを見つけ、それを活かせるような努力をすべき。周囲の人間で凹みを埋める、ということももちろん必要だし、見せ方を変えてアピールすることも大事。でも、努力できる好きなことを見つけられるのが一番よいではないか。そうやって高く飛び立とう。
こういうようなことを言っていて、基本同意できることがめっちゃ多かった。
仕事選びとしては、自分の強みというか、どうしてもこだわってしまう、頼まれなくてもしてしまう、やってても苦痛に感じにくい、そんな職が仕事として向いているんだろうな、と最近思う。
そういうものを見つけるのに、自分は10年かかった。
そしてそこに向かうということは、「他にも向いている職があるんじゃないか」という可能性を諦めるということも同時に含むので、こんなにかかってしまったのである。
この本の著者は鉄人すぎるでしょみたいなところはあって、そんなに強く生きられないよ、と思うメッセージも多い。
けど逆にホンモノの人って、血反吐を吐いても自分を信じて崖から這い上がる、という経験を死ぬほどやった人なんだな、ということは理解できた。自分はそこまでして強くなりたくはない。
(そして、外コンでパートナーとかMDとかになれる人はフィジギフかつメンギフの神に選ばれた超人にしかありえない、という確信がさらに深まった。中途半端に価値出せるからといって天上界を目指すとバベルの塔で精神壊して死ぬ。)
あと、最近どうしたら幸せになれるかをめっちゃ考えるのだが、思ってたことと全く同じことが書かれていた。
何ができたら幸せか、ではなく、どういう状態になっていれば幸せか、を考えるのがよい、という話。
自分の場合は、「他人に貢献しているという感覚のあるコミュニティの中にいながら、それ以外の自分の時間の使い方を自由に選択できること」が幸せだと思っている。 -
Posted by ブクログ
2回目読んだ
資本主義の仕組みと本質的な意味についての解説と未来に向けての行動を示してくれるような内容で読みやすかった。父親からの子への本だが自分の父のような文章と内容であった。
特に1番印象的だったのは、資本主義社会の中には2種類の人間しかおらず、自分の24時間すべてを使って稼ぐ人間(サラリーマン)と、他人の24時間を使って稼ぐ人間(資本家)である。。サラリーマンにおいては、資本家がいる世界のことをよく知った上で自分を生かせる機会へのアンテナを張ることが大事。→その通りだしこの仕組みと本質を知ってサラリーマンをしてないとおかしい。視座を自分で高めてみていく範囲を広げるにはこういった本質を知ることが大事だと思った。
資本家と創業者になる話もすごく面白かった。株を買うというのはお金を増やすことでもあるがその会社のイチメンバーとして会社を知り見守り、他人の労働で資本を増やすというのはすごく好きだなと思った。自分が働いていない、働けないであろう会社の資本の一部を持つことができるのはなんてすごいことなんだろう。
また後半は自分を知ることと強みなどを知る点で、就活前に見ておけば良かったとも思った。 -
Posted by ブクログ
◼️ Q.(問い)
キャリア選択において意識すべき「軸」は?
◼️ A.(答え)
そのキャリアは自分の人生の目的に沿っているか?
◼️ Keywords
- Self Awareness(自己理解)
- 自身の特徴≒強みを理解する
- 楽しかった「動詞」の中に強みはある
- 人生の目的設定
- 「何がしたいか」より「どう在りたいか」から考える
- 理想のキャリアを歩むために
- 自身の特徴を理解する
- 自分が誰かに提供できる価値は何か?
- その特徴を徹底的に磨く
- その価値で食べていけるだけの力を身につける
- その特徴が活かせる環境を選択する
- 強みを活かせない環境は人生のマイナス -
Posted by ブクログ
森岡さんの本は2冊目。
今回も、森岡さんが語りかけてくださっているような感覚で読ませてもらい、森岡さんのご経験がふんだんに取り上げられていたので、その都度情景を勝手に思い描きながら(1,000万円辞退事件の時の様子とか)読ませてもらいました。
特に心に残ったのは、、
★人を動かすには…その人が何が好きなのか、何に興味があるのかをひたすら考えること。その人の「仏の部分」=その人らしい特徴を理解して、それが発揮されていた時にしっかり認めてあげることが大切。
★自分の生まれ持った特徴に、必要な経験と適した環境が合わさると、誰でもリーダーシップは育つ。
★自分を本気で信頼してくれている人のためになら、人は本気になれるから、まずは自分から信頼することが大切。
★リーダーの役割は「人を動かすこと」だから、自分が動いてしまうことで、部下のやりがいや経験を積むチャンスを奪ってはいけない。
他にも色々ありましたが、今の私の状況においてはまずこの4つ。これをなんとか自分のものにしたい…!
森岡さんの物凄い経験に裏付けられた、熱いパッションの信念、そして「欲」がしっかり伝わってくる一冊で、圧倒されながら読みました。。
本の中の沢山エールを…踏まえて頑張りたい私と、先が見えない私と、、。。 -
Posted by ブクログ
この世界は残酷だ。しかしそれでも君は確かに自分で選ぶことができる。
問題の本質は外ではなく、自分の内側にある。自分の中に軸を作ることだ。
自分のことを知ること。己の内面を問うことをスキップして、点数などで決まるのは不自然。
わかるという事は、何がわからないのかをわかること。
不正解以外は全て正解。
そもそも人間は平等ではない。
自分がコントロールできることは、己の特徴の理解、それを磨く努力、環境の選択。
資本主義とは、無知であることと、愚かであることに、罰金を科す社会。
年収を決めるのは、職能の価値、業界の構造、成功度合い。
まず目的を立てる。それは仮説でもよい。
目的を発想するには、自分の理想状態をイメージする。
自分の強みの見つけ方。強みは好きなことの中にある。それは動詞である必要がある。
人に伝える時は、誰に伝えるのか。何を伝えるのか。どう伝えるのか。の順番で考える。
自分のブランドを作ることは大切。
そのためのポイント
1.価値は十分あるか
2.信じられるか
3.際立っているか
4.自分の本質と一致しているか
コンフォートゾーンを出れば成長がある。その一つに転職がある。