森岡毅のレビュー一覧
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ネタバレビジネス戦略の成否は確率で決まっている
→その確率はある程度まで操作することができる
p.79
フォーカスすべきは、競合に対して相対的にプレファレンスを上げること
p.89
プレミアム・プライシングは正しい
p.112
辛いけれども、正しい意思決定(タフコール)を行わなければならない時、感情は、多くの場合において、邪魔にしかなりません
p.128
痛みを自分で背負うことができない人は、より大切な目的のために、大切な別の何かを切り捨てることができない。だから結局何も変えることができない
p.132
戦略家は
①自分自身の時間をどこに集中して使えば戦果が最大化するか
②自分以外の人々をど -
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本書で説明されているリーダーシップ像に特に違和感はなく、むしろ同感・共感、憧れすら抱く内容やった。リーダーシップとは?を具体的に説明してくれているので、じゃあ自分は何をすべきかは明確になるけど、まずは改めて自分の欲ってなんなのか?を考えたいと思う。
リーダーシップ像がわかるのと自分がリーダーシップを発揮してまで成し遂げたいことがあるのかは別の話かなと。
前回読んだときはリーダーの立場っていう意識はしてへんかったけど、これからはどこいっても下の子引っ張っていく立場になるし、本書で言う「仏の部分」と「クソ上司」の話は日々意識したいと思う。
あと再読やけど、森岡さんの文章の熱量は初読と変わらず伝わ -
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(2021/6/30)
どん底のUSJをお金をかけず立て直した森岡氏の本。
資本が変わり経営方針が変わりUSJを去り、自分の会社「刀」を設立した森岡氏。
ある面この本は「刀」のプレゼンの本のように読めた。
「リーダーシップ」は吊りのようなもので。
考え方は至極もっとも。
「やりたいこと」をやろう。
そのために、他人を巻き込む。
否、みんながやりたいことを実現するために自分はある。
そして「思考停止」にならないように。
コロナ禍の日本は思考停止になっている。
テーマパーク、大学、、、閉めればいいってものではない!
0か100かではなく間を探せ。考えよ!
「刀」のマーケティング手法で再生す -
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1336
308P
★4.5・・・5376
森岡毅
戦略家・マーケター。高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイディアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。1972年生まれ、神戸大学経営学部卒。1996年、P&G入社。日本ウィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネジャー、ウェラジャパン副代表等を経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったUSJをV字回復させる。2012年より同社チーフ・マ -
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▼2026年1月 2回目
○感想
・やはり熱い。森岡さんのUSJ時代のマーケティング思考を追体験しながら仕事への情熱をもらえるとても面白い本です。仕事に対して主体性を持って本気で結果を出しに行く姿勢がとてもカッコいいし自分も常にそうありたいと改めて思わせてもらいました。
定期で読み返したい本!!
・自分は代理店でクライアント向き合いをしているが、やはりクライアントが抱えるプレッシャーは当事者でないと体感できないものなどだと痛感した。そのことを忘れずに日々向き合いたいし、いずれはそっち側で自分も体感したいなと。
・"ゴールの見えないマラソンをできる限り楽に走ろうとするのではなく、 -
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ネタバレ欲がリーダーシップの原動力になる。その欲、やりたいことを成し遂げるために自分が動くことで生じるリスクを乗り越え、みんなを巻き込んで動いくことがリーダーシップである。
ここで企業理念が大切になる。理念がやりたいこととなる。
リーダーシップがあると
・一人では達成できないことが達成できるようになる
・経済的に豊かになれる
・自分の人生を歩む幸福感を持てる
目的があることがリーダーシップの前提となる。
どうしても実現したいと本気で思える目的が明確であること、これこそが人を動かす力の根源である。
目的の作り方もある。
3 wants 理論
人が欲するか、人を欲するか、己が欲するか。
人を誉 -
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【要約】
「人を活かすための組織づくり」、「自分起点で組織にどう影響を与えていくのか」主にこの2つの視点から自身の体験を交え森岡節満載で綴られている。本書では【自己保存】がキーワードで出できており、人間の本能とどう向き合い、それに抗う形ではなくどう向き合うかをわかりやすく解説してくれる。
【感想】
社内マーケティングはいかに重要か。私自身社外向けの視点しかほとんど無かったところ、本書を読んで自分の働きかけ次第では組織を変えれる可能性があると本気で思わせてくれました。
自分自身もクライアントや社内から選ばれる必然(ブランド)を確立し、第一想起される存在を目指したいと思います。
こんな事を言い -
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USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
著:森岡 毅
角川文庫 も 29-1
単行本もっていたのですが、ISBNコードがちがっていたので、文庫版をも、買ってしまいました。
確率、統計的な手法をつかって、リスクを計量化するマーケティングを行うことは分かりやすいと思います。
そして、キーワードはアイデアです。
・アイデアは天才のひらめきではなく、ある発想法から生まれる
・追い詰められた中でめちゃくちゃに加圧されると、頭の中で眠っている何かが目を覚まして、生き残るためのアイデアを生み出せるようになりました
そういうことを繰り返すうちに、かなりの高確率でアイデアを生み出せる方 -
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経営危機のUSJをマーケティングの力でV字回復させた敏腕マーケターによる著書。「USJを劇的に変えた、たった一つの考え方 ~成功を引き寄せるマーケティング入門」を先に読んだが、こちらはマーケティング理論やフレームワークをメインとしており、実際の施策についての内容は少々物足りなく感じたが、本書ではマーケティングの考え方に加えて、実際におこなった多数の企画の詳細やそのアイディアを思いつくに至るまでの裏話も惜しみなく記されており、いちUSJファンとしても大変楽しめる内容だった。むしろよりファンにならずにはいられない。
もともとこの本が気になったきっかけはズバリそのタイトルだったが、「実はハリー・ポ