森岡毅のレビュー一覧

  • 誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命

    Posted by ブクログ

    リーダーの型がL型、C型、T型の3種で整理されているところが面白い。
    また、日本とアメリカで圧倒的にリーダー思考に違いがあること、日本人の消極性があることが興味深い。

    0
    2026年03月08日
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

    Posted by ブクログ

    USJをV字回復させた点を軸として、マーケティングの基礎を学べるような書籍になっている。具体例があらゆるところに散りばめられていて、理解しやすかった。マーケティングを志している人、マーケティングに従事し始めた人は読んで損しないと思う。
    最後は、著者の日本に対する愛国心や期待、今後日本に貢献していきたいと言う情熱が感じられたのも良かった。

    0
    2026年02月26日
  • 苦しかったときの話をしようか

    Posted by ブクログ

    今回のテーマは「軸と競争」。

    この本が強調する「勝ち残る」という言葉は強い。

    その言葉に飲み込まれると、
    競争そのものが目的になる危険がある。

    軸を持つことは、
    他人に勝つためではない。
    自分の時間と努力を無駄にしないため、磨きながら修正していくもの。

    内向型が勝ち残る方法は、
    声の大きさではなく、深さで勝つこと。
    広げるのではなく、尖らせる。

    すべてをやらない勇気は、
    怠けではなく戦略。

    勝つか負けるかよりも、
    自分の軸に沿って積み上がっているか。
    その確認を続けることが、
    長い目で見た“勝ち残り”につながる。

    競争に焦る必要はない。
    焦点を定め続けることのほうが強い。

    0
    2026年02月23日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書の骨格(自分が見たかたち)

    『確率思考の戦略論』は、「戦略とは、勝つ確率を最大化する設計だ」と言い切り、そのために市場構造をプリファレンス(好意度)で捉え直す本だと感じた。プレファレンス・アウェアネス・ディストリビューションという三つのレバーに分解し、需要予測にはNBDモデルなどの確率分布を用いる。USJ再建の話は、そのフレームをどのように現場に落としたかを示す長いケースとして機能している。

    駄目なものを立て直す、という芯

    自分にとって一番響いたのは、「駄目なものを立て直す」ことが本書の中心にある、という点だった。USJは完全にダメな施設ではなく、「一見それなりに見えるが、構造的に負

    0
    2026年02月14日
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

    Posted by ブクログ

    全体的にとても理解しやすかった。

    マーケティングの大枠や、大切な考え方、マーケターとして活躍できる人の素養等、マーケティングの第1歩を理解できたと思う。

    特に印象に残ったこと。
    ・戦略的思考の重要性
    └目的▶︎戦略▶︎戦術
    ・戦況分析は抜かりなく
    ・消費者理解(インサイト理解)の重要性
    ・事業構造を踏まえた、ボトルネックの特定
    ・リソースの分配は、選択と集中
    ・WHOにWHATをHOWに?

    より抽象化すると、
    ・前提の目的設定
    ・大枠から詳細へ
    ・川上から川下へ

    本のテーマの本筋では無いかもしれないけれど、
    上司が部下の成長を本気で考えること。

    すごく思ったことは、
    仕事において、人

    0
    2026年02月08日
  • 苦しかったときの話をしようか

    Posted by ブクログ

    迷うのは選択肢が少ないからではない。「軸」がないから。

    幸福になりたいなら、Self Awareness(自分のことを知っている度合い)を高めることが必要。

    経済格差の本質は「知的」格差。あくまで金銭面の格差は副次的。

    自分でコントロールできるのは、①己の特徴の理解、②①を磨く努力、③環境の選択の3つしかない。

    土壇場に於いては、伝え方が9割ではない。内容が10割。

    「誰に伝えるのか(Who)」→「何を伝えるのか(What)」→「どう伝えるのか(How)」の順番に考える。

    自分自身をブランディングする。
    シンプルな設計図どおりに自分が認識されるよう、一貫した行動を心がける。

    0
    2026年02月03日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    USJの本を読んでその派生で読んでみたが、テーマパークの目に見えるクリエイティブな所よりも、それらを支える地道な面がメインで描かれていて、内容はちょっと難しかった。
    苦しさも面白さも伴う仕事の、苦しい部分が多くて、現実甘くねぇなって思った。刀チームの決意と覚悟えぐい。
    尼崎の激うまシュークリームは食べてみたい。

    0
    2026年01月16日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    森岡氏によるマーケ戦略論の本
    絞り込まず、広く浸透をねらう、凡人を刺すという発想がおもしろい
    狂人のインサイトを見つけ、凡人にアジャストする
    インサイトのドロドロの解説、わかりやすくてとてもよい

    メモ
    •目的 
     選ばれる確率を増やすための戦略を作るコツを理解
     最大変数であるコンセプトの本質を理解
     マーケティングコンセプトをつくるコツを理解
    •マーケティング戦略の変数はプリファレンス、認知、配荷
     ブランドが選ばれる確率、認知率、物理的に買える状況にある確率
    •必ずしも絞り込みが有効とは限らないという話。
    浸透率が高いと自然と頻度も高まる。
    •ある目的に対して戦略が必然性をもつなら、戦略

    0
    2026年01月12日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    読み物としておもしろかった。マーケティングにおいては冷静な計算を感じていたが、起業物語としてはちょっと自分に陶酔し過ぎかなと感じた

    0
    2026年01月11日
  • マーケティングとは「組織革命」である。

    Posted by ブクログ

    この本を読んで強く感じたのは、
    「社内で提案を通す力」こそがマーケティングだという視点です。

    どれだけ正しいことでも、
    組織の中で理解され、動いてもらえなければ意味がない。

    上の立場であっても、下の立場であっても、
    必要なのは「スキル」。
    感情論ではなく、構造と仕組みで動かす力。

    特に、

    上司は部下に対して、耳の痛い話ほど明確に伝えなければならない

    という言葉は、管理職として何度も思い当たる場面がありました。

    この本をおすすめしたい人

    組織の中で「正しいことが通らない」と感じている人

    管理職・リーダーになったばかりの人

    マーケティングを「売る技術」だと思っている人

    組織を良

    0
    2025年12月18日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

    Posted by ブクログ

    面白かった。そもそもプロダクトアウト文化に染まってたのであえて読む感じ。ブランドアセットのところが特に面白い。さすがにシステム1とか急に持ち出されるとわからん人はいるだろうな、とか負の二項定理ってのも唐突であんまり親切じゃないけどまあなんとかなります。今claudeと、森岡さんのを読んだ程でブランドアセットの定義のコンサルとかしてもらったらとっても楽しい。

    0
    2025年12月14日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    USJを去ってからジャングリア立ち上げまでの軌跡。
    USJの株主の変化と、ジャングリアでの資金調達の苦労、メガバンクへの恨みつらみが興味深い。
    熱い使命感が読み取れるが、ベンチャー小説的な面白さがある。

    0
    2025年11月15日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    羨ましい
    と言ったら軽すぎるか
    自分にはできる気がしない
    そこまで全てを犠牲にして挑戦する覚悟
    目の話はもっと早く聞きたかったなあ

    0
    2025年10月20日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

    Posted by ブクログ

    USJを一時ディズニーよりも来場者を増やしたお二人の実際のマーケティング術。
    特に前半の盛岡さんの話はどう顧客を増やしたかの実話が書かれていたため面白かったです。
    私は大規模な統計を行った経験がないので、そのあたりはサラッとしか読めなかったのですが、その辺りも理解できたらとても良かったのに、と少し残念でした。

    0
    2025年10月18日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・コンセプトには最終的に消費者の脳内に蓄積したいブランドイメージとしてのコンセプトと、それを蓄積するためのwhatを効果的に伝えるための、狭義のコンセプトがある
    ・whoとwhatとhow。whatが価値でhowがそれの具体化の仕方。whatのコンセプトを決める際はニーズ作り的な前文を含めて考えると考えやすい。英語教育サービスを売るとして、その相手に最も刺さる前段階のフレーズは何なのか。競争的な価値観が強くて、旦那への軽蔑があり、自分自身はさして学歴がない(がプライドはある)ような一般的な教育ママを想像したら、「旦那みたくお子さんを育てたくありませんよね?(これは直接的すぎる)」「賢い人なら選

    0
    2025年10月13日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

    Posted by ブクログ

    数学部分は難しくて正直理解できていませんが、伝えたいこと、考え方は非常に参考になりました。
    「既存顧客にもっと買ってもらう」「新規客を増やす」のどちらかで社内で意見が食い違うケースが多いのですが、どちらも大切ではありますが、市場拡大も含めると後者に進みたいと考えています。
    なので、

    ・プレファレンスの垂直拡大よりも、水平拡大の方が成功する場合が多い
    ・既存のユーザーを深掘りするよりも、その外を耕す方がマーケットがずっと大きい場合が多い

    という部分が共感できました。
    ありがとうございました。

    0
    2025年10月09日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    森岡さんの書籍を何冊も持ち読んでいるいわゆるファンだと思います。ジャングリア開園までの溢れる思い。それを表現する文章力・シズル感。心を打たれました。ただ、純粋な読後感としては、もっともっと知りたい事に溢れていました。

    ジャングリア設立までの苦悩や文章の大半は700億円の出資・融資をいかに集めるかに終始していましたが、本当にそれだけだったのでしょうか。もちろん資金が重要なのは言うまでもありませんが、パーク設立までの土地交渉・アトラクションや園内設備の設置・地元企業への交渉。文章の中でもちろん触れられていましたが、今回のプロジェクトでの開演までの苦難は資金調達が主だったのか。穿った見方かもしれま

    0
    2025年10月06日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

    Posted by ブクログ

    700億の資金調達。
    地方創生を謳いながら協力しないメガバンク
    挑戦者とは弱さを抱えた生身の人間

    是非、ジャングリア黒字興行として成功して欲しい

    0
    2025年10月05日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

    Posted by ブクログ

    第2弾を先に読んだのですが、「数学的な根拠は第1弾の方に詳細な記載あり」とのことだったので、本書も読んでみました。

    第2弾は「お客さんを知れ」が主題で、数学的な記述はあまりありませんでした(し、記載されていた内容もおそらく不適切)。
    本書は、数学的な記述があるにはあるのですが、使った手法が記載されているだけで、「なぜ、その手法を使ったのか」に対する説明はあまりなく、その点は物足りませんでした(ある手法を使ったら(おそらくはたまたま使ってみたら)計算でうまく予測できた、という経験と、その手法を紹介する、という内容でした)。
    それゆえ、確率思考を使うことの大切さはわかったとしても、読み手側の仕事

    0
    2025年10月05日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

    Posted by ブクログ

    森岡さんの頭の中がわかる一冊。ただし非常に難解であり、仕事でマーケティングを専門にしない人は、普段の業務や生活でシミュレーションしてみないとものにならない。

    0
    2025年09月20日