森岡毅のレビュー一覧

  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    ネタバレ

    森岡氏によるマーケ戦略論の本
    絞り込まず、広く浸透をねらう、凡人を刺すという発想がおもしろい
    狂人のインサイトを見つけ、凡人にアジャストする
    インサイトのドロドロの解説、わかりやすくてとてもよい

    メモ
    •目的 
     選ばれる確率を増やすための戦略を作るコツを理解
     最大変数であるコンセプトの本質を理解
     マーケティングコンセプトをつくるコツを理解
    •マーケティング戦略の変数はプリファレンス、認知、配荷
     ブランドが選ばれる確率、認知率、物理的に買える状況にある確率
    •必ずしも絞り込みが有効とは限らないという話。
    浸透率が高いと自然と頻度も高まる。
    •ある目的に対して戦略が必然性をもつなら、戦略

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    2026年01月12日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    読み物としておもしろかった。マーケティングにおいては冷静な計算を感じていたが、起業物語としてはちょっと自分に陶酔し過ぎかなと感じた

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    2026年01月11日
  • マーケティングとは「組織革命」である。

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    この本を読んで強く感じたのは、
    「社内で提案を通す力」こそがマーケティングだという視点です。

    どれだけ正しいことでも、
    組織の中で理解され、動いてもらえなければ意味がない。

    上の立場であっても、下の立場であっても、
    必要なのは「スキル」。
    感情論ではなく、構造と仕組みで動かす力。

    特に、

    上司は部下に対して、耳の痛い話ほど明確に伝えなければならない

    という言葉は、管理職として何度も思い当たる場面がありました。

    この本をおすすめしたい人

    組織の中で「正しいことが通らない」と感じている人

    管理職・リーダーになったばかりの人

    マーケティングを「売る技術」だと思っている人

    組織を良

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    2025年12月18日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    面白かった。そもそもプロダクトアウト文化に染まってたのであえて読む感じ。ブランドアセットのところが特に面白い。さすがにシステム1とか急に持ち出されるとわからん人はいるだろうな、とか負の二項定理ってのも唐突であんまり親切じゃないけどまあなんとかなります。今claudeと、森岡さんのを読んだ程でブランドアセットの定義のコンサルとかしてもらったらとっても楽しい。

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    2025年12月14日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    USJを去ってからジャングリア立ち上げまでの軌跡。
    USJの株主の変化と、ジャングリアでの資金調達の苦労、メガバンクへの恨みつらみが興味深い。
    熱い使命感が読み取れるが、ベンチャー小説的な面白さがある。

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    2025年11月15日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    羨ましい
    と言ったら軽すぎるか
    自分にはできる気がしない
    そこまで全てを犠牲にして挑戦する覚悟
    目の話はもっと早く聞きたかったなあ

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    2025年10月20日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

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    USJを一時ディズニーよりも来場者を増やしたお二人の実際のマーケティング術。
    特に前半の盛岡さんの話はどう顧客を増やしたかの実話が書かれていたため面白かったです。
    私は大規模な統計を行った経験がないので、そのあたりはサラッとしか読めなかったのですが、その辺りも理解できたらとても良かったのに、と少し残念でした。

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    2025年10月18日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    ネタバレ

    ・コンセプトには最終的に消費者の脳内に蓄積したいブランドイメージとしてのコンセプトと、それを蓄積するためのwhatを効果的に伝えるための、狭義のコンセプトがある
    ・whoとwhatとhow。whatが価値でhowがそれの具体化の仕方。whatのコンセプトを決める際はニーズ作り的な前文を含めて考えると考えやすい。英語教育サービスを売るとして、その相手に最も刺さる前段階のフレーズは何なのか。競争的な価値観が強くて、旦那への軽蔑があり、自分自身はさして学歴がない(がプライドはある)ような一般的な教育ママを想像したら、「旦那みたくお子さんを育てたくありませんよね?(これは直接的すぎる)」「賢い人なら選

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    2025年10月13日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

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    数学部分は難しくて正直理解できていませんが、伝えたいこと、考え方は非常に参考になりました。
    「既存顧客にもっと買ってもらう」「新規客を増やす」のどちらかで社内で意見が食い違うケースが多いのですが、どちらも大切ではありますが、市場拡大も含めると後者に進みたいと考えています。
    なので、

    ・プレファレンスの垂直拡大よりも、水平拡大の方が成功する場合が多い
    ・既存のユーザーを深掘りするよりも、その外を耕す方がマーケットがずっと大きい場合が多い

    という部分が共感できました。
    ありがとうございました。

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    2025年10月09日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    森岡さんの書籍を何冊も持ち読んでいるいわゆるファンだと思います。ジャングリア開園までの溢れる思い。それを表現する文章力・シズル感。心を打たれました。ただ、純粋な読後感としては、もっともっと知りたい事に溢れていました。

    ジャングリア設立までの苦悩や文章の大半は700億円の出資・融資をいかに集めるかに終始していましたが、本当にそれだけだったのでしょうか。もちろん資金が重要なのは言うまでもありませんが、パーク設立までの土地交渉・アトラクションや園内設備の設置・地元企業への交渉。文章の中でもちろん触れられていましたが、今回のプロジェクトでの開演までの苦難は資金調達が主だったのか。穿った見方かもしれま

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    2025年10月06日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    700億の資金調達。
    地方創生を謳いながら協力しないメガバンク
    挑戦者とは弱さを抱えた生身の人間

    是非、ジャングリア黒字興行として成功して欲しい

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    2025年10月05日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

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    第2弾を先に読んだのですが、「数学的な根拠は第1弾の方に詳細な記載あり」とのことだったので、本書も読んでみました。

    第2弾は「お客さんを知れ」が主題で、数学的な記述はあまりありませんでした(し、記載されていた内容もおそらく不適切)。
    本書は、数学的な記述があるにはあるのですが、使った手法が記載されているだけで、「なぜ、その手法を使ったのか」に対する説明はあまりなく、その点は物足りませんでした(ある手法を使ったら(おそらくはたまたま使ってみたら)計算でうまく予測できた、という経験と、その手法を紹介する、という内容でした)。
    それゆえ、確率思考を使うことの大切さはわかったとしても、読み手側の仕事

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    2025年10月05日
  • 心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

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    アミューズメント施設を創造する事業を、造る発想は沸いた事は無い。ましてそんな事には関心は全く無い。読めは、やっぱり壮大で想像を超えていた。文字では言い表わせない、伝えられない苦労がヒシヒシと分かる。 目的に向かって諦めない強い意思が伝わってきた。 是非、足を運びたくなる。

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    2025年09月24日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    森岡さんの頭の中がわかる一冊。ただし非常に難解であり、仕事でマーケティングを専門にしない人は、普段の業務や生活でシミュレーションしてみないとものにならない。

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    2025年09月20日
  • マーケティングとは「組織革命」である。

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    いつもながら、説得力のある内容でした。
    アナタのようには生きられなくとも、
    少し励まされたような気がします。
    ただ、まあ、何というか、
    もう少し謙虚に書いてもろてもいいかな、と。
    自信満々すぎて、少しシンドイな。

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    2025年09月10日
  • USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

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    ネタバレ

    以前から気になっていたのと、今度USJに行くこともあり、買った本。ジェットコースターの話だけでなく、他のアトラクションについても展開されている。USJには修学旅行で行っただけだったので、気が付いたら知名度が上がっていたという印象だったが、この本で状況を知れて面白かった。また、マーケティングや考え方についても書かれているが、自分みたいな知識のない人間でも読みやすかった。数日後にUSJに行くのがさらに楽しみになった。

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    2025年09月05日
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

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    マーケティングと聞くと少し難しそうに感じるが、本書はわかりやすくそれを解説してくれている。またUSJの事例なども用いて解説してくれている。

    マーケターの仕事は、川の治水工事見たいという表現は印象的だった。上流の溜池を100%としたときに、下流の売上をどれだけ多く送り込むことができるかのゲームという表現は、今後も覚えておきたい。

    6大経営資源の中でヒトが最も大切であることも覚えておきたい。全ての数字を関与して動かせるからとのこと。

    最後の文章は、今の自分に響いた。ぜひ一度手に取って読んでみて欲しいです。

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    2025年08月24日
  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

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    マーケティングは全く知見のない領域だったが、数学の理論を活用して市場構造を把握しようとする実践方法は、データサイエンティストとして非常に勉強になった。
    データ活用と言えば、AI・機械学習でなんとかしようとする風潮だが、純粋数学を活用する試みは個人的には好感が持てる。ただ、内容はとても勉強にはなったが、細かい部分で理解ができないところが多々あるので、もっとかみ砕いて説明されていればなおよいと思う。

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    2025年08月17日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    3つの脳の構造的な特徴
    ①最初に、重要性で篩にかける
    ②次に、できるだけ大きなところから選択しようとする
    ③最後に、ランダムに選択する



     さて、この項の最後に重要な3つの語句を解説しておきます。
    【ブレファレンス】 本書にとっても最も重要になる言葉、そのサイコロの目(その候補に割り振られた確率)のことを「プレファレンス(Preference)」と呼びます。そのブランドや、その選択肢がもつ、相対的な好意度を意味します。ビールの例でいえば、アサヒのプレファレンスは50%で、キリンのプレファレンスは30%という言い方をします。

    【エボークト・セット】 そのサイコロに含まれるいくつかの候補の束

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    2025年08月10日
  • 確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか

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    n=1の定義や、本能にぶっ刺すという内容は新規事業系の書籍などによく載っているなようだが追及度や達成方法が深い。著者の失敗成功の原体験に沿って書かれており理解しやすい。USJはもちろん、丸亀製麺、西部遊園地などのコンセプトメイキングは参考になる。
    狭めるな広げろや業界の常識を壊す内容など、一般論だけでは無い部分は知見が広げられる。

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    2025年08月10日