河合敦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルを見て「面白そう!」と思って買ったのだけど、思ったより楽しめず。
帯には『大人にも受験生にも効く一冊!』と書いてありますが、どちらかというと受験生寄りの、でも帯に短したすきに長しってところでした。
歴史好きな大人は、事実の羅列ではなくて、そこに至るまでの時勢だったり屈託だったり、もう少し踏み込んだ何かを読みたいと思うんだよね。
確かに逆から見るとわかりやすくなる部分はあるけれど、それはあくまでも受験用の歴史の範囲でしかない。
逆に受験生からすると、もう少し語句の意味だとか、人間関係だとかが分かりやすいほうがいい。
大事な言葉は太字にしてあるので、あとは自分で調べてねって言うことなの -
購入済み
面白かった。
覚えるだけの、歴史の勉強だけではなく、こういう雑学的な歴史も、副読本のような形で有ると、もっと、歴史好きな子供が増えるのに……。副読本じゃなくても、「こんな本も有るよ。読んでみたら、面白いよ。」という紹介だけでも良いけどなぁ。
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Posted by ブクログ
最後に日本史を勉強したのが中学生時代で、歴史には疎く、特に世界史よりも日本史の知識が少ないと思っていました。
一連の流れを知りたいと思い、この本を手に取りました。
本書では、単に○○年○○の乱だけではなく、例えば、土地に対する移り変わり、対諸外国への対応の移り変わりなどなど、一連の流れが様々な角度で記載されております。
また、一つ一つをぶつ切りにしているのではなく、これがあったからこれが起こりましたというように紐付けも分かります。
一連の流れというと細かいことはあまり記載されていない印象かもしれませんが、全くないというわけではなく、雑学的なことも含めて記載されています。
それがまた歴史に興 -
Posted by ブクログ
日本史に関する様々な著書を出版されている著者が、日本史い特徴的な原理を5つ挙げ、史実をもとに紹介した一冊。
「歴史は繰り返す」とはよく言いますが、過去を参考に、どう未来に活かしていくかを考えることが、歴史を学ぶ意義です。日本人の特性という話は、いろいろ述べられていますが、歴史的事実をもとに、分かりやすくまとめられていると思います。
この原理を根底に置きつつ、今後のあり方を考える必要があります。
▼日本には他国とは明らかに異なる、歴史を貫く「好み」や「クセ」、すなわち法則や原理がある。
日本史に特徴的な5つの原理
「対外危機への“過剰な”反応」「貴種や名家を尊ぶ伝統」「祟りを恐れ、穢れを -
Posted by ブクログ
歴史は次々と変えられていく。これは単に捏造がばれたからというだけではなく、寧ろ定説として公に認められていたものが、新発見された遺物により覆されたことによる。なので定期的に新刊の歴史書を読まないと間違った歴史が脳の中に残ることになり、とても気持ち悪いことになる。また、歴史として学校で教わったものは文部省にとって不都合な事実は伏せられたりしているので、和泉式部が牛車のなかでXXXをしただの、小林一茶は性豪で、一夜にして5回やそこら平気、といった下世話な話は当然のように教えられない。また、日本人の性風俗が江戸時代まではかなりおおらかであり、明治、大正、昭和初期が異常に厳格だったなんて、文部省は口が裂