河合敦のレビュー一覧
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ネタバレこの本は、幕末・明治をメインに書かれていて、その頃の歴史が好きな人におすすめだ。
周りの意見に負けず、夢に向かって追いかけている人にも読んでもらいたい。
弥太郎を始め、三菱四代の経営理念は、経営者に参考になると思う。
この本を読み始める時、きっと難しそうな話で途中で読まなくなるかもと思っていた。
しかし、数ページ読むとなんと歴史で習った「坂本龍馬」がこの話に関わっていた。
少し前に、テレビドラマで龍馬伝が流行った。
そのドラマは観たことはなかったが、福山雅治が演じる龍馬が人気だった。
読めば読むほど、岩崎弥太郎やその後引き継ぐ3人社長の話にハマっていった。
本の前半は、幕末から明 -
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三菱創始者である岩崎弥太郎と四代に渡る三菱物語。酷く劣悪な状況をも物ともしない弥太郎の強烈な好戦的性格と上昇志向には只々頭がさがる。加えて米相場で破産一歩手前まで追い込んだり、遊郭に溺れたり、聖人君子でないことも弥太郎の魅力を構成している要素だろう。
政商と揶揄されることもあるが決して官に委ねたのではなく、商売人として鋭い感性と嗅覚を兼ね備えていたことが日本国郵便蒸気船とのエピソードから読み取れる。本書を読むと弥太郎は幕末の偉人達に翻弄された苦労人であることもわかる。龍馬が嫌な奴に思えるほどだ(笑)。それでも激昂しながら成果を上げていく様は優れた実務家であったといえよう。
その弥太郎の影に -
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知人に勧められたのですがさくさく読めて面白かったです。明治維新から戦前戦後の動乱期を一族4代で財閥にまで成り上がった岩崎家の物語として、経営・政治という観点から見ることができて非常に興味深かったです。明治維新あたりの話って、尊王攘夷・佐幕だとか欧米との関係性だとか政治のあたりにフォーカスした話はこれまでにも読んだ事があったり、歴史の授業の中でもさらっとふれられたりすることはあるんですが、いかにして財閥と言われるほどの企業集団が出来上がったのかというところについてはこれまで読んだ事がなかったので刺激的でした。渋沢栄一だとか同時代の企業人にも興味が出てきたので、いくつか類書の類いを読んでみようと思
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最近、時代小説よりも史実に基づいて丁寧に解説してくれる本のほうが面白くって!
この本は人物を切り口に奈良時代の解説をしているものなのだけど、意外にも奈良時代全体を網羅してる気がします。
だって、この人忘れてるよ!と言う人物が思いつかない。
しいていえば薬子?でもこれは平安時代でしょうね・・・
遣唐使や蝦夷討伐のことはあまり知らなくて、でもそんなに興味もなくて、と言う感じだったからほどよく流れがわかったのは収穫でした。
また、古代史は資料が極端に少ないため研究者によって解釈の違うことが多いのですが、それを頭の中で比較しながら読めたのも楽しかったです。 -
Posted by ブクログ
大人が「歴史の復習」としてサラ~っと古代から近世までをおさらいするには悪くないけれど、それ以上でも以下でもないかな・・・・と。 でもやっぱり学生時代の歴史の授業で使った副教材と同じような「年表」とか「図版」とかがないとつまんないかなぁ・・・・・。 高校時代のああいう副教材って今にして思うとものすご~くよくできていたなぁと感じます。 もちろん学者さんとか歴史マニアの人からしてみれば物足りないものだったのかもしれないけれど・・・・・。
今回、この本を読んでみて感じたのは「子供がいるっていうのはそれだけ学ぶチャンスが増えるっていうことなんだなぁ」ということでした。 少なくとも KiKi の -
世界一おもしろい江戸の授業
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
メジャーな歴史上の人物をピックアップして新説の解説をしてくれる本。あくまで概要とこれまでの説との違いの解説なので他の方が言っている通り情報の羅列感はある。へーって感じで読む本なので、軽く読めてこれから歴史の本を掘っていきたい入口としては悪くないと思う。参考文献リストもあるのでここから色んな本に手をつけていくのが良さそう。
ただ大人が脳汁出しながらおもろ〜!って読む本ではないので満足度で言えばもっと専門的な本の方が良い。
そのため「面白すぎる!」はちょっと過大かもしれないが、子供でも楽しく歴史の本を読めるようにしてあり好印象。
個人的にちょくちょく入る微妙なボケがなければもう少し読みやすかった。