河合敦のレビュー一覧

  • [新訳]日暮硯(ひぐらしすずり) 藩政改革のバイブルに学ぶ人の動かし方

    Posted by ブクログ

    恩田木工はこういう手腕をどこで身に付けたのだろうか。その考え方や執政方法はいまでも十分に通用すると思う。

    0
    2014年11月08日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     この本は、幕末・明治をメインに書かれていて、その頃の歴史が好きな人におすすめだ。
    周りの意見に負けず、夢に向かって追いかけている人にも読んでもらいたい。
    弥太郎を始め、三菱四代の経営理念は、経営者に参考になると思う。
     
     この本を読み始める時、きっと難しそうな話で途中で読まなくなるかもと思っていた。
    しかし、数ページ読むとなんと歴史で習った「坂本龍馬」がこの話に関わっていた。
    少し前に、テレビドラマで龍馬伝が流行った。
    そのドラマは観たことはなかったが、福山雅治が演じる龍馬が人気だった。
    読めば読むほど、岩崎弥太郎やその後引き継ぐ3人社長の話にハマっていった。


     本の前半は、幕末から明

    0
    2014年10月22日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    三菱創始者である岩崎弥太郎と四代に渡る三菱物語。酷く劣悪な状況をも物ともしない弥太郎の強烈な好戦的性格と上昇志向には只々頭がさがる。加えて米相場で破産一歩手前まで追い込んだり、遊郭に溺れたり、聖人君子でないことも弥太郎の魅力を構成している要素だろう。

    政商と揶揄されることもあるが決して官に委ねたのではなく、商売人として鋭い感性と嗅覚を兼ね備えていたことが日本国郵便蒸気船とのエピソードから読み取れる。本書を読むと弥太郎は幕末の偉人達に翻弄された苦労人であることもわかる。龍馬が嫌な奴に思えるほどだ(笑)。それでも激昂しながら成果を上げていく様は優れた実務家であったといえよう。

    その弥太郎の影に

    0
    2014年02月08日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    知人に勧められたのですがさくさく読めて面白かったです。明治維新から戦前戦後の動乱期を一族4代で財閥にまで成り上がった岩崎家の物語として、経営・政治という観点から見ることができて非常に興味深かったです。明治維新あたりの話って、尊王攘夷・佐幕だとか欧米との関係性だとか政治のあたりにフォーカスした話はこれまでにも読んだ事があったり、歴史の授業の中でもさらっとふれられたりすることはあるんですが、いかにして財閥と言われるほどの企業集団が出来上がったのかというところについてはこれまで読んだ事がなかったので刺激的でした。渋沢栄一だとか同時代の企業人にも興味が出てきたので、いくつか類書の類いを読んでみようと思

    0
    2013年03月27日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三菱を作ったのは三菱さんじゃないの?というほど何も知らずに、偉人、特に経営者の人生や人柄を知りたくて読みました。
    創業から財閥解体まで、岩崎家4代で三菱を成長させますが、グループが大きくなり、世襲であっても、三菱を成長させ続けることができるリーダーを育てることができた点がすごいと思いました。4代それぞれに性格が異なる点も興味深かったです。

    0
    2013年01月26日
  • 遷都1300年 人物で読む 平城京の歴史[奈良の都を彩った主役・脇役・悪役]

    Posted by ブクログ

    最近、時代小説よりも史実に基づいて丁寧に解説してくれる本のほうが面白くって!

    この本は人物を切り口に奈良時代の解説をしているものなのだけど、意外にも奈良時代全体を網羅してる気がします。
    だって、この人忘れてるよ!と言う人物が思いつかない。
    しいていえば薬子?でもこれは平安時代でしょうね・・・

    遣唐使や蝦夷討伐のことはあまり知らなくて、でもそんなに興味もなくて、と言う感じだったからほどよく流れがわかったのは収穫でした。
    また、古代史は資料が極端に少ないため研究者によって解釈の違うことが多いのですが、それを頭の中で比較しながら読めたのも楽しかったです。

    0
    2014年01月22日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    旅行で長崎に行った際に、岩崎弥太郎と三菱に興味をもったので拝読。

    タイトル通り、内容の半分くらいは創始者・岩崎弥太郎の半生についての記述。
    以下、岩崎弥之助→久弥→小弥太が三菱をどのように舵取っていったかが書かれている。
    まあまあ期待通りの内容だった。

    岩崎家という面では、歴史の動乱に立ち向かう三菱歴代の社長の性格の違いや言動をうかがい知ることも面白い。
    また、三菱グループという面では、三菱の歴史と規模を知ることで、今の日本の見え方がちょっと面白くなると思う。

    ただし、あまりウンチクを垂れないように気をつけよう…
    丸の内とかで。

    0
    2012年06月21日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

    Posted by ブクログ

    もう一つの幕末、明治の物語として読んでもめっぽう面白い三菱創業者、岩崎弥太郎の史話。弥太郎はもちろん、四人が四人とも個性的で魅力的。

    0
    2012年03月04日
  • 河合敦 逆転の日本史

    Posted by ブクログ

    最近はテレビの歴史バラエティを解説しながら
    見ているkitanoです
    河合先生はテレビでも見たことがある

    0
    2012年01月02日
  • 読めばすっきり!よくわかる日本史  -旧石器時代から21世紀まで-

    Posted by ブクログ

    大人が「歴史の復習」としてサラ~っと古代から近世までをおさらいするには悪くないけれど、それ以上でも以下でもないかな・・・・と。  でもやっぱり学生時代の歴史の授業で使った副教材と同じような「年表」とか「図版」とかがないとつまんないかなぁ・・・・・。  高校時代のああいう副教材って今にして思うとものすご~くよくできていたなぁと感じます。  もちろん学者さんとか歴史マニアの人からしてみれば物足りないものだったのかもしれないけれど・・・・・。

    今回、この本を読んでみて感じたのは「子供がいるっていうのはそれだけ学ぶチャンスが増えるっていうことなんだなぁ」ということでした。  少なくとも KiKi の

    0
    2011年11月01日
  • 世界一おもしろい江戸の授業

    Posted by ブクログ

    へ~!!!
    面白くたくさんのへ~を得ました。
    鎖国が日本にはなかったなんて!
    学校の歴史より断然勉強になった。

    0
    2011年07月23日
  • 読めばすっきり!よくわかる日本史  -旧石器時代から21世紀まで-

    Posted by ブクログ

    中学の日本史レベルで知識が止まり、それすら徐々に消えていってる・・・・と日本史アレルギー体質になりつつあった自分のような人間には、なんともありがたい一冊でした。

    話し言葉スタイルで、まるで授業を受けているかのような気分でスラスラと読めました。
    テストがあるとか、受験があるとか、そういうのなしで、
    単純にちょっと日本史をもっかい勉強してみたい、という方々には最初の一冊にちょうど良いんじゃないかな。

    0
    2011年05月03日
  • 四字熟語で読む日本史

    Posted by ブクログ

    日本近現代史の勉強をするなら、これ!
    「四字熟語×3」の法則で、複雑な近現代史が簡単に理解できます。

    0
    2009年10月04日
  • 面白すぎる!日本史の授業――超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす

    Posted by ブクログ

    メジャーな歴史上の人物をピックアップして新説の解説をしてくれる本。あくまで概要とこれまでの説との違いの解説なので他の方が言っている通り情報の羅列感はある。へーって感じで読む本なので、軽く読めてこれから歴史の本を掘っていきたい入口としては悪くないと思う。参考文献リストもあるのでここから色んな本に手をつけていくのが良さそう。
    ただ大人が脳汁出しながらおもろ〜!って読む本ではないので満足度で言えばもっと専門的な本の方が良い。
    そのため「面白すぎる!」はちょっと過大かもしれないが、子供でも楽しく歴史の本を読めるようにしてあり好印象。
    個人的にちょくちょく入る微妙なボケがなければもう少し読みやすかった。

    0
    2026年09月10日
  • 面白すぎる!日本史の授業――超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす

    Posted by ブクログ

    先に読んだ日本史の新書を読みやすくするガイドラインのつもりで借りたけど、全く別物だった。

    誰もが知っている偉人や歴史的な出来事の世間的イメージをざーっと説明して、「実は最新研究はこうなんです!」と面白く聞かせてくれる。

    著者と一緒にツッコミながら読めて楽しかった。
    ただ、日本史全体を知りたい、という人には向かない。
    どうにか歴史を楽しみたい、そんな人におすすめ。

    0
    2026年08月27日
  • 徳川15代将軍 解体新書

    Posted by ブクログ

    徳川将軍15名。メジャーどころでいうと家康、綱吉、吉宗、慶喜辺りか。秀忠という人物、オヤジの凄さを知りつつ律儀さを周囲に印象づけて大御所として家光のバックに立つという事をしている。関ヶ原の遅参だけで判断して良い人物ではない。
    こんな感じで15人の感想を書くのは怠いのでやめておくが各将軍の特徴が記されており面白かった。

    0
    2026年08月23日
  • 徳川家康と9つの危機

    Posted by ブクログ

    徳川家康の生涯に起きた9つの危機について解説した本。

    特筆すべき内容はなかったものの、復習にはなった。

    0
    2026年08月01日
  • 殿様は「明治」をどう生きたのか【電子版限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    慶喜に騙された、信じすぎた殿様が多い(ように描かれていた)。
    自分の代わりに家臣や領民がたくさん亡くなり、その菩提寺を弔って過ごした人に好感を持ってしまったが、彼らも好きでその立場に立ったわけではないのだから、その後は好きに生きてもいいはず。という例もたくさん載っていてよかった。

    0
    2026年05月27日
  • 北条義時(学習まんが 世界の伝記NEXT)

    Posted by ブクログ

    鎌倉幕府を揺るぎないものにした 真の立役者
    平安時代の末期、北条 義時は生まれました。 北条氏は 伊豆の国の豪族で流罪になっていた 源氏の源頼朝を監視していました。
    その頃平清盛率いる平氏一族は京都の朝廷で権力を握り 自由に政治を行っていました。

    0
    2026年04月12日
  • 面白すぎる!日本史の授業――超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。
    芸人さんと歴史学者との共著なだけあって、読みやすさとわかりやすさがあった。
    徳川綱吉は暗君ではなく、生類憐みの令は命の尊さを教えるものだったという解釈が面白かった。
    歴史とはいまだにどんどんアップデートされているんだなあ。

    0
    2025年08月14日