河合敦のレビュー一覧
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半年以上前に読み終わったようですが、平成末に部屋の掃除をしていて発掘した本です。タイトルに「ウラがある」という言葉を見つけると、ついつい手が伸びてしまいます。
歴史の授業を受けた時から、昔の武将はカッコいいな、自分には真似できないな、と思い続けてきましたが、このような「事実」を知ると、少し安心した気分になりました。
以下は気になったポイントです。
・上杉憲政治は越後の謙信のもとに逃げ込んだが、すぐに謙信の人柄に惚れ、上杉氏の名跡と関東管領の職を委譲した。以後、謙信が三国峠を越えてたびたび関東平野へ侵攻するのは、後北条氏を倒し、昔の秩序を回復するという関東管領としての筋目のためである(p3 -
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新幹線からおりてオフィスに向かう途中、品川駅の構内にある本屋さんで見つけた本です。有名で誰でも知っている現代の事件から始まって、そうなった背景はその前の時代のシステムや考え方にあることを解説しながら、古代まで遡ることで歴史を解説している本です。
逆説の日本史シリーズで有名な、井沢氏が以前、このような書き方をしている本を出していて、歴史って面白いな、と感じたことがあります。同じコンセプトで、この本の著者である河合氏も本を書いてくれて嬉しく思います。歴史を試験のためにではなく、自分の趣味のために触れ合うことは楽しいことですね。
以下は気になったポイントです。
・600万人もいた日本軍は、武装 -
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試し読み
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試し読み
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≪目次≫
第1章 都立中高一貫校の構想
第2章 都立中高一貫校の誕生
第3章 10校の都立中高一貫校と九段中等教育学校
第4章 都立中高一貫校の現実とその矛盾
≪内容≫
中高一貫校の様子を知りたくて購入。ただ、前半は役に立たないかな、と思ったら予想通り。まとめてくれているが、都が外部に見せている資料を並べている。一部内部的な感想も盛り込まれているが、著者が当初からここに関わったわけではないので(適性検査の作問もしていない模様)、部内の関係ない人の感想程度。4章は問題点を提示しているが、都立の場合かな?という部分と、中高一貫校でなくでも、現在の高校内部は同じだなという、安心感(?)を感 -
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ネタバレチェック項目3箇所。奈良時代のはじめ、和同開珎一枚で一升の米が買えたといいます、一升は1、5キロです、現在、15キロの米はおよそ5000円くらいですから、今のお金にして和同開珎は500円程度だといえるのです。江戸時代の医者は、全員無免許でした、現在のように難しい試験を受けて国家資格を取得する必要がなかったため、誰でも名乗りさえすれば医者になることができたのです、「医者には男の屑がなる」といわれたように、他に仕事がないのでやむなく医者の看板をかかげる者も多かったといいます、ただ、病を治せなくては患者は集まってきませんから、藪医者はすぐに淘汰されました。江戸の長屋には風呂やトイレは付いていません、