河合敦のレビュー一覧

  • 江戸500藩全解剖 関ケ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで

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    ネタバレ

    p16.そもそも【藩】とは
    一万石以上の大名の領地とその支配機構
    ★?一万石以下は→直参(旗本.御家人)例外も:
    喜連川藩
    しかし正式に公称されたのは明治時代はいってから

    p26.参勤交代:ばくっと年間経費の2~4割
    p33.三万石以下は城なし→陣屋

    藩の改革例が多い。
    薩摩はかなり強権的で、だから明治政府もあんな?

    ランキング
    薩摩藩2、長州藩8、土佐藩819、肥前藩4

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    2022年10月03日
  • 徳川15代将軍 解体新書

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    ネタバレ

    260年以上続いた徳川の時代がどんな風に受け継がれていたのか、とても興味深く感じていました。
    一人一人の話は、ざっくりとした感じで”こんな人だった”的に描かれて、歴史初心者には混乱する場面もありました。

    他の歴史小説やドラマ等を見る時には、かなり参考になるのではないかと思います。

    全員の話を知っているわけでもないので、この本を読んだ限りですが、私の推しは”吉宗”か”慶喜”
    両極端だったかな。

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    2022年08月27日
  • 江戸500藩全解剖 関ケ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで

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    ある地方新聞社の方に「日本の地方を理解するためには県を見ていちゃダメなんだ。その前の藩を見ないとわからないことがある。」と言われたことがあります。この夏、仙台育英の初優勝によって甲子園優勝旗が「白河の関を超えた」という表現が報道されていますが、その表現も関東と東北の境界を示すだけでなく「白河以北一山百文」まで触れないとニュアンスは伝わらないだろうし、その契機はやはり戊辰戦争の時の「奥州列藩同盟」に求められると思います。今、47都道府県でまとめられていますが、その地図を一枚めくると廃藩置県前の283もの藩が見えてきます。藩のいう概念が整理されたのは太閤検地からというのも知っているようで知らなかっ

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    2022年08月25日
  • 殿様は「明治」をどう生きたのか2

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    慶喜の近代化構想
    ここに記載された著名な元藩主、新政府側になり爵位を受けた人々は、大凡明治維新以降大きな屋敷で悠々自適、贅沢三昧生活だったと読める。だが、残念のだったのは最後の将軍慶喜だ。将軍になった直後の慶喜の政治・軍隊組織等含め近代化構想には驚愕する。と言うのも実は明治維新の諸外国からの近代化推進は慶喜の新政府構想そのもので、慶喜にもう少し時間があったら日本は軍国主義的な国家ではない国になっていたのではないかとさえ想像できる。

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    2022年08月03日
  • 吉田松陰と久坂玄瑞 高杉晋作、伊藤博文、山県有朋らを輩出した松下村塾の秘密

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    吉田松陰は、どんな罪人でも、身分が低くても、幼くても、女性でも、分け隔てなく接した。上からではなく、しっかり名前を呼んで、その人の良いところを見つけた。勉強熱心で、筆豆で、熱くて、魅力的な人物であったことが分かる。
    今からたった190年前に生まれた。尊敬すべき人物である。

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    2022年05月24日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

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    三菱グループの創業者、岩崎弥太郎から四代の歴史(幕末~終戦)を簡単にまとめた本。といっても内容のほとんどは初代弥太郎で占められている。
    三菱は適時人を得たとはまさにその通りかもしれない。その適時人を得た弥太郎以降についてももっと書いてほしかったところですが。
    それにしても帯の女と金でのし上がったみたいな記述はどうかと。弥太郎にそういう面があるのは否定しないけど、それが本書の主題じゃないでしょうよと。編集の知性のレベルが知れる。

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    2022年05月16日
  • お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか

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    お殿様版よりも面白い。
    それはお姫様が結婚を境にがらりと人生が変わっていくのが面白いのかもしれない。
    不自由なく暮らしていたのに、政争や時代に巻き込まれ、貧しくなったり、朝敵となって命からがら逃げたり。

    父や夫、息子に従うしかない女性達。
    出産のために命を落とす女性達。
    他の女性が産んだ子供を我が子として育てる女性達。
    今とは常識も価値観も異なる時代に生きた女性達を知ることができた。

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    2022年04月08日
  • 殿様は「明治」をどう生きたのか【電子版限定特典付き】

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    ああ、殿様たちは官僚になったり、他府県の知事になったりしたんだね。琉球のひどさに私財を投じて改革をしようとした米沢藩上杉茂憲が、既得権益者に追放されてしまうところ、すごい話。

    あんな激動の明治維新を経て、あんな雪国からあんな南国に行って、なおよき君主として米沢藩の素晴らしき治世を実現しようとしたのだな。

    他、話が浅くて入り込めず、、、

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    2022年02月11日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

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    昨年の大河ドラマで、渋沢栄一に対する勢力として出てきて興味を持っていたので手に取った1冊。
    岩崎弥太郎の人生、それを引き継いだ弟の
    弥之助、さらにその後を継いだ弥太郎の子・久弥、
    最後の4代目、弥之助の子・小弥太の人生を
    あますことなく書いててわかりわすい。
    (さすが河合先生)

    それぞれキャラクターが違ってて面白いのだが
    (女で身を滅ぼしたり、時には詐欺まがいのことして経営をどうにかしたりと、やっぱり一番破天荒なのは弥太郎なのだが…)
    全員共通なのは志を持ってること、それを貫いてることかな。だからこそ三菱がここまで大きくなったのだと。
    あとはやっぱり合本主義だった渋沢栄一とはそりゃ敵対するん

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    2022年01月14日
  • 殿様は「明治」をどう生きたのか【電子版限定特典付き】

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    「歴史のその後シリーズ」と自分で勝手に分類しているこういう本が好き。続きもあるようなので買ってみましょう。
    内容とは関係ないですが、幕末の大名·武士の名前は読みにくいのがけっこう多いという印象が改めて思わされました。

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    2022年02月19日
  • 絵画と写真で掘り起こす「オトナの日本史講座」

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    江戸時代のオランダ人、祇園にいますけど何か?

    という表紙の言葉に「ん?」
    鎖国の頃って、外国人は出島から
    出られないんだと思ってました!
    オランダ商館長とか
    将軍謁見に江戸まで来てたんですねぇ。
    知らなかったことが
    いろいろわかっておもしろかった。

    ネットのない時代には
    1枚の瓦版が世の中を動かす波になるなど
    印刷物の強さを感じることができる本。
    聖徳記念絵画館、行きたいわー。

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    2021年10月25日
  • 早わかり日本史 ビジュアル図解でわかる時代の流れ!

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    確かにイラストはいっぱいあるのだが、これならもっと本を大きくして図鑑として写真もいっぱい掲示してほしかった。
    あと、やっぱり歴史をただ単に記載しているだけなので読み物としては退屈。

    コラムコーナは興味深かった。

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    2021年08月28日
  • 渋沢栄一と岩崎弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学

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    数々の日本を代表する企業の創立に関わった渋沢栄一の公益主義と三菱を日本を代表する企業に押し上げた岩崎弥太郎の私益主義を事業運営や後継者育成などの理念を比較説明している。才能のある人と言うものはどのような立場においてもその場その場で自分なりの価値を出し輝くと言う点で現代においても学ぶべきところがあると思う。

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    2021年07月31日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

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    弥太郎の生い立ちから三菱4代まで書かれていて、弥太郎と三菱を知るにはとてもわかりやすい。
    ところどころ筆者の感情移入が強いところもある。笑

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    2021年01月08日
  • 早わかり日本史 ビジュアル図解でわかる時代の流れ!

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    日本史を本格的に学ぶには少し情報が少なく、高校で世界史を学んだ人にとっては中学生の時に学んだ歴史を思い出す程度なのかなと思います。
    裏話もちょこちょこ書いてあり、興味深かったです。

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    2021年01月07日
  • いっきにわかる! 日本史のミカタ

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    歴史をテーマごとに縦割りで解説した本。
    面白かった。
    概略過ぎるきらいもあるけど各テーマごとの遍歴が掴めた。
    興味のあるテーマは違う本で深掘りしよう。

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    2020年11月13日
  • 日本史は逆から学べ~近現代から原始・古代まで「どうしてそうなった?」でさかのぼる~

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    歴史の内容を扱っているにしてはとても分かりやすい。

    なぜそうなったのか??と逆算していくのはとても大事だと思う。

    ただ、江戸時代らへんから人の名前が多すぎて頭こんがらがった。

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    2020年02月25日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

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    登場する4人の中では、弥之助さんが、やったことといい、引き際といい、一番カッコいいかな。
    特に海運会社をマイナーで切り出したところとか。
    間にちょくちょく入る著者の主観的論評というか現代批判は正直浅い感じで、なんかイラッとするところあり。。

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    2020年02月03日
  • 晩節の研究 偉人・賢人の「その後」

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    「晩節」と言えば「汚す」が思い出されますが、歴史上の人物30人(古くは小野妹子から榎本健一まで)に対して「歴史上輝いていた時」ではなく「その後」を解説した本。でも、偉人たちのすべてが「汚す」晩節ではないようです。もう少し意外な人生が待っていたのかと期待が大きかったこともありますが、なんとなく印象が薄かった感じです。

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    2019年11月25日
  • 岩崎弥太郎と三菱四代

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    明治維新は好きで本をいろいろ読んでおり、そのなかでも坂本龍馬が好きなので、その流れで興味を持って読み始めました。
    ニコン、東京海上、キリンもが三菱財閥ということをはじめて知りました。

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    2019年07月15日