あらすじ 幕末、列強諸国の双牙に立ち向かい、国家存亡の危機に立ちあがったのが「志士」と呼ばれる下級武士でした。 この国を守り、民を守り抜くために身命を賭した志士たち。 坂本竜馬、高杉晋作、桂小五郎、吉田松陰、西郷隆盛、岩崎弥太郎など、大志を持った志士たちの行動に裏付けられた言葉は、今でも人の肺腑をえぐります。 志とは何か。愛する者を守り抜くとはどういうことか。自己の人生観を問い直す一書です。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #ドキドキハラハラ #深い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 67 ・国家の独立は、国民の独立心から湧いてくる。 ・歴史の書物を読んで偉人の言動を知り、自分の志気を高めるのだ。 ・世間が何と言ってもかまいはしない。私のやろうとしている偉業は、自分だけが知っているのだから。 0 2019年07月23日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 人生を変える幕末志士たちの言葉の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ