甲田学人のレビュー一覧

  • 断章のグリムIV 人魚姫・下

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    神狩屋の過去の話


    志弦のお腹には神狩屋との子供がいた!!
    病人相手にナニやってんの神狩屋さんwwww

    しかし、志弦は「雅孝さんは何も知りませんよ。私が嘘ついたんです。雅孝さんは想像もしてないと思いますよ?。」

    「・・・・なんだと?」

    そして、志弦はシチューに自分の舌肉を入れて食べさせる!
    追伸、シチューのお肉は私です。

    かなり笑わせて貰いました。
    志弦さんのユーモアのセンスには見習うべきところがある?!

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    2012年04月24日
  • 断章のグリムII ヘンゼルとグレーテル

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    雪乃さんメインのストーリー。
    「殺すわよ」とツンしてる「普通」を捨てたやさしい少女が悪夢に対しての覚悟をみせる話。

    追加キャラでアノニマスさんが出てくる。今後の追加キャラにも期待!

    横川麻智のアパートで殺された麻智の弟。
    初登場で吊るされたのかよwwwと爆笑した。

    蒼衣と雪乃は恋愛に発展する要素が今の所、皆無なのも面白い要素でした。

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    2012年04月24日
  • 断章のグリムIV 人魚姫・下

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    《購入済》前巻から不穏に胎動していた、それぞれの狂気が溢れ出し奔流する下巻。伏線がスッキリと回収されるのに、後味は最悪だ。上巻が感覚的な痛み、この下巻は配役の精神的な痛みを丹念に抉り出している。
    他人の心を理解共感するのは難しい、どうしてもすれ違う。ただただ悲しい、愛する人を失う物語。

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    2012年04月24日
  • 断章のグリムIX なでしこ・下

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    再読。佐和野君と敷島君の存在が個人的には救いです。癒される。
    このシリーズだと『人魚姫』と『なでしこ』が好きです。〈悪夢〉のおぞましさが際立っていて辛くもあると同時に、登場人物の優しさや強さが垣間見れた様な。上手く表現出来なくてもどかしいですが……。
    臣と一真の友情に感動。
    群草さんが忘れられない。

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    2012年03月26日
  • 断章のグリムIX なでしこ・下

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    私的には断章のグリムの中で一番好きな話です。
    ただ、後味は良くないかも。
    前巻までに出ていたキャラクターでも、どこで死ぬかわからない。サブメインだからといって、死なないとはかぎらない。

    それがこのシリーズの一つの怖いところであり、面白いところでもあります。

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    2012年03月22日
  • 断章のグリムXVI 白雪姫・上

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    とうとう最終章突入。

    Missingの時も思いましたが、甲田さんの長編には、主人公たちが最初はなんだかんだそれなりに協力しあって困難に立ち向かっていくんだけれども、後半、絶望的な状況が増えるにつれて、それぞれの譲れない部分がはっきりしていって、一人ひとり別個に自分の意志を固めていく、という流れがあるような気がします。

    その意味で言うと、今作はMissingとはちょっと違う所があるような。
    最終話、どう落としてくるのか楽しみ。

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    2012年01月28日
  • 断章のグリムXVI 白雪姫・上

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    甲田作品好きすぎて書ききれない!

    いよいよ最終章。
    h&pの「金のかぎ」のようなみんな平和な最終回は無理そう。

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    2011年12月21日
  • 断章のグリムIV 人魚姫・下

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    作中で『今までと違い、人の狂気が見える』と風乃さんも言っていましたが、今回おこった泡禍は真相が見えるごとに登場人物のこころに締め付けられました。読んでいる最中も鳥肌が止まりませんでしたが、章のひとつひとつ区切るごとに話を整理していたら涙が…。神狩屋さんの過去は辛すぎました。
    …この作品の子達には幸せになってもらいたい。

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    2012年02月08日
  • 断章のグリムXV ラプンツェル・下

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    上巻の静けさのある雰囲気とは一変し、大規模な泡禍が起こります。


    大切な人との愛情や死別がトラウマになり、多くの犠牲者が出ます。

    上巻では少し物足りなさを感じましたが、下巻ではとても面白さと迫力を感じました。


    <目覚めのアリス>の暴発や神狩屋の裏切り行為。

    四野田笑美など懐かしいキャラが登場するなど、物語も大詰めになってきます。

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    2011年08月25日
  • 断章のグリムXV ラプンツェル・下

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    そういえば、主要人物は全員1度狂気に侵されているのだったと改めて認識させられる回(´Д`)

    破滅への序曲か?
    雪乃だけは、狂気への進行方向が周りと逆なのでまた一気に展開しそう。

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    2011年08月19日
  • 断章のグリムXIV ラプンツェル・上

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    甲田学人さんの作品は、とても面白くて気に入っています。


    ミステリー(謎解き)とホラー、ファンタジーが上手く絡まっていて、読み出したら止まりません。


    今巻は、前回と比べて落ち着いた話の流れになっています。

    恐怖感も控えめで、派手な心霊現象もありません。

    しかし最後辺りから危険な雰囲気を漂わせ、「下巻で一体何が起こるのか・・・」と読者の興味を誘います。


    蒼衣の断章の暴発や、葬儀屋の消滅等、このシリーズも大御所といった感じです。


    「missing」のような、後味の悪い結末は遠慮したいですが・・・。

    下巻を読むのが楽しみです。

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    2011年08月15日
  • 夜魔 -奇-

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    痛い、しかし綺麗。漠然としてるけど、それが全て。ホラーともグロとも言えない綺麗さは流石。痛さでは薄刃、綺麗さでは桜下、全体で考えると魔女。なんだかんだ言って詠子と神野のコンビが好きだと再確認。

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    2011年06月23日
  • 断章のグリムIX なでしこ・下

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    最後まで予想がつかない衝撃的な展開。これを考えつく作者がすごい。グロテスクさは相変わらずだが、今回は全てに意味が付随している。

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    2011年06月16日
  • 断章のグリムXIV ラプンツェル・上

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    甲田作品好きすぎて書ききれない!

    もうすぐ終わるらしいけど、まだこの話が最終章ではないよね。
    最終回としてはピリオドで書きましたし、本編でどう完結するのか……。

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    2011年03月12日
  • 断章のグリムXIV ラプンツェル・上

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    「不本意に生きて、何もできずに死ねばいい」
    苦悩の蒼衣を気遣いつつも、雪乃が取る行動は――!?

    “――彼女の髪に、触ってみたい……”
    少女が歩道橋を登り、階段の一番上に、ぺた、と差し掛かった時。突然、ぐん、と後ろ髪を鷲掴みにされた感触と同時に、髪の毛が思い切り後ろに引っ張られた。そして、恐怖とともに堕ちていき――。
    いまだ葉耶の悪夢に苦しむ蒼衣は、葬儀屋の件でさらに自責の念に駆られていく。葬儀屋の蘇りにより自我を保っていた保持者が多く、蒼衣は方々から恨まれていた。周囲は蒼衣を休ませようと気を遣うのだが、〈泡禍〉解決の依頼は増えていくばかりで……。そして舞い込んできた蘇りの娘が関わる〈泡禍〉事

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    2012年08月21日
  • 断章のグリムI 灰かぶり

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    皆誰もが知っている童話をモチーフにしているファンタジー小説。どの話にも少々「痛い、グロテスク」な表現がありますが、童話の原作、時代の背景、象徴などが描写されている。

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    2011年01月20日
  • 夜魔 -怪-

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    ようやっと読破。
    どうしてこんなに、異形の恐怖、違和感を気持ち悪いほどはっきりと描き出せるんだろうか。
    「断章のグリム」はいかにもなラノベっぽさが強くて好きになれないけど、やっぱり、「Missing」シリーズは神だったと思う。
    あのシリーズを読んだのはもう五年くらい前ですが、今でも、カーテンの隙間は、“できそこない”が出てきそうで、怖い。
    そして恐ろしいことに、わたしは今、ぬいぐるみを抱いて寝る癖がある。
    しかも、ぬいぐるみを抱かずに寝るときは、悪夢を見る可能性が高い。
    綻びが出来たらしっかりと直してあげようと、心に誓った。

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    2010年12月26日
  • 断章のグリムXIII しあわせな王子・下

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    「…可南子さんには、気をつけた方がいいわ」
    彼女の過去を知り、二人が下す決断は――!?

    きっと、浅井は自殺したんだとおもう。
    私は呪い殺されるなんてやだ。
    ぜったい耐えられない。
    だから死ぬことにする。さよなら。

    病院で首を吊って死んでいた少女が残した手紙。そこには、自分たちがいじめていた浅井安奈からの復讐が匂わされていた。いまだ解明できていない謎の死を遂げた安奈と、生き返りの彼女を連れて逃亡を続ける多代亮介。被害はさらにクラスメイトたちへと広がっていく――。
    一方、満身創痍の蒼衣とさらに可南子に対しての不信感が募る雪乃は、安奈たちを追うべくクラスメイトに接触を図るのだが、彼らよりも早く可

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    2012年08月21日
  • 夜魔 -奇-

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    甲田作品好きすぎて書ききれない!

    2005年の単行本をメディアワークス文庫とわけて文庫化。
    桜の話書き下ろし。

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    2013年03月05日
  • 夜魔 -怪-

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    甲田作品好きすぎて書ききれない!

    2005年の単行本を電撃文庫とわけて文庫化。
    桜の話書き下ろし。

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    2013年03月05日