尾原和啓のレビュー一覧
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サクサク読めます。ネットに関わる人、というか今ビジネスしてる大半の人は知っておいて損はない。私も今の課題に対して少しヒントを得られました。Posted by ブクログ
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prime readingにあって気になったので読んでみた。
短時間で新しいことを学び、学びのサイクルを作る仕組みを実践したい。
ギブすることを続けている著者の経験をおすそ分けしてもらえた。
自分も何か始めてみようと前向きに思えるところがよかった。Posted by ブクログ -
「つなげる」をテーマに、権力、物、コンテンツ、コミュニケーション、資産、仕事と章を分けて昨今耳にするテクノロジーに関して、その説明とそれらがもたらしうる価値について説明してある。またそこに絡めてそれらの分野で成功していると言われる企業や人にも焦点を当てて考察が書いてある。広くわかりやすく書かれている...続きを読むPosted by ブクログ
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尾原さんのインターネット論はとてもポジティブで、読んでいてワクワクする。今ある主要なインターネットサービスが体系的にわかりやすくまとまっている。Posted by ブクログ
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ネットビジネスの進化をジャンルや系統に分けて、その流れ広く浅く教えてくれる良書。全般的なイメージを掴みたい人向け。とは言いつつ、自分の知識では一度読みではふわっとしか理解できなかったので、もう一周する予定。Posted by ブクログ
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10年以上同じ会社に勤め、長く同じ会社で働く事が美徳であると考えている私にとっては、良いショックを与えて下さる本でした。今すぐ始めれる事も多いです。とりあえず今から転職サイトに登録します。Posted by ブクログ
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シーメンス幹部の座を投げ打ち、厳しい経営環境からの復興を目指す東芝に転身した島田太郎さんが主に記述しています。
スケールフリーネットワークや島田さんの目指しているイノベーションの世界、ものづくりに強い日本だからこそできる世界を論理的かつ明快に描いている素晴らしい著書です。Posted by ブクログ -
「機能価値」から「感情価値」に、「問題解決」から「自己実現」にとインターネットの求められる価値は変わってくる、というのは共感するポイントだった。
インターネットがオンラインだけではなくてリアルにも密接に浸透いく中で、人々の幸福な生活にどう貢献していけるのかが、これからのネットビジネスに求められるもの...続きを読むPosted by ブクログ -
東芝、島田さんの考えがわかる本。
サイバーとフィジカルの融合、その中でどう日本企業は戦っていくか、ということがテーマ。
個人的には後半の松尾先生との対談が面白かった。
スケールフリーネットワークを作る。
ユーザーが欲しいものはユーザーが一番わかっている、ユーザー体験を提供するのではなく、ユーザ...続きを読むPosted by ブクログ -
技術・コスト・規制・価値観のうち、制約になっていたゆがみがなくなり、ウェブ0.0、インターネットが生まれた時の理想に近づく #ネットビジネス進化論Posted by ブクログ
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■読書の目的
自身のQoL向上として、何か参考になるノウハウがあれば取り入れたい
■所感
・具体的な内容というよりは考え方やマインドについて
・結構付箋ポイントは多め
・「教育ではなく学習に焦点を当てる」は、別視点でアイデアになったPosted by ブクログ -
ネットが進化して信用がポイントになるという部分が興味深かった。色んな事が便利になってハードルが下がると個人で出来る事も増えて前向きに考えるとチャンスはまだまだあると思わせてくれる1冊でした。Posted by ブクログ
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ギブすることで自分の価値を発見していく。身近なところから自分のやりたいことを見つけていくコツを教えてくれる。心が動いたりざわついたときに、丁寧に自分と向き合意逃げないことで、自分が大切にする価値を見つけていける。Posted by ブクログ
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これも衝動買いだったけど今の自分にとても必要な本だった。
大きな企業から飛び立つ時の葛藤…
・どんな時代でも前向きになれるような自己肯定感を持てること
・自分の能力と可能性を発揮でき、仕事の幅を広げていけること
・転職などの変化を、不安からワクワクする冒険に変えていくこと
・いつでもどこでも、第...続きを読むPosted by ブクログ