尾原和啓のレビュー一覧

  • ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」

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    具体例が豊富で非常に読みやすいが、もし「古びた技術」を知っている人ではない自分が当事者としてかかわるとすれば、課題に対してどうやって「古びた技術」を知っている人を見つけるかが課題になるかなと思った。

    いずれにせよ、ベンチャーを見る新たな切り口を知ることができたのはとても参考になった。

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    2019年12月08日
  • ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」

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    未来のビジネス(の潮流)を考える上でのキーワードが散りばめられている
     ・ソーシャルバリディティ
     ・外部不経済を起こさない
     ・バイプロダクト(副産物)
     ・ディセントライズド:非中央集権的、分散的
     ・相利共生
     ・保有の時代から利用の時代へ
     ・課題解決の為に複数のテクノロジーを掛け合わせる
     ・リープフロッグ:一気に最先端の技術に到達すること
     ・インバウンドグローバライゼーション
      :日本の町工場×日本企業
       →東南アジアに進出→日本でIPO
     ・変化受容性
     ・イノベーション類型:問題の状態(課題が分かっている/分かっている)×解決策の在り方(作り方が分かっている/作り方が分

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    2019年09月23日
  • ITビジネスの原理

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    Googleは特に何かモノを売っているイメージはないのになんであんなに稼いでるんだろう?
    そういう疑問にこの本が答えます。
    様々なITビジネスの儲かる仕組み、そして日本のITビジネスと世界の違いを比較して説明しています。
    実に読みやすく、また深さを感じさせるところがありますので何回か読み返したい本でした。

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    2016年12月04日
  • ITビジネスの原理

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    ITがどんな価値をもたらしているのか、何を変えてきたのか、ということを一定の抽象度で非常にわかり易く説明した本。とてもよかった。

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    2016年09月19日
  • ITビジネスの原理

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    2016/1/15
    ITビジネスの成長を、優しく教えてくれている本。
    なぜITが必要とされるのか、iモードやgoogleやFacebook等のIT企業がなぜのし上がることが出来たのか
    ・インターネットによるマッチングの最適化
    ・iモードのコンセプトは24時間、7日間、30cm以内
    ・情報を発信することで自分が豊かになるという考え方
    ・ひとつの広告あたりの売上は、日本はアメリカの3分の1
    ・日本のようなハイコンテクストの国は、言葉ではない(阿吽の呼吸のようなもの}部分を楽しむことができるのではないか、という筆者の仮説⇒アメリカのようなローコンテクストな国が目指す「無駄なき社会」とは違い、日本はコ

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    2016年02月10日
  • ITビジネスの原理

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    一気読み。わかりやすくかつ、とても良い内容の本だった。と書くこのレビューは非目的型情報発信ですね。ハイコンテクストなインターネット文化がより実現されてきているのは、この本が出てからInstagramがユーザー数を爆発的に伸ばしていることからも実感できますね。
    と、難しいことを書いてるようにみえるけど、読めばすんなり分かります。同世代のコトを起こしたい人たちにオススメしたい本。

    ぼくは、ハイコンテクストな文化と、これからの日本の地方がどこかで紐付けてビジネスができるような、そんな感覚になりました。

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    2015年09月27日
  • ITビジネスの原理

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    これからの時代にあったビジネスモデルのヒントになりそうなことを書いてある。
    1、ユーザのインテンションを先鋭化させて正しく把握する。
    2、そしてそのインテンションに基づいて最適なものを提示する。
    という二つの仕組みがきちんと回ることが、インターネットビジネスでは重要。

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    2015年07月18日
  • ITビジネスの原理

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    この本を読んで初めてITビジネスの潮流をなんとなくではあるも、捉えることができたように思う。

    なぜプラットフォーム型のビジネスが注目されるようになったのか?そもそもプラットフォームとはなにか?ハイコンテクスト、ローコンテクストなプラットフォームとは?

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    2015年07月06日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    具体的な行動として新しい世界のモデルを作りつつあるさまざまな分野の若き第一人者たちと、彼らと同年代の宇野常寛の対談集。いまだ世の中で幅をきかせている、自分のような昭和世代にはその発想の根本が違う彼らの社会のとらえ方が斬新で面白く、なんだまだやれることはたくさんあるじゃないか、という前向きな気持ちにさせてくれる(なにしろ空論ではなくすでに行動は起こされているのだから)。宇野常寛の旧世代に対するふつふつとたぎっている怒りが良い。もっと多くの10代、20代もその怒りを持って旧世代に対向して欲しいと思う。

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    2014年12月14日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    既存の価値観に囚われていない若手のオピニンリーダー達が、様々な分野で活動をしていることがよく分かる良書。

    彼らは対象として取り扱うものが、理想的にはどうあるべきかを深く考え、再定義している。非常に頼もしい。

    我々の世代も負けてはいられないし、著者達の活動を邪魔してもいけない。応援できるところは応援したい。

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    2014年11月29日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    本当におもしろいと思った本の感想が書きにくいのは何故だろうか。

    リアルな未来の青写真と、価値観を揺さぶる思考の対流。

    それらが余すところなく言語化されているからもうそれ以上言うことナッシングです。

    頭キレッキレの若手論客たちの対談集。
    宇野常寛の分析眼、補助線の引き方は相変わらず神がかっているし、最後のメディアアーティストの子もそれに劣らずイッちゃっててハイレベルすぎるじゃないか。

    ふと気づいたら彼らの描いた未来像が至るところに。何年か後にそうなるような予感。
    静かなる革命はすでに始まっているのだった。

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    2014年07月12日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    ​AIが急速に進化する現代において、これまで美徳とされてきた「ただがむしゃらに努力する」というスタイルだけでは通用しなくなりつつあることを痛感しました。本書は、AIに使われるのではなく、AIを強力なレバレッジとして使いこなし、変化の激しい時代を生き抜くための「メタスキル」の本質を教えてくれます。AIと対立するのではなく、共に解像度を上げて思考を深め、自分だけの独自の価値(外れ値)を見出していくことの重要性がクリアに示されており、これからのキャリアや学びに対する向き合い方をアップデートする大きなヒントになりました。

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    2026年08月02日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    AIと人間のちから。適材適所で活用する

    はじめての深津さん、けんすうさん、尾原さん。
    SNSのインフルエンサーが紹介されていたので、手に取ってみました。

    生成AI(チャットGPT/Gemini/Claude)と私たちの業務へと浸透する昨今。
    自分たちが培ってきた経験値が生成AIによって無くなってしまう恐怖は今でも続いてます。
    自分はデザインの仕事をしているため、生成AIで作られた構成案を渡された瞬間、
    背中にスーッと寒さを感じたのは忘れもしない…。

    生成AIと人間とでは圧倒的に知識量は違う。だから人間がAIに勝つためには…ということではなく、
    自分が培ってきた今までの経験を土台にしつつ、

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    2026年07月18日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    ネタバレ

    けんすう→戦うフィールドをずらす
    深津→自分自身の意思決定
    尾原→熱中してフローに入る

    AI時代の生き方として
    これらが自分的には刺さった

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    2026年07月02日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    本書は、単なる生成AIのプロンプト集ではなく、AI時代に成果を出すための思考法や活用戦略を解説した一冊である。重要なのは「どれだけAIを使うか」ではなく「どう使うか」であり、今後は努力だけでなく、構造化や仕組み化を行うメタスキルが競争力の源泉になると説く。物事を「確実なこと・不確実なこと・自分がコントロールできること」に分解して考えることや、KPIや勝利条件そのものを見直す発想が有効とされる。また、自分の思考や作業手順をモジュール化し、AIエージェントとして活用する考え方も紹介されており、AI時代の働き方を考える上で示唆に富む内容だった。

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    2026年06月21日
  • 努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術

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    チャットGPTに託せること、人間がやるべきものが明確になります。そのうえ、著名人や偉人のやり方も引用されている箇所もあり、この本を機にさらに深く掘り下げたくなります。まさに、さらっと⇒じっくりの流れがこれからは大切な時代とも言えます。

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    2026年06月10日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    都市的資本主義の中でサバイブしていく、みたいな前提(それはテーマと著者的に妥当だと思うけど)を結構強く感じて、「メタスキルを身につけよう」という気持ちにはあまりならなかった。
    でも、本書をきっかけに「AIが本格的に普及した世界で、人間は何をするのか」という問いはふつふつと生まれて、考えるきっかけとして良かった。

    読んでおぼろげに形が見えてきた自分なりのイメージとしては、AIが進めば進むほど、人間が「自分の意思で何かをやること」そのものに価値が移っていくのではないか、ということ。楽器を弾く、スポーツをする、誰かのために何かをする。
    それが今のように経済合理性や評価と直結する形ではなくなるかもし

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    2026年05月30日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    ネタバレ

    ## 学び

    - 死なない仕組みを作っておく
    - 失敗したら最大でこういうリスクが発生するを知っておく
    - そういいう不確実性を減らす。上限を見積もる
    - リスクを以下に分ける
    - 把握済みのリスク
    - 上限が読めないリスク
    - 正体がわからない不明要因
    - 上記に分けて、想定ダメージを一定のレンジに収めておく
    - 不確実性を分類する
    1. 確実なものと不確実なものを分ける
    2. 不確実なものを、コントロール可能なものと不可能なものに分ける
    3. まずはコントオール可能な不確実性から減らしていく
    - 例えば、毎週ぐ

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    2026年05月28日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    努力の価値が下がる中、身につけたいのが「メタスキル」
    3人のメタスキルがそれぞれ異なるので、
    それぞれ試しながら実践できるようになっているのも面白いです。プロンプトを試しながら、メタスキルを身につけられると「なぜかうまくいく人」になれるのかも。

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    2026年05月28日
  • メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略

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    飄々として、余裕そうに見えるのに成果を出して評価される「なぜかうまくいく人」。

    彼らが持っている、今いる場の構造を見抜き、居心地のいい場所を作るメタスキルがAI時代には必須になる。

    なぜかというと、スキルをAIが次々と制覇できる時代、大事なのはそのスキルが機能する場自体を作ることだから。

    エアビーは、良いホテルを作るというスキルを身につけたのではなく、空いている部屋をホテルにするという「場の再定義」をしたことでゲームを制した。

    AI時代は「なぜかうまくいく人」になるチャンスなのかもしれない。

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    2026年05月18日