尾原和啓のレビュー一覧
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ネタバレグローバルIT企業によって与えられる自由と、そのアルゴリズムによって与えられる機会によって作られた世界は、本当に全員にとって平等な世界なのかを考えさせられる本だった。事例が豊富で、個人的には第3章の中国、ヨーロッパ、アメリカ、そして最先端のIT立国 エストニアの対比が面白く、わかりやすかった。
・どこまで行っても「100%フェアネス」にはならない。フェアネスを求めるために、①プラットフォームによって奪われようとしている国家権力を国家によって規制・監視を行うこと。②ブロックチェーンを活用したフェアネスをめざすこと。③ユーザーが監視を続けること。アンフェアだと思えば声を上げること。
・人口オーナ -
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アルゴリズムが支配する世界は、一見するとジョージ・オーウェルが「1984」で描いたディストピアのように思われるが、そこに「フェアネス」が保障されていれば、むしろ多くの人々がより幸福になれるユートピアになるだろう。
たとえばあらゆる仕事はAIのアシスタントによってより効率化され、さらに多く稼ぐための手段まで提案されるようになる(Didiが実践しているように)。
また限界費用がゼロに近づき、情報が民主化されることで、世界中のどこに生まれても人生をより豊かにするための選択肢を得ることができる(Googleの検索エンジン、プラットフォームによるBIなどによって)。
ただし、そのユートピアを守るためには -
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未来のビジネス(の潮流)を考える上でのキーワードが散りばめられている
・ソーシャルバリディティ
・外部不経済を起こさない
・バイプロダクト(副産物)
・ディセントライズド:非中央集権的、分散的
・相利共生
・保有の時代から利用の時代へ
・課題解決の為に複数のテクノロジーを掛け合わせる
・リープフロッグ:一気に最先端の技術に到達すること
・インバウンドグローバライゼーション
:日本の町工場×日本企業
→東南アジアに進出→日本でIPO
・変化受容性
・イノベーション類型:問題の状態(課題が分かっている/分かっている)×解決策の在り方(作り方が分かっている/作り方が分 -
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2016/1/15
ITビジネスの成長を、優しく教えてくれている本。
なぜITが必要とされるのか、iモードやgoogleやFacebook等のIT企業がなぜのし上がることが出来たのか
・インターネットによるマッチングの最適化
・iモードのコンセプトは24時間、7日間、30cm以内
・情報を発信することで自分が豊かになるという考え方
・ひとつの広告あたりの売上は、日本はアメリカの3分の1
・日本のようなハイコンテクストの国は、言葉ではない(阿吽の呼吸のようなもの}部分を楽しむことができるのではないか、という筆者の仮説⇒アメリカのようなローコンテクストな国が目指す「無駄なき社会」とは違い、日本はコ -
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AIの本は何冊か読んできましたが、本書は小手先のテクニックではなく、これからの時代にどうやって臨めば良いのかを学べます。
メタゲームの考え方大事〜。知らず知らずの内に成功者と同じ土俵で頑張らなきゃって思っちゃいますけど、自分の勝てる土俵に持っていけばよいんですね。勝てる土俵……私にあるかな?(笑)でもまぁ、そういう考え方を持っておくだけで人生の向き合い方や取り組み方が変わってきますよね。自分の中で幸せならそれでOK!人生はイージーモード!!
「AIという冷静な参謀に膨大なデータの解釈という労働を任せ、自分はその解釈の群れを眺めながら、自分の直感がピクッと動く一点を探す。自分の直感というAI -
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昨年(2025)の春に二人の娘から毎日当たり前のように「生成AI」を使って仕事にもプライベートにも使っていることを聞いて、一念発起して6月に1日講座を受講しました、そこで「プロンプト」を書く重要性を知り、何冊か本を読みながら試行錯誤しながら今に至っています。
そんな私が行きつけの本屋さんで見つけたこの本ですが、帯に書かれていた「プロンプトよりも大事なこと」というフレーズに惹かれてこの本を読むことにしました。私の周りの人は当たり前に生成AIを使用しています、この本では生成AIを使いこなしている三人の方が重要なアドバイスをしてくれています。それを今後の生活に生かしていきたいです。
以下は気にな