尾原和啓のレビュー一覧
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アルゴリズムが支配する世界は、一見するとジョージ・オーウェルが「1984」で描いたディストピアのように思われるが、そこに「フェアネス」が保障されていれば、むしろ多くの人々がより幸福になれるユートピアになるだろう。
たとえばあらゆる仕事はAIのアシスタントによってより効率化され、さらに多く稼ぐための手段まで提案されるようになる(Didiが実践しているように)。
また限界費用がゼロに近づき、情報が民主化されることで、世界中のどこに生まれても人生をより豊かにするための選択肢を得ることができる(Googleの検索エンジン、プラットフォームによるBIなどによって)。
ただし、そのユートピアを守るためには -
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未来のビジネス(の潮流)を考える上でのキーワードが散りばめられている
・ソーシャルバリディティ
・外部不経済を起こさない
・バイプロダクト(副産物)
・ディセントライズド:非中央集権的、分散的
・相利共生
・保有の時代から利用の時代へ
・課題解決の為に複数のテクノロジーを掛け合わせる
・リープフロッグ:一気に最先端の技術に到達すること
・インバウンドグローバライゼーション
:日本の町工場×日本企業
→東南アジアに進出→日本でIPO
・変化受容性
・イノベーション類型:問題の状態(課題が分かっている/分かっている)×解決策の在り方(作り方が分かっている/作り方が分 -
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2016/1/15
ITビジネスの成長を、優しく教えてくれている本。
なぜITが必要とされるのか、iモードやgoogleやFacebook等のIT企業がなぜのし上がることが出来たのか
・インターネットによるマッチングの最適化
・iモードのコンセプトは24時間、7日間、30cm以内
・情報を発信することで自分が豊かになるという考え方
・ひとつの広告あたりの売上は、日本はアメリカの3分の1
・日本のようなハイコンテクストの国は、言葉ではない(阿吽の呼吸のようなもの}部分を楽しむことができるのではないか、という筆者の仮説⇒アメリカのようなローコンテクストな国が目指す「無駄なき社会」とは違い、日本はコ -
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昨年(2025)の春に二人の娘から毎日当たり前のように「生成AI」を使って仕事にもプライベートにも使っていることを聞いて、一念発起して6月に1日講座を受講しました、そこで「プロンプト」を書く重要性を知り、何冊か本を読みながら試行錯誤しながら今に至っています。
そんな私が行きつけの本屋さんで見つけたこの本ですが、帯に書かれていた「プロンプトよりも大事なこと」というフレーズに惹かれてこの本を読むことにしました。私の周りの人は当たり前に生成AIを使用しています、この本では生成AIを使いこなしている三人の方が重要なアドバイスをしてくれています。それを今後の生活に生かしていきたいです。
以下は気にな -
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AIと人間のちから。適材適所で活用する
はじめての深津さん、けんすうさん、尾原さん。
SNSのインフルエンサーが紹介されていたので、手に取ってみました。
生成AI(チャットGPT/Gemini/Claude)と私たちの業務へと浸透する昨今。
自分たちが培ってきた経験値が生成AIによって無くなってしまう恐怖は今でも続いてます。
自分はデザインの仕事をしているため、生成AIで作られた構成案を渡された瞬間、
背中にスーッと寒さを感じたのは忘れもしない…。
生成AIと人間とでは圧倒的に知識量は違う。だから人間がAIに勝つためには…ということではなく、
自分が培ってきた今までの経験を土台にしつつ、 -
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Posted by ブクログ
本書は、単なる生成AIのプロンプト集ではなく、AI時代に成果を出すための思考法や活用戦略を解説した一冊である。重要なのは「どれだけAIを使うか」ではなく「どう使うか」であり、今後は努力だけでなく、構造化や仕組み化を行うメタスキルが競争力の源泉になると説く。物事を「確実なこと・不確実なこと・自分がコントロールできること」に分解して考えることや、KPIや勝利条件そのものを見直す発想が有効とされる。また、自分の思考や作業手順をモジュール化し、AIエージェントとして活用する考え方も紹介されており、AI時代の働き方を考える上で示唆に富む内容だった。