小谷野敦の作品一覧
「小谷野敦」の「このミステリーがひどい!」「純文学とは何か」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小谷野敦」の「このミステリーがひどい!」「純文学とは何か」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「このミステリーがすごい!」のパロディ企画。○〇はおもしろくなかった、○〇はダメの連発。その毒舌の嵐に圧倒される。しかし、そのことばのなかには、妙に光るものがある。
嫌いなら書かなきゃいいじゃん、というわけにはいかない。小谷野敦は、嫌いだから読み、嫌いだからこそ書くという苦役の人なのだ。
とりあげているのは、純粋なミステリーだけではない。SFも、映画も、テレビドラマも含まれる。いつ、どこで、どんなふうに読んだ(見た)かも書かれているので、小谷野の読書遍歴、鑑賞遍歴の体もなしている。
今回、ほぼ同趣向の小谷野敦『芥川賞の偏差値』(二見書房)と併読したが、『このミステリーがひどい!』のほうは、蘊蓄
Posted by ブクログ
著者の視点が面白い。
女優さんだけでなく、女性作家さんたちも写真付きで紹介されている。初めてお顔を知った方も。
確かに、「この顔で女優?」と思う人は増えてきた。
いわゆるルッキズムのせいなのだろうか…。
それとも、現代人は自分に近いルックスの方が安心するのだろうか。
観ている側の私からすれば、テレビや銀幕に登場する演者は美しくあってほしいのだ。夢を与えてくれる存在であってほしい。「こんな風になりたいな」と憧れたい。
もちろん、見た目が良くても演技がヘタクソなのは問題外だし、物語の内容にぴったりの演技を見せてくれる人もいる。
これはこれでとても大切な存在だ。
そんな女優さんもたくさん紹介され
Posted by ブクログ
世に名作と言われている作品を、権威に負けずに、面白くないものは面白くない、わからないものはわからないと語る。
基本的に主観丸出しの、言いたい放題の対談。
でも、文学を鑑賞することって、主観で、自分の捉え方を楽しむってことだから、これで良いのでは。と思う。
対談している2人が実際に小説や詩を創作している、作り手であること、あまたの文学作品を読んでいることから、語っていることも説得力があり、楽しく読める。
対談形式としたのが功をそうしてる。
一人だけで語っていると偏って思えるけど、どちらかが合いの手をいれたり、私は別にそうおもわないけどと流したりすることで、極論に見えることが、色々あるうちの