性と愛の日本語講座

性と愛の日本語講座

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作品内容

「恋愛」という言葉が近代になってつくられたことはよく知られている。では「恋人」はどうか。徳川時代には「情夫・情婦」というのがあったが、それはどういう意味で使われたのか? 「情欲」や「不倫」はいつ頃生まれたのか? また「逢い引き」は? 本書では、『太陽の季節』『チャタレイ夫人の恋人』等の文学作品、各時代に流行った歌謡曲やマンガ等を材料に、時に外国語との比較を交えながら、性と愛にまつわる日本語の意味の由来や変遷をたどり、日本語の面白さを発見していく。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年08月01日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2016年07月15日

使う言葉は時代風俗を表し時代精神をも作り出すので、こういう調査は大切だ。
読み物として面白くするために資料という面は少し弱い。

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Posted by ブクログ 2014年02月05日

恋愛にまつわるさまざまな言葉の歴史をたどることで、性と愛に関する人びとの意識の変遷を浮き彫りにする試みです。というと、言説史のような手法を連想するかもしれませんが、著者の立場は構築主義的というよりはむしろ実証主義的と言っていいように思います。とくに、第5節「愛の告白」は、著者の抑制的なスタンスに、ち...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2008年06月30日

性とか愛とかに関する言葉使いの変遷をたどったりたまに茶々入れたりする本。面白かったけど、文学的素養のある人が読んだほうがより楽しめると思う。
素人からすると、辞典をも何冊も引っ張り出してくるようなこの引用っぷりは凄いとしか言いようがないんだけど、文学部の人って皆こんなに勉強しなきゃいけないもんなの?...続きを読む

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