三浦綾子の作品一覧
「三浦綾子」の「塩狩峠」「三浦綾子 電子全集 泥流地帯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三浦綾子」の「塩狩峠」「三浦綾子 電子全集 泥流地帯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
旭川市立高等女学校卒。1964年朝日新聞の懸賞小説に『氷点』で入選。『塩狩峠』、『道ありき―青春編』、『銃口』『泥流地帯』など数多くの作品を手がける。『氷点』、『積木の箱』など映画化、ドラマ化になった作品も多数ある。
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Posted by ブクログ
1909年(明治42年)、北海道にある塩狩峠で、若い鉄道職員(長野政雄)が自らの命を犠牲にして多数の乗客の命を救ったという鉄道事故があり、その実話をもとに文学的に脚色して、彼の生涯を描いた小説です。
主人公の永野信夫は、明治時代の東京で育ち、父と妹と祖母の4人で暮らしていました。
母親は自分が生まれた2時間後に亡くなったと祖母から聞かされていて、祖母からは士族の子どもとして厳しく育てられてきましたが、その祖母が亡くなった後、実は母親がキリスト教を信仰していたことで(父親はそのことを知っていた上で結婚した)、結婚後にそれを知った祖母曰く、
「日本古来の神仏があるのに、なにも毛糖の拝む神を拝む
Posted by ブクログ
1909年(明治42年)、北海道にある塩狩峠で、若い鉄道職員(長野政雄)が自らの命を犠牲にして多数の乗客の命を救ったという鉄道事故があり、その実話をもとに文学的に脚色して、彼の生涯を描いた小説です。
主人公の永野信夫は、明治時代の東京で育ち、父と妹と祖母の4人で暮らしていました。
母親は自分が生まれた2時間後に亡くなったと祖母から聞かされていて、祖母からは士族の子どもとして厳しく育てられてきましたが、その祖母が亡くなった後、実は母親がキリスト教を信仰していたことで(父親はそのことを知っていた上で結婚した)、結婚後にそれを知った祖母曰く、
「日本古来の神仏があるのに、なにも毛糖の拝む神を拝む
Posted by ブクログ
妻の夏枝がとにかく憎い(笑)
娘が殺された時に逢い引きをしていたのに「自分だけが苦しむのはおかしい」と開き直り、7年振りに再会した村井にウキウキし、陽子に様々な意地悪をしても夫や息子の前ではすっとぼけ、北原を陽子から離すためにあれこれし、最終的には陽子の出生の秘密までぶちまける。人前では感じよく振る舞って常に自分を正当化して、ほんと嫌なやつ~!となったが、大切に育ててきた子どもが自分の実の娘を殺した犯人の子だったと後から知ったら、私ならどうするだろう。
こんな家庭で育ったのに、気丈に振る舞う陽子がすごい。中学の卒業式の答辞、感動した。だからこそ最後の「氷点」という言葉がグサッとくる。。続編も読
Posted by ブクログ
妻の夏枝がとにかく憎い(笑)
娘が殺された時に逢い引きをしていたのに「自分だけが苦しむのはおかしい」と開き直り、7年振りに再会した村井にウキウキし、陽子に様々な意地悪をしても夫や息子の前ではすっとぼけ、北原を陽子から離すためにあれこれし、最終的には陽子の出生の秘密までぶちまける。人前では感じよく振る舞って常に自分を正当化して、ほんと嫌なやつ~!となったが、大切に育ててきた子どもが自分の実の娘を殺した犯人の子だったと後から知ったら、私ならどうするだろう。
こんな家庭で育ったのに、気丈に振る舞う陽子がすごい。中学の卒業式の答辞、感動した。だからこそ最後の「氷点」という言葉がグサッとくる。。続編も読