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苦しみに会ったことは私にとって幸せでした――不慮の事故で手足の自由を失い、筆を口にくわえ、花に寄せて命の詩画(しが)を歌い上げる星野富弘。大病に怯(ひる)まず執筆を続ける作家・三浦綾子が、彼を訪ね、美しい自然の中で生きることの喜びを語り合う。爽やかな風が心を包み、癒やされ、生きる勇気を呼び起こす感動の対話。心迷う時、そっと手にとってください。
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Posted by ブクログ
三浦綾子さんと星野富弘さんの対談。 大すきなお二人にどんな接点が?と思ったら、このとおり、共通点がたくさん。 4月24日生まれと25日生まれ。 学校の先生をしていたこと、臥たきりになったこと、キリスト教を信じたこと。 それと、いい伴侶に巡り会えたこと。笑 そしてお二人とも、美しい自然のなかで...続きを読む生まれ育った方だから。 必要なものは多くないと知っていて。 読み終わったあと、お二人のような自然に添う生き方をしたいなと思う。
キリスト教の伝道者である二人の対談。 星野富宏は事故で手足の自由を奪われ筆を口にくわえ詩画を歌い、大病を患い不自由な体になりつつも執筆活動を続けた三浦綾子。 信仰とはかくも人間を強くできるのか。”わたしはあなたのみおえしえを喜んでいます。苦しみにあった事は私にとってしあわせでした。詩篇119”は私の...続きを読む胸をつく。
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