プロフィール

  • 作者名:三浦綾子(ミウラアヤコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1922年04月25日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

旭川市立高等女学校卒。1964年朝日新聞の懸賞小説に『氷点』で入選。『塩狩峠』、『道ありき―青春編』、『銃口』『泥流地帯』など数多くの作品を手がける。『氷点』、『積木の箱』など映画化、ドラマ化になった作品も多数ある。

作品一覧

  • 小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 塩狩峠』
    無料あり

    小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 塩狩峠』

    小説・文芸

    4.0
    1巻0円 (税込)
    小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 特別限定版(三浦綾子電子全集は他の電子全集と異なり、巻立て構成ではなく、作品ごとの単体構成です)。 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 氷点』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 塩狩峠』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦光世 電子選集 三浦綾子創作秘話』 三浦綾子の描く文学作品は力強く時代を超えていく普遍性を持った力作が多く、キリスト教に裏打ちされた、人間を深く見つめ切りとる洞察力は確かなもので、その洞察力が作品に色濃く反映されている。 とりわけ、代表作「氷点」「塩狩峠」には今も新しい読者がいまだ増え続け、創作に関わる北海道の大地を訪れる読者は後を絶たず、その感動はまた次の世代へと語り継がれている。 三浦文学に魅了される理由は、ひとえにその作品の力にあり、この特別限定版では、その代表的な2作品のお試し増量ページに、秘蔵写真、生原稿などが特別付録を収録。 また、夫であり、創作活動の欠かせぬパートナーでもあった三浦光世の著作も選集という形で加え、夫の側から見た三浦綾子像を知ることで、より一層深い理解が得られる構成になっている。この特別限定版では、三浦光世の作品の「三浦綾子創作秘話」の一部を収録、夫妻の秘蔵写真も見ることができる。

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  • 小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 氷点』
    無料あり

    小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 氷点』

    小説・文芸

    3.9
    1巻0円 (税込)
    小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 特別限定版(三浦綾子電子全集は他の電子全集と異なり、巻立て構成ではなく、作品ごとの単体構成です)。 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 氷点』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 塩狩峠』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦光世 電子選集 三浦綾子創作秘話』 三浦綾子の描く文学作品は力強く時代を超えていく普遍性を持った力作が多く、キリスト教に裏打ちされた、人間を深く見つめ切りとる洞察力は確かなもので、その洞察力が作品に色濃く反映されている。 とりわけ、代表作「氷点」「塩狩峠」には今も新しい読者がいまだ増え続け、創作に関わる北海道の大地を訪れる読者は後を絶たず、その感動はまた次の世代へと語り継がれている。 三浦文学に魅了される理由は、ひとえにその作品の力にあり、この特別限定版では、その代表的な2作品のお試し増量ページに、秘蔵写真、生原稿などが特別付録を収録。 また、夫であり、創作活動の欠かせぬパートナーでもあった三浦光世の著作も選集という形で加え、夫の側から見た三浦綾子像を知ることで、より一層深い理解が得られる構成になっている。この特別限定版では、三浦光世の作品の「三浦綾子創作秘話」の一部を収録、夫妻の秘蔵写真も見ることができる。

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  • 夢幾夜

    夢幾夜

    小説・文芸

    3.5
    1巻396円 (税込)
    有意識の自分と無意識の自分が織りなす「夢」の世界。そこにいままで気づかなかった、自分の素の姿が出現することがあるのです。本書には、キリスト、ショパン、実在の作家たちをはじめ、古今東西の人々が登場するドラマチックな、本当に見た夢の数々が紹介されています。著者の心の本音、信仰心、創作の原点などが素の姿で綴られた、エッセイとはひと味ちがう、興味つきない夢日記。
  • 小さな郵便車

    小さな郵便車

    小説・文芸

    -
    1巻418円 (税込)
    恋愛、嫉妬、嫁姑、病気――悩みや不安に出会った時、身近な人より遠くの人の冷静な助言が、解決への「鍵」となることは多い。聖書の導きのまま、清らかにかつ厳しく「生」を見つめる三浦綾子が、迷うあなたへ、真摯なメッセージをおくる。「悩み」体験によって成長し、生きる勇気と希望を持ち得るように、「空しさ」を超えた生きがいを実感できるように、人生への愛と祈りをこめた、明日への道しるべである。
  • ナナカマドの街から

    ナナカマドの街から

    小説・文芸

    -
    1巻462円 (税込)
    哀しいこと、寂しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいこと。人生には様々な局面がある。〈人生にはもう駄目だと思う時がある。が、いかなる時も、希望を持って欲しい。そこから、きっと新しい人生がひらけて来ますから〉と語る著者が、自らの辛い体験をもとに、信仰、愛、病気、友情、希望について綴る好エッセイ集。
  • あさっての風 あなたと共に考える人生論

    あさっての風 あなたと共に考える人生論

    小説・文芸

    -
    1巻462円 (税込)
    かけがえのない日々を私達はどのように生きたらよいのだろうか? 愛や病気に悩み、傷つき、生きる自信をなくしたあなたに、この限りある命を心豊かに生きるためにはどうしたらよいかを考えているあなたに、今、私達にとって本当に大切な事とは何なのかを問う愛の人生論。人間の原罪を追求し、真実な生き方を描いて数多くの名作を生んだ著者が、折りにふれ書き綴った珠玉エッセイ集。
  • 愛の名言集 あなたへの囁き

    愛の名言集 あなたへの囁き

    小説・文芸

    4.5
    1巻462円 (税込)
    著者のデビュー作「氷点」を始めとする数十点の作品から、心にひびく名言名セリフを収録した、ことば集です。三浦文学の本質であるそれらは、人間への深い洞察と共感にあふれ、説得力をもって読む者を強く魅きつけます。信仰や結婚という喜びや、闘病という苦難を経験してゆく中で養われた著者の、生きることへの信念は、私達に確かな指針と大きな勇気を与えてくれる。
  • 氷点 上
    完結

    氷点

    少女・女性マンガ

    5.0
    全2巻484円 (税込)
    ●三浦綾子の傑作、コミカライズ! 医学博士の父、美しい母、2人の子供たち。 幸せな家庭は、娘・ルリ子の死によって歯車が狂い始める――。 長女・ルリ子が殺害され、憔悴する辻口家。母・夏枝は身代わりの養女を夫にせがむが、妻の不貞を知り怒った夫・啓造は、ルリ子殺害犯の娘を養女に迎える。 養女の陽子を我が子のように愛する夏枝だったが、陽子の秘密を知り、愛情は憎しみへと変わり…?
  • 命ある限り

    命ある限り

    小説・文芸

    3.3
    1巻506円 (税込)
    旭川で小さな雑貨店を切り盛りしていた一人の主婦が、新聞の懸賞小説に当選するや、生活の激変を体験する。次々に寄せられる祝福、巨額の賞金に対する周囲の様々な反応、多くの仕事の依頼、次作への重圧……。しかし、こうした体験を経てもなお変わることがなかったのは、信仰に対する深い思いと、献身的な愛を惜しまない夫への感謝の気持、そして人生の本質を静かに見つめる曇りのないまなざしだった。病との絶え間ない闘いなど、起伏に富んだデビューからの道のりを振りかえりながら、生きることの意味を問う、愛と感動の自伝長編!
  • 母

    母

    小説・文芸

    4.3
    1巻506円 (税込)
    「わだしは小説を書くことが、あんなにおっかないことだとは思ってもみなかった。あの多喜二が小説書いて殺されるなんて……」明治初頭、十七歳で結婚。小樽湾の岸壁に立つ小さなパン屋を営み、病弱の夫を支え、六人の子を育てた母セキ。貧しくとも明るかった小林家に暗い影がさしたのは、次男多喜二の反戦小説「蟹工船」が大きな評判になってからだ。大らかな心で、多喜二の「理想」を見守り、人を信じ、愛し、懸命に生きたセキの、波乱に富んだ一生を描く感動の長編。
  • 孤独のとなり

    孤独のとなり

    小説・文芸

    3.8
    1巻506円 (税込)
    孤独は単に淋しいなどというものではない。もっと深く、すべてのものを拒絶する姿だ。人は孤独を凝視しつつ、何かを求めねばならない。若き日に敗戦のショックがもたらした虚無的生活。長く厳しい闘病生活。しかも、その間には恋人を同じ病で喪うという過酷な日々をくぐり抜けてきた著者が、今、広い愛の心で綴る珠玉のエッセイ。恋愛、結婚、人間の生きがい等々を語りつつ、篤い信仰の心と他人への暖かい思いに満ちた著者が、限りない愛と明日への希望を説く人生論。 カバーイラスト/熊谷博人
  • この病をも賜として

    この病をも賜として

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    夫と過ごす静かな日々のなかで出会った忘れられぬ人。心を過(よ)ぎる聖書の言葉。生と死、健康と老い、家族のこと……。『母』『銃口』執筆の過程を綴りながら、生かされてあることに感謝を捧げ続けた生の記録。ふと開いた何気ない一頁、一行のなかに「生きる」糧となる言葉がちりばめられた珠玉の日記エッセイ。
  • 三浦綾子 電子全集 丘の上の邂逅

    三浦綾子 電子全集 丘の上の邂逅

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    没後9年後に刊行された読者に人生への気づきを教える宝物エッセイ集。 長い闘病生活、夫・光世氏と結婚してからの一生、人生の出会いが人をつくるという哲学・・・。著者の人柄と信仰そのままに、温かく真摯な視点で語られるエッセイ集。よりよい人生への気づきメッセージ。2012年著者の生誕90周年を記念して発刊された書籍の電子化。 小学館 創業90周年記念企画。 「三浦綾子電子全集」付録として、亡くなる前年(1998年)6月13日、三浦綾子記念文学館オープニングセレモニーで挨拶する綾子の写真、2012年9月11日、「三浦綾子電子全集」の記者発表会で挨拶する夫・光世氏の写真、綾子が小学校4年の時に書いた詩を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 愛と信仰に生きる

    三浦綾子 電子全集 愛と信仰に生きる

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    「愛と信仰」に生きた著者の未収録の誠実エッセイ集。 「三浦との愛を、原稿用紙十五枚に書いてほしいと編集者から電話があった時、わたしは『十五枚じゃ短すぎますね』と笑った。冗談のつもりだったが電話を切ってから、ほんとうに枚数が少ないと私は思った。」(「信仰で結ばれた愛」)。生い立ち、闘病生活、夫・光世氏のことなどを中心に、愛と信仰に生きた著者からのメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、知人牧師の自費出版本へ寄せたエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 私にとって書くということ

    三浦綾子 電子全集 私にとって書くということ

    小説・文芸

    4.5
    1巻550円 (税込)
    作家としてものを書く姿勢、自作に寄せる思いなどを綴ったエッセイ集。 「私は精一杯力をこめて書いた。その災難に死んで行った人のことを思い、後に残された人の辛さを思い、時には声を詰まらせながら口述した。筆記する三浦も涙をぬぐいながら筆記した。」(「小説『泥流地帯』を回顧して」)。自作を書き終わっての感想などを綴った「作品と私」、小説のタネ、登場人物の名前など執筆時の裏話などを綴った「私にとって書くということ」、文学者論などを集めたエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「戦後六十年と企画展」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 永遠のことば

    三浦綾子 電子全集 永遠のことば

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    講演、対談から選び抜かれた明日のあなたへの名言集。 「わたしたちは、なぜ生きねばならないか・・・という問いを発しがちですが、生きるとか死ぬとかという人生の一大事の『なぜ』は、だれにもわからないですものね。それよりもわたしたちは、だれも『生きる』のではなく『生かされている』と考えると、おのずから生き方も変わってくると思うんです。」数多くの講演(未公刊を含む)や対談の中から人々に深い感銘を与えた言葉を集めた語録集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「創作秘話」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 人間の原点―苦難を希望に変える言葉

    三浦綾子 電子全集 人間の原点―苦難を希望に変える言葉

    小説・文芸

    3.0
    1巻550円 (税込)
    生きる指針、愛の指針となる230編の箴言集。 「何度も手をかけることだ。そこに愛情が生まれるのだよ。ほうっておいてはいけない。人でも物でも、ほうっておいては、持っていた愛情も消えてしまう」(「続 氷点」)。著作の中から、生きること、愛すること、希望とは、病とは、信仰とはなど、人生のあらゆる局面に寄り添った名言名句集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「貧しい生い立ちと幸い」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 いとしい時間―愛の歌集

    三浦綾子 電子全集 いとしい時間―愛の歌集

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    著者が結婚前後に詠んだ誠実で素直な愛の短歌集。 「相病めば何時迄続く幸ならむ唇合はせつつ泪滾れき」「君死にて淋しいだけの毎日なのに生きねばならぬかギプスに臥して」「降る雪が雨に霰に変る街を歩みぬ今日より君は婚約者」。恋、病、死別、失意、再び恋、結婚と、ふたりの男性(前川正、三浦光世)を思って詠んだ素直な愛の短歌集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「五年越しのカレンダー」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 命ある限り

    三浦綾子 電子全集 命ある限り

    小説・文芸

    3.3
    1~2巻550円 (税込)
    『氷点』当選から約10年間の愛を育み、病と闘い、信仰に生きた作家の軌跡を描いた自伝的小説。 1964年『氷点』で新聞の懸賞小説に当選し、旭川で雑貨店を営む一人の主婦の生活は激変した。授賞式、夫の退職、取材旅行、予期せぬ来訪者たち、秘書のこと、弟の死、新しい教会堂の設立など、文筆生活に入って約10年間のさまざまなできごとを通し、愛を育み、病と闘い、信仰に生きた作家の軌跡を描いた自伝的小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、病気との共存について語った一文を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 言葉の花束―愛といのちの792章

    三浦綾子 電子全集 言葉の花束―愛といのちの792章

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    読者の実人生を支え、慰め、励ますであろう言葉の数々を著作から集めた語録集。 「今の君にぼくが贈るのは、<われわれ人間はすべて、弱さと過ちからつくられている。われわれの愚かさを許し合おう。これが自然の第一の掟である>という言葉です。この言葉を、真剣に考えてください。」(「帰りこぬ風」)。著者の全小説・随筆(約90冊)の中から人生への慰め、励ます長めの言葉を選んで構成された語録集。読者一人ひとりがどこかでフィットする心に響く言葉が満載。 「三浦綾子電子全集」付録として、工藤正廣氏(三浦綾子記念文学館副館長・北海道大学名誉教授)のエッセイ「魂の結納」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 忘れてならぬもの

    三浦綾子 電子全集 忘れてならぬもの

    小説・文芸

    3.3
    1巻550円 (税込)
    さまざまな新聞や雑誌に掲載されたエッセイの中から選び抜かれた珠玉の21編。 「対話が成立しないのは、必ず自分の立場に固執し、耳をふさぎ、頑迷になっている人間たちに多いに違いない。つまり、おのが立場にしがみついて、動きの取れなくなった不自由な人間が対話を失うのだ。」(「対話し得るものは誰か」)。『氷点』『塩狩峠』などの作品が生まれた背景や執筆の動機、夫・光世氏や家族のこと、出会った人々への感銘など、著者の初期のころのエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「韓国旅行を終えて」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 遺された言葉

    三浦綾子 電子全集 遺された言葉

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    妻から夫への感謝の言葉を中心に、著者没後に編まれた心打たれる遺された言葉の数々。 本が出るたびに、必ず執筆を支えてくれた夫・光世氏に献辞を添えた署名本を贈呈したという著者。それらの言葉を集めた「妻から夫へ 遺された言葉」を中心に、出会った人の心に残る言葉を集めた「忘れ得ぬ人 忘れえぬ言葉」、単行本未収録の小説やエッセイを集めた「初めての小説 遺されたエッセイ」を収録した慈愛に満ちた作品集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「大学生との座談会」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 ひかりと愛といのち

    三浦綾子 電子全集 ひかりと愛といのち

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    さまざまな苦難を乗り越え、ひたむきに生きる著者からの力強いエッセイ集。 「わたしたちはけっして、今日のこの日が、自分の一生にとって、絶対なくてはならぬ日だなどと思いはしない。あってもなくてもいいような、時には忘れてしまいたいような一日として、今日の日を使い捨てていることが多い。」(「命の使い捨てをやめよう」)。人との出会いと別れ、病気との闘い、聖書について、夫との生活など、ひたむきな生き方を綴ったエッセイ集。タイトルの「ひかりと愛といのち」は、北海道・旭川市にある三浦綾子記念文学館のテーマでもある。 「三浦綾子電子全集」付録として、「三浦綾子 没後一周年追悼講演会」の取材記事を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 雨はあした晴れるだろう

    三浦綾子 電子全集 雨はあした晴れるだろう

    小説・文芸

    3.7
    1巻550円 (税込)
    「人間の罪」、そして、愛することと人生とは何かを見つめる短編集。 義兄と自分だけの秘密。好きだと言ってくれる同級生との微妙な距離感。そして、義兄の秘密。一人の女子高生の微妙な心の揺れを日記形式で描いた表題作のほか、年をとってから生まれた反抗期の息子に、生きることに必死だった過酷な半生を綴った手紙を渡す父親を描いた「この重きバトンを」、相手候補のデマ記事を流すなど、汚い手を使っても町長選に勝とうとする父とそれに協力する母と姉。投票日に家を出る決心をする主人公を描いた「茨の蔭に」の2作を収録。「人間の罪」を描いた短編集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「自然への礼儀」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 さまざまな愛のかたち

    三浦綾子 電子全集 さまざまな愛のかたち

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    半生を振り返りながら、若い人へ生きること、愛することを熱く語った自伝的メッセージ集。 「どんなに頭が悪くても、どんなに体が虚弱でも、足がなくても手がなくても、耳が聞こえなくても、口がきけなくても、目が見えなくても、(中略)神にとって、廃物的存在の人間は一人もいない。みんな何らかの尊い使命が与えられているのです」(「第二章 生きる」)。敗戦後の自暴自棄の生活、繰り返す闘病生活、そして信仰・・・。波瀾万丈の体験から生きること、愛することを熱く語った自伝的メッセージ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、幸福な結婚というと思い出すあるひと組の夫婦のことを記したエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 なくてならぬもの―愛すること生きること

    三浦綾子 電子全集 なくてならぬもの―愛すること生きること

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    8本の講演テープを元に再構成された、人生のヒントとなるエッセイ集。 「私たちはずいぶん気をつけているつもりでも、自分でも気がつかなくて、いろいろな人の心を傷つけていると思います。人の肉体を傷つけたら刑務所に入りますが、人の心を傷つけても刑務所に入るということはありません。しかし、それだからといって、人の心のほうが体よりも値がないということではないと思います」(「生きるということ」)。数々の講演を行った著者が、8本のテープに残された講演を元に、人生を考える上でのヒントになればとまとめたエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、自戒の言葉であり、サインを頼まれるとよく書く「なくてならぬもの」についてのエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 難病日記

    三浦綾子 電子全集 難病日記

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    「苦難に遭っている人に、慰めとなれば」との思いで綴られた日記形式の愛と信仰のエッセイ集。 「一人一人の命は限りなく貴重なものである。私の難病など取るに足りないものと思うが、苦難に遭っている人に、本書がいくらかでも慰めとなれば幸いである」(「あとがき」)。足がしびれ、硬直するなど難病・パーキンソン病との闘いを基調に、しかしその中でも多くの喜びを見つけ、感謝する日々を日記形式で綴った愛と信仰のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、立松和平氏が編んだ「こころに響く日記」に収められた綾子氏の日記の一部を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 新しき鍵―結婚について考える

    三浦綾子 電子全集 新しき鍵―結婚について考える

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    半生を共に歩む夫・三浦光世氏の生い立ちを綴りながら、嫁ぐ前の若い女性に宛てた手紙形式でやさしく語りかけるエッセイ。 「結婚生活には、思いがけない(中略)ことがある。(中略)苦しさやなにかを乗り越えていくと、いろんな不思議なよいことがたくさん発見できていく。そういうところで、やっぱり結婚生活って無限にすごいことだなと(後略)」(巻末対談)。夫・三浦光世氏の生い立ちを綴りながら、貧しさについて、美について、罪について、赦しについて、愛について、そして結婚についてを、嫁ぐ前の若い女性に宛てた手紙形式でやさしく語りかける好エッセイ。光世氏の伝記としても読むことができる。巻末には、綾子・光世夫妻の結婚36年の対談も掲載。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による結婚生活について記したエッセイ「新婚旅行」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 小さな一歩から

    三浦綾子 電子全集 小さな一歩から

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    幸せとは何か、人のためとはどういうことか。やさしく誠実に語りかけるエッセイ集。 「どんなに忙しくても、1日に10分の時間を誰かのために割くことはできないか。電話でもいい、葉書でもいい、その人のために祈るだけでもいい。要は小さな一歩から始め得るのではなかろうか」。 日々のさまざまな出来事や人との出会い、自然の姿から、幸せの意味を考える、誠実でやさしいエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による結婚後すぐの様子を記したエッセイ「九畳ひと間の幸せ」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 この病をも賜として

    三浦綾子 電子全集 この病をも賜として

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    平凡な生活の繰り返しが、「生きることの尊さ」を知ることだと説く、日記形式のエッセイ集。 「生きるということは、私は悲しみや苦しみに耐えることであると同時に、平凡な日常を切り捨てずに、深く大切に生きることであるとも思う」(あとがき)。 「平々凡々な一人の女にすぎない」著者が、人との出会い、仕事のことを中心に書いた日記。心にしみる言葉がちりばめられた珠玉のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、帯状疱疹療養のために訪れた大島のことを記したエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

    三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

    小説・文芸

    4.5
    1巻550円 (税込)
    生きることへの指針は「許す」ことだと説く心温まるエッセイ集。 「自分自身の身に起きたことなら嗤(わら)えぬことを、他人事なら嗤うという冷たさは、決して許されることではあるまい。嗤うべきことは、他人の失敗や不幸を見て嗤うおのれ自身の姿ではないだろうか。人を嗤った時、その時の自分こそ嗤われる人間なのだ。わたしたちは何を嗤うべきかを知らねばならぬ」。 生きるとは、愛とは、罪とは何か、そして淋しさから立ち上がるための心のあり方を説く温かいエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「氷点」執筆前後のことを記したエッセイ「わたし、小説家になれる?」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 夢幾夜

    三浦綾子 電子全集 夢幾夜

    小説・文芸

    3.5
    1巻550円 (税込)
    無意識が時折、姿を現す夢の世界。「わたしの知りたい素の自分」を探る夢日記。 「夢を研究する学者が、そのまま研究材料に使ってくれてもいいほどに、粉飾せずに」実際に見た夢を淡々と紹介していく不思議な短文集。「無意識の自分」の本音、自分の素の姿を知りたいために書いたという夢日記。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による綾子氏逝去前後のことを記したエッセイ「十月十二日のこと」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 母

    三浦綾子 電子全集 母

    小説・文芸

    4.2
    1巻550円 (税込)
    『蟹工船』の著者・小林多喜二の母・セツの波乱に富んだ生涯を描いた伝記小説。 秋田の貧しい家に生まれたセキは、農家の小林家に嫁ぐが、長男の死を機に北海道小樽に一家で渡り、パン屋を経営する。伯父の援助で進学した次男の多喜二は、卒業後、銀行に勤め、家計を支えるようになるが、反国家権力の小説により、何度か投獄され、そしてついには・・・。 プロレタリア文学で後生に名を残した『蟹工船』の著者・小林多喜二と、その母・セツの波乱に富んだ生涯を描いた伝記小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、「母」を元にした舞台上演への寄稿文、夫・三浦光世氏による「創作秘話」、愛用のパーキンソン病患者用の椅子写真を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 あなたへの囁き―愛の名言集

    三浦綾子 電子全集 あなたへの囁き―愛の名言集

    小説・文芸

    4.5
    1巻550円 (税込)
    誰かを力づけ、慰めることができればと祈って60余の著作から拾い集めた名言集。 「人生には確かに耐えがたい苦難がある。しかしそれだけに尚のこと、感謝の種を数えて生きぬく者でありたいと思う」(「忘れえぬ言葉 私の赤い手帖から」)。 「素直とはね、人のいうことをハイハイとうなずくことではないんだ。わたしがいうのは、心理に素直であるということだよ」(「積木の箱(上)」)。 自身が書いた60余冊の小説・随筆の中から、誰かを力づけ、慰めることができればと祈って拾い集めた名言集。 「三浦綾子電子全集」付録として、三浦綾子の人生の方向付けをした前川正の人柄と言葉について、初代館長・高野斗志美氏が書いたエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 心のある家

    三浦綾子 電子全集 心のある家

    小説・文芸

    4.5
    1巻550円 (税込)
    日々の生活から心に映った風景を書き留めた愛のエッセイ集。 「随筆というのは、その時その時の心に映った風景である。(中略)いわば心のスナップ写真とでも言えようか。」(あとがき)。 一本の電話から、行きずりの子供の姿から、取材旅行先の並木道から、等々、日々の生活から生まれたさまざまな思いを綴った愛のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、「ゆるす」というテーマのエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 風はいずこより

    三浦綾子 電子全集 風はいずこより

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    愛、信仰、人生について語りかける珠玉のエッセイ集。 「私たち人間は弱い。金銭の誘惑に負けやすい。(中略)が、私たちは知らなければならないのだ。人間には、金銭よりも、もっと愛すべきものがあるということを。尊ぶものがあるということを」―。 読者の悩みに答えるコラムを交えながら、人との出会いの感動を通して、愛、信仰、人生について語りかける珠玉のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、朝日新聞朝刊に寄せた「自分と出会う」がテーマのエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 生かされてある日々

    三浦綾子 電子全集 生かされてある日々

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    神によって生かされている著者が、日々の生活への思いをやさしく綴ったエッセイ集。 「目が覚めると、外が死んだように静まりかえっていたとする。(中略)その静けさが無気味に深まるばかりだとしたらどうだろう。そう思うと、どこかの玄関の戸を開く音、子供の泣き声、自転車のベルの音、何か言う若者の声、車の走り去る音などの聞こえることが、ひどく貴重に思われた」―。 「神の恵み」によって生かされているとする著者による、「生」を底流にした日々の生活への思いを綴った、日記形式のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、キリスト教系冊子に牧師が書いた三浦綾子への謝辞を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 あのポプラの上が空

    三浦綾子 電子全集 あのポプラの上が空

    小説・文芸

    3.3
    1巻550円 (税込)
    札幌の病院長一家を密かにむしばんでいるものは? 家族のあり方、生きることの意味を問う問題小説。 北海道大学・医学部を目指す佐川惇一は、札幌の病院長の家に下宿するが、その家庭は病んでいた。惇一の目を通して暴かれる病院長一家を密かにむしばむものとは? 家族を構成する一人ひとりの心に潜む闇に迫り、人間のエゴと真実の愛、生きるとは何かを問う問題小説。 推理小説的要素ももつ、現代文明への批判の書でもある。 「三浦綾子電子全集」付録として、初代館長・高野斗志美氏の産経新聞夕刊への本書書評を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 それでも明日は来る

    三浦綾子 電子全集 それでも明日は来る

    小説・文芸

    3.5
    1巻550円 (税込)
    さまざまな苦難を乗り越えてきた著者が、すべての人の胸に希望の灯が点されるようにと願って書かれた愛のメッセージ。 「私が絶望しないで生きて来ることができたのは、『それでも明日は来る』という希望があったからだ」(あとがき)。いろいろな病気もし、さまざまな人にも会い、抗しがたい悲しい事件にも遭遇など、幾山河を越えてきた著者が、すべての悩める人に贈るエッセイ集。1977年から1988年に書かれた随筆をまとめた読者の胸に希望の灯が点されることを願った愛のメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、北海道新聞の読者欄に投稿した一文を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 小さな郵便車

    三浦綾子 電子全集 小さな郵便車

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    さまざまな悩みや不安への、生きる希望と力を与える真摯で、温かいメッセージ集。 「こんな頼りのない人間が、どうして人生相談の回答者などになれるだろうか」と考えていた著者が、「他人の目、他人の視点は、時には人生の問題を解くいとぐちを与えてくれるのかも知れない」と思い直し、著者のもとに寄せられた子供のこと、夫のこと、性格のこと、将来のことなど、14の悩みへ著者なりの考えを綴った回答集。「生きる希望と力が持てますように」と願いながら綴った真摯で、温かいメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、家族の中での父親の存在についてを考えるエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から

    三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から

    小説・文芸

    4.3
    1巻550円 (税込)
    心に残るさまざまな言葉を思い出とともに綴った愛のエッセイ集。 毎日の平凡な生活の中で、ふと聞いた言葉や面と向かって言われた言葉が、心に残って消えない時、その言葉もまた肉体に刻まれた傷跡と同じように、その時の状況が瞬時に甦ってくる・・・。感動した言葉、おりにふれて思い出す言葉、自らを戒めるものとして受け入れた言葉、力と希望を与えてくれた言葉、愛の言葉などをまとめた心に残るエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏によるエッセイ「妻を語る」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 草のうた

    三浦綾子 電子全集 草のうた

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    生きること、死ぬこととは何か、三浦綾子の原点を描く幼少期の自伝的小説。 1922(大正11)年、7人きょうだいの次女として旭川で生まれた綾子は、生来体が弱く臆病な子供だった。のちに綾子を献身的に支える前川正の妹・美喜子に誘われ、教会のクリスマスに参加したが、教会よりも寺に興味を持ち、禅寺の日曜学校に通うようになる。5年生になり、異性への憧れにも目覚めた綾子は、ふたつの人の死に遭遇するが、悲しいという感情の不確かさを思い、死や大人になることについて考えるようになる。三浦綾子の原点である幼少期(小学校6年生まで)を綴った自伝的小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「創作秘話」と、3歳ころの写真を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 夕あり朝あり

    三浦綾子 電子全集 夕あり朝あり

    小説・文芸

    3.3
    1巻550円 (税込)
    日本初のドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の骨太な波乱に満ちた生涯を描く伝記小説。 家の事情で、幼いころ生母と別れ、養子となり、一攫千金を夢見て16歳で家を飛び出す五十嵐健治。さまざまな仕事に就いては、投げ出すという奔放を繰り返す中で、キリスト教に目覚める。紆余曲折を経て、三越百貨店の宮中係となり、そして、日本で初めてのドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の波乱に富み、しかし骨太な一生を、一人語りで綴った伝記小説。網羅的ではあるが、明治・大正・昭和の主要な出来事が紹介され、一種の近現代史にもなっている。 「三浦綾子電子全集」付録として、白洋舎発行の雑誌に寄稿した本書を書き終えた感想と、『氷点』の当選祝いに五十嵐健治氏から贈られた真珠のネックレス写真 を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 聖書に見る人間の罪―暗黒に光を求めて

    三浦綾子 電子全集 聖書に見る人間の罪―暗黒に光を求めて

    小説・文芸

    3.0
    1巻550円 (税込)
    聖書の中に示される罪深い人間の姿を記しながら、その意味を探る聖書の入門書。 「神の前に露わにされた人間の罪の姿に注目して書きすすめた。聖書に現われたスキャンダル、もしくは人間の底に流れるどすぐろい姿を記した。なぜなら、人間の罪深い姿を知ることは、神の高い清い愛を知ることでもあるからである」(「まえがき」)。人間の暗部から読み解いた聖書の入門書でもある。 「三浦綾子電子全集」付録として、朝日新聞夕刊(1982年7月27日)に載せた転機についてのエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

    三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    人生のさまざまな場面をとらえ、生きることとは何かを綴る好エッセイ集。 「私たちがもし良心というものを自分の全生活の中において、最も重要なものだとして生きるならば、良心に従って宣誓することなど、そう簡単になし得ないのではないだろうか」(「良心に従って」)。「自分で自分の人生に見切りをつけた時、その人生は貧しくなる。しかし希望を持った時、実に豊かに生き得るのだ」(「希望は失望に終らない」)。街路樹・ナナカマドの街・旭川から贈る生きることへの好エッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、旭川を紹介したエッセイ「わたしの好きな旭川」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 愛の鬼才―西村久蔵の歩んだ道

    三浦綾子 電子全集 愛の鬼才―西村久蔵の歩んだ道

    小説・文芸

    3.0
    1巻550円 (税込)
    キリスト者としての西村久蔵の一生を克明に描いた伝記小説。 札幌の小さな牛乳販売店の長男として生まれ、札幌商業学校の教師となり、洋菓子店ニシムラ(後の西村食品工業)を創業した西村久蔵。わけへだてなく人々に大きな深い愛をもって尽くし、著者・三浦綾子にとっても心の師であった久蔵の、キリスト者としての一生を克明に描いた伝記小説。北海道銘菓「ユカたん」「レモンケーキ」などを作り上げた、初期の試行錯誤の様子も描かれている。 1981年(昭和56年)日本テレビ系列で、西村食品工業とそれに携わった人々をモデルにしたヒューマンドラマ「百円ケーキの店」を放送。聴覚障がい者のためのケーキ店を描いた。 「三浦綾子電子全集」付録として、「忘れ得ぬ人 忘れえぬ言葉」のテーマで書かれた主人公・西村久蔵についてのエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語(上)

    三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語

    小説・文芸

    4.3
    1~2巻550円 (税込)
    虚飾のない、血のかよった人間味溢れる「ちいろば先生」こと榎本保郎牧師の姿を描く、伝記小説。 貧しい家庭に育ち、家の手伝いをしながらも、中学に合格し、積極的な活動をしていた榎本保郎。しかし満州から復員してから、虚無に陥り、生きる目的を失ってしまう。苦労して同志社大学神学部の聴講生になったものの、自殺騒動を起こしてしまうのだ。徐々に落ち着きを取り戻し、神学部にも復学し、神への献身を決意するのだが・・・。 自らをイエスの乗り物、小さいロバに擬し、生涯を伝道に捧げた榎本康郎牧師の壮絶な生と死を綴った伝記小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、主人公・榎本保郎の弟・栄次氏が新潟の高校校長になったときの三浦綾子のお祝いの言葉を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 北国日記

    三浦綾子 電子全集 北国日記

    小説・文芸

    4.0
    1巻550円 (税込)
    日常風景から人生を語りながら、癌と闘う姿を日記風に綴ったエッセイ。 「私の日記のテーマ、というより生きるテーマは、『死』である。『死』を考えることによって私は『生』を考える。つまり『死』について思いを深めることが、私には『生』を深めることになる。」(「おわりに」より)。 人間関係を日録ふうに綴りながら、一方では癌発病におびえ、生と死の葛藤がめぐる。さまざまな日常風景を、透明で明るい筆致で著した、感動のエッセイ。 「三浦綾子電子全集」付録として、「小説すばる」に執筆した本書の紹介エッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 藍色の便箋―悩めるあなたへの手紙

    三浦綾子 電子全集 藍色の便箋―悩めるあなたへの手紙

    小説・文芸

    3.0
    1巻550円 (税込)
    夫婦や親子の悩みを共に考える愛のエッセイ集。 ひとは、あなたは、どのような悩みを抱き、それにどのように対処しているのか。日々、生きてゆくなかで、決して離れることのないさまざまな「悩み」―。 悩みとは何か。誰もが自己中心に生きて行きがちな病める現代への警告をこめ、手紙の形式を借りて綴ったエッセイ集。夫婦や親子の愛のあり方、あるいは真実に生きることの大切さについて、心に迫るいくつもの挿話を織り込んだ、珠玉の一冊。 「三浦綾子電子全集」付録として、旭川市長を務めた五十嵐広三氏とのあたたかい交流が垣間見えるエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 水なき雲

    三浦綾子 電子全集 水なき雲

    小説・文芸

    3.6
    1巻550円 (税込)
    家族とは、家庭とは? 「教育ママ」の姿をえがいた人間のエゴと魂のあり方を問う問題小説。 札幌に住む二人の才色兼備の姉妹、遠野木佐貴子と桜田亜由子。亜由子の息子、純一の目を通しながら、父母のさめた関係、母から弟・真二への冷たい仕打ち、叔母・佐貴子とその息子・俊麿の異常な関係などを描いていく・・・。 大人たち、特に母親のエゴを通し、家族の崩壊をえぐるように描く問題長編。家庭小説、社会小説としても必見の一作。 「三浦綾子電子全集」付録として、三浦綾子記念文学館初代館長・高野斗志美氏によるコラム「登場人物を読む/俊麿――『水なき雲』」を収録!

ユーザーレビュー

  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

    Posted by ブクログ

    掛け値なしの大作。こんなすごいストーリーテラーがいたのか。
    昨今問題になっている洪水や地震などの自然災害とも重なるところがある。
    人間の驕りと尊厳とは何か。
    つきつけてくる。

    0
    2026年09月27日
  • 母

    Posted by ブクログ

    小林多喜二の母の目線から書かれた小説。インタビュー形式で母セキさんが回想している感じで進んでいく。
    母の息子を思う気持ちが始終溢れている。
    三浦綾子さんの小説なので、やはり最後の方でキリストとの関わりも描かれている。

    0
    2026年09月22日
  • 三浦綾子 電子全集 母

    Posted by ブクログ

    小林多喜二の母の目線から書かれた小説。インタビュー形式で母セキさんが回想している感じで進んでいく。
    母の息子を思う気持ちが始終溢れている。
    三浦綾子さんの小説なので、やはり最後の方でキリストとの関わりも描かれている。

    0
    2026年09月22日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

    Posted by ブクログ

    始終泣きながら読んだ。
    生きるとは、そして死ぬとは。私たちの人生は、何のために存在するのか。悩みもがく人間の痛切な想いに、三浦綾子は一クリスチャンとして答えを出すことを試みている。
    自分自身も実際に肺結核と脊椎カリエスを患い、信仰に生を支えられた経験を持つ。また、信夫のモデルである長野政雄の史実を知って感銘を受け、「塩狩峠」を書いたのだという。
    彼女の人生、彼女の「誠」がそのままに反映されたこの作品を読むと、私自身もこのように、もっと正直に生きることができるはずだと思わされる。傲慢な行いを顧み、罪を認め、より善く生きるために己を律することができるはずだと。
    フィクションに過ぎないと言われてしまえばそれまでなのだけれど、読後のこの感動をいつまでも新鮮に覚えていたい。道標のような作品。

    0
    2026年09月21日
  • 塩狩峠

    Posted by ブクログ

    始終泣きながら読んだ。
    生きるとは、そして死ぬとは。私たちの人生は、何のために存在するのか。悩みもがく人間の痛切な想いに、三浦綾子は一クリスチャンとして答えを出すことを試みている。
    自分自身も実際に肺結核と脊椎カリエスを患い、信仰に生を支えられた経験を持つ。また、信夫のモデルである長野政雄の史実を知って感銘を受け、「塩狩峠」を書いたのだという。
    彼女の人生、彼女の「誠」がそのままに反映されたこの作品を読むと、私自身もこのように、もっと正直に生きることができるはずだと思わされる。傲慢な行いを顧み、罪を認め、より善く生きるために己を律することができるはずだと。
    フィクションに過ぎないと言われてしまえばそれまでなのだけれど、読後のこの感動をいつまでも新鮮に覚えていたい。道標のような作品。

    0
    2026年09月21日

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