凪良ゆうの作品一覧
「凪良ゆう」の「美しい彼」「本屋さんのある街で」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「凪良ゆう」の「美しい彼」「本屋さんのある街で」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2006年『恋するエゴイスト』でデビュー。『雨降りvega』(イラスト:麻々原 絵里依)、『365+1』(イラスト:湖水 きよ)などの作品を手がける。主にボーイズラブ系で活動。
Posted by ブクログ
テーマがはっきりとしていて、且つ描写力も高く作品の世界に引き込まれてあっという間に読み終わってしまった。事実と真実との間の葛藤を割とメジャーなシチュエーションの、誘拐犯との恋愛(作品を読むと果たして恋と言えるのか?とはなるが確実に愛であったとは思う)を通じてしっかりと描いていて、実力をひしひしと感じた。大人とは何か、大人になっても人は成長すること、自由とは何か、正義の行き違いと優しさ。そしてデジタルタトゥーやインターネットの普及による人間の醜い部分の露呈。メインテーマ以外にも普遍的な葛藤に対する描写が多々あり、ただ大衆小説として片付けることはできないとも思った。
タイトルもとても良い。「流浪の
Posted by ブクログ
いろんな形のカップルの話。第4話が両方の気持ちがわかるだけに痛々しかった。でも男性全体への攻撃を婚約者にやってしまってはいけないと思う。凪良ゆうとしては男女間の愛とかが軽くて読みやすかった。
第1話 華は課長になった。40代を目前にして、恋人の樹が無職で家に転がり込んでいる。母からは結婚をせっつかれている。今度樹さんを連れてきなさいと言われて、実家に連れて行った。が、華と樹は同性のカップルだったのだ。
第2話 花織は派遣で働いている。恵斗が恋人。花織は結婚したいが、30歳になる恵斗は実家住まいで生活に満足している。恵斗は別の人が好きになったという。
第3話 夫と離婚して、実家の本屋を継い