椰月美智子の作品一覧
「椰月美智子」の「明日の食卓(角川文庫)」「枝付き干し葡萄とワイングラス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
高永家の兄弟の話が
ぜーんぶそれぞれの気持ちが分かって
めっちゃ良かった
プラス、生みの母の「ママ」
祖母「おかーさん」、現在の母「玲子さん」
この3人がいい味出してたわ
お父さんも、良かったし
親として、私もこうでありたいと思った
兄弟の悩みは、それぞれで
どれをとっても「わかるー」な悩みで
みんなに感情移入してしまった
長男 善羽が、生徒に向けて話した言葉は
かなりグッと来た
こんなん言われたら、9月1日絶対、学校行くわ!
普段、昭和な感じの長男だけに
余計、刺さったわ
死にたいとまではいかなくても
死んでもよくない?くらいに
思うことは、みんなあるかも
そんな時に、「死神やな
Posted by ブクログ
大好き❤
なんて良い小説なんでしょう。
孫たちが5年生くらいになったら、絶対に読んでもらいたい。
6年生って、本当にいろんなことが起こるお年頃だと思う。
大人のことも少しわかってきたりして。
もちろん、友達関係も複雑になったり、喧嘩したり。
この小説にはそういういろんなことがギュッと詰まってて。
レオンくんが一番好きかも。
ダイも。
子供だけど、大人感のある子って、素敵。
『旅立ちの日に』
は、息子が中学校の合唱祭で歌ってからは、
SMAPが歌う時でさえ、無条件に涙が出る曲なので、
小説の中でさえ泣けました‼️
いろんな国の子がいるのは、わかっていたけど、
スカイくんだけには、騙された(
Posted by ブクログ
胸がギュッとなる瞬間がたくさんあった一冊でした。
高永家の四兄妹の連作短編集。
学生時代って、毎日が本当にしんどいよなぁとつくづく思う。
自分をしっかり持っていることはとても大事なことだけれど、それが周りから受け入れられないこともある。自分が思っている自分と、周りから見えている自分が全然違うこともある。
大人でもしんどいのに、10代の頃にはもうこの世の終わりのように感じるだろうと思います。
四兄妹のそれぞれの辛い思いで、読んでいるこちらも胸が締め付けられて、外出先で読んでいたのに涙がこぼれそうでとても困りました。
でも、この兄妹は理解し合えていたのでそれが救いでした。理解してくれる人がいるかい