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Posted by ブクログ
お仕事小説に分類したが...
ファンタジー成分も満タンである(^ ^
ちょっと「不思議ちゃん」な主人公 箱理と、
その肩に乗ってる茹でダコのタコリ(^ ^;
幼少期から、何かにつけて箱理を導いてくれた、
お姉さん的茹でダコ...のはずだが、
本作においては意外と影が薄い(^ ^;
っていうか、扱いが雑(^ ^;
妖怪シロシロクビハダのお祖母ちゃんとか、
ベースメイクが緑色の「弟の婚約者の母」とか、
他に強烈なキャラがたんと出てくるので、
肩の上の茹でダコなんてへ! ...みたいな(^ ^;
一応は、箱理の成長につれて
タコリの存在が薄くなっていく、という設定かと。
さらに最後の方で「正体」が暗示されるシーンも。
化粧品メーカーの開発職である箱理が主人公だが、
ストーリー的にはおばちゃんの話の方が
「物語性」が高いような気がする。
ただ仕事中のシーンや、周囲とのエピソード、
筋の「ジャンプの仕方」など、非常にテレビ的。
映像化したら「OL受け」しそうな作品である。
はて、お祖母ちゃん役はどの役者さんが...(^ ^;
Posted by ブクログ
化粧品メーカーでファンデの開発をする箱理の祖母は白塗り肌。
自分の子供にさえ素顔を見せない祖母がなぜ白塗りになったかが、徐々にわかっていく様は面白かったかな。
でもちょっといろんな事が中途半端に終わっちゃった感じは否めない。
私はお化粧にあまり頓着しないところが箱理と同じなので、お化粧しないと女じゃないと思ってる人の事は理解できないけど、お化粧をする事によって自信が持てたりお化粧以上の輝きを保てるようになるなら、それもいいのかなぁと多少は思ってみたり。
内からも外からもバランス良くが大事。
あと、イメージしている事をちゃんと人に伝えるのって本当に必要なこと。ニュアンスだけじゃダメだ。汲み取ってほしいなんて甘えでしかない。ダメ。
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