CCCメディアハウス作品一覧
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 誠実に生きているだけで、いっぱいいっぱいのあなたへ。大丈夫。カンペキでなくていいんだよ。「心のクセ」に効く30フレーズ。 誠実に生きているだけなのに、なぜだかいつも、いっぱいいっぱい。いいひとでいなくちゃ、がんばらなくちゃ、急がなくちゃ、自分でなんとかしなくちゃ、ちゃんとやらなくちゃ……。職場でも、家庭でも、学校や地域社会、楽しむはずの友人関係でさえも、いつの間にか自分を犠牲にして必死になっている。ひとりで仕事や責任を抱え込み、過剰にがんばってしまうーー現代人の生活は、あらゆる場面でカンペキさを求められがちで、心が張り詰め疲れているひとが多いのです。でも、大丈夫。カンペキでなくて、いいんだよ。人間関係の悩みに対応してきた臨床心理士が、生育環境で培われた「心のクセ」を緩めて肩の力を抜くコツを、心に残るフレーズと解説でお伝えします。完璧主義のカンちゃんや、2匹の猫と一緒にリラックスの仕方を学びましょう。 著・文・その他:高品孝之 公認心理士/臨床心理士/一級交流士/博士(心理学) 1960 年、北海道生まれ。早稲田大学卒業後、30 年以上、カウンセリングなどを通じて、人の悩みに寄り添う。その間、北海道大学で博士号を取得し、より深く人間関係のトラブル解決に尽力した。著書に『攻撃する人の心理がわかる本』(自由国民社)、『イヤな人間関係から抜け出す本』(あさ出版)、『職場いじめから抜け出す3つの視点』(産業能率大学出版部)がある。 イラスト:川添むつみ イラストレーター 東京都在住。東洋美術学校にてグラフィックデザインを学んだのち、2006年よりフリーランスに。子ども時代は古代の深海生物に夢中になるなど、空想にふける日々を過ごしてきた。現在は想像力を活かしたアイディアを大切にイラストを制作している。大の猫好きで3匹の猫と暮らしている。ライフワークとして“保護猫に関するチャリティグッズ“も展開している。趣味は美術館巡り。■公式サイト https://k-mutsumi.com/
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フィガロジャポン」の好評連載から生れた、 待望の第2弾。 厨房でシェフから直接教わった秘伝のレシピ・調理のコツ 日本で作るときのヒントなどを新たに加筆。ミラノ在住の著者ならではの本物のイタリア料理ガイド。レシピ付き。 ピエモンテ州 シチリア州 トスカーナ州 リグーリア州 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州 カンパーニア州・バジリカータ州・カラブリア州 ロンバルディア州 ラツィオ州 サルデーニャ州 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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3.3今、一流ビジネススクールでは、哲学に注目。 生産性、効率化、モチベーションを追求しすぎた結果、 働く人はコマ扱いされ、追い詰められていないか? アリストテレス、ソクラテス、カント、ニーチェ、ポパー、ブッダ、バーリン……etc 偉大な哲学者に学ぶ、人間関係&成果が両立できるチームと組織。
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3.7テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS)で特集され、話題となったヨシダナギ。世界各地を撮影のために飛び回っているが、実は内気で人見知り。一人では生きていけないという思いがある。そんなヨシダナギがいつも考えていることを写真も添えて人生論&仕事術を語る1冊。 あきらめる、受け入れる、拾われる!? 人見知りで誰とでも仲良くできないが、ひとりでは生きていけない。 できない自分を認めた上で受け入れ、自分の強みに専念すれば、もっと生きやすくなるはず。 人気フォトグラファーの「ぬるっとやり抜く」哲学&仕事術。 もちろん、写真もいっぱい!
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4.0小説やドラマのような恋愛に憧れるモテない主人公の「僕」が、片想いの相手に恥ずかしい失恋をしたのをきっかけに、友人のアドバイスやインターネットの恋愛講座などを通して現実に気づかされ、モテる男へと進化していく。 恋愛をプロジェクトとして考えることで編み出された、誰でも成功する恋愛の必勝法とは!? ビジネス書・自己啓発書でおなじみの著者による、本当に役に立つ“超リアル”な恋愛小説。 この小説は、従来の恋愛小説やドラマへの深い疑問を動機として書かれており、そのため、以下の点において従来の恋愛小説と著しく異なります。ご了承ください。 (1)恋愛小説やドラマよりもリアルな恋愛を描く、超写実的小説である (2)恋愛小説でありがちなシーンを徹底して否定する小説である (3)「モテる小説」である
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4.0本書は古今東西の名著・名作をどう読むかといった方法論とぜひ読んでおきたい必読書ガイドが1冊にまとまったものです。 速読のしかたや音読・素読の効用、『大菩薩峠』のような大長編を読破するコツなど、「積ん読」本を「読了」本にする方法を手取り足取りご案内します。 あわせて著者の読書日記や必読書ベスト100冊の選定など、これを読んだら本を読みたくてたまらなくなること必定! 「百聞は“一読”に如かず」です。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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3.0鳩菅政権の迷走……それはまさに「理系的思考」が生んだ悲劇。 訳のわからない朝令暮改を繰り返す、追求されると発言がぶれる、危機管理に疎くタイミングを逸する指示命令が続く…… さらに、ロジックにこだわる、目標を甘く見る、何事にも「解」があると思い込む…… 一体、彼らの思考回路はどうなっているのか? “鳩菅”のような理系人間があなたの上司になってしまったら? 理系出身で現在は営業部長職に就く著者が、ふたりの元総理を反面教師に、 理系的思考が生む悲劇とその対処法、さらに理系人間の扱い方も伝授。 「まともな理系の育て方」、教えます。 すべての文系に読んでほしい、「理系にできること、できないこと」 理系礼讃の風潮に異議あり!
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-疲れた顔で街を歩いていませんか? ------------------------- 僕は社長、職場は路上。 「会社員は安定」は遠い昔。 路上ワークはライフライン。 こんな働き方もある。 サバイブできる。 知るだけでココロが軽くなる。 ------------------------- 可動経済、創作経済、スキマ経済etc.路上は可能性に満ちている!? 28歳のとき、世界一周の旅に出た著者は世界各国に路上で働く人たちがいることに気づき、その働き方に注目するようになる。旅の最終地点である東京に戻った著者は、そこで東京の路上を行く人たちの疲労困ぱいとした様子や、乏しい笑顔にショックを受け、ますます路上で働くという働き方に魅せられていく。 著者は「なぜいま路上ワーカーに注目したか?」に対して、次の4つの視点で考察し紐解こうとする。 1.失われた人間美が再発見できるから 2.都市には「活気空間」が必要だから 3.23歳のときに持った疑問(働く選択肢としてサラリーマンになることが王道?)に対する一つの答えだから 4.「もしも対策」として役立つから 実際に著者が世界の路上で出会った130の路上ワークもカラー写真とともに紹介。自分自身の「路上ワーカー」としての体験談も盛り込み、古くて新しい働き方に再注目する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン評論家、ロバート・M・パーカーJr.氏が確立したパーカーポイントは、価格や知名度に左右されない100点満点の評価法として世界中で信頼されています。2016年9月1日、ワインの世界的格付け会社として知られるロバート・パーカー・ワイン・アドヴォケートが、日本酒におけるパーカーポイントを初めて発表しました。候補となった800本あまりの日本酒(純米大吟醸酒および純米吟醸酒)の中から、78本の日本酒が90点以上の高得点を獲得。 本書では、90点以上のパーカーポイントを獲得した78本の日本酒の写真と使用米、精米歩合、酵母、日本酒度、酸度、アルコール度数、価格といったデータおよび、ロバート・パーカー・ワイン・アドヴォケートのワイン評論家、マーティン・ハオ氏によるテイスティング・コメントを掲載しています。 また、全国各地の蔵元に足を運び、それぞれの日本酒の特筆すべき点を取材、蔵元の住所、電話番号、URLに加えて、直接注文や見学の可否も記載しました。高得点から順に並べた「パーカーポイント・ランキング」や、都道府県別の分布図、日本酒に関する基礎知識のコラム、さらに、掲載されている日本酒を飲んだらチェックできる2つ折りのしおりも挟んでいます。海外でも「SAKE」として親しまれ、“世界が憧れる”日本酒の魅力を詳しく紹介したオールカラーの一冊です。
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3.0ヤマザキマリ氏 推薦! 「いまを生きる私たちに必要な思索と言葉が、時空を超えてここに届けられた」 人生で避けられない苦難をどう乗り越えるか? その答えは2000年前にローマ皇帝によって書かれた個人的なノートの中にあった! ペスト禍、相次ぐ戦争、弟の乱痴気騒ぎ、部下の将軍の反乱…… 哲人皇帝マルクス・アウレリウスは、幾多の困難とどう向き合い、心の平安を保ったのか。 シリコンバレーの起業家たちも注目する「メンタルレジリエンスの技術」。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、25の家庭料理のレシピたち。 シャンパーニュ、ブルゴーニュ、アルザスなど、各地の風土と素材を活かした家族のぬくもりいっぱいの、あったかレシピで、もっとワインがおいしくなります。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、心も体もあったまる、とっておき家庭料理レシピ。ワインにぴったりで、家族のぬくもりがいっぱいで食べたら元気になれる、おうちごはんです。 小さなワイナリーをめぐりつつ、美味しい食べ物を探す旅に出ませんか?
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3.4普通の女子高生が16歳で単身渡米。ボーディングスクールに進学し、ハーバードでMBAを取得して、グーグル米国本社に入社した。英語ネイティブでなく、IT業界の経験もない彼女の夢を叶えた「勉強」とは何か!? 答えのない問題を考え続けること――それが「勉強」の出発点。 アメリカでは、ボーディングスクール(全寮制私立高校)から、リベラルアーツ・カレッジ、経営を教える最高峰の場であるハーバード・ビジネススクールまで、あらゆる教育現場に「白熱教室」が用意されています。 学生たちが自分の頭を使って考え、激しく議論をぶつけ合う。この「勉強」がなかったら私はいまシリコンバレーにいません。 考え尽くす「思考力」言葉で勝つ「議論力」自分を管理する「マネジメント力」――ぜんぶアメリカの学校で身につけました。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働きながら子どもも産みたいと思う女性が増えているにもかかわらず、病院の産科縮小、産科医の激減、認可保育園の倒産、保育園待機児童数の増加…など、ワーキングママを取り巻く状況は、相変わらず厳しい。そんな中、第一線でバリバリ働きながら、子育てもしている7人のワーキングママ(=ワクママ)たちが、「仕事と育児の両立」のコツを教えます。仕事の環境や体力面など、仕事しながらの子育ては大変ですが、やってみればどうにかなる! 彼女たちが「どうやって、なんとかしてきたのか?」を、体験談と最新情報をもとに紹介します。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 目指すのは「ワーク・イズ・ライフ」。仕事こそ、一生をかけて完成させる「表現」であり、仕事が楽しい人生は幸せな人生だ。 将来が不安? 今の自分でいい? 大丈夫。毎日をご機嫌にするには「技術」が、ある。人はなぜ、働くのか? 幸せになるため。ナイスな日々を過ごすためである。おもしろい〈仕事〉がしたい、と人は言う。しかし、〈仕事〉のみならず、〈勉強〉、そして〈遊び〉でさえ、他者に強制される何かとは、本質的におもしろくないものだ。ただ、〈仕事〉をおもしろくする人間は、いる。〈仕事〉は与えられるものではなく、つくるものという発想を持つことだ。そのためにどうするか? 人生を支える三つの要素を強くすることだ。〈仕事〉〈勉強〉〈遊び〉。幸せとは、この大三角から成り立っている。三つは切り分けて考えられがちだが、互いが補完しあう。一つが強くなれば他も強くなる。ーー作家で猟師、『三行で撃つ』著者による人気の人生講座が待望の書籍化 著・文・その他:近藤康太郎 作家/評論家/百姓/猟師 1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで猟師してみました」を担当する。 著書に『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(河出書房新社)、『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)他がある。
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3.7働き方は無限大。 組織や事業の寿命よりも、人が働く時間のほうがはるかに長くなった現代。 テクノロジーの進化と人々の価値観の変化によって、「働き方」が大きく変わりつつある。 メイカーズ、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルスタートアップ…… 「仕事の未来」には、無限の可能性が広がっている。 あなたは、どの働き方を選びますか? さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、 これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。 今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。 私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。 それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より 『ワーク・シフト』では自分の仕事の未来を思い描けなかった95%の人へ Chapter 1 >> 社会が抱える「働く」の問題点 Chapter 2 >> 21世紀の「価値観」のトレンドとは Chapter 3 >> 「働く」の構造はこう変わる――これからの起業と事業のコンセプト Chapter 4 >> 「パラレルキャリア」という働き方・生き方 Chapter 5 >> 人類と社会の近未来を考える
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