音楽作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700枚以上のメタルTシャツがこの1冊に! メタラーならば、誰もが1枚は持っているであろうアイテム、メタル・バンドのTシャツ。この本はそんなメタルTシャツを一挙に紹介する、日本初の1冊になります。紹介するTシャツは、ハード・ロックからデス・メタルまで、幅広いジャンルから全700枚以上! 正面からのカットのみならず、ツアー・デートなどが載っているバック・プリントも、もちろん掲載しています。中には80年代のヴィンテージものや、滅多にお目にかかれないようなレアなTシャツも紹介しているので、マニアやコレクターの方にも納得していただけること受け合いです。近年ではアパレル業界もその独特のデザイン性に注目するメタルTシャツ。眺めているだけでも楽しいですよ! 【CONTENTS】 ■LEGENDS アイアン・メイデン、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ……など、レジェンドと言えるビッグ・バンドのTシャツを紹介。 ■ROCK / HARD ROCK ロックンロールやLAメタルなど、ハード・ロック系と言えるバンドのTシャツをカテゴライズして紹介。 ■HEAVY METAL ジャーマン系、北欧系など、ヘヴィ・メタルにカテゴライズされるバンドのTシャツを紹介。 ■THRASH METAL / DEATH METAL スラッシュ・メタルやデス・メタルなど、ラウドなエクストリーム系バンドのTシャツを紹介。 ■OTHERS フェスティバルなど、バンド以外のメタル系Tシャツを紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メジャーデビュー10周年を迎えた加藤ミリヤが、初のアーティストブックとなる「Cupido-クピド-」を発売! 音楽誌「CD&DLでーた」が製作するこの一冊には、アーティスト・加藤ミリヤがこの10年の活動で伝え続けてきたさまざまな「愛」のカタチについて、自身が楽曲を選曲、当時を振り返りながら改めて歌詞解説をしています。また、「CD&DLでーた」に過去掲載された写真&インタビューも完全再録。ファンからは「一番好きなミリヤ曲」を募集し、楽曲とともにそれにまつわるエピソードも紹介しています。ミリヤファンを公言する女優やモデル、スポーツ選手などのメッセージも! 改めてミリヤの世界を知るための入り口として、ぜひ手に取ってみてください!!
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-UVERworld 初のアリーナツアー全公演に密着!! ドキュメントブックシリーズ第5弾が電子書籍で登場! 7thアルバム『THE ONE』の世界を体現させるべく、2012年11月からスタートした“ARENA TOUR 2012”その全アリーナ公演に密着! さらに13年1月から始まった、“LIVE HOUSE TOUR 2013~THE ONE~”の一部にも密着取材を敢行!合計、数万点に及ぶライブ写真の中から厳選したカットを収録! また、密着取材を行なった全公演のライブレポート、アリーナ公演を振り返った集合インタビュー。ライブハウス公演を終えて行なったソロインタビューと、メンバーのメッセージも満載。 その他、リハーサルや楽屋風景から、某メンバーへのサプライズバースデーの模様など約4ヵ月間のUVERworldをこの1冊に収めたドキュメントブック第5弾です!
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-“PROGLUTION TOUR 2008”に続く、「THE DOCUMENT」シリーズ第2弾が電子書籍化。 4thアルバム『AwakEVE』を引っさげた“AwakEVE TOUR ’09”に独占密着。ライブ本番はもちろんのこと、リハーサルからバックステージ、移動の様子までを完全網羅。 さらに、“覚醒”へと向かうメンバーを各都市でキャッチ! パーソナルインタビュー&独占撮り下ろし取材でツアーの進化に迫ります。追加公演最終日を終えたとき、5人は“覚醒”を果たしているのか!? その真実がたっぷりと詰まった1冊です。
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-ダンス・クラシックス・ディスク・ガイドの決定版ディスコ創世記や大ブレイク期はもちろん、80sのAORやブラコン、さらにはHi-NRGからイタロに至るまで、70~80年代を彩った“ダンス・クラシックス”にフォーカスしたディスク・ガイドです。プロデューサー/DJとして活躍する著者が、自身のレコ棚からフロアの現場感覚で選びに選び抜いた600枚を掲載。ダンクラ初心者に優しいLP中心のセレクトでありながら、DJ目線の12インチもしっかりフォローされています。また、バンドやシンガーといった活動形態での章立てのほか、重要プロデューサーや有名レーベルでも章が分けられているので、ダンクラの歴史を立体的に俯瞰することもできます。ダフト・パンク meets ナイル・ロジャースを例に出すまでもなく、世界的にダンクラ再評価の機運が高まっている今日このごろ。愛とグルーヴが渦巻くダンクラの世界へ足を踏み入れてみませんか?
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5.0プロの技を盗んで、DAWのスキルを上げよう! 作曲ツールとして、今やなくてはならないDAW。クリエイターが完パケ納品することも珍しくない現在では、このDAWのスキルが作品のクオリティを左右すると言っても過言ではありません。そこで本書では、第一線で活躍中の現役プロの面々がどのようにDAWを使っているのかをご紹介していきます。浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、鈴木Daichi秀行、田中隼人の各氏が、実際の楽曲を例に解説を行なう他、DAWとの賢い付き合い方を松本靖雄、Watusi、浅田祐介、kzの各氏が、曲作りのキモを島野聡、多胡邦夫の両氏が披露。さらに仮歌のディレクションや仮歌詞のコツを伊藤涼氏が伝授、超実践的なDAWを使った曲作りのノウハウが満載の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CDを超える音質が話題のハイレゾ音源の聴き方はもちろん、若者に人気のポータブルオーディオの活用法、先進の操作性を実現するネットワークオーディオなど、最新の話題を満載しました。 「PCオーディオに興味を持ちながら、何となく難しそう」と思っているパソコンユーザーにも、「ハイレゾ」というキーワードに惹かれて広がりつつあるPCオーディオファンの方々にも、一番わかりやすく、ハイレゾの高音質を堪能できる一冊です。 本誌には日経PC21のノウハウを投入し、これまでのPCオーディオ誌にはなかった丁寧な図版で、ややこしいPCオーディオの世界を分かりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CONTENTS ウクレレスコア「Crazy G」 巻頭インタビュー/Jake Shimabukuro 特集:WE LOVE UKULELE 世界にウクレレブームがやって来た!? インタビュー/Tony Coleman (MIGHTY UKE) インタビュー/Juha(Finnish Ukulele Network) インタビュー/Ryan Esaki (Ukulele Underground) インタビュー/みやじ(coconami) インタビュー/松井朝敬 高田進正(Sweet Hollywaiians) インタビュー/高橋重人 インタビュー/名渡山 遼 Aloha Topics ランドオブアロハ展 Ukulele Photogenic U900のウクレレ♪マンガ vol.1ボリュームたっぷりのウクレレ記事とウクレレ写真。毎号ウクレレスコアも掲載。1998年の創刊以来ウクレレファンに愛されつづける人気ウクレレフリーマガジン「ローリングココナッツ」の編集部が制作する、まったく新しいデジタル版ウクレレ専門誌。ローリングココナッツならではの目線によるボリュームたっぷりのインタビュー記事を中心に、ウクレレシーンが見えてくる豊富な写真、ウクレレスコア、ウクレレまんがなどなど…まるごと一冊ウクレレ!読んで、弾いて、楽しめます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい練習はゼロ!厳選レッスンで学ぶアコースティック・ギター入門書 アコースティック・ギターを弾くためのノウハウを、ゼロからレクチャーしていくオールカラーの入門書です。ギターを手にした日から楽しく弾けるように、“これを知っておけば大丈夫”というノウハウだけを、大きな写真とすぐに弾ける簡単譜面で解説していきます。初めてアコギを触る人のために、ギターの種類や譜面の読み方から、ギターのかまえ方、弦の押さえ方まで、必要な順番で丁寧に進んでいきます。オールカラーながら非常に手頃な価格で、中学生や高校生にもお薦めの1冊です! 【CONTENTS】 ◎アコースティック・ギターをはじめよう! ◎フレットの押さえ方とタブ譜の読み方 ◎コードを弾いてみよう♪ ◎テクニックを混ぜてプレイ! ◎フィンガーピッキングでプレイ! ◎セブンス・コードを弾いてみよう♪ ◎ステップアップ・ノウハウ 【巻末付録】 ◎ギターがグングンうまくなる6つの秘訣! ◎ギター奏法用語辞典 ◎ギター・コード早見表 ◎指板ドレミ早見表
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターを楽しくはじめる、一番シンプルなカラー入門書! 覚えるのが大変なノウハウや難しい練習フレーズは一切ナシ! 今すぐギターを弾きたい!という人にピッタリの、とてもやさしい“超シンプルな入門書”が登場です。ギターの種類から譜面の読み方、鳴らし方や基本テクニックなど、ゼロから始めようという人に必要な情報が、オール・カラー64ページにスッキリと収録されています。 写真やイラストが大きく使われていて、すぐに弾ける簡単フレーズは解説も短いので、無理なくドンドン読み進められるはず。価格もお手頃なので、コピー・バンドをやってみたい中高生にも手に取りやすい1冊になっています! 【CONTENTS】 ■エレキ・ギターをはじめよう! ■ギターを鳴らしてみよう♪ ■タブ譜の読み方と音符の長さ ■パワー・コードで弾こう! ■コードを弾いてみよう♪ ■エレキ・ギターのテクニック ■アンプ&エフェクターを使おう! ■ステップアップ・ノウハウ [巻末付録] ◎ギターがグングンうまくなる6つの秘訣! ◎ギター奏法用語辞典 ◎ギター・コード早見表 ◎指板ドレミ早見表
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-バンドマン感涙の“あるある”ネタ400連発! 愛すべきバンドマンが共感できるネタを集めた書籍『バンドあるある』の電子版が登場! 楽器パート別の習性から、リハスタでの練習、ステージでのエピソード、さらにはメンバー募集、チケットノルマ、ライブ後の打ち上げ、バンド内恋愛……といった細かい部分まで、バンドマンなら何度も経験している「あるある」ネタを、楽しい漫画とともに400本以上収録。現役バンドマンはもちろん、かつてバンドをやっていた人、バンド未経験だけど観るのが好きな人も、涙を流しながら共感すること必至。バンドマンの世界を表から裏からすべて堪能できる、リットーミュージック史上一番笑える1冊です。漫画は『デトロイト・メタル・シティ』でおなじみ若杉公徳氏の書き下ろし! 【CONTENTS】 ■第1章:バンドあるある ■第2章:ライブあるある ■第3章:各パートあるある ■第4章:バンド女子あるある ■第5章:バンド生活あるある ・ライブ当日の流れあるある ・パート別勝手に人物紹介あるある ・役割別勝手に人物紹介あるある ・バンドの浮き沈みあるある ・バンド女子座談会 ・バンド追っかけ女子のひとりごと ・スタッフに聞いた!ライブハウスあるある
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4.0音楽ビジネスには、あらゆるデジタルビジネスのヒントが隠されている! 本書ではソーシャル時代に音楽を“売る”ための戦略を、ソーシャルメディアを土台にして、PR、ミュージックビデオ、レガシーメディア、ディストリビューション、ライブ、成果報酬型プロモーションの7つのフェイズに沿って、豊富な取材や実例を元に紹介しています。執筆に当たったのは、音楽の世界で活躍している実業者の4名。そう、全員が専門家で当事者です。そんな彼らが占う音楽の未来は、どこを向いているのでしょう? すべてのミュージシャンやスタッフが“音楽人”として、楽曲とリスナーをつなげる役割を担っていく時代に必要な新・常識が、ここにあります! そしてその新・常識は、あらゆるデジタルビジネスに応用可能なヒントでもあるのです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベースの“弾きにくい!”を症状→原因→対策で徹底解消! 『リペアマン直伝! メンテでギターが弾きやすくなる理由 弾きにくい理由』の、ベース版です。本書は、ベースに起こりうるさまざまな不具合、例えば「チューニングが合わない」や「何となく弾きにくい」、「ノイズが気になる」といったことを症状別に細かく分け、それらの対策を紹介しています。また、弦についてのコラムなども充実させ、必ず役立つ情報を盛り込みました。「ベースは弦が太いから、もともと弾きにくいよ」と思っている人は、ぜひ本書を読んでください。きっとベースが弾きやすくなって、演奏がもっと楽しくなるはずです! この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “弾きにくい”には理由があった! 症状→原因→対策メンテで劇的に弾きやすく! 大人気『うまへたシリーズ』に、ギター・メインテナンス版が登場です! 「何度やってもチューニングが不安定だ……」「弾いているうちに指先が痛くなるし、何となく弾きにくい……」「チョーキングがやりにくいんだけど……」。こんな症状、ギタリストなら一度は体験したことがあるはず。本書は、そんなギターで起こりうるおもな症状別に原因を探り、対策メンテを実行してくことで、気になる症状を改善することができます。また、初心者でもなるべくできるような内容にしているのもポイント。弾きやすくなれば、もっとギターが楽しくなるはず。本書を活用して“楽しく弾けるギター”にしてください! この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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4.0ノイズレス&トラブルレスな環境を構築するための手引き エレキ・ギターやエレキ・ベースでは、楽器、エフェクター、アンプなどをつないだ装置全般を指して“システム”と呼びます。自己流で組んだシステムにはノイズやトラブルが付き物。好きなエフェクターなどをつなげてボードに組んでも、正しい知識なしにノイズやトラブルのない環境を作り出すことは難しいものです。“本番でノイズが出るかもしれない”、“大事な時に音が出なくなるかもしれない”と考えただけでも、演奏には悪影響が出てしまうかもしれません。本書では、数多くのトップ・プロのシステムを手がけている著者が、基本的な電気の知識や配線のテクニックを丁寧に解説し、失敗のないシステム作りについて伝授します。この本とともに、信頼できるシステムの構築にチャレンジしましょう!
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3.7これが音楽シーンの新しいカタチ! 最前線で活動する36人の実例集! 「今、音楽が一番面白い」。最近、音楽好きと会うと出て来るのは、口を揃えたようにこんな言葉です。音楽業界の不振が嘆かれる一方で、さまざまなツールやサービスによって大きな可能性を手にしたミュージシャンは、独自のオンガク活動を始めています。クラウド・ファンディングを利用して全国ツアーに出る、フリーミアムで楽曲を広めてメジャー・デビューする、セルフマネージメントながら協力企業を見つけて活動の幅を広げる、 社会活動とオンガク活動を並行する......等々、ひとりひとりの状況に応じて“自分の足で立つ”活動が可能なのが、これからの時代なのです。そこで本書では、“次世代型”のオンガク活動を実際に行なっているミュージシャンを8組紹介する一方で、その活動を支えるさまざまな仕組み(音楽配信、クラウド・ファンディング、Eチケット、法律相談窓口、著作権管理団体......)も、中の人の“顔が見える形”でリストアップ。総勢36人もの実例は、きっとあなたの活動の大きなヒントになるはずです。巻末にはセルフプロデュース/プロモーション、コピーライトについての解説も掲載。独り立ちするミュージシャンを万全の態勢でサポートします。
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4.0コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク! どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。 【本書に登場するプロたち】 浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕 【CONTENTS】 ■COMMONSENSE ■TACTICS ■POSTURE ■CREATOR INTERVIEW ■FAQ ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一 ■用語解説 ■職業作曲家が読んでおくべき本
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-“読む教則本”で、目指せ、本格技巧派ベーシスト! 華麗なテクニックとグルーヴを操り、バンド・サウンドの要となる存在。そんな一目置かれる技巧派ベーシストになるために身につけておくべき考え方やテクニック、そして、その練習方法とは? 本書は、自身のバンドであるアーク・ストームのほか、人気ロック・ユニットGRANRODEOや声優の栗林みな実のサポートなどでも知られる、テクニカル・ベーシストの瀧田イサムが、これまで経験し実践してきたノウハウを凝縮。難しい課題フレーズを弾いていくタイプの練習帳ではなく、トップ・プロの“考え方”と“練習法”を知ることで意識改革を起こし、通学通勤中などにベースを持たずとも実力を高めることができる“読む教則本”として仕上げました!
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5.0●巻頭グラビア ボリュームたっぷり20ページ超の撮り下ろし巻頭グラビア! ●MEMORY 故郷・岐阜で母娘対談、ライブハウスオーナーとの対談でよみがえる青春時代! 幼少時代のアルバムや実家での撮り下ろしグラビア、オフショットなど写真も充実! ●FASHiON ●iTEM ●FOOD ●MUSiC & MOViE & COMiC ●RELAX LiSAお気に入りのファッション、アクセサリー、コスメなどなど、様々なアイテムを詰め込んだカタログページ! 音楽、映画、コミックに癒しグッズまで、実に多彩な“LiSAスタイル”を紹介! ●7 CHANGE 「ブラックキャット」「ガーリードール」「キューティーウェイトレス」「ホワイトプリンセス」 「ゴシックナイト」「ロックガール」「お転婆姫」?思い思いの衣装で“七変化”したLiSAを撮り下ろし! ●LiSA Girls Dead Monster時代からソロデビュー、そして現在まで。 LiSAの心の動きに焦点を当てたバイオグラフィーインタビュー!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年7月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間、新潟県苗場スキー場で開催されるFUJI ROCK FESTIVAL'14のオフィシャル・パンフレットが初の電子版となって登場! この電子版があれば、会場のどこにいてもあなたのスマホでタイムテーブルやアーティスト情報をいつでもチェックできてとっても便利。 アーティスト紹介ページも盛りだくさんな内容で、特にFUJI ROCKへの意気込みが伝わってくる出演アーティストからの熱いメッセージには気持ちが高まること間違いなし。 永久保存版のデジタルデータだから、フェスが終わった後は余韻に浸りながらスマホやタブレット端末でじっくり読める。 確実にゲットして苗場に向かおう! *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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5.0ヒットの裏にある緻密な方程式を初公開! J-POP界のトップクリエイター集団、アゲハスプリングス。その代表である音楽プロデューサー玉井健二は、独自のプロデュース哲学とマネジメント論を元に、クリエイター集団というアメーバ型のチームを築き、磨き上げ、その地位を確固たるものにし、YUKI、中島美嘉、Superfly、ゆず、flumpool、JUJUなどの多くのヒット作を創出している。著者が自身のバックグラウンド、過去10年を振り返り、プロデュースの方程式、プロデューサーに求められる技術を説く。「真ん中は捨てる」とは? 「悩む時間を担保する」とは? ミュージシャンのみならず、すべてのクリエイターが必読の、セルフプロデュース時代のバイブルが誕生。 【CONTENTS】 ◎PART1 プロデュースの方程式 ◎PART2 プロデュースの実例 ◎PART3 ブランディングの重要性 ◎PART4 アゲハスプリングスの真実 ◎PART5 玉井健二の構成要素 ◎対談 ・木村武士(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)~人の心が動かないと何も始まらない ・田村優(インクストゥエンター)~いまは必ずプランがないといけない時代 ・木崎賢治(ブリッジ)~ものを作る人の考え方 ◎インタビュー:蔦谷好位置(アゲハスプリングス)~急ぐな、焦るな、というのが基本にある、他
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-名古屋出身の3人組ユニット、ソナーポケット。通称“ソナポケ”。 トラックメイカーであるDJのmattyが創り出すポップで上質なサウンド、 切なさを呼び起こす天性の歌声のko-dai、 飾らず真っ直ぐなリリックで魂のメッセージを響かせるeyeron。 2012年7月に、ソナーポケット初のアーティストブックとして発売され大人気を博した書籍『ソナポケノテビキ』が満を持して電子書籍化。タイトル通り、ソナポケの入門書として最適。 “ソナーポケット”とは、いつでも「ポケット」に入れて持ち運べるような身近さを持ちつつも、どこかで常に聴く人の背中を押し、新たな一歩を踏み出す勇気や「今日も一日頑張ろう」と思えるような元気や喜びを与えてあげたい。そんな本人達の強い思いを 恋愛・友情・感謝といった普遍的なテーマの中で、独自の強いメッセージ性で表現している(オフィシャルHPプロフィールより)。 まさにスマホ、タブレットの「ポケット」に入れて、持ち運べるファン必携のeBOOKの登場! 【Contents】 <セッション・フォト 1> History of Sonar Pocket ‐会うたび魅かれる3人のここまでとここから chapter of eyeron ‐ 楽しい時間へ導くポジティブなキャラと歌声 chapter of ko-dai ‐人一倍アツい思いを込めた姿勢と歌声 chapter of matty ‐グループの全体を見つめる優しい視線と音術 <セッション・フォト 2> place of my memories ‐地元名古屋の思い出の場所で 友情のカゲグチ ‐メンバー2人から1人へ贈る“通知表” Self Liner Notes 1 ‐メンバーによる全曲紹介 1 Liveism ‐3人のファンへの思いのすべて Photoism ‐日常のシーンを写真で切り取って Self Liner Notes 2 ‐メンバーによる全曲紹介 2 naisho no rakugaki ‐ナイショノラクガキ <セッション・フォト 3> みんなのソナポケ相談室
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-キーボード・マガジン掲載のインタビューを一挙収録!トップ・シンセシスト浅倉大介の電子書籍シンセ・ユニットaccessでの活動や、数多くのアーティストのサウンド・プロデュースなど、音楽シーンの最前線で活躍し続ける浅倉大介。音楽専門誌「キーボード・マガジン」では彼の生み出す音楽を解き明かすべく、これまでに数多くのインタビューやライブ・レポート、機材レポートをお届けしてきました。ページ数にして100P以上に渡るそれらの記事を、一挙にコンパイルした電子書籍が遂に登場!当時のアルバム制作や機材について、貴重な写真とともに綴られるこのトップ・シンセシストの歴史は、まさに全シンセ・ファン必見の内容です!「Vol.1」は、1992年デビュー時のインタビューから2002年までの10年分を収録。初期のインタビューからも、決して妥協を許さない音楽へのこだわりを、すでに伺い知ることができます。当時の使用機材を詳細に記したライブ・レポートや、Iceman活動時のインタビューも必見!※本書に収録されている画像には、当時の誌面をスキャンしたものが含まれております。一部不鮮明なものもございますが、何卒ご了承ください。
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-明治末期に生まれ、日本とドイツを往復しながら、ヴァイオリンの演奏から指揮や作曲、果ては当時のニューメディア=映画制作まで取り組んだ貴志康一。「天才」と評され、ヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスを日本人として初めて所有し、ベルリン・フィルを25歳で指揮しながらも、わずか28歳で生涯を終えた。この若き音楽家の人生と作品、その時代背景を総合的に分析して彼の魅力に迫り、人物を通して戦前期日本の社会をも読み解く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年7月31日に開催された3回目のEXPO。デビュー10 周年を迎えたGLAY が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションで関西における最多動員数10 万人を記録した!海賊姿のスタントマンが繰り広げるワイヤーアクション、GLAYを模したウッディー・ウッドペッカーのグッズなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではのコラボレーションが行われ、新たなエンターテインメントの可能性を人々の目に焼き付けた。 パンフレットはライブでも象徴的であった海賊をモチーフとしたビジュアル。メンバーそれぞれがドクロの面をつけた自分自身と戦うショットなど、力強い彼らの姿を見ることができる。EXPOパンフレットではおなじみとなった個性的な漫画も収められているが、中でもメンバーそれぞれがEXPOをテーマにして自ら描いた4コマ漫画は、GLAYファンなら絶対に見ておくべき作品!さらに、これまでのGLAYの歴史を振り返りながら楽しめる歴代のポスターやパンフレット、Tシャツのヒストリーも必見。巻末に書かれた各メンバーの直筆メッセージからは、10周年を迎えてまた新たな夢を皆と一緒に見たいと願う、ファンに対するGLAYの愛情が伝わってくる。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年夏、東京・北海道/石狩・北九州と、3カ所で開催され、のべ28万人を動員した2回目のEXPO「 GLOBAL COMMUNICATION」。 会場ごとにステージセットを全て変え、日本を縦断する形で行われた。パンフレットは“GLOBAL COMMUNICATION”をテーマに、ニューヨークで撮り下ろされた作品。華やかな衣装をまとったメンバーがそれぞれ高級車に乗り、ニューヨークの煌びやかな風景と融合している。コンサートでの使用は初であった東京スタジアム公演、メンバーの故郷北海道で初の野外公演、アジアの玄関口である北九州でアジアのアーティストをゲストに迎えたオールナイトライブは、まさに新たな扉を開こうとしているGLAYを象徴している。1999年に続き、GLAYが登場する漫画も収録。また、EXPO館の展示紹介として、99年以降の各メンバーの衣装や楽器も掲載されており、改めてEXPOの楽しさを思い起こすことができるだけでなく、巻末にはメンバーからの直筆メッセージも。21世紀の始まりに“GLOBAL COMMUNICATION”というテーマを掲げ、新たなEXPOを創り上げようとしているGLAYの姿は、その先の未来に繋がっていくことを予感させる。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1999年7月31日。幕張メッセ駐車場特設ステージに押し寄せた観客は日本音楽史上最大動員となる20万人超え!単独の有料ライブとしては世界で最多動員数を記録!ライブの模様は、新聞・テレビ・ラジオを問わず数多くのメディアに報じられ一般紙の一面にも記事が掲載されるなど、社会現象を巻き起こした。また、EXPOのオフィシャルエアラインだったJALとのタイアップにより、メンバーの姿を機体にあしらった「GLAYジャンボ」が就航、あまりの人気に運行期間を延長する異例の事態を巻き起こすなど、さまざまな面でGLAY EXPO の伝説が幕を開けた瞬間となった。 パンフレットのテーマはまさに“サバイバル”。撮影は自衛隊の演習場で行われ、GLAYメンバーが本物の戦車に乗る姿も収められている。メンバー全員迷彩服姿という、今ではなかなか見ることが出来ないレアな姿は必見!メンバーの個性が表れている各人の自己紹介コーナーもユニーク。巻末にはメンバーからのメッセージが掲載されているほか、後にEXPOパンフレット恒例となった、GLAYをモチーフにした漫画も掲載。デビュー5年目、前代未聞の“20万人ライブ”に挑む彼らの強い意気込みが伝わってくる作品となっている。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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5.0貴重な写真と本人の言葉で綴る ベーシストJIRO(GLAY)のすべて 今やベーシストとして、人間として、成熟した魅力を放っているJIRO。その人間像をあらゆる角度から浮き彫りにするべく、まずは撮り下ろしグラビアとロング・インタビューから歩みをひも解いていく。学生時代やアマチュア時代の思い出、GLAY各作品にまつわるエピソードや苦悩した時期の話まで、自らの言葉で振り返るその内容はまさに永久保存版だ。さらに少年期から最新ライヴまでを辿るフォト・ヒストリー、長年にわたりベースを弾いてきた両手の写真、ベース・コレクション、歴代ピック・ギャラリー、愛用カメラ紹介、本人撮影によるメンバー・ポートレートなど、この本だけの特別記事が満載。また、CD&映像作品ディスコグラフィや自信のセレクション&コメントによる推薦アルバム・ガイドなど、細部までJIROの目線を加えている。もちろん、ベース・マガジンが過去に行なったインタビューも再収録しており、その時々の発言からは彼が成長してきた過程を知ることができるのはもちろん、電子書籍化にあたってはベース・マガジン2008年11月号/2009年11月号/2010年11月号/2013年2月号に収録されていた4本のロング・インタビューを追加し、大幅にボリューム・アップ。JIROのすべてを1冊に凝縮した一冊となっている。 【CONTENTS】 ■SPECIAL INTERVIEW:GLAYの軌跡とベーシストとしての歩み ■LIVE PHOTO HISTORY:ヴィジュアルで辿るヒストリー ■THE BASSIST'S HANDS:ベーシスト=JIROの手 ■BASS GUITARS&EQUIPMENTS:ベース&機材コレクション ■TOUR PICKS GALLERY:ツアー・ピック・ギャラリー ■ROOM OF SHUTTER SPEEDS:愛用カメラ・セレクション ■PORTRAITS OF GLAY:JIROの視線から見るGLAY ■BASS MAGAZINE INTERVIEWS:ベース・マガジン過去インタビュー集 ■DISCOGRAPHY:CD&映像作品ディスコグラフィ ■RECOMMENDED DISCS:JIRO推薦アルバム・ガイド20選 *この電子書籍は2008年11月に発売されたムック『JIRO/GLAY』を底本に、リフロー形式の電子書籍として再構成したものです。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、プリント版に収録されていたベース・スコアは収録されておりません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダンス&ボーカル・ボーイズグループにフォーカスした音楽誌CD&DLでーたのムック第3弾!人気の「w-inds.」をはじめ「松下優也」「Kaleido Knight」「NEVA GIVE UP」「Da-iCE」などの新鋭アイドルのグラビア&インタビューを掲載。イケメン好き、ダンス好き必見のボーイズアイドル大特集です! ※紙版付録のDVDは付属しません※ ※本電子版では、事情により「BOYS ON STAGE vol.3」の一部の記事を割愛させていただいております。※
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4.0奇跡のスタンダードはこうして誕生した! 直近では歌手活動を再開した薬師丸ひろ子がカヴァーして話題となった「黄昏のビギン」。1959年に映画の挿入歌としてワンコーラスだけ作られたこの曲は、大ヒットを記録したわけでもないのに、当時の人気歌手・水原弘のレコードB面となって命を吹き込まれ、その後30年の時を経て歌手・ちあきなおみがレパートリーに加えたことで再発見されました。 さらにCM等で使用されるうちに人々の耳朶に届き、石川さゆり、さだまさし、中森明菜、稲垣潤一・・・・・・と日本を代表する歌手たちが軒並みカヴァーする日本のスタンダードとして定着しました。この軌跡を克明に追いかけ、なぜこの曲が人々に愛されるに至ったかを解明し、日本人の心性に迫るノンフィクションです。
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4.1人間はなぜ音楽を生み出し、社会においてどのように役割づけてきたか? そして私たちはどのような曲を美しいと感じ、どうやってそれを受け入れていくのか? 謎の多い分野に脳科学と映画音楽の第一人者が挑む!
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-2001年の初登場以来、13年にわたって取材を続けてきた押尾コータロー氏の記事をすべて収録したファン待望の電子書籍。インタビュー、ディスコグラフィー、そして愛用ギターに至るまで豊富な画像とともに掲載。本人からのコメントなど電子書籍化に際しての追加コンテンツも収録! CONTENTS Vol.13(2002.7):めきめきと頭角を現していた押尾コータローの本誌初の単独インタビュー。 Vol.17(2003.7):初表紙特集号。取材時に発表されたばかりだった『Dramatic』や今後の展望を語る。 Vol.21(2004.7):『Be HAPPY』の詳細な楽曲解説の他、所有機材を拝見するなど濃い~内容。 Vol.26(2005.10):メジャー4作目となった『Panorama』は、“旅”をテーマにした彩り豊かな楽曲が並ぶ。 Vol.26(2005.10):『Panorama』についての取材に加え、DEPAPEPEとの鼎談を敢行。 Vol.31(2007.1):ギター・ヒーローとして快進撃を続ける最中に発表された『COLOR of LIFE』、ベスト盤やDVD、使用楽器などについて。 Vol.34(2007.10):押尾をはじめさまざまなギタリストが参加した『GUITAR PARADISE』。同アルバムに参加したDEEN田川伸治との対談が実現! Vol.35(2008.1):『Nature Sprit』発売時に行なわれたスペシャル・インタビュー。 Vol.37(2008.7):フィンランド生まれの気鋭ペッテリ・サリオラと押尾の対談が実現。ギタリスト同士の深い話が溢れ出た。 Vol.38(2008.10):さまざまな楽器/ジャンルのアーティストとコラボしたアルバム『You & Me』について聞く。 Vol.40(2009.4):初のカバー集『Tussie mussie』。アレンジ術を軸にサウンドの核に迫る。 Vol.42(2009.10):『Etarnal Chain』発売時のロング・インタビュー。楽曲や使用ギターについて解説。 Vol.23/番外編:GREVEN GUITARS ― 押尾コータロー、愛器の製作家を訪ねて。長年グレーベンを愛用してきた押尾の希望で実現した工房取材ドキュメント。 Vol.47(2011.1):久々のリリース『Hand to Hand』。楽曲解説や当時間近に迫っていたツアーへの意気込みなど。 Vol.52(2012.4):地元大阪にて取材を敢行。メジャー・デビュー前の大阪での様子を振り返るなど彼の軌跡をなぞる。 Vol.56(2013.4):シーンを牽引する存在となった彼がメジャー・デビューから10周年を迎え辿り着いた境地。 DISCOGRAPHY COVER GRAPH あとがきに代えて
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-国内随一のマニアが語るギター売り買いの極意 ギタリストにとって演奏テクニックの修得と同じくらい重要な「ギター選び」に焦点を絞ったノウハウ集。中には最初に手に入れたギターが自分にピッタリという幸運な人もいますが、多くのギタリストは自分にとっての理想の楽器を求めてギターを買い、手放し、また買い......、そうして「一生モノ」と呼べるギターに出会っていくものです。本書のテーマはそれをサポートすること。自分に合ったギターの探し方から、その中でも品質の良いギターを見極めるコツ、またそれを高く売るにはどんなことに気をつければいいのか。出費を最低限に抑えながらギターを売り買いするコツを、楽器業界でも著名なマニア、有田純弘氏に伝授して頂きました。また多くのギター・ファンが語る通り、ギターの売り買いはそれ自体で楽しいものです。本書ではその魅力にも焦点を当てています。 【CONTENTS】 ■序章 はじめに知っておきたいこと ◎知っておきたいギターのこと ◎知っておきたい市場のこと ◎ギターを上手に売り買いするための心構え ■購入編 ◎「用途」を明確にする ◎予算を立てる ◎購入機種の目星をつける ◎品質チェックの仕方 ◎購入する前に...... ■売却編 ◎好条件での売却は一日にしてならず(日頃のメンテについて) ◎売る前の下準備 ◎最後に...... ■番外編 もっと上手に売り買いするためのインタビュー集 ◎秋間経夫(ミュージシャン/アンプ&エフェクター製作家) ◎おおはた雄一×ハナレグミ(ミュージシャン) ◎小倉良男(サウンドバイザー) ◎高野順(Vintage Guitars店長/リペアマン/ピックアップ製作家) ◎武田雅史(Dolphin Guitars代表取締役社長)
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-なぜ超絶プレイができるのか……その秘訣がここにある! 本書は、超絶ギタリストを目指す人のための1冊ですが、難しい課題フレーズを弾いて覚えていくタイプの練習帳ではありません。ハイテクニカル・ギタリストとして名高いSyuが、日頃から考えていること、取り組んでいる練習方法を大公開した“読む教則本”になっています。怒濤のフレーズが弾けるのには、それなりの理由があります。ピックや弦の選び方から練習時間の割り振り、ベースとなる基礎練習の導入、体の使い方……など、トップ・プロの思考と練習法を知り、日頃のメニューに取り入れていくだけで、いつものプレイがアッという間にキレを増すこともあります。登校中、出勤中など、ギターがなくても実力を上げられる“読む教則本”で、超絶ギタリストに近づこう! 【CONTENTS】 自分に合ったピックで弾く 自分に合った弦選び 理想的な練習メニュー作り メトロノームは友達! 練習での最適テンポを教えて! リラックスの重要性 視線のその先にあるものは…… 超絶プレイもウォーミング・アップから スタミナ・アップで演奏力アップ! 基礎練習の必要性 流麗なフィンガリングを手に入れろ! スピード・ピッキングは手首で作れ! スウィープは右手から鍛えろ! 超絶ギタリストは、どの指でタッピングをするのか? プロのモニタリング術 ライブに向けたバンド練習 フレーズは、左手主体で考えよ 人の話に耳を傾けるべし 一人前のギタリストの条件 ...and more!
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5.0音楽マーケティングのルールを超えていく激動の音楽市場に世の中を動かすマーケティングの新しいルールが示された村山直樹(株式会社A-Sketch副社長/所属アーティスト:ONE OK ROCK、flumpool、NICO Touches the Walls他)近年、日本の音楽業界でもソーシャルメディアの重要性は認知され、マーケティングとしてどう活かすかといった状況になりつつあります。しかし世界では戦略PRとソーシャルメディアを組み合わせて、世の中を動かす、ムーヴメントを起こす音楽マーケティングが始まっています。本書ではダフト・パンクを始め、ビヨンセ、ワン・ダイレクションやサカナクション、ONE OK ROCK、きゃりーぱみゅぱみゅといった国内外のアーティストのマーケティングを分析するだけでなく、SpotifyやEDM、新しい音楽の指標やアワードの構築など、音楽を取り巻く壮大なテーマで、これから新時代を迎える音楽マーケティングのフェーズに対して、新しい方法論を説いています。音楽業界だけでなく、音楽を活用したいと考えるあらゆる業界のマーケティングにも活用できる誰も書けない音楽マーケティングの新しい未来が、そこにあります。 【CONTENTS】■第一章 「世の中を動かすルール」の変化■第二章 戦略PRと音楽■第三章 ソーシャルメディアと音楽■第四章 音楽で世の中を動かす方法■第五章 音楽マーケティングのルールを超えていく先駆者たち
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-神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化! 音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に掲載された、神保彰のインタビュー・アーカイブがここに集結!! 1982年の本誌初登場から2013年の最新インタビューまで実に30年、記事の数にして39本という膨大なボリュームです。今や伝説となったCASIOPEAでの衝撃的なデビューの頃から、リーダー作へ意欲的に取り組む近年に至るまで、それぞれの時代に彼が残した言葉の数々をこの1冊でチェック。取材時に撮り下ろした貴重なドラム・セットの写真も多数収録、すべてのドラマーに捧ぐ必見のアイテムです! DM初登場時の記事「5大ドラマー・ミニ研究」再録(1982/10) スーパー・ドラマー研究:カシオペア『JIVE JIVE』発表時インタビュー(1984/01) カシオペア13作目『HALLE』リリース時インタビュー(1985/10) Natural,Bright & Warmをテーマにした初のソロ『COTTON』リリース!(1986/07) カシオペア『EUPHONY』リリース時インタビュー(1988/07) セッティング徹底解剖~神保彰が語るMY TOOLS(1988/10) 2ndソロ『PALETTE』やカシオペアのワールド・ツアーについて聞く(1989/07) ソロ作『SLOW BOAT』、JIMSAKU『45℃』などについてインタビュー(1991/10) よりディープなラテンに突入したJIMSAKU『JADE』を解説(1992/10) 『100%』~『WIND LOVES US』に見るJIMSAKUの新たなる展開(1993/08) ソロ『PANAMA MAN』、JIMSAKU『NAVEL』を中心にロング・インタビュー(1994/10) JIMSAKUとソロ、それぞれの活動で円熟を迎えた転換期のインタビュー(1995/09) ソロ作第1期最終章『DISPENSATION』について語る(1996/12) 連載企画『人と楽器』~愛器の数々を大披露!(1997/06) ソロ『STONE BUTTEFLY』、海外セミナー、カシオペアなど話題満載インタビュー(1997/08) 教則ビデオ『Independence』、JIMSAKU『MEGA db』について聞く(1998/01) カシオペアらしさを詰め込んだニュー・アルバム『be』完成!(1998/10) 異次元のプレイが詰まった教則ビデオ『evolution』発表(1999/05) 新ユニット、熱帯JAZZ、カシオペア……話題作が目白押しインタビュー(2000/07) 特集:ライド達人になる!奏法解説+シンバル・コレクション紹介(2001/03) ほか2013年までのインタビュー、ディスコグラフィーも収録!
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-2013年3月20日に行われた「吉松隆 還暦コンサート《鳥の響展》」を見るために来日したキース・エマーソン。言わずと知れたEL&P(エマーソン、レイク&パーマー)のキーボード・プレーヤーだ。コンサートでは、タルカス〈オーケストラ版〉が再演され、キース・エマーソンも壇上に上がってお祝いのピアノ演奏を行うというハプニング!このコンサートを振り返りつつ、2013年に発売された『キース・エマーソン自伝』の話をはじめ、プログレッシヴ・ロックを牽引してきた彼の音楽人生をたどる貴重なインタビュー。インタビュアーはストレンジ・デイズの岩本晃市郎氏。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数!(1992年発行) 2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻!デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!
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-BiS(ビス)=結成当初のキャッチコピーは“アイドルを研究して、アイドルになろうとする、アイドルになりたい4人組”。グループ名は、Brand-new idol Society(新生アイドル研究会)の頭文字をとっている。2010年11月活動開始。右も左もわからなかった立ち上げから、オリコントップ10入りを果たすまでになったBiSの裏側が、今、もっともスキャンダラスな形で明かされる!リーダー、プー・ルイが日々の本音を綴ってきた2010年~2013年までの「報告メール」を一挙収録。アイドル界で異彩を放つ特異な活動体の、エグくてエモい1000日!「全裸PV」「IDOL騒動」「グループ内抗争」といったスキャンダラスな事件を巻き起こしながらアイドル界を前進している、異端児アイドル、BiS。そのリーダーであるプー・ルイがBiS立ち上げ期からマネージャーに日々送っていた「報告メール」が、オリコントップ10の常連となりつつある今、公開される。そこには、やめていくメンバーへのやるせない気持ちや、研究員と呼ばれるファン、マネージャー“ジュンジュン”への不満など、苦悩するプー・ルイの本音が赤裸々に綴られている。
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-【完全未公開!本田美奈子.ミニ写真集付き!】 第2巻「声楽」は1996年にオペラのアリアに挑戦するところから始まります。じょじょにクラシックを歌う場面も増え、声楽の練習・研究も進みました。90年代後半にはポップスからクラシックまで、発声法を自由に変換しながら歌う技術を獲得しています。いくつかのコンサートやミュージカルの歌唱を詳細に分析しながら彼女の研究法を探索します。巻末には未発表の写真を含む「プレミアム写真集」の2回目を掲載しました。在りし日のディーヴァの姿をお手元にどうぞ。 ●第2巻はウエブ・マガジン「Diamond Online」連載の同名記事中、第12回から第22回までをまとめ、大幅に加筆修正したものです。この連載は隔週で現在も継続しています。 ●本書の著者印税はすべて、白血病など難病患者を支援する「特定非営利活動法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金」へ寄付いたします。
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-半世紀以上もの間、CMやアニメソング、ジャズ、歌謡曲、クラシックなど多岐にわたる作品を手がけてきた作曲家・小林亜星氏。ヒットメーカーだった同氏が語る懐かしき昭和歌謡史。敗戦直後から昭和60年代までの昭和歌謡曲は、今のポップスとは違うエネルギーに満ち溢れてた。どうしてあんなに魅力的だったのか――それは不良や世間ではマイナーとされてきた人たちが作った歌だったからだ。
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-これで、あなたもラ・フォル・ジュルネ通! 400公演を聴いた著者が、聴きどころ教えます! 音楽祭が10倍楽しくなる公式ガイド 東京国際フォーラムで毎年5月に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)が、2014年に10周年を迎える。本書はその公式ブック。これまでLFJで400公演を聴いたというクラシック愛好家の著者が、これから注目すべき演奏家や、名曲の聴きどころを徹底解説。数あるクラシッ音楽を、「成熟させてくれる音楽」「若さを与えてくれる音楽」という2大テーマにわけて、わかりやすくナビゲート。聴く前に読んでおけば、音楽祭がより楽しくなる1冊。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これを読むと音楽が聴きたくなり、コンサートに行きたくなる。玉木正之の楽しむ音楽のめちゃめちゃイケてる世界。今クラシックに興味を持ち始めている人にとって、最もうれしいクラシック・音楽入門必読書だ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「殴り殺したり、蹴り殺したりする稽古だ」。奇跡的に保存されていた子どもたちの絵日記。子どもたちの目は、時代をうつす鏡だ。
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