IT・コンピュータ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベース開発を学びながら、オリジナル販売管理システムを構築しよう お客様情報や商品情報を1つにまとめ、受注・納品までを一括管理する「販売管理システム」を作りたい! 本書は1冊を通してMicrosoft Accessを使ったデータベースシステムの開発を体験していきます。商品管理や顧客管理のデータベースを内包した、小さな会社やお店で実際に活用できるような販売管理システムを構築します。 Excelの経験はあるけどAccessは使ったことがない、という方のために基本操作から分かりやすく解説していきます。 お客様情報や商品情報を1つにまとめ、受注・納品までを一括管理する「販売管理システム」を作りたい! 本書は1冊を通してMicrosoft Accessを使ったデータベースシステムの開発を体験していきます。商品管理や顧客管理のデータベースを内包した、小さな会社やお店で実際に活用できるような販売管理システムを構築します。 納品書の発行から売上の分析、消費税にも対応。サポートサイトから『サンプルデータベース』もダウンロードできるのでご自身の業務に合わせてカスタマイズ可能です。 「Excelの経験はあるけどAccessは使ったことがない」という方のために基本操作から分かりやすく解説。 [Access基礎編] Chapter 1 Accessの基礎知識 Chapter 2 商品管理システムを作ろう Chapter 3 顧客管理システムを作ろう [データベース構築編] Chapter 4 販売管理システムを設計しよう Chapter 5 受注管理用のフォームを作ろう Chapter 6 納品書発行の仕組みを作ろう Chapter 7 販売管理システムを仕上げよう [データ分析編] Chapter 8 販売データを分析しよう [Access基礎編]では顧客管理のテーブル1つのシンプルなデータベースでAccessの基本操作を学びます。 [データベース構築編]では販売管理システムを作成し、商品管理や受注伝票などの帳票作成も行っていきます。 [データ分析編]では販売データを分析し、これからの販売戦略に役立てます。 [Access基礎編] Chapter 1 Accessの基礎知識 Chapter 2 商品管理システムを作ろう Chapter 3 顧客管理システムを作ろう [データベース構築編] Chapter 4 販売管理システムを設計しよう Chapter 5 受注管理用のフォームを作ろう Chapter 6 納品書発行の仕組みを作ろう Chapter 7 販売管理システムを仕上げよう [データ分析編] Chapter 8 販売データを分析しよう きたみあきこ お茶の水女子大学理学部化学科卒。プログラマー、パソコンインストラクターを経て、現在はフリーのテクニカルライターとして、パソコン関連の雑誌や書籍の執筆を中心に活動中。主な著書に『できるAccessパーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 2019/2016/2013&Microsoft 365対応』(共著、インプレス刊)、『マンガで学ぶエクセルVBA・マクロ』『マンガで学ぶエクセルVBA・マクロ実用編』(マイナビ出版刊)などがある。
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5.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてAndroidアプリを開発する人が最短距離を進めるよう最大限の配慮をしました! 本書の特色 ・Android StudioのレイアウトエディタとConstraint Layoutを使ったアプリ画面作成を徹底解説。 ・新言語Kotlinの基礎をAndroid開発に必要な範囲に限って丁寧に解説。 ・APIの解説は最小限に留め、開発全体の流れがわかるように構成しました。 ・さまざまなタイプのサンプルアプリで楽しく学習できます。 本書の対象読者 ・Javaの入門レベルはわかる人。 ・Kotlinは学習したことがない人 ・Androidアプリの開発ははじめての人。 ・Android Studioを使ったことがない人。 Android Studio 3.x対応
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番マイコンボード「Arduino」を使った電子工作の入門書です。電子工作やプログラミングの経験がまったくない人にもわかりやすく丁寧に解説します! 本書は実際に手を動かして作例を作ることを重視しています。ですので、楽しく工作に取り組むうちに、Arduinoでできることや、よく使う電子部品の利用方法を理解することができます。 さらに、書籍の後半ではイルミネーション、扇風機などバリエーション豊かな作例に挑戦します。Twitterと連携した温度計や、多機能なバギーなど、わかりやすいだけでなく作りがいのある作例も取り上げます。 「経験はないけど自分で何かを作ってみたい!」という人にも、「Lチカはしたものの......」という人にもオススメの1冊です!
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-本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVisual Basicでプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しており,内容がきちんと理解できたかを確認することができるので,プログラミングの教科書としても利用できます。最新のVisual studio 2017対応。
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-データベース製品で世界/国内ともにNo.1のシェアを誇るOracleは,データベースに携わるエンジニアにとって必須知識の1つといえます。本書では,Oracle初心者/新人エンジニアが押さえておくべき知識とスキルをわかりやすく丁寧に解説。Oracleの使い方はもちろん,データベースの基礎知識から,データ操作のためのSQL,テーブル設計,データベース運用/管理の基礎までしっかり押さえ,実務で使える入門スキルを身につけられます。 日本で4人しかいない「Oracle ACE(Oracle Database)」の称号を持つトップエンジニア率いる現場の精鋭エンジニアたちが生み出した,究極のOracle入門書です。
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-2011年刊行のロングセラーを,最新のVisual Studio 2017,C# 7に合わせて増補改訂。「逆引きだから目的別にすぐ探せる」「サンプルコードで具体的にイメージがすぐできる」「困ったときに,かゆいところに手が届くような使い心地」という特長はそのままに,これまでのC#4.0はもちろん,C# 5.0~C#7の新機能もフォローしてアップデートしました。今どきのユーザビリティに必須の「非同期処理」については,全面新規書き下ろしにて丁寧に解説。C#プログラマなら持っておきたい,現場で使える1冊です。
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5.0本書ではこれからより需要が増えてくるであろうIT人材の1つの「Webエンジニア」にこれからなろうと思っている方、Webエンジニアになって2~3年目までの方向けに、Webエンジニアとして知っておきたい知識やスキルを解説しています。まずは広く現在の状況を知ることができ第一歩を踏み出していける糧となる1冊です。 Webエンジニアの技術の流れは早く、改訂新版では前書からの紹介する技術や構成なども最初から見直しています。本書の内容も変化の早いWebエンジニアの世界では10年後にはそのまま適応できることは少ないと思われますが、本書を通して学んだ基礎の知識や、本書をきっかけとしてより深く学んだ知識が10年後の技術に地続きになることを念頭に執筆しています。
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-「Electron」はWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるようにする技術です。 「React」は世界的に人気のある「HTML5+JavaScript+CSS」のWebページを構築するためのフレームワークです。 本書では「React」を使ってWebページを作成し、「Electron」を使ってWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるように解説します。 紹介するサンプルは「ToDoリスト」「Web APIを使った画像検索ワード当てクイズ」「郵便番号CSV読み込みとハガキPDF書き出し」「データベースでToDoリスト」です。
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4.0本書では理論と実践のどちらにもフォーカスを当てAIや機械学習について「ある程度、中身を知って使える」を目指す入門書です。 Twitter APIや国の統計データなど、生のデータを使い、遊んでいるような感覚で理解が進む1冊です。 ■「はじめに」より抜粋 本書は、AIや機械学習について、「何だかよくわからないけどすごいもの」という理解から、「ある程度、中身を知っていて使える」にアップデートしたい人(もしくは、アップデートしなければいけなくなってしまった人)に向けた、導入となる最初の1冊になることを目指しています。 本書では、理論と実践、両方を抑えています。まず、なるべく数式を使わずに、直感的な理解ができるように機械学習の理論について解説します。「遊んで学ぶ」というタイトルの通り、理論の勉強も楽しめるように、具体例や図を多く使っています。しかし、だからといって不正確にならないように繊細な注意を払いながら、ギリギリまで噛み砕いて説明を行っています。 その後、よく使われるデータセットではなく、「APIで自由に取得できる、さまざまな企業が提供しているデータ」「国が提供している統計データ」などの生のデータを使い、実際に分析を行います。 本書は、実際にデータを取得するところからスタートすることで、「データの量を増やしたら結果はどうなるのだろう?」「このデータを可視化してみたらどうなるのだろう?」「変数を変えてみたらどうなるのだろう?」と、まるでデータを使って遊んでいるような感覚で理解が進むことを狙っています。 なお、データ分析を行うにあたり、多くの人は、RもしくはPythonというプログラミング言語を使います。どちらも、データ分析やデータ整形、そして可視化を行うのに有効なライブラリが多数存在しているため、非常に人気です。本書では、Pythonを用いて実装コードを記述しています。ただし、Rを使いたい人も進められるように、RとPython両方のコードを、Github上にて公開しています。ぜひ、参考にしてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webエンジニアになりたい人にじっくり教えます! 「Webエンジニアになりたい」、そんな風に思って学習を始めてみたはいいけれど、勉強すべき範囲が広くて困っている方、いませんか? また、分からないことを調べてみても、用語の意味が分からなくてつまづいてしまった方、いませんか? 本書は、そんな方のために、この広いWebエンジニア業界の中で使われている「用語」を解説しつつ、その技術が具体的にどういったものなのか、どう使えばいいのかを説明しています。 CONTENTS Chapter 1 Webエンジニアになろう! Chapter 2 フロントエンドエンジニア初級編 Chapter 3 フロントエンドエンジニア中級編 「ちゃんとWeb」をコーポレートテーマに、「ちゃんと」作ることを目指したWeb制作会社。WordPressを利用したサイト制作や、スマートデバイス向けサイトの制作、PHPやJavaScriptによる開発を得意とする。 また、YouTubeやUdemyでの映像講義や著書などを通じ、クリエイターの育成にも力を入れている。 主な著書に『これからWebをはじめる人のHTML&CSS, JavaScriptのきほんのきほん』(マイナビ出版刊)や、『マンガでマスタープログラミング教室(監修)』(ポプラ社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノーコードで、こんなにも業務が減らせる! 本書は、デスクトップ版のPower Automateの解説書です。Power Automateのような業務自動化ツールにまったく触ったことがない方でも使えるように、初歩から丁寧に解説しています。 Chapter 1 基本的な操作方法を学ぼう Chapter 2 便利なアクションを活用しよう Chapter 3 フローを条件によって変えてみよう Chapter 4 Excelを徹底活用してみよう Chapter 5 アプリを自動操作してみよう Chapter 6 ブラウザを自動操作してみよう Chapter 7 スクリプトを活用してみよう ●クジラ飛行机(くじらひこうづくえ) 「クジラ飛行机」名義で活動するプログラマー。代表作にテキスト音楽「サクラ」や日本語プログラミング言語「なでしこ」など。2001年オンラインソフト大賞入賞、2005年IPAのスーパークリエイター認定、2010年OSS貢献者賞受賞。2021年代表作のなでしこが中学の教科書の一つに採択。これまでに50冊以上の技術書籍(Python・JavaScript・Rust・アルゴリズム・機械学習・生成AIなど)を執筆しており、日々プログラミングの愉しさを伝えている。 ●東 弘子(あずまひろこ) フリーライター&編集者。プロバイダー、パソコン雑誌編集部勤務を経てフリーに。ネットの楽しみ方、初心者向けPCハウツー関連の記事を中心に執筆。著書に「今すぐ使える時短の魔法 ショートカットキー暗黙のルール」「さくさく学ぶ Excel VBA入門」「Pages・Numbers・Keynoteマスターブック2024」(マイナビ出版)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 R言語によるプログラミングを通じて統計や機械学習の手法を学ぶことができる解説書です。コードを記述して実践することで、プログラミングがはじめての人でも学びやすい内容となっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんな知ってるスマホゲームやレトロゲームの“あの動き”は、実際にどのようなプログラミングでできているのか? 本書は、実際に「あのゲームの」「あの動き」を作りながらPythonアルゴリズムを学ぶゲームプログラミング入門書です。撃つ・当たる・爆発するシューティングゲーム、逃げる・追いかける・先回りする迷路ゲーム、ジャンプ・ダッシュ・スクロールできるアクションゲームなど、様々なゲームの動きをまずは作ってみましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは初学者が学びやすく、データ分析や機械学習全般においても定番の言語です。本書は、Pythonついての基礎から大規模開発に役立つ実践テクニックまで、357のコードと操作で紹介するものです。データ分析などに用いるJupyter Notebook、本格 的アプリ開発に使われるSpyder、GUIの開発に使われるQtDesignerなど、最新の定番ツールでテクニックを網羅しています。データ分析ではディープ・ラーニングを詳述しました。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Visual C#の開発現場で「今やりたいこと」をサッと手軽に調べたいなと思ったことはありませんか? 本書は、「現場ですぐに使える」をコンセプトに、Visual C# 2019の基礎から便利技まで幅広い内容を網羅した逆引きTips集です。2019版では、ASP.NET MVCの強化、.NET Coreの導入、MVVMパターンの利用テクニックなどを追加しました。基礎から現場ですぐに役立つ実用性の高いテクニックまで、500項目を逆引き形式で紹介します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの日常生活で、人工知能が普通に使われる時代になりました。スマートフォンの顔認証、自動運転技術、SiriやAlexaのようなAI音声アシスタントなど身近な技術ばかりです。これからは機械学習や深層学習はエンジニアの基本教養となるかもしれません。本書は、機械学習や深層学習の分野から画像認識に重点をおいて、難しい数式をつかわず、図や写真を多用して解説する入門書です。必要な概念、用語、キーワードも網羅的に説明します。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイト開発で人気のPHPは、初心者にも扱いやすく、Web系開発と相性の良いプログラミング言語です。2015年のPHP7リリース以降、モダンな開発言語が持つ機能や特徴を取り込み、大幅なパフォーマンスの向上を実現しました。本書は、PHPの基本から開発現場で必須の設計やコードレビュー、継続的インテグレーションなど、実践的な技法も余すことなく解説しました。PHP開発者になるために知っておきたい必須知識が満載です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを使いこなすためのテクニックをはじめ、AutoCADの操作や機能に関する疑問について詳しく解説しています。基礎知識と基本操作、AutoCADを活用するために欠かせない座標系や作図補助機能など、全13章でジャンル別にワザを掲載しているので、目的から知りたいワザをすぐに探せます。テーマごとの大項目のほか、目的や機能別の中項目、索引などから知りたいワザも探せ、関連ワザを参照すればCADや作図に関する関連知識も身に付きます。本文では、AutoCADの導入に不可欠なインストールやAutodeskアカウントの作成方法をはじめ、カーソルの大きさを変える方法やウィンドウの配色を変える方法など、画面写真をふんだんに利用して詳しく紹介しているので、初めてAutoCADを使う人でも迷うことがありません。オブジェクトの作図に利用するコマンドとオプション、必要となる作図補助機能も各ワザに掲載しているので、操作を進めながら確実にステップアップが可能です。AutoCADは数多くの機能が搭載されており、いろんな方法で操作ができますが、「バージョンを問わずに利用できる最短の方法」を図説入りで解説しているので、効率良く学べるようになっています。さらに、ワザで利用できる練習用ファイルを付属のCD-ROMに収録。特定の条件に合致するオブジェクトの選択や画層に関する機能など、ファイルを開いて紙面の操作をすぐに試せます。AutoCADを使っていて聞き慣れない用語があっても、巻末の用語集で意味を確認できるので安心です。本書を活用して、AutoCADの実務力をアップさせましょう。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも無償で利用できるVisual Basicは、シンプルで覚えやすく、プログラミング初心者の学習に最適な言語です。本書は、初心者から中級者向けにVisual Basicの開発環境の準備、デスクトップアプリやデータベースアプリ、ウェブアプリ開発まで、サンプルを動かしながら実践的にプログラミングを学べる解説書です。オブジェクト指向プログラミングについても詳細に解説しており、プログラミングの基本がしっかり身につきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Access VBAで売上管理システムを作成しながら、ワンランク上のフォームとレポート作成のノウハウを学ぶAccess VBAアプリ作成の入門書です。情報量や規模が大きく、Excel VBAでは限界を越えてしまう売上管理システムも、Access VBAを使えば圧倒的に手軽に、そして効率的に構築することができます。本書は、Accessを多少なりともかじったことのある読者向けに、実際に売上管理システムを構築しながら、テーブル設計、フォームの作成、クエリの作成、請求書や売上分析グラフ作成まで、ひととおりのノウハウが身につく実践解説書です。AccessVBAを今以上に活用しましょう! 本書で使用したサンプルデータのダウンロードサービス付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで、ビジネスの成果に結び付くデータ分析を始めよう! 本書は、ビジネスシーンにおけるデータ処理・分析を、Pythonを用い、ハンズオン形式で習得するものです。 ビジネスにおける成果指標(数値の意味)の基礎基本の解説から始め、具体的でイメージしやすいビジネスシーンを事例に、「Pythonを使うことで成果に結び付く分析ができるようになるんだ!」と、データ活用スキルが向上するイメージが感じられるとともに、現場でスムーズに実践・応用できる内容としました。 また、ChatGPTなどの生成AIを活用したデータ分析のイメージをつかんでいただけるよう、付録に実例を示しました。 1章 なぜ、いま、Pythonによるデータ分析を学ぶのか? 2章 分析目的を明確にしよう 3章 データ分析の流れを把握しよう 4章 Pythonの基本を押さえよう 5章 データを集計しグラフ化しよう 6章 【事例1】会員制ジムの退会者の状況を、退会の要因分析に役立てよう 7章 【事例2】クレジットカードの顧客セグメントを分析して、自社顧客に合った施策立案に繋げよう 8章 【事例3】モバイルアプリのアンケートを分析して、売上向上を実現しよう 付録 生成AIを利用したデータ分析
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作って覚える、だから続く! 短期間でFigmaスキルが身につく、実践型ドリル集。 Web&UIデザインを題材に、Figmaを効率よく学びたい人のための「作って覚える」実践ドリル形式の入門書です。 Figma特有の、難しいと感じやすい機能はステップアップとして後半で扱い、まずは"完成まで作れる"体験からはじめましょう。 完成ファイル、サンプルサイト、便利なショートカットキー一覧などのダウンロード特典もあります。 ◆目次◆ Lesson1 Figmaの準備 Lesson2 基本的なグラフィック操作をマスターしよう Lesson3 1ページのWebデザインを作ろう Lesson4 Figma特有の機能を活用しよう Lesson5 アプリのUIとプロトタイピングを作ろう Lesson6 現場で役立つFigmaの使い方を知ろう Appendix 巻末付録
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-◆PSIRTの基本の知識と実践方法をこの1冊で!◆ IoT製品の普及にともない、製品に対するサイバーセキュリティ問題(脆弱性)が顕在化してきています。また、製品メーカーに対する製品のセキュリティ品質確保を要求する法規制の動きも広まっており、その製品セキュリティ品質を確保するための体制(PSIRT:Product Security Incident Response Team)の整備は喫緊の課題となっています。 本書は製品メーカーにおいて、PSIRT体制の整備を指示された、もしくはその整備の必要性を感じてPSIRTを構築したいが、何から始めればよいかがわからない、今更聞けないといった方々に向けたPSIRT体制構築・運用のためのハンドブックです。 実際に製造メーカーにおいてPSIRTを立ち上げ、リーダーとしてPSIRT運営を経験した筆者の経験をもとに、製品セキュリティとは何か、製品セキュリティ品質確保の必要性、 PSIRTの目的、PSIRT体制のあり方、PSIRTに求められる機能、運営に必要なリソース(人財・環境・予算)の考え方など具体的な事例を交えて解説します。また、本社と事業部門での機能分担の考え方や、グローバルな連携体制の構築についても解説します。特にPSIRTに求められる機能について、対応すべき製品セキュリティに関する主な法規制や標準の要求事項に対応できるように必要な機能を解説します。 さらに、PSIRT共通の課題であるサプライチェーン(外部コンポーネント)管理、トリアージ(優先度付け)と脆弱性、脆弱性情報の開示について、最新の技術動向も踏まえつつ、PSIRTの成熟度を高めるための方法について解説します。 ■こんな方におすすめ ・製造業においてセキュリティを担当している、もしくは製品開発を行っている人 ■目次 第1章 製品セキュリティに対するメーカー責任とPSIRT ・1-1 製品セキュリティとは ・1-2 IoT機器を取り巻く環境 ・1-3 IoTセキュリティの法規制や国際標準の動向 ・1-4 PSIRTの存在意義 第2章 PSIRTとは ・2-1 PSIRTとCSIRTのちがい ・2-2 PSIRTの全体像 ・2-3 PSIRTに必要となる機能とその準備 ・2-4 PSIRTに求められる人材 第3章 PSIRT基本機能の構築と運用 ・3-1 PSIRT構築手順 ・3-2 PSIRT構築・運用のTips ・3-3 製品セキュリティ人材の育成 第4章 広義のPSIRTにしていくには ・4-1 シフトレフトによるPSIRTの対象範囲の拡大 ・4-2 PSIRTとしての成熟度の高度化 第5章 CRAから見るPSIRT運用ポイント ・5-1 CRAについて ・5-2 CRA各要求事項への対応の鍵 第6章 PSIRTの将来 ・6-1 サイバー環境の近況とPSIRTが直面する課題 ・6-2 PSIRTの将来の方向性:PSIRT2.0 付録A PSIRTについてもっと知る ・A-1 国内外の製品セキュリティ関連のレギュレーションの把握 ・A-2 国内外の製品セキュリティ関連の認証プログラムの把握 ・A-3 FIRST「PSIRT Services Framework」とは ・A-4 国内外のPSIRT整備状況調査結果 ■著者プロフィール ●伊藤 公祐:GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 執行役員 グローバル戦略部 部長。大手電子機器メーカーの製品セキュリティインシデント対応チーム(PSIRT)を立ち上げ、多くの製品分野の経験を有する。2014年にIoTセキュリティ普及啓発団体を設立。IPA/経済産業省 セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)技術審議委員会委員。 ●韓 欣一:GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 グローバル戦略部 部長代理。京都大学大学院修了後、大手コンサルティングファームに入社。セキュリティコンサルタントとして、国内外企業のセキュリティレベル向上に貢献。その後、IoTや自動車を中心とする製品セキュリティ領域の専門家として、幅広いプロジェクトをリード。 ●林 彦博:GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 グローバル戦略本部 取締役。大手電機メーカーにて15年以上にわたり製品セキュリティを担当。製品セキュリティインシデント対応チーム(PSIRT)の責任者、全社製品セキュリティ責任者として全社の製品セキュリティ活動を推進した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆SQLとデータベースを使いこなすための1冊◆ Oracle Database、Microsoft SQL Server、IBM Db2、PostgreSQL、MySQL、MariaDB、SQLite、Microsoft Accessに対応したSQLコマンドのリファレンスです。主要なSQL命令、関数、演算子などについて、各データベースでの対応状況や構文の違い、具体的な使い方を整理しました。「コマンドの構文を思い出せない」「今使っているRDBMSでこの関数は使えるのだろうか」。そんな時に必要な情報を素早く調べられます。豊富な実行例とともに解説しているので、実務で役立つ実践的な使用方法をスムーズに習得できるでしょう。 ■こんな方におすすめ ・主要なRDBMSのSQL命令、関数、演算子などについて知りたい人 ■目次 第1部 SQLとは(SQLの基礎概念) 第2部 コマンド命令 第3部 演算子 第4部 関数 第5部 プロシージャ内で使用できる命令 ■著者プロフィール 朝井淳:1966年(丙午)生まれの男。最近はAWSサービスと介護に奮闘中。自作PCにProxmoxを入れサーバーを立ち上げることと料理が好きな、システムエンジニア兼テクニカルライターである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Webデザイナーの必須ツール「Figma」解説書の決定版! ●デザイン初学者はもちろん、デザイナー以外でも理解できる! ●最新機能「Figma Sites」の実践活用までカバー! Figma(フィグマ)は近年、多くのデザイナーや企業に選ばれているデザインツールです。Webサイトやアプリのデザインを効率良く制作できるだけでなく、検討や改善、プレゼンなどを含む一連の作業を効果的に進めることができます。クラウドベースなので共同作業にも向いていて、Webデザインなどにおける必須のツールになりつつあります。 さらに2025年には、デザインしたWebサイトをそのまま公開する新機能「Figma Sites」を搭載し、HTMLなどのコーディングの知識がなくても、Webサイトを制作・公開できるようになりました。 本書は、そんなFigmaの基本的な操作方法はもちろん、Figma Sitesなどの最新機能の活用法や、「使いやすく訴求力のあるデザイン」に必要なUI/UXの考え方まで、これからのFigma 活用を体系的に学べる1冊です。 執筆は、現役のデザイン講師として活躍する著者陣。現場で培った実践的な知識をもとに、初心者にも理解しやすく体系的に解説しています。
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-生成AIの進化形として注目される「AIエージェント」。日立グループではAI CoE(Center of Excellence)を中心に、全社での活用を推進し、そこで得た知見を実務へフィードバックしてきました。 本書は、その成果を体系化したものです。オフィスワークやシステム開発・運用における活用はもちろん、金融・製造・鉄道・電力といった産業分野での導入事例まで幅広く紹介。国内屈指の実績に裏付けられたノウハウを惜しみなく開示します。 数ある関連書籍の中でも、本書は理論や概念にとどまらず、現場で即座に活かせる“真に使える一冊”として仕上げられています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●生成AIの仕組みを文系でも理解できるように丁寧に解説。 ●なぜ賢いのか、なぜ間違うのかを知り、ビジネスに有効活用しよう! 「ChatGPT」「Copilot」「Gemini」などの生成AIは、どのように学習し、考え、回答を生成しているのでしょうか。このギモンに答えるべく、生成AIの「仕組み」を解説するのが本書です。 といっても、難しい数式は一切登場しません。中学生の数学の知識さえあれば、誰でも読み通せるように、一般の人が理解できるレベルでザックリと解説しています。「なぜ人間のように賢く受け答えできるの?」「なぜもっともらしいウソをつくの?」といった生成AIの素朴な疑問も解消できます。 日常生活や仕事の中で生成AIを活用している人は多いと思いますが、より効果的に、かつ情報漏えいなどの心配をせずに使うには、生成AIの仕組みを知っておく必要があります。技術者ではない一般のビジネスパーソンでも、ザックリとでよいので仕組みを知っておくとよいでしょう。すると、生成AIの得意な作業は何か、どの業務に使うのがよいのか、どう使うとリスクがあるのか、などを理解できるようになります。生成AIの「思考の裏側」や「頭の中」がわかれば、それを適切に使いこなして、毎日の生活や仕事に役立てられるのです。 大規模言語モデル(LLM)やその中核をなす「Transformer」などの技術についても、基礎から丁寧に説明します。LLMを用いたアプリやAIエージェントを開発する技術者にとって、その仕組みに関する知識は欠かせません。本書の後半では、Transformerの構造や原理、DeepSeekや画像生成についても、技術的な理解を深められます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応用情報技術者(AP)試験攻略のための必須知識を完全網羅した、テキスト&問題集の決定版 最新の動向を踏まえて解説を強化した改訂版が登場! この1冊で基礎から知識を積み上げることで、その場しのぎの受験テクニックではない確かな実力が身につきます。 ■知識が定着しやすいアジャイル式学習法 合格に必須の知識を基礎から丁寧に解説。「本文解説→例題」の積み重ねで確実に知識を定着させます。側注には理解を助けるヒントを豊富に盛り込んでいるため、苦手分野も安心して読み進められます。 ■わくすたAIが出題傾向を徹底分析 わくわくスタディワールドで開発・学習を進めているAI(人工知能)により、過去試験の出題傾向を独自に分析。午前、午後の出題テーマを年度別にまとめています。分析結果をもとにした試験対策の重点ポイントも必見です。 ■過去問題&解説で合格力アップ 巻末に令和7年度春期試験の問題&解説を収録しているほか、特典ページにて平成29年度~令和6年度春秋試験解説PDFを提供。令和7年度秋期試験の問題解説PDFは2026年以降提供開始予定です(IPAの動向により、提供開始時期は変わり得ます)。PDFは印刷も可能です。 ■スキマ時間学習に便利な2大特典 本書の電子版PDF(印刷不可。付録は別ファイルにて提供)、スマホで学べる単語帳「でる語句200」をダウンロードいただけます。 ■試験直前まで徹底サポート! 項目別要点チェック 各項末尾に掲載の「覚えよう!」をまとめて確認できるチェックリストを収録。苦手分野の特定や試験直前の実力チェックなどに最適です。 ※特典の利用については、インプレスの無料読者会員システム「CLUB Impress」への登録が必要です。特典提供期間は発売から1年間を予定しております。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆情報システムを活用するための基本が身につく◆ 本書は、情報システムの企画の立ち上げからリリースまで、システム企画とシステム開発の基本を体系的に学べる入門書です。システム開発の各フェーズ(企画、要件定義、設計、開発、テスト、リリース、保守・運用)において、「何を目的としているのか」「どのような作業が発生するのか」「誰が、何を担当するのか」「何を考えるべきか」「何を作るべきか」「注意すべきポイントはどこか」といった、実務で役立つ知識と要点を解説します。本書を通して、システムを企画・開発する一連の流れを俯瞰し、リリースまでの全体像を明確に把握できるでしょう。内製・外注を問わず、「システムを作る」と決まった時や、開発が進行中のプロジェクトで、あなたの力になる一冊です。 ■こんな方におすすめ 情報システム開発に関わる情報システム部門の担当者、事業部門の担当者、経営層、ITパートナーの開発者・運用担当者 ■目次 CHAPTER 1 システムを「活用」するために CHAPTER 2 システムの特性[モノ編] CHAPTER 3 システムの特性[ヒト・カネ編] CHAPTER 4 ITガバナンス・ITマネジメント CHAPTER 5 システム企画 CHAPTER 6 要件定義 CHAPTER 7 システム設計 CHAPTER 8 開発~テスト~移行(リリース) CHAPTER 9 保守・運用 CHAPTER 10 マネジメント ■著者プロフィール 石黒直樹:1981年生まれ、京都府出身。株式会社グロリア代表取締役。大学卒業後、日本を代表するシステムインテグレータ(SIer)である株式会社野村総合研究所に入社。主に、高い品質が必要とされる金融系システムを担当し、大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、情報システムに関するさまざまな経験を有する。15年勤務の末、独立して現職。デジタル技術をコアとしたビジネス支援・サービス提供・情報発信を行い、―あなたと共に、未来を創る― ことを理念として活動。大企業、中小企業、個人事業主、起業家など、規模を問わず、“身の丈”最適を追求しビジネス強化の実現をお手伝いしている。著書に『情シスの定石~失敗事例から学ぶシステム企画・開発・保守・運用のポイント~』『図解即戦力 システム設計のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(ともに技術評論社)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2024を使って、プレゼンテーションの作成、編集、保存、印刷などを行うための操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 プレゼンテーションの作成/編集/印刷、さまざまなオブジェクトの作成と設定方法などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。
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-本書は、[InDesign]書籍出版物印刷用[DTP]からKindleなどの電子書籍[Epub3]を書き出すプロセスを最速化する、具体的に実務で使える自動スクリプトやマクロを使った編集方法を開示した、現場で使える解説書です。[Word]ルビのクリーン取り込みや、[Mery]マクロを利用した自動ルビ方法、不適正フォントの適正化、日本語縦組みで起こる数字・数値の面倒な編集や[Epub3]で正しく縦中横設定化する作業を、一発で変換できる自動スクリプト(出版社サイトからダウンロード可)、さらに[DTP]では文字スタイルからの自動一発索引作成、特殊フォントのUnicode置き換えやアウトライン化の処理方法、ドロップキャップ(段落スタイル設定)、外字(画像文字化)などの詳細な設定方法まで、最新[InDesign]でできる[Epub3]書き出しの要点を仔細に書きまとめた、電子書籍制作に焦点を当てた[InDesign]書籍編集の座右の解説書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング自体がはじめてのあなたが「C#」を始めるための第一歩。C#でプログラミングを始めようと思って入門書を買って勉強してみたものの、なかなか理解できない・・・そんな方にオススメの1冊。[アルゴリズムやデータ構造の理解]⇒[C#のルールをマスター]⇒[実践練習]という単純明快な流れで解説しており、7日間で「C#でかんたんなプログラミングが書ける基礎力」が身に付けられます!「第2版」では【Visual Studio Code】に対応した解説にバージョンアップしています!▼目次1日目 はじめの一歩2日目 変数と条件分岐3日目 繰り返しと配列4日目 オブジェクト指向①5日目 オブジェクト指向②6日目 コレクション・デリゲート・例外処理7日目 実践練習※【Visual Studio 2022で学習するための導入手順書(簡易版)】をダウンロード提供
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-◆実務で活躍できる、ワンランク上のデータサイエンティストへ!◆ データサイエンティストに求められるスキルは、いまや分析技術だけではありません。実務で活躍できるデータサイエンティストになるためには、チームでの働き方も身に付けなければいけないでしょう。本書では、分析環境の準備・分析データのチェックから、機械学習モデルの運用やプロトタイプ開発まで、データサイエンティストが抑えるべき「分析前後」の知識を身に付けられます。ワンランク上のデータサイエンティストになるための、強力なガイドとなる本です。 ■こんな方におすすめ ・新人データサイエンティスト ・分析技術は学んできて、これからチームで働く人 ■目次 第1章 実務で生き抜くためのエンジニアリングスキル ・1.1 データサイエンティストを取り巻く環境の変遷 ・1.2 プロジェクトで求められるエンジニアリングスキル ・1.3 まとめ 第2章 環境構築 ・2.1 分析の土台としての環境構築 ・2.2 リポジトリの構造を整える ・2.3 VS Codeでの開発環境の整備 ・2.4 Dev Container による仮想環境構築 ・2.5 uv によるパッケージ管理 ・2.6 まとめ 第3章 コードの品質管理 ・3.1 Notebookだけのデータサイエンティストからの卒業 ・3.2 コード品質とは ・3.3 品質の高いコードとその実現方法 ・3.4 コードレビューによる品質管理 ・3.5 まとめ 第4章 データの品質確認 ・4.1 データの品質確認の重要性 ・4.2 分析開始前のデータ確認 ・4.3 Panderaによるデータフレームのバリデーション ・4.4 データ品質管理の継続的な取り組み ・4.5 まとめ 第5章 機械学習モデルの実験管理 ・5.1 実験管理の意義 ・5.2 Hydraによるパラメータ管理 ・5.3 MLflowによる実験の比較 ・5.4 まとめ 第6章 プロトタイプ開発 ・6.1 プロトタイプ開発の意義 ・6.2 Streamlitによるプロトタイプ開発 ・6.3 まとめ ■著者プロフィール ●浅野 純季(あさの じゅんき):株式会社ブレインパッド リードデータサイエンティスト。プロジェクトマネージャーとしてECサイトのマーケティング分析、レコメンド、効果検証、ゲームのチート検知などのプロジェクトをリード。 また、データサイエンスpodcast「白金鉱業.FM」の配信、Meetupイベント「白金鉱業Meetup」の主催、大学での寄付講義などでも活動。 1章と3章の執筆を担当。 ●田中 冬馬(たなか とうま):株式会社ブレインパッド データサイエンティスト。デジタルマーケティングの領域での分析集計・機械学習モデルの構築や、LLMを活用したプロダクト開発などを担当。LLMに関する研究活動にも取り組み、論文の執筆や学会での発表を行なっている。社外では、AutoResというAIを活用した研究を自動化するプロジェクトに参画している。 2章の執筆を担当。 ●武藤 克大(むとう かつひろ):株式会社Citadel AI ソリューションエンジニア兼ソフトウェアエンジニア。新卒で株式会社ブレインパッドに入社し、機械学習エンジニアとして、製造業・小売・金融業を中心に、MLOpsの推進や生成AIを活用したシステムの検証・開発に携わる。現職では、AIセーフティーやAIガバナンスに関するプロダクトの導入支援や開発を行う。 3章と6章の執筆を担当。 ●木村 真也(きむら まさや):株式会社ブレインパッド データサイエンティスト。金融・食品業界におけるDX推進組織の立ち上げに携わる。DX推進組織のビジョンやアクションプランの策定といった上流の支援に加え、課題整理、分析、運用化までのデータ活用支援も担当。顧客のデータ活用人財の育成や社内コンペの主催など、データ・AI活用の民主化に向けた取り組みも実施。 4章の執筆を担当。 ●栁 泉穂(やなぎ みずほ):株式会社タイミー データサイエンティスト。新卒で株式会社ブレインパッドに入社し、通信や小売の領域を中心に、予測モデル開発やLLMアプリケーション開発、データ基盤整備などのプロジェクトに携わる。統計学を専攻していた知見を活かし、新卒研修の資料作成や講師も担当。 4章と5章の執筆を担当。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 河合楽器製作所が開発する音楽ソフト、バンドプロデューサー5の総合ガイドブック。バンドプロデューサー5を操作する上で必要な音楽理論(楽典)についても解説している。バンドプロデューサー5は、CDや音楽データを解析してコード進行を検出したり、耳コピのためにテンポやピッチを自由にコントロールしたり、ボーカルをキャンセルしたりできるソフト。さらに、リードシートなどのコード譜、タブ譜、歌本を作る機能や、音楽制作をするなど多様な機能がある。本書では、そうしたバンドプロデューサー5の機能全般にわたって解説。メイン機能と言うべき機能については、細かい操作手順を追って丁寧に説明した。バンドプロデューサー5をはじめて使う人にはもちろん、ある程度使っている人、使っているけれど表示される音楽用語がよくわからない、という人にも大いに参考になるガイドブック。
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-知識ゼロでもゲームが作れる! チャンネル登録者8万人超の大人気ゲーム開発者YouTuber、 「ひろはす」による初の著書! Unityの基本的な操作だけにとどまらず、 企画の立て方、初心者にオススメのジャンル、お金のかからない販促方法など、 ゲームを作ってユーザーに届けるまでの一連の流れを丁寧に解説しました。 この本の目的は、ゲーム開発の楽しさや基本知識を初心者に伝えることです。 「ゲーム開発に興味があるけど何から始めればいいかわからない」 「プログラミングなんてやったことがない」 という方でも理解できるようにやさしく構成しています。 「ゲーム開発って楽しい!」 「自分でもできそう!」 と読者に思っていただくことが第一の目的なので、 初心者の多くが挫折してしまう「プログラミング」に関する解説は、あえて最小限にとどめています。 ダウンロードできるサンプルファイルを使えば、 誰でも簡単に、本書で紹介している3種のゲームを完成させることができます。 この本を入り口にして、楽しいゲーム開発の世界に飛び込んでみてください! 【本書のポイント】 ・ゲームをヒットさせるための企画の立て方が学べる! ・Unityでシンプルなゲーム3種が作れるようになる! ・販促宣伝の基本をおさえ、ストア公開まで行える! 【こんな方にオススメ!】 ・趣味や副業で「ゲーム開発やってみたい!」という学生や社会人 ・Unityでのゲーム開発に興味のあるプログラミング初心者
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆生成AIを基本からしっかり理解し、次の段階へステップアップ!◆ 近年続々と発表される実用レベルの生成モデル論文を深く理解するため、本書は変分オートエンコーダ(VAE)、LSTMといった基礎モデルから、VQ-VAE、拡散モデル、Transformerといった最先端モデルの先駆けとなったモデルの仕組みを、数学的な詳細に偏らず、シンプルなサンプルコードと演習を通して解説します。Kerasを用いた実装を通して、各モデルの主要機能と生成モデルとしての動作原理を、実際に手を動かしながら理解することを目的としています。 ■こんな方におすすめ ・機械学習の基礎から生成AIを学びたい方、生成AIのしくみをしっかりと基本から学びたい方。 ■目次 ●第1章 ディープラーニングの基礎知識 ・1.1 環境準備 ・1.2 分類モデルの仕組みと実装 ・1.3畳み込みニューラルネットワークによる画像分類 ●第2章 変分オートエンコーダによる画像生成 ・2.1 変分オートエンコーダの仕組み ・2.2 ラベルデータを活用した拡張 ●第3章 LSTMによる自然言語処理 ・3.1 LSTMによるテキスト分類 ・3.2 LSTMによるテキスト生成 ●第4章 トランスフォーマーによる自然言語処理 ・4.1 トランスフォーマーによる自然言語処理 ・4.2 トランスフォーマーによるテキスト分類 ・4.3 トランスフォーマーによるテキスト生成 ●第5章 拡散モデルの仕組み ・5.1 DCGANの仕組み ・5.2 拡散モデルの仕組み ・5.3 VQ-VAEの仕組み ●第6章 マルチモーダルモデルの実現 ・6.1 自然言語テキストによる画像生成 ・6.2 マルチモーダルモデルの実現 ■著者プロフィール 中井悦司(なかいえつじ): 1971年4月大阪生まれ。ノーベル物理学賞を本気で夢見て、理論物理学の研究に没頭する学生時代、大学受験教育に情熱を傾ける予備校講師の頃、そして、華麗なる(?)転身を果たして、外資系ベンダーでLinuxエンジニアを生業にするに至るまで、妙な縁が続いて、常にUnix/Linuxサーバーと人生を共にする。その後、Linuxディストリビューターのエバンジェリストを経て、現在は、米系IT企業のAI Solutions Architectとして活動。主な著書は、『[改訂新版]ITエンジニアのための機械学習理論入門』『Google Cloudで学ぶ生成AIアプリ開発入門――フロントエンドからバックエンドまでフルスタック開発を実践ハンズオン』(いずれも技術評論社)、『TensorFlowとKerasで動かしながら学ぶディープラーニングの仕組み』『JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み』(いずれもマイナビ出版)など。
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3.0本書は、デジタル時代におけるデータ活用の課題に正面から取り組み、その解決策として「データエンジニア」の役割を再定義し、実践的な指針を示すものである。 近年、情報のデジタル化とAIの進展により、データ活用は企業の競争力を左右する重要な要素となっている。「分析の専門家はいるのに期待した効果が出ない」「部門間の連携がうまくいかない」「データ活用の具体的な進め方がわからない」――。こうした課題を抱える組織に、著者らは多様なデータ分析業務の経験から、その解決のカギが「データエンジニア」にあると提言。 第1部(1・2章)では、組織づくりの視点からデータ活用の本質に迫る。第1章では、データ活用とコミュニケーションの基本概念を整理したうえで、「経営部門」「オペレーション部門」「情報システム部門」の三部門からなる「三機能モデル」を提示し、機能の分化が進む組織において「データエンジニアリング」が必要となる背景を説明。第2章では、この三機能モデルを踏まえ「データエンジニアリング組織」の具体的な役割と行動指針を提示し、企業のデータ活用における課題解決への貢献について詳しく解説している。 第2部(3~6章)は実務編として、データエンジニアの日々のコミュニケーションに焦点を当てている。各部門との信頼関係の築き方、効果的なコミュニケーション手法、日々の業務の進め方まで、事例とともに解説。とくに、データエンジニアが組織の要として各部門間の橋渡し役を担い、部門間の利害を調整しながら組織全体のデータ活用を推進していく過程を詳説している。 DX時代の到来により、データエンジニアの需要は今後データサイエンティストを上回ると著者らは予測。本書は、データドリブンな組織づくりを目指すすべての人に実践的な道筋を示す一冊である。
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4.0フリー/オープンソースはソフトウェア開発の基礎であり、あなたのような人々によって構築されています。このムーブメントを推進する基本的な考え方を理解しましょう。自分の職業上の目標に合ったプロジェクトを選択することで、自分のキャリアをコントロールできます。プログラミング言語をマスターし、新人開発者が陥りがちな落とし穴を避けましょう。志を同じくする人々のコミュニティに参加し、世界を変えましょう。プログラマー、ライター、デザイナー、そしてソフトウェアに興味を持つすべての人が、フリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)への貢献を通じて、自分の足跡を残せます。 誰でも貢献できます! 今日からあなたの足跡を残し、人々を助けながら自分も成長しましょう。
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-本書は、工事担任者「第1級デジタル通信」試験対策の問題集です。 1.精選問題で万全の対策 2021年の資格制度改正後に出題された問題等を精選し、1問ずつ丁寧な解説を付しています。問題を解くことによって、そのレベルや傾向を理解でき、確かな実力が身に付きます。 2.試験直前に役立つ「重点項目の総まとめ」付き 出題のポイントとなる重点項目を各テーマごとに厳選し、短時間で学べる総まとめ形式で掲載しています。問題を解く前の予備学習、試験直前の総整理など、さまざまなシーンで知識の強化を図ることができます。
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4.0◆そのクラウド環境に、削減できるコストが眠っていませんか?◆ 本書は、企業会計の基礎知識を盛り込んだクラウドコスト管理の入門書です。中小の企業規模をおもに想定し、プロジェクトマネージャー(PM)やスタートアップの方々向けにクラウドサービスのコスト管理の基本事項を丁寧に解説します。メジャーなクラウドサービスAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloudに対応し、オンプレミスとの比較も押さえ、幅広いインフラ/サービスで応用可能な点が特徴です。技術知識および会計知識に関してそれぞれの専門家のレビューを経て1冊にまとめました。広くクラウドにまつわる開発に携わる方々へ向けて、インフラのコスト管理&コスト削減のための実践的かつ着実に結果につながる知識&ノウハウを凝縮してお届けします。 ■こんな方におすすめ ・ITコスト会計の初学者の方々 ・クラウドのインフラコストに関心をお持ちのプロジェクトマネージャーやスタートアップ関係者の方々 ・コスト削減の必要に迫られたインフラ担当者 ・クラウドのコスト増加が気になっている開発者の方々 ■目次 ●1章 [ゼロからはじめる]クラウドコスト管理の基礎知識 ・1.1 [速習]クラウドサービス ・1.2 システム構築・運用のコスト構造 ・1.3 クラウド利用にあたってのコスト計画 ・1.4 クラウド利用時のコストに関わる設計原則 ・1.5 なぜ「コスト管理」が必要なのか ・1.6 本書で想定する環境について ●2章 ソフトウェア開発・運用における会計の基本 ・2.1 会社会計 ・2.2 インフラ調達費の会計 ・2.3 ソフトウェア開発費の会計 ・2.4 クラウドサービスの予算計画 ・2.5 オンプレミス回帰 ●3章 コスト最適化の進め方 ・3.1 コスト管理の全体像 ・3.2 コスト管理の担当 ・3.3 コスト管理の基本プロセス ・3.4 コスト管理プロセスの定着 ●4章 コスト可視化 ・4.1 コスト可視化の流れ ・4.2 目標設定 ・4.3 アクセス権の整備 ・4.4 タグの整備 ・4.5 予算設定とアラート ・4.6 ダッシュボード作成 ●5章 コスト最適化の計画 ・5.1 立場によるアプローチ方法の違い ・5.2 クラウドのコスト最適化支援ツール ・5.3 コスト削減のトレードオフ ・5.4 コスト対効果 ●6章 コンピュートコストの最適化 ・6.1 リソースの削除 ・6.2 リソース最適化 ・6.3 PaaS移行 ・6.4 価格見直し ・6.5 リアーキテクト ●7章 ストレージコストの最適化 ・7.1 クラウドのストレージ ・7.2 リソースの削除 ・7.3 リソース最適化 ・7.4 価格見直し ●8章 データベースコストの最適化 ・8.1 クラウドで扱うデータベース ・8.2 リソースの削除 ・8.3 リソース最適化 ・8.4 価格見直し ・8.5 リアーキテクト ●9章 運用コストの最適化 ・9.1 運用で必要となるリソース ・9.2 リソースの削除 ・9.3 リソース最適化 ・9.4 価格見直し ・9.5 リアーキテクト ●10章 継続的コスト最適化 ・10.1 継続的なコスト最適化の重要性 ・10.2 コストレビュー ・10.3 情報収集 ■著者プロフィール 津郷 晶也:㈱グローサイト代表取締役。クラウドシステムの設計/開発を専門としている。NSSOL(日鉄ソリューションズ)やリクルートなどで10年以上にわたりシステム開発を経験。現在、クラウド活用のコンサルティングを行う一方、セキュリティや生成AIに関する教育コンテンツの作成に従事。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■試験対策の前に必要な基礎固めができる! Linuxの資格として広く知られているLPICですが、あまり知識の無いまま試験対策を始める方も多いのではないでしょうか。しかし、試験対策書は試験範囲についてのみ解説しているものが多く、初心者が理解するのは困難です。本書は、初心者がスムーズに試験対策を行えるよう、事前に基礎固めを行うためのLinux入門書です。 もちろん、LinuC取得を目指す方にもお使いいただけます。 ■資格取得を視野に入れた学習ができる LPICの取得を目指すなら、「試験ではどのようなことが問われるのか」を把握した上で学習できたほうが効率的です。本書では、試験に関する情報を掲載した「資格」欄、実際の試験を想定した模擬問題を掲載した「試験にトライ!」欄を設けているので、資格取得を見据えた基礎学習が行えます。 ■Rocky Linuxの仮想マシンをダウンロードできる Linuxは、実際にコマンド操作をしながら学習するのが一番てっとり早く身に付きます。ただ、全くの初心者がLinux環境を構築するのはなかなか困難です。本書では、学習環境として利用できるRocky Linuxの仮想マシンをダウンロードできるので、学習前につまずくことがありません。 ■Linux Essentialsにも対応 本書は、Linuxの基礎レベルの資格であるLinux Essentialsの試験範囲もカバーしています。 ※本書は、「1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版」の内容をベースに、CentOSを使用した解説からRocky Linuxを使用した解説に変更した書籍です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最新のIllustratorとPhotoshopの操作をマスターできる!◆ さまざまなジャンルのクリエイターやデザイナーに必須といえる「Illustrator」「Photoshop」の操作を1冊でマスターできる『世界一わかりやすい Illustrator&Photoshop 操作とデザインの教科書』。本書は最新版である2025に対応し、追加されたAI関係の操作解説も入った改訂版です。学習に必要なレッスンファイルはダウンロードサービスで入手できますので、紙面の解説を手元で確認することができます。しっかりと仕事の基礎となる技術を身に付けたいという人にピッタリです。なお、本書の解説はIllustratorとPhotoshopそれぞれ2025の画面で行っています。 ■こんな方におすすめ デザイナー、イラストレーター、カメラマン、編集者、学生、クリエイターを目指している人、趣味でイラストや写真を撮っている人など ■目次 Lesson01 Illustrator & Photoshopの基本 Lesson02 図形や線を描く Lesson03 オブジェクトの選択と基本的な変形 Lesson04 色と透明度の設定 Lesson05 オブジェクトの編集と合成 Lesson06 線と文字の設定 Lesson07 覚えておきたい機能 Lesson08 レイヤーの操作と色調補正 Lesson09 選択範囲の作成 Lesson10 色の設定とペイントの操作 Lesson11 レイヤーマスクとクリッピングマスク Lesson12 文字、パス、シェイプ Lesson13 画像の修正 Lesson14 フィルターとレイヤースタイル Lesson15 IllustratorとPhotoshopの連係
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4.01巻2,860円 (税込)◆セキュリティの最前線で活躍するための基礎をこの1冊で!◆ デジタル化が進んだ現代社会において、企業、政府機関、個人のデータは常にサイバー攻撃の脅威にさらされています。機密情報の窃取、不正アクセス、ランサムウェア、フィッシング詐欺など、攻撃の手法はますます巧妙かつ複雑化しています。こうしたリスクに対抗するため、セキュリティの専門家であるセキュリティエンジニアの需要は高まる一方です。本書は、セキュリティ業界、セキュリティエンジニアを目指す人に向けて、セキュリティエンジニアとして活躍するために必要なさまざまな知識を解説する書籍です。セキュリティエンジニアという仕事や職種について整理したうえで、セキュリティエンジニアの仕事を理解するために必須の技術と用語、そしてそれらがどのように仕事に関わってくるのかを解説します。さらに、セキュリティエンジニアに必要なスキルとキャリアパスについても紹介します。 ■こんな方におすすめ ・セキュリティエンジニアを目指す人 ・セキュリティ業界で活躍したい人 ■目次 ●第1章 セキュリティエンジニアという仕事 ・1.1 セキュリティエンジニアとは ・1.2 セキュリティエンジニアは何と対峙するのか ・1.3 代表的なサイバー攻撃 ・1.4 サイバー攻撃手法の読み解き方 ・1.5 セキュリティエンジニアの仕事 ●第2章 セキュリティエンジニアの職種 ・2.1 脆弱性診断士/ペネトレーションテスター ・2.2 セキュリティ監視/運用エンジニア ・2.3 マルウェアアナリスト ・2.4 フォレンジックエンジニア ・2.5 インシデントレスポンダー/ハンドラー ・2.6 脆弱性研究者/エクスプロイト開発者 ・2.7 セキュリティ製品・サービス開発者 ・2.8 セキュリティシステムエンジニア/アーキテクト ・2.9 スレットハンター ・2.10 どこで働けるのか ・2.11 初心者にお勧めの仕事 ●第3章 サイバーセキュリティの基礎知識 ・3.1 サイバーセキュリティの基本用語 ・3.2 暗号技術 ・3.3 身元確認とアクセス制御 ●第4章 組織を守るためのセキュリティ技術 ・4.1 ネットワークセキュリティ ・4.2 アプリケーションのセキュリティ ・4.3 エンドポイントのセキュリティ ・4.4 インシデントレスポンス ・4.5 ゼロトラストモデル ●第5章 必要なスキルとスキルセット ・5.1 技術的スキル ・5.2 ソフトスキル ・5.3 ツールとテクノロジー ・5.4 セキュリティ法令と基準 ●第6章 セキュリティエンジニアのキャリアパス ・6.1 入門レベルからのキャリア構築 ・6.2 専門性の高め方 ●第7章 近年のトレンドと将来のセキュリティ ・7.1 現在のセキュリティの課題 ・7.2 未来のセキュリティ ・7.3 セキュリティエンジニアとして成功するために ■著者プロフィール 監修:上野宣(うえの せん):株式会社トライコーダ 代表取締役。奈良先端科学技術大学院大学で山口英助教授(当時)のもとで情報セキュリティを専攻、2006年に株式会社トライコーダを設立。ハッキング技術を駆使して企業などに侵入を行うペネトレーションテストや各種サイバーセキュリティ実践トレーニングなどを提供。OWASP Japan代表、GMO Flatt Security株式会社社外取締役、グローバルセキュリティエキスパート株式会社社外取締役、ScanNetSecurity編集長、情報処理安全確保支援士 カリキュラム検討委員会・実践講習講師、JNSA ISOG-J WG1リーダー、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会理事・顧問、Hardening Project 実行委員、日本ハッカー協会理事などを務める。第16回『情報セキュリティ文化賞』受賞、第11回『(ISC)² アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA) 』受賞。主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド - 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』など他多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆RPA活用の先駆者が基礎から解説◆ 最初に読みたい、Power Automate for desktopの入門書です。基本と実用例がしっかり載った、業務自動化の第一歩になる本です。Power Automate for desktop は、RPA ツールとして国内では今までにない注目を集め、急速に利用が広まっています。本書ではよく使うExcelやWeb操作の自動化などを中心に、幅広い機能を解説します。 ■こんな方におすすめ Power Automate for desktop に興味のある人、無料 RPA に興味のある人 ■目次 第1章 RPAとは 第2章 Power Automate for desktopの基本 第3章 基本機能と概要 第4章 Webブラウザ―やデスクトップアプリケーションの操作 第5章 Excelの操作 第6章 よく使われる便利な操作 第7章 応用操作 ■著者プロフィール 株式会社ASAHI Accounting Robot研究所:RPA、ローコードツールを活用した業務改善に強いDXソリューション企業。前身は税理士法人あさひ会計の業務効率化推進チーム。Power Automate Desktopの元となったWinAutomationを2018年に導入して1年間で数千時間にも及ぶ削減に成功、2019年1月に法人化した。「ヒトとロボット協働時代を推進、RPAで日本の中小企業を変える!」を合言葉に山形・仙台を拠点に北海道から沖縄まで全国各地の会計事務所、社労士事務所、事業会社にRPAやローコード開発ツール、AIを活用したDXソリューションの開発及び導入支援、開発者育成支援を行う。
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-★初版発行から多くの学校で採用されている定番テキストの改訂版★ 生成AIが世の中を席巻、ヒューマンインタフェースにも大きな影響を与えている中、AIの原理から最新動向までを平易に解説し、さらにパワーアップ! ・「第5章 AIとユーザインタフェース」を新設し、AI技術の変遷から、ディープニューラルネットの原理、生成AIの原理、ユーザインタフェースのAI化などをとりあげ、わかりやすく解説した。 ・AIやロボットが製造業などで知的作業を代行しつつあり、医療分野,福祉分野,教育分野にもアシスト技術が進出している。また、人をアシストするオンラインコミュニケーションツールも私たちの生活に浸透した。これらユーザアシストの要素技術や特徴について、わかりやすく解説した。 ・プラットフォームデバイスとして、スマートフォンが定着した。いまや、若年層中心に主要な情報処理基盤はPCからスマートフォンになっている。そのため、本書でもスマートフォンを主要デバイスとして、そのユーザインタフェースについての解説を大幅に増やした。 【主な内容】 第1章 ヒューマンインタフェース概論 第2章 人間の情報処理モデル 第3章 ヒューマンエラー 第4章 人間サイドからの設計 第5章 AIとユーザインタフェース 第6章 入力系インタフェース 第7章 出力系インタフェース 第8章 インタラクティブシステム・アプリのユーザインタフェース 第9章 インタラクション設計 第10章 ユーザインタフェースデザイン 第11章 ユーザのアシスト 第12章 ユーザビリティ評価 第13章 インタラクションの拡張 第14章 ユニバーサルデザイン 第15章 ヒューマンインタフェースの新しい動きと諸課題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆データ活用のスキルが1冊で身につく決定版◆ 本書は「SQLを習得するためには、何よりもSQLを実際に書くことが重要」という変わらぬコンセプトのもと、「本に直接書き込む」+「付録学習ソフトSQUATで直接打ち込む」の2つの学習形態でSQLがドリル学習できる書籍です。本書独自のノウハウである「SQLの書き順」と「RDBMSの内部動作」について、解説を読んで理解し、ドリルで反復学習することで、SQLが、自由自在に使いこなすことができる確固たる武器になります。第3版までCD-ROM提供していた学習ソフトSQUATなどの付録コンテンツはWebダウンロード形式になり、SQLはPostgreSQL、MySQL、Oracle、SQL Serverと、AWS、Azure、Google Cloud版の各RDBMSに対応します。 ■こんな方におすすめ ・これからSQLを学習したい方 ・思いどおりのSQLが書けないという方 ・SQLのパフォーマンスに自信がないという方 ■目次 ●準備編 ・第1章 すらすらと手が動くようになるための学習の進め方 ●練習編 ・第2章 ひとつのテーブルを扱う ・第3章 複数のテーブルを扱う ・第4章 追加・更新・削除 ●実践編 ・第5章 応用問題 ●オンライン付属コンテンツとソフトウェア ■著者プロフィール 羽生 章洋(はぶ あきひろ):エークリッパー・インク代表。桃山学院大学社会学部社会学科を中退後、2つのソフトウェア会社にてさまざまな業種・業態向けシステム開発を経て、アーサーアンダーセン・ビジネスコンサルティングに所属。その後、トレイダーズ証券株式会社とマネースクウェアジャパン株式会社の新規創業に参画。2006年から2011年まで、国立大学法人琉球大学の非常勤講師。現在は、企業向けに業務とITの架け橋としてのデジタル人材育成を中心に活動、業務担当主導の要件定義や業務設計の支援などを行っている。カード式モデリング技法「マジカ」や要件定義図法「IFDAM」の作者。著書多数。 和田 省二(わだ しょうじ):タワーズ・クエスト株式会社代表取締役。1972年早稲田大学理工学部卒業。大手重工業メーカの情報システム部門にてホスト機によるシステムの企画・設計・実装に携わることから、この道に入った。1990年12月にタワーズ・クエスト株式会社を設立。業務システムの構築は、当面の問題を解決するために人為的に設計するのではなく、対象の実世界を忠実にデータモデリングして、RDBに表現することから始まると確信し、実践している。現在データモデリングによるRDB構築とSQL新機能を駆使した開発指導を行っている。 菅井 大輔(すがい だいすけ):株式会社DRY Factorys取締役。拓殖大学外国語学部中国語学科を卒業後、IT業界で20年以上の実務を経験。ソフトウェア開発の現場で、運用保守からプロジェクトマネージャーまで、幅広い経験を積む。その後はフリーランスとして、数多くのプロジェクトを期日通りに納め、成功に導く。現在は、ITプロジェクトの案件化支援や開発効率化など、複雑かつ難易度の高い課題解決をサポートするアドバイザーとして活動する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の出題傾向に対応! 公式テキストに準拠した唯一の問題集 本書は、ウェブ解析を実践するための知識保有度を測る資格「ウェブ解析士認定試験」対策問題集です。 この問題集は、一般社団法人ウェブ解析士協会が発売する最新の『ウェブ解析士認定試験公式テキスト2025』に準拠しています。 試験対策だけでなく、ウェブ解析の仕組みや用語の学習にも役立ちます。 公式テキストをよく読んだうえで、理解度を確認するためにご活用ください。 ▼生成AI関連の問題に対応 デジタルマーケティングにおいても、「生成AI」が様々な場面で使われるようになりました。 本書は公式テキスト2025から新しく基礎問題に追加された、生成AI関連の出題にももちろん対応しています。 ▼豪華2大特典付き 読者特典として、本書掲載の問題をスマホでも解ける「Webアプリ問題集」付き。 移動中などでも気軽に受験勉強ができます。 さらに、協会の公式サイトに掲載された認定講座が割引価格で受けられる割引クーポンも提供します。 (特典の利用にはインプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から1年間となります)
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3.8金融、医療、IT、エネルギー、そして宇宙ーーあらゆる分野で革命が起きる! グーグル、IBM、マイクロソフトらによる熾烈な開発競争が勃発している「量子コンピュータ」。 従来のコンピュータ は「0」か「1」で情報処理をするが、量子コンピュータは「0」と「1」の「重ね合わせ」により複数データの並列処理ができるようになり、スーパーコンピュータの100 兆倍もの高い計算能力をもつ。従来のコンピュータの限界を超える「量子超越」が実現すれば、現行のいかなる暗号技術も解読されるようになり、国家機密や金融界にまで甚大な影響が及ぶことが見込まれるという。 複雑な化学プロセスを原子レベルで解析しうる量子コンピュータを用いることで、バッテリーの性能の向上や人工光合成が可能になり、エネルギー分野に革命がもたらされるほか、農業、医療、AI の分野に応用することで、現状の技術的な限界が突破され、新たな境地に達すると予測されている。 さらに、理論的な研究についても量子コンピュータによってブレイクスルーが起こることが期待されている。量子コンピュータは核融合の問題点を解消し、やがては太陽やブラックホールも含めた宇宙についての謎を解き明かすことができるのではないだろうか……。 そう、量子コンピュータは、「人類の運命を握っている」といっても過言ではないのだ。 物理学の世界的権威であり、量子論の研究に生涯を捧げてきたミチオ・カク博士が、量子コンピュータの科学的仕組みや、白熱する開発競争、そしてワクワクするような未来を解説する。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー! 【内容】 第1部 量子コンピュータの登場 第2部 世界の問題を解決する 第3部 量子医療 第4部 世界と宇宙をモデル化する エピローグ 量子の謎
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4.79万人が選んだ人気No.1オンライン講座が 超わかりやすくパワーアップして書籍化! 海外企業でも通用する 一流のプログラミング技術が学べます! ★基礎から応用、一流コードスタイルまで1冊で学べる★ 【応用編】ではニーズの高い実践的テクニックを中心に、 【入門編】では基礎から1歩ずつ、わかりやすく解説。 シリコンバレーのトップIT企業で活躍する著者が 世界標準のPythonスキルを一気に伝えます。 ★海外でも通用する 一流のプログラミング技術が身につく★ 知っていましたか? アメリカのエンジニアの年収は日本の5~10倍です。 本書は「いつか海外で活躍したい」、 そんな夢の実現も強力にバックアップしてくれる 「海外進出の道しるべ」ともなる一冊です。 ★9万人超が選んだ人気No.1講座の書籍化★ 本書のもととなったのは、オンライン講座Udemyで人気No.1を獲得したPython講座。 本格的な内容をわかりやすく伝える著者の講座は人気が高く、延べ18万5,000人が受講しています(全講座計)。 本書はさらに内容を充実させてパワーアップ! 自分のペースでしっかり学べます。 独学の強い味方、「サンプルコード」の無料ダウンロードサービス付き。 ★エンジニアの成功戦略も教えます★ コラムでは、エンジニアのキャリア戦略の立て方、成功するポイント、独学のコツなども紹介。 文系出身、TOEIC300点代からスタートした著者が渾身のエールを送ります。 ★用語集、Pointなども充実★ コードを書くときの注意点、知っておきたい豆知識、 開発の現場で必要なことなどは 「Point」としてたっぷり掲載。 巻末には「用語集」も収録し、 徹底して実践的な内容となっています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 POSデータでマーケティング・リサーチの基本を学ぼう! この本は、POSデータ(販売状況の管理データ)の分析を通じて、マーケティング・リサーチにおけるデータの集計・分析・可視化の基礎を身につける入門書です。以下4つのコンセプトに沿って構成しました。 ① POSデータのダミーデータを用い ② 現実に近い分析のストーリーをもたせ ③ なるべく簡単なExcel 操作で ④ 分析の手順やコツを自然に学べる 各章の冒頭で「スーパーのマーケティング部の新人が、部長から集計や分析を依頼される」というストーリーが示され、そこで提示された課題に沿って学習を進めていきます。高度な理論の説明は控えて、実際にPOSデータの分析で求められる内容を中心に扱っています。本書を通読することで、単純集計やクロス集計、集計結果のグラフ化や検定、データ間の相関や回帰、同時に購買されやすい商品の分析方法やPOSデータから得られる指標(店頭カバー率、PI値など)の解釈などを身につけることができます。 数学が苦手な方、Excelの複雑な操作が苦手な方にもおすすめです。 <おすすめの用途> ・インターンや就職前の独習教材として ・大学のデータリテラシーの授業の教科書として ・ゼミ活動の準備段階の参考書として ・企業の新人、若手研修の補助教材として <本書のポイント> ・ダミーデータを使って、実際にPOSデータの分析でよくぶつかる課題の解決方法を学ぶため、小売り業の現場に近いかたちでデータ分析の基礎を身につけられます。 ・数式をほとんど使わないため、数学や統計学が苦手でも読み進めることができます。 ・Excelの高度な操作は行わず、初出の操作は都度説明するため、Excelが苦手でも読み進めることができます。 第0章 この本の読みかた 第1章 「売り上げをまとめた資料を作っといて!」-データを集計してみよう- 第2章 「売り上げ、顧客層で違うよね?」-属性ごとに集計して検定してみよう- 第3章 「季節ごとの売上傾向ってわかる?」-時系列データを集計してみよう- 第4章 「なにが売り上げに影響したんだろう?」-データ間の関係性を調べよう- 第5章 「どの商品を同じ棚に置いたら売れやすい?」-併売の分析をしてみよう- 第6章 「売れる商品を狙って入荷しよう!」-店頭カバー率とPI値から売れ筋商品を見つけよう- 第7章 「新店舗、うまくいくかな?」-回帰分析で新店舗の売り上げを予測しよう-
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ラズパイを使った電子工作の基本から応用までが、この1冊でまるわかり!◆ 「演習プログラムのダウンロードサービス」と「公式のパーツセット」をご用意しておりますので、どなたでもすぐに始められ、手を動かして体験しながら学習できます。 【本書で学べる主な演習】LEDの点滅(いわゆるエルチカ)/タクトスイッチを使ったLEDの点灯と消灯/タクトスイッチを使ったカメラシャッター操作やMP3ファイルの再生、ラズパイ本体のシャットダウン/フォトレジスタを使った周囲の明るさによるLEDの制御/半固定抵抗を使った音声のボリューム変更/温度をLCDに表示するデジタル温度計/RGBフルカラーLEDの明るさや色の制御/DCモーターやサーボモーターの制御/PCやスマホ、タブレットからのLEDやモーターの制御/キャタピラ式模型の遠隔制御 ■目次 ●第1章 Raspberry Piとは何か ・1.1 Raspberry Piの誕生 ・1.2 Raspberry Piが人気を集めた理由 ・1.3 Raspberry Piの特徴 ・1.4 Raspberry Piとマイコンとの違い ●第2章 Raspberry Pi用のOSのインストール ・2.1 本章で必要なもの ・2.2 microSDカードへのOSのインストール ・2.3 Raspberry Piへの電源の接続 ・2.4 インストール後の設定 ●第3章 電子工作の予備知識およびRaspberry PiによるLEDの点灯 ・3.1 本章で必要なもの ・3.2 電子工作を学ぶ上で必要な予備知識 ・3.3 Raspberry Piを用いたLEDの点灯回路の実現 ・3.4 抵抗のカラーコード ●第4章 プログラミングによるLEDの点滅 ・4.1 本章で必要なもの ・4.2 LEDの点滅をどのように実現するか ・4.3 LED点滅のためのプログラムの記述 ●第5章 タクトスイッチによる入力 ・5.1 本章で必要なもの ・5.2 タクトスイッチを用いた回路 ・5.3 タクトスイッチでLEDを点灯してみよう ・5.4 Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗の利用 ・5.5 イベント検出によるトグル動作 ……ほか ・6.1 本章で必要なもの ・6.2 AD変換とは何か ・6.3 半固定抵抗を用いた回路 ・6.4 フォトレジスタを用いた回路 ・6.5 半固定抵抗で音声のボリュームを変更する(要ネットワーク) ●第7章 I2Cデバイスの利用 ・7.1 本章で必要なものと準備 ・7.2 I2C接続するデバイスの例:温度センサADT7410 ・7.3 I2C接続するデバイスの例:小型LCD ・7.4 小型LCDにカタカナを表示する ・7.5 温度センサで読み取った値をLCDに表示するデジタル温度計 ……ほか ●第8章 PWMの利用 ・8.1 本章で必要なもの ・8.2 PWMとは何か ・8.3 PWM信号によるLEDの明るさ制御 ・8.4 RGBフルカラーLEDの色を変更しよう ・8.5 PWM信号によるDCモーターの速度制御 ……ほか ●第9章 FastAPIを用いたPCやスマートフォンとの連携(要ネットワーク) ・9.1 本章で必要なもの ・9.2 FastAPIを用いるための準備 ・9.3 ブラウザのボタンによるLEDの点灯 ・9.4 ブラウザへの温度センサの値の表示 ・9.5 ブラウザのスライダの利用~RGBフルカラーLED ……ほか ●第10章 FastAPIを用いたキャタピラ式模型の操作(要ネットワーク) ・10.1 本章で必要なもの ・10.2 TAMIYA工作キットで機体を作成 ・10.3 ツインモーターギヤーボックスの動作確認 ・10.4 キャタピラ式模型にカメラを搭載しよう(オプション) ・10.5 キャタピラ式模型に搭載したカメラを上下に動かす(オプション) ■著者プロフィール 金丸隆志:工学院大学先進工学部機械理工学科教授。専門は計算論的神経科学および非線形力学。2001年、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻修了。博士(工学)。主な著書は『カラー図解Raspberry Piではじめる機械学習』、『高校数学からはじめるディープラーニング』(ともに講談社ブルーバックス)など。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「設計」まで見えてくる入門書◆ 「標準SQL」&「DB設計」を土台に、SQL&データベースの基本を学べる入門書。 本書の特徴は「標準SQL」準拠である点と文法/作法の背景にある「DB設計」を丁寧に扱っている点です。動作確認環境はMySQL, PostgreSQL,MariaDB, SQL Serverと多様な製品/無償版に対応。長く役立つ基本の知識を凝縮してお届けします。 ※本書は『基本がわかるSQL入門』(2020)に大幅な加筆/修正等を行ったものです。 ■目次 ●第1章 SQL&データベースの基礎知識 SQLって何だろう? ・1.1 データベース用の言語「SQL」 まずはどんな姿か見てみよう ・1.2 DBMSの基本機能 データベース管理システムの役割って何? ・1.3 RDBの特徴 リレーショナルデータベースってどんなDB? ●第2章 スタートアップSQL 実際に書いて試してみよう ・2.1 標準SQLと基本的な書式 書き方のルールを確認しよう ・2.2 テーブルの作成と削除 CREATE TABLE、DROP TABLE ・2.3 参照制約(外部キー)の設定 FOREIGN KEY、REFERENCES ・2.4 データの追加 INSERT INTO ・2.5 データの変更 UPDATE ・2.6 データの削除 DELETE ・2.7 データの問い合わせ SELECT ・2.8 ビューの作成と削除 CREATE VIEW/DROP VIEW ・2.9 バッカス記法(BNF) 読めると便利! マニュアルの書式 ●第3章 CREATE TABLE詳細 [DB設計❶]テーブルではどんなことを定義できるのか ・3.1 実表と導出表 SELECTできる2つの「表」 ・3.2 「列」(カラム)の設定 どんなデータを保存したいか考えよう ・3.3 特別な値「NULL」 わからない値だって保存したい ・3.4 キー(識別子) PRIMARY KEY、UNIQUE、NOT NULL ・3.5 参照制約(外部キー) FOREIGN KEY、REFERENCES ・3.6 テーブル定義の変更 ALTER TABLE ・3.7 インデックスの作成と削除 CREATE INDEX、DROP INDEX ●第4章 正規化 [DB設計❷]RDBにとっての「正しい形」とは ・4.1 正規化の目的 すべては正しいデータを保つため ・4.2 テーブルの構造は列×行のみ 第1正規形と繰り返し項目の排除 ・4.3 テーブルの列は主キーと主キーで決定する項目のみ ・4.4 多値従属性と結合従属性 第4正規形、第5正規形 ・4.5 このほかの正規形 ドメインキー正規形、第6正規形 ●第5章 ER図 [DB設計❸]「モノ」と「関係」を図にしてみよう ・5.1 データモデリング技法「ERモデル」 データベース設計でどう使う? ・5.2 ER図 箱と箱を結ぶ線のルール ・5.3 カーディナリティの検討 参照できる形に整えよう ・5.4 識別子(キー)の検討 本当にその識別子で大丈夫? ・5.5 スーパータイプとサブタイプ 区分コードを見つけたら考えよう ●第6章 データ操作 データを自在にSELECTしよう ・6.1 SELECTの基礎構文 必要なデータを取り出す、重複を取り除く ・6.2 関数と演算子 値の比較、計算、パターンマッチング ・6.3 NULLとUNKNOWN わからない値をどう扱う? ・6.4 結合(JOIN) 複数のテーブルを組み合わせる ・6.5 テーブルの連結(UNION) データを「縦」につなげたい ・6.6 集約関数 データのグループ化と集計 ・6.7 CASE式 SELECT文で場所分け(条件分岐) ・6.8 サブクエリー SELECT文とSELECT文を組み合わせる ・6.9 テーブルの共通(INTERSECT)と差(EXCEPT) ・6.10 ウィンドウ関数 データを区切って集計、順位付けする ・6.11 データの更新 クエリーを使って更新しよう ・6.12 [補講]実践的な運用の話題 ・6.13 [補講]関係演算 集合論から見たSQL ●第7章 ケーススタディー DB設計&SELECT文の組み立て方 ・7.1 フクロウ塾のDB設計 ・7.2 校舎の情報 ・7.3 受講生ごとの情報の抽出とデータの整形 ・7.4 複雑な条件に合致する受講生の抽出 ■著者プロフィール 西村めぐみ:ソフトウェア開発およびセミナー講師を担当後、執筆、eラーニング教材作成/指導、新人教育に携わる。著書多数。
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-■「読む」のは「書く」のと同じくらい大事! ■ 読む技術を身に付けて良いコードを書くプログラマーになろう プログラムは「書く」ものだと思っていませんか? 実はプログラミングを学ぶときも、プログラマーとして働くときも、実は「読む」に費やす時間がたくさんあります。読む力を養っておけば、学習の効率も仕事の効率も間違いなくアップします。「書く力」だけでなく、「読む力」もプログラミングスキルなのです。 「読む力が重要なんてことは知っているよ」という人もいるでしょう。すでにプログラミングを仕事として実際の業務に携わっている人なのでは? 他人の書いた“読みにくい”コードと格闘していることでしょう。必ずしも読みやすいコードばかりではないことを日々実感しているのではないかと思います。 本書では単にプログラムを読むテクニックやコツを紹介するだけではありません。本書では、豊富なサンプルプログラムを例に、簡単でわかりやすいプログラムから、実際の業務システムで実装されている機能をプログラムにしたものまで、さまざまなプログラムを具体例として実習パートも用意しています。自分でプログラムを探して読んでみる前に、ぜひ本書の実習用プログラムを読んでみてください。本書ではあえて読みにくいプログラムも取り上げ、その場合にどう読み解いていくのか、読み方を紹介しています。本書は主としてPythonを取り上げていますが、どのプログラミング言語でも基本は同じ。本書を通じてプログラムの読解力を鍛え上げ、プログラムを書く力、設計する力も伸ばしていきましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この一冊で、Google Cloudのすべてがわかる!◆ 本書は、Googleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud」のしくみや関連技術をフルカラー図解した書籍です。エンジニア1年生や転職・就職を目指す人、サービスの導入を検討している人が、「Google Cloud」に関する技術を一通り学ぶことができるよう、クラウドコンピューティングの基礎から、サーバーサービス、ネットワークサービス、ストレージサービス、サーバーレスサービス、データベースサービス、データ分析サービスについて、具体的な製品を挙げてわかりやすく解説します。Geminiをはじめとする最新の生成AI関連サービスについても、詳細に解説しています! ■目次 ●1章 Google Cloud の基礎知識 ・01 Google Cloudとは ・02 Google Cloudのサービス ・03 Google Cloudを利用しやすくするしくみ ・04 Google Cloudの導入事例 ●2章 クラウドのしくみとGoogle の取り組み ・05 クラウドとは ・06 パブリッククラウドとプライベートクラウド ・07 IaaS、PaaS、SaaS ・08 The Datacenter as a Computer ・09 グローバルなインフラ ……ほか ●3章 Google Cloud を使うには ・17 Google Cloudを使う流れ ・18 Google Cloudコンソール ・19 リソース階層 ・20 IAM ・21 リージョンとゾーン ・22 Cloud Billing ●4章 サーバーサービス「Compute Engine」 ・23 Compute Engine ・24 Compute Engineを使う流れ ・25 Compute Engineの料金 ・26 マシンタイプ ・27 Compute Engineのストレージオプション ……ほか ●5章 ネットワークサービス「VPC」 ・30 Google Cloudのネットワーク ・31 VPC ・32 デフォルトネットワーク ・33 サブネット ・34 VPCネットワークの2つのモード ……ほか ●6章 ストレージサービス「Cloud Storage」 ・41 Cloud Storage ・42 Cloud Storageを使う流れ ・43 ストレージクラス ・44 オブジェクトとバケット ・45 アクセス制限 ……ほか ●7章 コンテナとサーバーレスのサービス ・48 コンテナとは ・49 Kubernetes(K8s) ・50 Google Kubernetes Engine(GKE) ・51 GKEのアーキテクチャ ・52 GKE/K8sを使うメリット ……ほか ●8章 データベースサービス ・59 データベースとは ・60 Google Cloudのデータベースサービス ・61 Cloud SQL ・62 AlloyDB ・63 Cloud Spanner ……ほか ●9章 データ分析のサービス ・66 データ分析とは ・67 Google Cloudのデータ分析サービス ・68 BigQuery ・69 BigQueryを使用する流れ ……ほか ●10章 AIサービス ・72 Google CloudのAIサービス ・73 Vertex AI ・74 Gemini for Google Cloud ・75 そのほかのAIサービス ■著者プロフィール 株式会社grasys:Google Cloudの技術を主に活用して、クラウドインフラの設計・構築・運用を行う。のべ3億人超のエンドユーザーの活動を支え、全世界で数百万人が利用するオンラインゲーム基盤、IoT基盤、分析基盤など、大規模で複雑なクラウドインフラを多数構築。さらに、AI導入ではKPI設計支援から構築・運用まで伴奏し、最適なソリューションを提供している。 大沼翔:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パートナーエンジニアリング パートナーエンジニア。現職では開発経験を活かし、Google Cloudを利用してビジネスを推進するお客様やパートナーの技術支援を行う。 西岡典生:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニアリング技術部長。現在は、より多くのお客様やパートナーにGoogle Cloudを活用していただけるよう、積極的に講演や技術支援を行っている。
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-システム開発の上流から下流まで生成AIを活用して、正しいシステムを効率よく実現するための本です。 本書の特徴は、システム開発(言い換えれば、ソフトウェアによる問題解決)の過程に生成AIを取り込んでいることです。ソフトウェアによる問題解決には、 - 問題をはっきりさせる - 問題の解法に合意する - 解法を実装する - 実装した解法を運用する といったステップがあり、それぞれのステップに対して様々な手法が提案されてきました。生成AIによる支援もそうした手法の中に組み込まれる新しい武器となります。 本書は(1)ソフトウェア開発の各ステップが満たすべき性質を俯瞰しながら、(2)そこにどのように生成AIを組み込んでいけばよいかを説明します。
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-IoTの基礎から、システム、通信、デバイス等のインフラ知識、 さらにデータ活用、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。 本書1冊で、IoTに関連する技術の全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 第4版改訂においては、DXの開発・運用を中心にアジャイルマインド、DevOps(DevSeeOps)、MLOps、AutoMLなど共通プラットフォーや、My-IoT、ノーコード/ローコード、NVIDIA Omniverseなど、実際の運用を追加。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画像生成AIの利用方法と、画像制作における活用方法を解説する1冊です。 本書では以下の画像生成AIを中心に解説します。 ・Stable Diffusion ・Midjourney/niji・journey ・NovelAI ・Adobe Firefly ◆本書の内容 ・画像生成AIの概要 ・画像生成AIの利用方法 ・生成AIを活用した画像制作のメイキング ◆本書の対象読者 ・画像生成AIをこれから使ってみたい方 ・画像生成AIの使い方をもっと知りたい方 ・AIを使った画像制作の詳細に興味がある方 本書では画像生成AIの基本的な使い方にとどまらず、思い通りの画像制作を追求するためのワークフローや細かなメイキング方法、プロンプト構成/生成パラメーターなどの情報を公開・解説します。最新の画像生成AI技術を体験したい人のみでなく、生成AIを自身の制作へ活用するためのヒントになるような情報を提供します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆イラストを描くように3Dモデルが作れる!◆ 無料アプリであるVRoid StudioはわかりやすいUIで誰でも使えるアプリですが、なんとなく作ってみたアバターはなんだかデフォルトに近くて「VRoidっぽい」感じ……なんて経験をした方もいるかもしれません。そこで、依頼実績200体以上で自らもVtuberとして活躍する著者が、VRoid Studioを使い倒して確立した「キャラクターデザインの特徴をいかした3Dモデル」「自分の絵柄をそのまま3Dにしたような3Dモデル」を作るコツを丁寧に解説します!メイキング動画はYouTubeで公開し、書籍と補完しながら学ぶことができます。実績豊富でVRoid界隈のトップクリエイターである著者が詳細に解説するため、初心者はもちろん、VRoid Studioを使ったことがある中級者にもおすすめです! ■こんな方におすすめ ・イラストを描いていて3Dキャラクターに興味がある人 ・VRoid Studioを使ってみたけど完成品に満足できなかった人 ・3Dモデリングはハードルが高いと感じている人 ■目次 ●Chapter 1 モデリングの前に ・01 VRoid Studio の特徴を知ろう ・02 VRoid 用にキャラクターデザインをしよう ・03 VRoid Studio をインストールしよう ・04 基本画面とアプリの設定を知ろう ●Chapter 2 顔を作ろう ・01 顔のパラメータを調整しよう ・02 肌色をイラストに合わせよう ・03 こだわりの瞳を再現しよう ・04 アイラインを大胆に描こう ・05 顔の陰影とパーツを描こう ・06 口と牙を作ろう ・07 キャラに合った喜怒哀楽の表情を作ろう ●Chapter 3 体と服を作ろう ・01 体型をキャラクターに合わせよう ・02 肌の塗りを再現しよう ・03 服の形を作ろう ・04 ペイントソフトを往復しながら描きこもう[上半身インナー] ・05 ペイントソフトを往復しながら描きこもう[下半身インナー] ・06 いろいろな質感を表現しよう[アウター] ・07 靴を作ろう ●Chapter 4 髪型を作ろう ・01 髪型編集の基本を知ろう ・02 髪の毛を描こう ・03 髪のテクスチャを編集しよう ・04 かきあげ前髪と横髪を作ろう ・05 後ろ髪を作ろう ・06 つけ髪を作ろう ・07 ボーンを入れよう ・08 髪の毛に合わせて全身を調整しよう ●Chapter 5 アクセサリーを付けよう ・01 ケモミミをつけよう ・02 メガネや尻尾をつけよう ・03 サンバイザーを作ろう ・04 髪の毛でいろいろなアクセサリーを作ろう ●Chapter 6 見た目をカスタマイズしよう ・01 「ルック」タブを使おう ・02 VRoid Studio で撮影しよう ・03 セルルック風のモデルを作ってみよう ・04 リアル風のモデルを作ってみよう ●Chapter 7 アバターを活用しよう ・01 VRM 形式で保存しよう ・02 VRoid Hub で公開しよう ・03 BOOTH のアイテムを使おう ・04 トラッキングしてアバターとして利用しよう ・05 VRoid おすすめソフト/プラットフォーム ■著者プロフィール LUCAS:新潟県在住のVRoidクリエイター。2019年から活動を開始、VTuber等のモデル依頼実績200体以上。自身もVTuberとして活動を行っておりイベントへの参加、VRoidを活用したMV制作等幅広く活動している。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 サイバーセキュリティ学習サイトを攻略しながら ハッキング/セキュリティの「基本」を体験しよう サイバー攻撃の増加に伴い、セキュリティを専門にしないITエンジニアであってもサイバーセキュリティの学習をする機会が増えてきています。 しかし、机上の学習だけではなかなか実態が掴めません。セキュリティの専門用語や概念は、ただ覚えようとしてもなかなか理解できないものです。そこで有効なのが、「仮想的な環境で実際にサイバー攻撃を体験してみる」という学習スタイルです。 とはいえ、攻撃可能な環境をイチから準備するのはなかなか難しい。専門的な知識も必要になりますし、「ちょっと試してみよう」というにはハードルが高いのも事実です。 本書で扱うのは、「TryHackMe」というWebサービスです。TryHackMeではすでに攻撃ターゲットが用意されており、ほんの少しの準備で効率的にサイバー攻撃を体験することができます。本書では、皆さんは7日間にわたり、さまざまなルーム(ハッキング技術を学べる「部屋」)に対し、 ・情報収集 ・攻撃実行(および追加調査) というロードマップを辿りつつ、ルーム目標の達成を目指します。 また、本書はただの攻略本ではありません。攻略に必要な手順ではなく、ルーム攻略やツールの利用に必要な知識、サイバーセキュリティの根幹をなす考え方など、セキュリティの「イロハ」を解説する一冊です。 本書を読めば、今はビギナーのあなたもきっと、難しいセキュリティ専門書を読むのが怖くなくなる……はず! ※注意:本書で学んだ内容を、特別に許可されたサイトまたは自分の管理する環境以外で実行することは犯罪につながるおそれがあります。本書ではTryHackMeという特別な環境に接続して学習を進めます。それ以外のサーバーやネットワークに対して攻撃および攻撃の試行を行うことは絶対にやめてください。 ■■■■もくじ■■■■ Day 1:ハッキングの準備をしよう(Tutorialルーム) Day 2:はじめてのハッキング(Basic Pentestingルーム) Day 3:悪用厳禁のエクスプロイトを試してみよう(Blueルーム) Day 4:よくある脆弱性を使って怪しいショップで遊ぼう(OWASP Juice Shopルーム) Day 5:Webフォームから侵入しよう(Vulnversityルーム) Day 6:Active Directoryのハッキング実践(Attactive Directoryルーム) Day 7:WordPressのハッキング実践(Blog ルーム) Day 8~:今後の指針&KoTHにトライ! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPネットワークの実際が基礎から理解できる TCP/IPを理解するためには、ネットワーク技術の解説はもちろん、コンピュータ内部の構造、データやパケットをやり取りする仕組みの理解が必要です。本書は、豊富な解説図により、パケットやメッセージの動作や概念がよくわかるように解説しています。 〔第4版改定のポイント〕 ・IPv4とIPv6を同時に解説するようにした ・現在、推奨されているコマンドに見直した ・コンテナの記述を追加した ・HTTP/2、HTTP/3の記述を追加した ・全体にわたって、記述を現代的に見直した 第1章 TCP/IP入門 第2章 TCP/IPの理解を助けるアプリとコマンド 第3章 ネットワーク技術を支えるコンピュータの基礎 第4章 ネットワークの基礎知識とTCP/IP 第5章 IPはインターネットプロトコル 第6章 TCPとUDP 第7章 TCP/IPアプリケーション 第8章 IPを助けるプロトコルと技術 付録
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-海外拠点を起因とするサイバー攻撃被害が増加しています。グローバル企業を始めクラウド事業者などが攻撃の入り口となるサプライチェーンのサイバーセキュリティに取り組むことの重要性が高まっています。 今、これまでのサイバーセキュリティの取組みに加え、経済安保の観点からも、特に基幹産業に関連する組織には、国も含めたサプライチェーンのなかで、さらにレベルアップしたサイバーセキュリティが求められます。これらの対応を考えるうえで注目されるのが、「NIST SP800-171」です。 「NIST SP800-171」とは、米国にてすでに本格的に導入されている、サプライチェーン全体で重要情報を守る仕組みです。米国政府と取引のある組織は日本企業においても準拠を求められ、防衛省が「NIST SP800-171」を参考にしたセキュリティ基準を公開し、2023年から取引先企業に準拠を求めることが決定しています。 本書は、今後のさらなるセキュリティ強化に向けて、企業や組織のCIO、CISO、IT 部門やリスク・危機管理部門の責任者や実務担当者に向け、「NIST SP800-171」の実践手法やノウハウを示し、その具体的な構築手法を、わかりやすく解説するものです。 また2024年5月に発表されたNIST SP800-171の最新バージョンとなる「Rev.3」に対応しています。 ◎本書の構成 ・サイバーセキュリティの最新動向 ・サプライチェーンの危機 ・NISTSP800-171の解説 ・NISTSP800-171の実践概要 ◎読者対象 ・セキュリティ統括部門に配属されたばかりで、すぐにでも基礎知識を習得したい方 ・管理系部門には長くいるが、セキュリティ知識を改めて体系的に習得したい方 ・CIO、CISO、リスク・危機管理責任者、セキュリティ実務担当者など、サイバーセキュリティの強化の方法を求められる方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「AWS認定 クラウドプラクティショナー(試験番号:CLF-C02)」の資格対策書です。ITにあまりなじみのない方でも理解できるよう、「クラウドコンピューティングとは何か」から丁寧に解説しています。また、クラウドに限らず、試験の合格に必要なITの一般知識についても触れながら解説しているため、途中でつまずくことなく学習いただけます。試験において特に重要な項目を別枠「試験対策」に掲載。重点的に学習すべきポイントがひと目でわかります。各章末には理解度を確認するための演習問題を掲載しているほか、本試験を体験できる模擬問題1回分をダウンロード提供。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで合格を目指せます。
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5.0◆自分のコードを改善したくなる!プロが実践する書きかた◆ 「自分が書いたコードは、仕事で通用するか不安……」 「動くものは作れる。そこからどう上達すればいい?」 そんな悩みを抱えるあなたに、VTuberサプーがPythonでのコードの書きかたをお教えします! 本書は、コードの見た目の整えかたから、読みやすさ、シンプルさ、安全性……などを意識した「プロ」の知識とテクニックをまとめました。中の人のエンジニア経験から得た知見をもとに解説しているので、実際に現場でちゃんと役立つコードに改善できます。この1冊で、自分の書くコードをワンランクアップさせましょう! ■こんな方におすすめ ・エンジニアへの転職を見据えてPythonを勉強中の人 ・よりよいコードの書きかたを知りたい人 ■目次 ●第1章 コードは動けばなんでも同じ? ・1-1 「動けばどんなコードでもいい」から卒業しよう ・1-2 良いコードとはどんなコードなのか? ・1-3 Pythonらしいコードを書こう ・1-4 コードの書きかたにはトレンドがある ・1-5 モチベーションを保ちながらスキルアップする方法 ●第2章 まずはコードの見た目を整えよう ・2-1 コードのお作法「PEP8」の要点をおさえる ・2-2 コードフォーマッターblackで自動整形してみよう ●第3章 読みやすいコードに改善するテクニック ・3-1 コードは適切なサイズで分割しよう ・3-2 スッキリしたif文を書くコツ ・3-3 ネストが深くなりすぎないようにしよう ・3-4 変数名・関数名・クラス名の命名にも注力する! ・3-5 要所にわかりやすいコメントを残すには ●第4章 Python便利機能でシンプルなコードを書く ・4-1 for文で活躍する組み込み関数 ・4-2 よく使う標準ライブラリ ・4-3 スッキリしたコードが書けるPython便利機能 ●第5章 プロが意識する安全性が高いコードとは? ・5-1 変数のスコープを意識しよう ・5-2 ミュータブル/イミュータブルの違いに要注意 ・5-3 「副作用」がないコードを書くために ・5-4 インプレースかどうかを意識しよう ・5-5 型ヒントで可読性と安全性を高める ・5-6 安全性の要! 例外処理を書こう ・5-7 テストコード以外でも使えるassert文 ・5-8 ログを出力しよう ●第6章 中級者への壁! クラスとオブジェクトに慣れる ・6-1 クラスとはなにか? 概念を理解しよう ・6-2 dataclassでデータ格納に特化したクラスを作る ・6-3 オブジェクト指向を正しく理解する ●第7章 バグがあるかも? テストコードを書こう! ・7-1 テストコードとはなにか? ・7-2 pytestを使ってテストコードを書いてみよう ●第8章 自力でエラーを解消するために ・8-1 エラーを解消するためのヒント ・8-2 YouTubeの質問で多いエラー ●巻末付録 厳選! プログラミング学習に役立つサービス ■著者プロフィール サプー:VTuber。おもにPythonプログラミングの解説動画を投稿。2021年1月にチャンネルを開設して以来、わかりやすく実務に使える解説内容が好評を博しており、2024年6月時点で、チャンネル登録者数8万人。総再生回数は約490万回を突破している。中の人はPythonエンジニアとして働く。YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@pythonvtuber9917
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Access VBAの厳選サンプル集◆ 「仕事の現場で即使える」シリーズのAccess VBAの逆引きコード集です。全て実践で利用できるVBAのコード集です。AccessでVBAを利用する目的はアプリケーション作成のためです。そのため、Accessアプリケーション作成に有効な技のみを収録します。 ■目次 CHAPTER 1 フォームとレポート CHAPTER 2 コントロール CHAPTER 4 レコードの取得と検索 CHAPTER 5 データの編集 CHAPTER 6 文字列/数値/日付操作 CHAPTER 7 ユーザーによる処理の分岐 CHAPTER 8 VBAの文法と関数 CHAPTER 9 データの連携 Appendix AccessおよびVBAの概要
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3.5◆長年のソフトウェア開発経験が生み出した新提案◆ 本書は、著者が約30年間経験してきたAPI仕様の作成、20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり、一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を、本書を通して学び、実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり、また、API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動開発は、いわば車の両輪のような関係にあります。 ソフトウェアテストの変遷とWebサービスにおけるAPI仕様の関連を説明したうえで、API仕様とはどうあるべきか、API仕様に何を書くべきかについて説明します。具体例としてはgRPCを取り上げます。第4章で紹介するAPI仕様ファースト開発という開発プロセスは、筆者が日々実践していることですが、多くのソフトウェアエンジニアが実践できていないことです。そのために必要なE2Eテストフレームワーク、さらには、API仕様がきちんと書かれていないために生まれる技術負債の返済方法なども紹介します。 ■目次 ●第1章 ソフトウェアテストの変遷 1.1 1990年代までと2000年代のソフトウェアテスト 1.2 フィードバックループを短くする 1.3 ビッグバンインテグレーションから継続的インテグレーションへ 1.4 まとめ ●第2章 API仕様 2.1 APIとは 2.2 優れたAPI仕様とは 2.3 API仕様でよくある問題点 2.4 API仕様に書くべきこと 2.5 API仕様とE2Eテスト 2.6 まとめ ●第3章 gRPCにおけるAPI仕様の書き方 3.1 gRPCとは 3.2 API仕様をどこに書くか 3.3 サービスの概要の説明 3.4 個々のエンドポイント(RPC)の説明 3.5 エラーの説明 3.6 リストオプションの説明 3.7 まとめ ●第4章 API仕様ファースト開発 4.1 開発順序 4.2 不具合の修正順序 4.3 既存のエンドポイントの修正と新たなエンドポイントの追加 4.4 API仕様のエンドポイントを呼び出すE2Eテストの利点 4.5 まとめ ●第5章 E2Eテストフレームワークの構築 5.1 テストフレームワークの基本的な考え方 5.2 マイクロサービス構成でのテストフレームワーク 5.3 非マイクロサービス構成でのテストフレームワーク 5.4 E2Eテストフレームワークの骨格 5.5 まとめ ●第6章 API仕様の技術的負債の返済 6.1 APIの技術的負債とは 6.2 API仕様の負債の返済 6.3 返済順序のまとめ 6.4 E2Eテストのもう1つの利点:リファクタリング 6.5 E2Eテストと単体テスト 6.6 API仕様ファースト開発が定着した組織 6.7 まとめ ●第7章 Go言語によるE2Eテストフレームワークの実装 7.1 E2Eテストの基本的な流れ 7.2 courierライブラリの構成とインストール 7.3 サンプルサービスの構成と定義 7.4 E2Eテストコードの例 7.5 E2Eテストフレームワークの流れ 7.6 フェイクサービスの構築 7.7 テスト実行までの流れとテストコードの実装 7.8 テストの並列化サポート 7.9 ほかのテスト関数の例 7.10 テスト関数に合格するサーバ実装 7.11 外部サービスのフェイクサービス 7.12 E2Eテストでのデータの準備 7.13 ステージング環境や本番環境に対するE2Eテスト 7.14 まとめ ●付録A:Goのテストの並列化 ●付録B:長時間夜間ランニングテスト ●付録C:防御的プログラミング ■著者プロフィール 柴田芳樹:九州工業大学および大学院で情報工学を専攻。1984年4月に富士ゼロックスに就職し、その後さまざまな会社でソフトウェア開発に従事。2024年4月より個人事業主として活動。2018年6月に、メルペイ(メルカリ子会社)でWebサービスのバックエンドサービス開発に従事してからは、「API仕様ファースト開発」によるGoおよびTypeScriptを用いたバックエンドサービス開発に従事している。著書に『プログラマー“まだまだ”現役続行』(2010年、技術評論社)ほか多数。
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4.8成果を生み出す目標設定にチームで向き合う! チームでの開発において、メンバーのモチベーションを高め、同じ方向を向いて進むためにも、目標づくりは重要です。 しかし、開発に合わせて状況は常に変化するため、当初の目標を見失ったり、遠ざかってしまうことは少なくありません。 本書は、チームで成果を生み出ための目標設定と向き合い、実践し続けてきた著者が、 ●目標を設定する ●目標と向き合う ●目標を達成した後 それぞれの過程で、やるべきこと、考えるべきことを架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、わかりやすく解説しています。 こんな課題を感じている方におすすめです。 ●組織目標とチーム目標の兼ね合いがうまくいかない ●チームのモチベーションの上げ方がわからない ●心理的安全性を守れているかわからない この本ではこういった悩みの解決できるプラクティスも多数紹介しています。開発の中でチームが変化していく過程ごとにSTEPを区切り解説しているので、状況に適したプラクティスがわかります。 本書を通して、目標づくりの解像度を高め、よりよいチーム運営ができるため知識を身につけましょう! 〈〈実践者による豪華コラムも掲載!〉〉 ・目標達成マシンにならないために(芹澤 雅人) ・目標は記憶に残すのではなく、記録に残そう(市谷 聡啓) ・自分の成長と組織からの評価は、重なるが別のもの(小笠原 晋也) ・戦略とは今やるべき3つの優先度リスト(松本 勇気) ・あなたは自分のゴールを持っていますか?(新井 剛) ・スクラムチームにおける評価のあり方(川口 恭伸) ・目標設定と確認はいつやるの?(森 一樹) ・ワクワク目標を立てる意義とは?(湯前 慶大) 【目次】 STEP1 お互いを知ろう STEP2 ワクワクする目標をつくろう STEP3 チームのリズムをつくろう STEP4 チームのマインドを育てよう STEP5 助け合えるチームになろう STEP6 チームの開発生産性を測ろう STEP7 チームの外と向き合おう STEP8 ゴールにたどり着いたその先に ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『徹底攻略 Microsoft Azure Fundamentals教科書[AZ-900]対応』の第2版が遂に登場。Azureの講師として経験豊富な著者が改めて試験を徹底分析し、合格に直結する知識を解説しています。さらに各解説では、特に試験で狙われるポイントを「試験対策」欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。また、単に出題範囲の内容だけを解説するのではなく、初心者にも理解できるよう「サーバーとは何か」「クラウドとは何か」という基礎から、実際の業務に役立つAzureの活用方法までをとにかく丁寧に解説。本書を読み終えたときには合格以上の知識が身に付きます。各章末には理解度を確認するための演習問題が付いているほか、本試験を想定した模擬問題1回分をダウンロード提供。「丁寧な解説」+「豊富な問題」で、本書一冊だけで『一発合格』を目指せます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数のAIモデルを統合して活用しよう! 現在、「プログラム内からAIを利用する」というと、OpenAI APIを使うのが基本と考えられるでしょう。 しかし OpenAI API 以外にも猛烈な勢いで生成AIのモデル(一般に大規模 言語モデル、LLMと呼ばれるもの)がリリースされています。 その多くはオー プンソースで公開され、誰でも無料でAIを利用した開発ができます。 今後の生成AIプログラミングで必要になるのは、1つのプラットフォームにアクセスすれば膨大な数のAIモデルをすべて同じやり方で活用できる仕組です。 本書は、数多ある AIプラットフォームとAIライブラリから安心して利用できるものを厳選して、使い方を解説します。 以下、本書まえがきより~ 「生成AIの活用」は、今やあらゆる分野で最優先課題となっています。 「生成AIといえばChatGPT」と言われていたのはもう過去の話。その後、猛烈な勢いで生成AIのモデル(一般に大規模言語モデル、LLM と呼ばれるもの)がリリースされています。 Google から鳴り物入りで登場したGemini、OpenAI のGPT-4を超える性能を実現したAnthropic社のClaude-3、Facebookを運営するMetaが作ったLlama-2、Amazonの開発するTitan、イーロン・マスク率いるxAIの作った Grok、 Microsoftの超小型モデル Phi-2、AlibabaのオープンソースモデルQwen、東京大学松尾研によるElyza、東工大と産総研の共同開発モデルSwallow......。 まだまだありますよ。数百、数千の LLM が、今や世界中で開発され公開されているのです。その多くはオープンソースで公開され、誰でも無料で使えるようになってます。 そうはいっても、どのLLMを使えばいいのかわからない。いや、そもそもどう使えばいいのかもわからない。 そんな人のために、世の中には「多数の優れたLLM を統合し、利用できるようにするもの」が存在します。それが「AI プラットフォーム & ライブラリ」なのです。 AIプラットフォームは、多数のLLM を提供するサービスです。APIを使い、どのLLMでも簡単にコーディングして利用できるようにしてくれます。また AIライブラリは、さまざまな LLM に簡単にアクセスする手段を提供してくれます。 これらを使えばほんの数時間の学習をするだけで、膨大な数の LLM を自由に扱え るようになるのです。本書は、数多あるAIプラットフォームとAIライブラリから安心して利用できるものを厳選してピックアッ プし、その使い方を説明していきます。興味あるサービスから読んで、そして試してみて下さい。 【本書の構成】 Chapter 1 AIプラットフォームとライブラリによる汎用化 Chapter 2 LM Studio Chapter 3 Replicate Chapter 4 Hugging Face Chapter 5 OpenRouter Chapter 6 Together AI Chapter 7 LangChain Chapter 8 LiteLLM Addendum LLMの主なモデル
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3.6日常に潜む、人を欺くためのデザイン。 「いつまで経っても終わらない退会手続き」「すでにチェックされているチェックボックス」……誰しもが経験したことがある苛立ちは、わざとデザインされていた。 「ダークパターン(ディセプティブパターン)」の名付け親であるハリー・ブリヌル氏が、欧米のさまざまな事例を紐解きながらその全貌と、国を挙げての規制強化、今後の展望を解説するデジタル時代のクリーンなユーザー体験への手引きとなる一冊です。 日本語版解説には長谷川敦士氏(株式会社コンセント代表/武蔵野美術大学造形構想学部教授)、水野祐氏(弁護士/シティライツ法律事務所)。それぞれ「デザイン」と「法律」の視点から日本のダークパターンの現状について解説します。
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5.0【普遍的な知識・技術を解説する自然言語処理の「教科書」】 深層学習の登場により、人工知能分野の技術が広く注目されています。特に自然言語処理は、我々の生活の中に深く浸透してきました。例えば検索システム、SiriやAlexaなどの音声対話システム、DeepLといった機械翻訳が挙げられます。いまや多くの企業や研究機関が、自然言語処理を用いた様々なプロジェクトを進めています。 本書はどの時代の自然言語処理にも必要となる技術について解説します。新しい技術が次々と生み出されていく中で、自然言語処理の実装に関する知識は古びてしまう可能性を孕んでいますが、本書では自然言語処理システムの開発で必要となる普遍的な知識を中心に掲載します。 解説の特色として、はじめに開発方法やデータ、評価基準など自然言語処理システムの開発全体に関する内容を載せます。続いて自然言語処理のタスク別に各システムの開発について取り上げ、どのような方針で設計するか、必要となってくる技術は何かを伝えます。最後に、類書でほとんど取り上げられていないにもかかわらず自然言語処理システムの構築には欠かせない知識となる辞書やコーパスの構築方法についても解説します。 ■目次 ●第1章 自然言語処理システムのデザイン 1-1 入力と出力を決定する 1-2 アプローチ:どのように解くか決定する 1-3 データ:辞書やコーパス 1-4 評価:評価尺度とエラー分析 1-5 フロー:自然言語処理システムの開発サイクル 1-6 まとめ ●第2章 分類・回帰問題の解き方 2-1 評価極性分析:ポジネガを判定する 2-2 文書分類:記事の自動分類 2-3 文章の品質推定:人手で書いた文章の品質を推定する 2-4 演習:品質推定 2-5 まとめ ●第3章 系列ラベリング問題の解き方 3-1 固有表現認識:固有表現を見つける 3-2 形態素解析:単語分割・品詞推定・見出し語化 3-3 誤り検出:誤り箇所の検出と訂正 3-4 演習:文法誤り検出・訂正 3-5 まとめ ●第4章 言語生成問題の解き方 4-1 文書要約:長い文章の要点をまとめる 4-2 機械翻訳:同じ意味の別の言語で表現する 4-3 対話:チャットのやり取りをする 4-4 演習:機械翻訳 4-5 まとめ ●第5章 言語資源のつくり方 5-1 言語資源の入手方法 5-2 言語資源構築のデザイン:継続的な品質管理 5-3 辞書作成 5-4 コーパス作成 5-5 ツールキット作成 5-6 演習:フレーズ分類ラベルアノテーション 5-7 まとめ ■著者プロフィール 小町守:2005年東京大学教養学部基礎科学科科学史科学哲学分科卒業。2010年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。在学中、Microsoft ResearchやAppleなどで研究開発に携わる。同年奈良先端大助教、2013年首都大学東京(現東京都立大学)システムデザイン学部准教授および教授を経て、2023年より一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科教授。2023~2024年ケンブリッジ大学客員研究員。最近は深層学習を用いた自然言語処理の研究に取り組んでいる。『自然言語処理の基本と技術』(翔泳社,2016)監修。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【はじめてのプログラミングからAI活用までわかる】 電子工作もプログラミングもはじめて挑戦する人のための、IoT電子工作の入門書です。1,300円程度の安価なマイコン「Raspberry Pi Pico W」とMicroPythonで、かんたんにインターネットと連動する電子工作を楽しめます。はんだごての使用は必要最小限まで減らし、Pythonの文法を基礎から解説。日常の些細なお悩み解決からAIアシスタントまでさまざまなアイディアを通じて電子工作の基本を学び、オリジナル作品づくりへステップアップしましょう。 ■目次 ●Chapter 1 イントロダクション―Raspberry Pi Pico W入門 Section 01 Raspberry Pi Pico Wの特徴 Section 02 Pico WとRaspberry Piそれぞれの特性を理解する Section 03 Pico Wを使用する準備をしよう ●Chapter 2 Pico Wでプログラミングに挑戦 Section 01 MicroPythonの基本 Section 02 電子工作におけるプログラミングの基本要素 Section 03 プログラミングでPico Wを操作しよう Section 04 Pico WのWi-Fi機能を使ってみよう ●Chapter 3 電子工作プロジェクトへのステップアップ Section 01 ブレッドボードとジャンパーワイヤー Section 02 Pico Wに接続できるパーツ Section 03 Pico Wの入出力端子 Section 04 電子工作プロジェクトの進め方 ●Chapter 4 光の強さで降水確率を知らせる装置 Section 01 降水確率を知らせる装置を作ろう Section 02 部品を知ろう Section 03 LEDの明るさの調整方法 Section 04 天気予報を取得してみよう Section 05 組み合わせて作品にしよう ●Chapter 5 ごみの日をお知らせする装置 Section 01 ごみの日をお知らせする装置 Section 02 サーボモーターを動かしてみよう Section 03 今日は何ごみの日?を判定しよう Section 04 組み合わせて作品にしよう ●Chapter 6 お風呂の湯はりボタンをスマホで遠隔操作 Section 01 Pico WでIoTデバイスを作ろう Section 02 サーボモーターを使ってボタンを押してみよう Section 03 BlynkからPico Wを操作 Section 04 組み合わせて作品にしよう Section 05 応用編:照度センサーでお湯はり状況をチェック ●Chapter 7 玄関のカギは閉まってる?Pico Wで遠隔確認する装置 Section 01 玄関のカギ状態を確認する装置を作ろう Section 02 赤外線障害物回避センサーの使い方 Section 03 2台のPico Wを通信させる方法 Section 04 組み合わせて作品にしよう Section 05 応用編:玄関のカギ状態を電子ペーパーに表示 ●Chapter 8 今日は何着る?洋服選び提案ChatGPTロボット Section 01 Pico WでAIを活用した装置を作ろう Section 02 ChatGPTからメッセージを取得してみよう Section 03 OLEDディスプレイの使い方 Section 04 タッチセンサーの使い方 Section 05 割り込みの使い方 Section 06 組み合わせて作品にしよう ■著者プロフィール ●そぞら :2021年よりRaspberry Piに関連する情報を発信。ゼロから電子工作を独学した経験を生かし、入者向けの情報を紹介するブログ「sozorablog」を運営、月間最高閲覧数は10万回を超える。X(旧Twitterでの作品紹介の投稿は200万回以上の閲覧を記録し、たびたびネットニュースで特集される。「プログラミグや電子工作で遊ぶ楽しさを世界に伝える」を掲げて鋭意更新中。
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3.51巻2,860円 (税込)【読めば読むだけ力になる、新スキルチェックリスト対応の公式リファレンスブック!】 集めたデータから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すデータサイエンティストは、ますます必要とされてきています。そんなデータサイエンティストには、様々なスキルが求められています。 ・情報処理、人工知能、統計学などの情報科学系の知恵を理解し使う、データサイエンス力 ・データサイエンスを意味のある形に使えるようにし実装・運用できるようにする、データエンジニアリング力 ・課題背景を理解した上でビジネス課題を整理し解決する、ビジネス力 さらに、これらのスキルを日常生活や仕事等の場で活かすための学修目標を示した「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」も公表されています。データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)では、これらの基礎的な部分を総合的に問われます。 本書では、問われる項目をひとつひとつピックアップし、現場の第一線でで活躍する著者が詳しく解説しています。読み込めば読み込むほど力になる、試験対策のための一冊です。 ■目次 第1章 DS検定とは 第2章 データサイエンス力 第3章 データエンジニアリング力 第4章 ビジネス力 第5章 数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム データサイエンティスト検定TMリテラシーレベル模擬試験 問題 データサイエンティスト検定TMリテラシーレベル模擬試験 解答例 ■著者プロフィール ●菅 由紀子(かん ゆきこ):株式会社Rejoui(リジョウイ) 代表取締役、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員、広島大学 客員教授。 ●佐伯 諭(さえき さとし):一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員会副委員長、事務局長、ビーアイシーピー・データ株式会社 取締役COO。 ●高橋 範光(たかはし のりみつ):株式会社ディジタルグロースアカデミア 代表取締役会長、株式会社チェンジホールディングス 執行役員、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●田中 貴博(たなか たかひろ):株式会社日立製作所 人財統括本部 デジタルシステム&サービス人事総務本部 直轄人事部 シニアHRビジネスパートナー、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●大川 遥平(おおかわ ようへい):株式会社AVILEN 取締役、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●大黒 健一(だいこく けんいち):株式会社日立アカデミー 事業戦略本部戦略企画部部長、一般社団法人データサイエンティスト協会 学生部会副部会長、博士(農学)。 ●森谷 和弘(もりや かずひろ):データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役CTO、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●參木 裕之(みつぎ ひろゆき):株式会社大和総研 フロンティア研究開発センター データドリブンサイエンス部、チーフグレード/主任データサイエンティスト、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●北川 淳一郎(きたがわ じゅんいちろう):LINEヤフー株式会社、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●守谷 昌久(もりや まさひさ):日本アイ・ビー・エム株式会社 シニアアーキテクト、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●山之下 拓仁(やまのした たくひと):一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●苅部 直知(かりべ なおと):一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員、LINEヤフー株式会社。 ●孝忠 大輔(こうちゅう だいすけ):日本電気株式会社 アナリティクスコンサルティング統括部長、一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。 ●福本 信吾(ふくもと しんご):一般社団法人データサイエンティスト協会 スキル定義委員。
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4.0【ビジネスをけん引するSalesforce管理者になる!】 Salesforceを実務で役立てるための知識・情報をこれ1冊に!学び方のポイントから機能の理解、業務の効率化、チーム・組織での取り組みまでを解説。 CRM製品でトップシェアであるSalesforceは、国内でも導入企業が増え続けており、関連書籍がスタートアップ界隈を中心に人気を博しています。人材市場では、Salesforce管理関連の資格やスキルのキャリアの価値が高まり、注目度も上がり続けています。 今後も増え続けるSalesforce管理者ですが、実際は情シス、営業企画、営業アシスタント、経営企画、バックオフィス担当などが、SIerが導入したサービスを引き継ぐというかたちで管理者を兼務することが多く、SalesforceもITも営業改革も詳しくない人が、社内で何かのついでに任命されるのが現状です。そのうえ、管理者の仕事は日々の課題の改善、問い合わせ対応から、データの仕様変更、さらには経営改善へ向けての機能拡張など、多岐にわたります。また、Salesforce管理の資格を取得していても、現場で活躍する管理者になれるとは限りません。自社の製品、営業、経営についての知識がなければ、本当に必要な機能や仕様がわからないからです。 本書はSalesforce管理者を対象に、現場で必要な知識というくくりで情報をまとめ、資格試験や公式の学習リソースからは学べない“実践編としての再入門書”です。システムを管理するためのTodoやHowを明らかにしつつ、最終的にはビジネスの企画に踏み込んだ「攻め」の管理者を目指します。 ■こんな方におすすめ ・Salesforceの管理者 ・Salesforce 認定資格取得者で、これから仕事でSalesforceを使いたい方 ・Salesforceについて学びなおしたい方 ■目次 ●第1部 Salesforceを学ぶ 第1章 Salesforceをとらえ直す 第2章 Salesforce学習の課題 第3章 Salesforceの学び方 ●第2部 現状の会社とビジネスについて考える 第4章 Salesforceの標準的なモデルをおさえる 第5章 会社のビジネスモデルとSalesforceの適応を考える ●第3部 日々の業務を回せる管理者になる 第6章 定常的なSalesforce運用作業をいかに効率化できるか 第7章 重要な課題への対応と負債の抑制 ●第4部 ビジネスの変革を担う管理者になる 第8章 Salesforceシステムの未来の姿をイメージする 第9章 成長に向けた準備 ■著者プロフィール 佐伯葉介:株式会社ユークリッド 代表取締役。約15年にわたってSalesforce業界にコミットし、ユーザとして、管理者として、ITコンサルタントとして、経営者として、あらゆるキャリアを経験してきたジェネラリスト。直近数年は、過去の経験や知見を活かしてユーザ企業各社の管理者チームの立ち上げや伴走支援、ライフワークでの相談対応等に従事。ナレッジを基にX(旧Twitter)やnote、セミナー登壇などによる情報発信を行っている。業界全体の構造的な課題について日々研究し、新しいアプローチを模索中。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【プログラミングの概念に基づいた「問題解決力」を身につける!】 本書は、Pythonを使用して「プログラミング的思考」を習得するための入門書です。「プログラミング的思考」とは、ある問題を解決するための方法や手順をプログラミングの概念に基づいて考えることで、文部科学省の掲げるプログラミング教育でも重要視されています。本書は、前半でPythonの解説、技法・書法、後半で実際のプログラムを使ったプログラミング的思考の解説という構成で、初心者でもモチベーションを持ちながら学習できるよう、興味が持てる例題を多数用意しています。また、練習問題もあるので、より理解が定着できます。付録で文法解説を載せており、この1冊で、Pythonとプログラミングの考え方の両方をまとめて学ぶことが可能です。 ■目次 ●序章 プログラミング的思考とは 0-1 プログラミング的思考とは 0-2 プログラミング的思考を支える考え方 0-3 プログラミング的思考を身に付けるには 0-4 プログラミング的思考の応用 0-5 データサイエンスとアルゴリズム 0-6 プログラミングとPython ●第1章 Python文法の基本 1-1 Pythonとは 1-2 Pythonの実行環境 1-3 Pythonの基本文法 1-4 print関数とf文字列 1-5 演算子 1-6 変数と代入 1-7 変数の値の更新 1-8 input関数 1-9 for in文 1-10 二重ループ …ほか ●第2章 Pythonの書法・技法 2-1 プログラミング書法(プログラミング・スタイル) 2-2 プログラミング技法 2-3 言語仕様上の注意点 2-4 ちょっとしたテクニック 2-5 ビット演算子 2-6 文字列処理 2-7 リスト操作 2-8 クラスの活用 2-9 辞書の活用 2-10 ファイル処理 2-11 ライブラリの活用 ●第3章 Pythonでのグラフィックス 3-1 ColabTurtle(タートルグラフィックス・ライブラリ) 3-2 ポリゴン(多角形)の描画 3-3 渦巻き模様の描画 3-4 文字の描画 ●第4章 Pythonで学ぶプログラミング的思考 4-1 流れ制御構造(組み合わせ) 4-2 データ化 4-3 抽象化と一般化 4-4 分解とモジュール化 4-5 データ構造とアルゴリズム ●第5章 プログラミング的思考の実践①~かんたんなプログラム 5-1 最大値と最小値 5-2 ピタゴラスの定理 5-3 シーザー暗号 5-4 相性占い 5-5 10進数→2進数への変換 5-6 フィボナッチ数列 5-7 干支の算出 5-8 サイコロゲーム 5-9 カレンダー 5-10 幾何学模様 ●第6章 プログラミング的思考の実践②~再帰的思考 6-1 漸化式と再帰的表現 6-2 再帰の罠 6-3 ハノイの塔 6-4 リカーシブ・グラフィックスI 6-5 リカーシブ・グラフィックスII 6-6 リカーシブ・グラフィックスIII ●第7章 プログラミング的思考の実践③~アルゴリズム 7-1 ユークリッドの互除法 7-2 モンテカルロ法 7-3 素数を探す 7-4 テイラー展開 7-5 ソート(並べ換え) 7-6 線形探索(リニアサーチ) 7-7 二分探索(バイナリサーチ) 7-8 自己再編成探索 7-9 ハッシュ 7-10 決定木 7-11 ハノイの塔のシミュレーション 7-12 迷路 …ほか ●第8章 プログラミング的思考の実践④~データサイエンス 8-1 Matplotlib を使ったグラフの作成 8-2 数値計算を効率的に行うNumPy 8-3 Matplotlib を使った3D表示 8-4 3D棒グラフの表示 8-5 3次元座標を元にした立体の表示 8-6 3次元関数の表示 8-7 回転体モデルの表示 8-8 ワイヤーフレームの表示 ●付録 Python文法 ■著者プロフィール 河西朝雄:山梨大学工学部電子工学科卒。長野県岡谷工業高等学校情報技術科教諭、長野県松本工業高等学校電子工業科教諭を経て、現在は「カサイ.ソフトウエアラボ」代表。主な著書:「改定第5版C言語によるはじめてのアルゴリズム入門」「Pythonによるはじめてのアルゴリズム入門」(以上技術評論社)など多数。
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3.0【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド 1.1 IoTの言葉と世界観 1.2 活用事例から見るIoT 1.3 IoTの構成要素 1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス 2.1 IoTデバイスの役割と構成 2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方 2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ 2.4 ファームウェアとOS 2.5 データ設計アプローチ 2.6 通信プロトコル 2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用 3.1 センサーの役割と種類 3.2 カメラの活用 3.3 センサーとの接続信号 3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる 3.5 センサーの選び方と運用の仕方 3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク 4.1 無線通信の基本と分類 4.1.4 LPWA 4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン 4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク 4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク 4.4.5 5G 4.5 LPWAの特性と種類 4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信) 4.7 通信技術の選び方 4.8 バックアップとマルチキャリア 4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用 5.1 IoTデータ活用の基本事項 5.2 クラウド上のマネージドサービス活用 5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ 5.4 蓄積以降のデータ活用 5.5 IoTデータに対するAI/ML活用 5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御 6.1 双方向通信とは 6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計 6.3 プロトコルの種類と双方向通信 6.4 双方向通信のデザインパターン 6.5 双方向通信を使わないという選択 6.6 遠隔制御 6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ 7.1 IoTセキュリティの特徴 7.2 IoTセキュリティが重要な背景 7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる 7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば? 7.5 要素別セキュリティ対策のポイント 7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方 8.1 IoTプロジェクトの特徴 8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる 8.3 PoCに取り組む 8.4 プロトタイプをどう準備するか 8.5 本番導入への意思決定 8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本でも注目の職業「ホワイトハッカー」! 好評の入門書を最新情報にアップデートして改訂! 企業のWEBサイトやネットワークサービス、アプリサービスなどを、悪意のあるハッカー・クラッカーの攻撃から守る職業であるITセキュリティのスペシャリスト「ホワイトハッカー」。その職に就くために必要な素養や知識を、日本ではまだ数少ない現役ホワイトハッカーがまとめた1冊! ■CONTENTS 第1章 情報セキュリティとホワイトハッカー 第2章 ハッキングの基礎 第3章 情報収集 第4章 サーバーのハッキング 第5章 DoS攻撃 第6章 Webアプリケーションのハッキング 第7章 アクセス権の維持と痕跡の消去 第8章 マルウェア 第9章 ソーシャルエンジニアリング 第10章 新しい技術と攻撃の進化 第11章 その他
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3.0これだけは知っておきたい! 第三次AIブームを支える機械学習の入門書 AIのベースの一つである機械学習とは、コンピュータに大量のデータや経験を与えることによって、事象のパターン・ルールを発見し、予測などまでをも実現する技術である。機械学習の基礎から筆者らの最先端の研究までを初めての人にもわかりやすく解説する一冊。 【主要目次】 はじめに 1 機械学習とは何か――人工知能(AI)の基礎知識 1.1 人間の学習能力をコンピュータで再現する「機械学習」 1.2 AI研究、これまでとこれから 1.3 人工知能の/による/のための研究 2 人工知能と社会 2.1 研究者とともに、学生とともに、エンジニアとともに 2.2 さまざまな分野におけるAI技術の応用 2.3 AIと社会の関係 3 機械学習の基礎 3.1 AIの学習モデルと学習法 3.2 3種類の機械学習 3.3 教師付き学習とは 3.4 教師なし学習とは 3.5 強化学習とは 3.6 機械学習の原理:「学習する」とは 3.7 なぜ教師付き学習で予測が当たるのか? 3.8 直線で分離できない問題への対応 4 高度化する教師付き学習 4.1 誤りを含む教師情報への対応 4.2 弱い教師情報の活用 4.3 限られた情報からロバストに:信頼できる機械学習に向けて 4.4 理研AIPに見る汎用基盤研究の現在地 5 今後の展望 5.1 モデルと学習法と、ある種の制約 5.2 機械学習の新技術:生成AI 5.3 AIと人間の未来
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□ ひと皮むけた“一人前”のプログラマーになるために □■ 現場に出るときに知っておきたいプログラミングテクニック プログラミングの入門書は読んだ。基本的なPythonの文法もわかった。でも、思うようにはプログラミングができない……。そんなもやもやを抱えたプログラミング初心者の皆さん、本書で“脱”初心者しませんか? 基本は身に付けた人を、現場で役立つ実力派に育て上げることを長年続けてきた筆者が、そのためのツボを一冊にまとめました。実務でプログラマーを悩ませるエラーの特徴や、オブジェクトとメモリの関係など、知らないままではいつまでも新人扱いされてしまう知識をはじめ、リストやディクショナリーなどの「コレクション」を扱ううえで知っておきたい便利なメソッド、洗練されたコーディングのために知っておきたい設計の基本やPythonならではのコーディング、できるエンジニアなら知っているWebアプリケーションの基礎&実践的な知識など、仕事ができる=稼げるプログラマーになるために必須の知識を網羅しました。 「あいつ、できるな」と先輩や上司に思わせるプログラマーになるには……本書が必ずお役に立ちます!
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4.0【イラストで直感的にコンテナ技術がわかる・使える!】 Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。OSの仮想化とは違う技術なので、エンジニアの皆さんもその本質を理解して、現場に応用していくのには意識を変えることが必要です。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを筆者自らイラスト化しました。視覚的にわかるようになるので、その本質を理解しやすくなります。イラストで理解しながらコマンド入力をしてDockerとkubernetesの動作も試せる構成になっているので、本書は技術を身につける最短コースになっています。今回の改訂版でPodや各種コンテナランタイムなどの最新技術にもアップデート対応しました。 ■目次 ●第1章 コンテナ技術の概要 1-1 コンテナを見てみよう 1-2 コンテナ技術の基本的な特徴 1-3 本書で注目するDockerとKubernetes ●第2章 Dockerの概要 2-1 DockerによるBuild、Ship、Run 2-2 いろいろなコンテナ実行方法 2-3 Dockerfile 2-4 コンテナのレイヤ構造 2-5 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム 2-6 まとめ Column Docker 25を用いてコンテナイメージの中身を見る ●第3章 Kubernetesの概要 3-1 Kubernetesの特徴 3-2 Kubernetesクラスタとkubectl 3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位「Pod」 3-4 アプリケーションのデプロイ 3-5 設定項目とボリューム 3-6 サービス公開 3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム 3-8 まとめ ●第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様 4-1 コンテナランタイムの概要 4-2 いろいろな高レベルランタイム(Docker互換ランタイム) 4-3 いろいろな高レベルランタイム(CRIランタイム) 4-4 いろいろな低レベルランタイム 4-5 OCIの標準仕様 4-6 runcを用いたコンテナ実行 4-7 実行環境作成に用いられる要素技術 4-8 まとめ ■著者プロフィール 徳永航平:日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、コンテナとオープンオソースソフトウェア(OSS)に関する活動に従事。CNCF containerdのレビュワ、MobyプロジェクトのBuildKitメンテナを務めながら、コンテナイメージを高速に配布する技術(lazy pulling)に取り組む。また、コンテナランタイムに焦点をあてたコミュニティミートアップContainer Runtime Meetupを共同運営している。学生時代からの趣味は楽器演奏(トロンボーン)。
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4.0【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門 01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ 02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント 03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法 Prologue ある起業家から弁護士への相談 01 規制とうまくつきあうには 02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意 03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害 04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制 05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響 06 AIを活用するときの著作権のポイント 07 契約を成立させるための「同意」の取り方 08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」 09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制 10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点) 11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠 12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権 13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか 14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」 15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護 16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制 17 広告メールを送付する際に注意すべきこと 18 未成年者による利用と課金 19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク 20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形 01 利用規約のひな形 02 プライバシーポリシーのひな形 03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
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-前著『ブロックチェーン技術の未解決問題』における考察のターゲットはビットコイン、つまり支払いという極めて単純な処理だった。しかしブロックチェーン技術についてはその後、スマートコントラクト、いわゆる分散型金融、NFT、DAO、そしてWeb3(Web3.0)など、単純な支払いよりもはるかに広範囲の応用に向けたトライが行われている。 ブロックチェーンとその応用は、、現在日本政府の政策議論のイシューにもなっている。一方で我々は2022年以降、人間の業としての暗号資産バブルの崩壊を目の当たりにし、暗号資産の流出を防げていない。さらに、規制当局の規制目標である消費者保護、金融犯罪への対応、金融安定上の課題はますます増えている。 こうした現状を踏まえると、ブロックチェーンとその応用について、改めて技術面でできること・できないこと、力不足と限界の部分、努力すれば解決できる部分(それは、ビジネス上の差異化要素にもなる)を整理することが重要である。SNSやイベントで飾ったストーリーを話す人よりも、そのような知見を持った人材こそが重要になる。 2024年に発行する本書は、ビジネスパーソンの理解の醸成に加え、今後この世界で活躍する若者が正しい課題設定を認識して、より建設的なトライができるようにする、人材育成コンテンツとしての意味も持っている。改めてブロックチェーンの技術的な整理を行うとともに、新たに生じた課題を含めて、現在の課題を詳細に説明していくことを目標にする。 (「はじめに」より一部抜粋・修正)
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-本書は、工事担任者「第1級デジタル通信」試験対策の問題集です。 1. 過去5回分の試験問題をまるごと収録! 確かな実力を養成! 直近5回(2021年11月28日~2023年11月26日)の試験で出題された問題に、1問ずつ丁寧な解説を付し、見開きページで簡潔にまとめました。 2. 出題傾向を徹底分析 「基礎」、「技術・理論」、「法規」の各科目ごとに出題分析ページを設け、重点的に学習すべき分野を明らかにしています。これにより、合格を意識した具体的な受験対策と、無駄のない効率的な学習を実践することができます。 3. 試験直前で役に立つ「重点項目の総まとめ」付き 出題のポイントとなる重点項目を、各テーマごとに厳選し、短時間で学べる総まとめ形式で掲載しています。問題を解く前の予備学習や試験直前の総整理など、さまざまなシーンで知識の強化を図ることができます。 4. 総仕上げの模擬試験問題付き(PDFファイルダウンロード形式) 模擬試験1回分の問題および解説・解答(PDFファイル)をダウンロードしてご利用頂けます。本試験直前の実力判定にご活用ください。
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3.7データから価値を生み出すには、データをヒューマナイズせよ。 グッドデザイン賞金賞を受賞した経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングなど、デザインイノベーションファームTakramで数々のデータ活用プロジェクトを主導する気鋭のデザインエンジニアが打ち立てる、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉の思想と手法。 データ利活用サービス/プロダクトづくりに携わるUX/UIデザイナー・エンジニア、自社のデータを用いた製品やサービスづくりに取り組む事業担当者、必読。データサービス構築における要諦と、全体設計プロセスが掴める一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【MySQLの基本がしっかり理解できます!】 本書はMySQLをはじめてさわる方を対象として、開発環境の準備からSQLの基本的な書き方、PHPによるWebシステム開発まで、図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、予習→体験→理解の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので、自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。 ■目次 ●第1章 データベースとは何か? 1-1 データベースとは 1-2 データベースの種類 1-3 リレーショナルデータベースとは 1-4 リレーショナルデータベースの種類 練習問題 ●第2章 MySQLの基本 2-1 MySQLの構造 2-2 MySQLへの接続 2-3 データベースの作成 2-4 ユーザの作成 2-5 SQLとは 練習問題 ●第3章 テーブルとレコード操作の基本 3-1 テーブルの作成 3-2 フィールドの追加と削除 3-3 フィールドの変更 3-4 レコードの登録 3-5 省略構文によるレコードの登録 3-6 レコードの検索 練習問題 ●第4章 データ型と制約 4-1 データ型 4-2 制約(主キー制約) 4-3 オートインクリメント 4-4 NOT NULL制約 4-5 デフォルト値 4-6 外部キー 練習問題 ●第5章 データベースの操作 5-1 データベースの展開 5-2 重複の除去 5-3 レコードの絞り込み 5-4 あいまい検索 5-5 論理演算子 5-6 レコードの更新 5-7 レコードの削除 練習問題 ●第6章 レコードの並べ替えと集計 6-1 レコードの並べ替え 6-2 特定範囲のレコード抽出 6-3 レコードの集計 6-4 フィールドの別名 6-5 関数 練習問題 ●第7章 データベースの高度な操作 7-1 内部結合 7-2 外部結合 7-3 サブクエリ 7-4 インデックス 7-5 トランザクション 練習問題 ●第8章 MySQLとPHP 8-1 データベースとWebアプリ 8-2 アプリ開発とプログラム言語 8-3 HTMLの基本 8-4 PHPの基本 8-5 変数 8-6 リクエストデータ 8-7 データベースへの接続 練習問題 ●第9章 応用アプリ 9-1 スケジュール情報の一覧表示 9-2 スケジュール情報の登録 9-3 スケジュール情報の削除 練習問題 ●付録 開発環境のインストール ■著者プロフィール ●著者-WINGSプロジェクト 山田奈美(やまだ なみ):広島県福山市出身。武蔵野音楽大学卒業。自宅にてピアノ教室&プログラミング教室を主宰し、子どもから大人まで指導。3つの仕事を抱えて多忙な日々を送っている。 ●監修者-山田祥寛(やまだ よしひろ):千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。書籍執筆を中心に、雑誌/サイト記事、取材、講演までを手がける多忙な毎日。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひとりでやり切る校務も、チームで取り組む校務も、Excel+デジタルで効率化できる】 本書は、先生方がこなす「個人業務」「チーム業務」を効率化したい、最適化したい方のための教本です。Excel+デジタルを校務改善の突破口として、そのためのリテラシーを1冊に凝縮しました。著者は20年以上中高一貫校で教鞭をとり、現在はICT支援に携わりながら人気サイト「Excel Tips for Learners」を運営。学校の先生にとってのExcel+デジタルを知り尽くした著者のナレッジが、教職にある方、教職を希望している方、日々の校務を効率化したい方をサポートします。 ■目次 ●第0章 学校組織の業務を効率化するために 0-1 教育現場の内情 0-2 本書の目指すゴール ◎Part 1 チーム業務効率化編 ●第1章 学校で扱うデータの基礎知識 1-1 学校のチーム業務の1stステップ―「データ」と「書式」とは― 1-2 学校のチーム業務の2ndステップ―「拡張子」とは― 1-3 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識①―CSVファイル― 1-4 教師がExcelを使う際に覚えるべき基礎知識②―「データベース」と「システム」― ●第2章 チーム業務に貢献する教育現場のExcel基礎知識 2-1 Excelにおける「セルの表示形式」 2-2 コピー&貼り付けのポイント 2-3 ExcelでCSVファイルを開く 2-4 教師必見!思い通りに印刷をするには 2-5 教育現場で利用されるファイルと保存 ●第3章 Excelで並べ替えや集計をするために知っておくべきポイント 3-1 データを活かすポイント―ステップ1― 3-2 データを活かすポイント―ステップ2― 3-3 データを活かすポイント―ステップ3― 3-4 データを活かすポイント―ステップ4― ●第4章 共有ファイルの作成と扱い方 4-1 教育現場の共有ファイルとExcelファイル 4-2 共有ファイル作成のポイント 4-3 共有ファイルで失敗しないための6つのポイント ◎Part 2 個人業務効率化編 ●第5章 名簿・一覧表の操作を素早く正確に行うテクニック 5-1 名簿のセルを効率的に選択する 5-2 名簿管理を効率化する連続データの入力―オートフィル― 5-3 法則性のあるデータを自動入力する―フラッシュフィル― 5-4 ふりがなの取得とひらがな・カタカナの相互変換―ふりがな設定機能― ●第6章 成績データを素早く有用に活用するテクニック 6-1 特定の点数のセルに色を付ける―条件付き書式― 6-2 点数順に並べ替える―ソート― 6-3 特定の条件の生徒だけを抽出する―フィルター― ●第7章 関数を使った成績集計のテクニック 7-1 数式作成の基礎知識 7-2 成績の集計表を作る 7-3 習熟度や少人数のグループごとの集計表を作る 7-4 評定・得点の分布表を作る ●第8章 学校で役立つ簡単なシステムとその使い方 8-1 座席表を作る 8-2 時間割表を使いこなす 8-3 面談用の個人成績票を作る 8-4 名簿作成支援を使いこなす ●付録1 反転表示に対応した座席表 ●付録2 校務に役立つ関数一覧 ■著者プロフィール 著者-久保 栄:東京藝術大学音楽学部卒業。私立中高一貫校で20年余り教員勤務を経たのち、ITエンジニアに転身。教員時代は広報部長、ICT推進委員長、芸術科主任等を務める。業務の軽減化、学校組織の在り方、教員の働き方に疑問を抱き、教員一人に任される仕事の量と重さの改善策を模索しながら取り組んできた。広報部長を務めた際には、データによるエビデンスに基づく広報活動を進めることで入学者数を伸ばし、学校の再建に貢献する。教員の働き方改革、校務支援の推進、ICT教育が進んでいる昨今、教育現場におけるデータリテラシーのベースライン向上の重要性を提唱している。 監修者-大村 あつし:ExcelとVBAの解説を得意とするテクニカルライター。ExcelやVBAの解説書はおよそ30冊出版しており、わかりやすさと正確さには定評がある。過去にはAmazonのVBA部門で1~3位を独占し、同時に上位14冊中9冊を占めたこともあり、「今後、永遠に破られない記録」と称された。国内最大級のMicrosoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」の創設者。20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』(講談社)など小説家としても活動中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ビートメイキング、楽器の演奏、レッコーディング、編集、ミキシング。完全プロ仕様の音楽制作をiPadで実現。 2023年5月24日、AppleのDAWソフトLogicProのiPad版がリリースされました。 Mac版と比べるとiPad版の画面は小さいのですが、効率よく編集を行うための機能が搭載されているので、慣れればそれほどストレスなく作業が行えるでしょう。 iPad版のプロジェクトはMac版のそれと互換性があるので、旅先のホテルでプロジェクトを編集したり、スタジオで新たなテイクを録音したりして、あとで自宅のMacでじっくりと編集、ミックスするといった使い方も可能です。 LogicProを使いこなすには、楽曲を作成しながら、少しずつマスターするのが一番の近道です。 本書は、その手助けとなることを目指した解説書です。 まず、Chapter1では、DAWを始めるための予備知識と、LogicProの画面構成について説明します。 Chapter2では、LogicProの基本操作として、プロジェクトの作成や、トラックやリージョン、プレイサーフェスについて説明します。 Chapter3ではMIDI、Chapter4ではオーディオの基本的な取り扱いについて説明します。 Chapter5ではMIDIデータの活用法、Chapter6ではミキサーの使いこなしについて説明します。 最後のChaper7ではLiveLoopsやBeatBreakerなど、LogicProの便利機能について取り上げています。 本書の使い方ですが、最初に全体にざっと目を通して、iPad版LogicProを使用してどんなことができるのかを把握するとよいでしょう。 そのあとは、実際に楽曲を作成しながら、操作がわからない部分についてリファレンス的に参照していただければと思います。
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-【いちばんやさしいFlutter入門書!】 Flutter の登場から5年、モバイルアプリを開発するにあたり、Flutter は第一の候補にあげられるほど人気が高まっています。個人や少人数での開発に適しているため、最近では企業で採用されているだけでなく、副業としてアプリを開発する人も増えています。 本書は、プログラミング初心者やエンジニア1~2年目レベルの方を対象に、アプリ開発やプログラミングを始めるきっかけとなる1冊です。 解説は最低限必要な範囲にとどめ、初心者でも挫折しないように進めます。始めに実際に手を動かすことでプログラムを作る楽しさを知ってもらい、次にプログラミングの基礎知識を学習し、最後にアプリを作成して知識の定着を図り、Flutter未経験者でも自力でアプリ開発ができるようになることを目指します。 ■こんな方におすすめ ・プログラミング未経験者 ・仕事で初めてFlutterを使うエンジニア ・個人でアプリ開発をしてみたい人 ■目次 第1章 アプリを開発したいすべての人へ 1.1 アプリ開発とは 1.2 仕事としてのアプリ開発 1.3 趣味としてのアプリ開発 1.4 アプリ開発の流れ 1.5 アプリ開発で使う技術 1.6 Flutterとは 1.7 なぜFlutterなのか 1.8 Flutter vs ほかのフレームワーク 1.9 Flutter開発全体像 第2章 Flutterでアプリを作る準備 2.1 必要なPC 2.2 macOSの環境構築 2.3 Windowsの環境構築 第3章 Flutterで画面を作ってみよう 3.1 Widgetの基本的な使い方 3.2 画面遷移 3.3 次の画面に値を渡す 3.4 画像の配置 3.5 Textの装飾 3.6 入力フォームの作成 3.7 リストの作成 第4章 Dartをとおしてプログラミングの基礎を習得しよう 4.1 変数って何? 4.2 変数と「型」 4.3 さまざまな「型」 4.4 「型」それぞれの解説 4.5 変数と定数 4.6 クラスとインスタンス 4.7 インスタンスの作り方 4.8 「!」や「?」って何? 4.9 条件分岐 4.10 繰り返し構文 4.11 関数 第5章 【実践】じゃんけんアプリを作ろう 5.1 プロジェクト作成 5.2 シミュレータで動作確認 5.3 実装イメージ 5.4 jankenTextを入れ替える 5.5 グーチョキパーボタンの設置 5.6 ランダムで選ぶ 5.7 enumを使おう 5.8 勝ち負け引き分けを示すenumを作る 5.9 勝ち負け判定 5.10 コードの全体像 ■著者プロフィール 藤川慶:プロトコーポレーションでフリマアプリの開発ディレクターを経験。その後、JX通信社で「NewsDigest」、GraffityにてARアプリ「ペチャバト」の開発を経験。1年半のフリーランス期間を経て、2020年6月に現在の株式会社KBOYを創業。フリーランス時代から続けてきたYouTubeで登録者2万人を達成し、学習コミュニティ「Flutter大学」のサービスをスタート。メンバーは現在290人以上、Flutter大学から生まれたアプリは100を超える。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadで風景イラストを描くためのテクニックを学ぶ 絵を描くときの強い味方「Procreate」。魅力あふれる風景や雰囲気のある景色を、iPadで描く方法を学びましょう。ラフなスケッチから完成まで、1つ1つのステップを詳しく解説した10個のチュートリアルを収録。Procreateで風景画を描くなら絶対に知っておくべき便利なテクニックが、この一冊で身につきます。 実際の景色を観察して描いたり、写真や想像をもとにしたり、またはこれらを組み合わせるなど、さまざまなアプローチを紹介します。ブラシやブレンドモードなどを駆使し、Procreateの機能を活用することで、効率的な作業が可能になるでしょう。またソフトの機能解説だけではなく、観察による気づきを表現すること、フォーカルポイントを決めることなど、風景画を描くうえで必要な基礎的な考え方も学ぶことができます。 引き込まれるような美しい風景を描く方法は無数にあります。この本のチュートリアルを参考にして練習を重ねれば、きっとあなただけの方法が見つかるでしょう。 [ダウンロードOKな素材] ・8つのチュートリアルで使用した写真 ・ブラシセット [こんな人におすすめ] ・Procreateの基本機能・操作は覚えたので、ステップアップしたい人 ・Procreateで風景を描くためのコツを学びたい人 ・人物画だけでなく、風景画にチャレンジしたい人 *Procreateを全く初めて使用する場合は、入門書を読んで基本機能・操作を理解することをおすすめします。
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3.02030年のICT産業はどうなるか? ICT産業は環境や社会のサステナビリティにどう貢献できるのか? デジタルライフ、インフラ・プラットフォーム、 データ流通とガバナンス、サステナビリティ経営の未来を洞察、 10の市場の成長を徹底予測! [本書の主な内容] PartⅠ 2030年のICT産業はどうなるか? 第1章 デジタルライフの未来 第2章 インフラ・プラットフォームの未来 第3章 データ流通とガバナンスの未来 第4章 サステナビリティ経営の未来 PartⅡ 2030年のICT市場規模はどうなるか? 第5章 関連機器・サービス市場の未来
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【最新バージョンでさらに自在にキャラが動く! fumi流にテクニックを解説します!】 96猫さん推薦!! ソフトの基本操作、キャラクターイラストの動かし方、声を当てた際の挙動のコツなどモデル制作からアニメーションまで、豊富な制作実績を持つ著者独自のノウハウを10日間でマスターできる1冊です。 さらに、2023年9月リリースの【Cubism 5.0.00】に完全対応し、大幅アップデートしました。新モデルデータ、ボイスデータなど特典も満載。 顔の動きの自動生成で、より自在な表情を作れる!段階的な髪揺れ、リアルな口の動きで表現力アップ!キャラクターがリアルに動く!しゃべる!この1冊でVtuberに! ■こんな方におすすめ Live2Dモデラーを目指す方、自分のイラストを動かしたいイラストレーター・クリエイター、イラストを使って配信したい人(VTuber、X(Twitter)、ゲーム制作者など ■目次 Day1 配信用モデル作成の準備 01 Live2D Cubism のインストールと起動 02 モデリングワークスペースを知る 03 モデリングの準備 COLUMN Live2D で使うイラストの描き方 Day2 アートメッシュとパラメータ 01 アートメッシュのメッシュを分割する 02 一歩進んだメッシュの分割 03 目の開閉を作成する 04 口の開閉を作成する COLUMN あいうえおの口の形 COLUMN ワンランク上の口の作り方 Day3 ワープデフォーマを使った動きの作成 01 顔まわりの動きをつける 02 目と眉毛を動かす 03 残りの顔の部位を動かす 04 顔の動きを自動で作成する COLUMN 口パクにあごの表現を加える Day4 回転デフォーマを使った動きの作成 01 顔を傾ける 02 対称のオブジェクトを作成する 03 顔の傾きを完成させる COLUMN 表情パターンを作成する Day5 髪の毛に自然な動きをつける 01 前面にある髪を動かす 02 後ろの髪を動かす Day6 クオリティをアップする 01 呼吸の動作を作成する 02 髪の透け感を表現する 03 髪のリボンを動かす COLUMN 上半身の動きを作成する COLUMN 下半身の動きを作成する Day7 モデリングの仕上げ 01 物理演算を設定する 02 テクスチャアトラスを作成する 03 組み込み用moc3 ファイルを書き出す 04 ブラッシュアップをする COLUMN VTube Studio を設定する COLUMN OBS Studio を設定する COLUMN YouTube で配信する COLUMN nizima LIVE でモデルを動かす Day8 アニメーションの作成 01 アニメーション作成に入る前に 02 モデリングをする 03 アニメーションワークスペースを知る 04 アニメーション作成の準備 05 手を振るシーンを作成する COLUMN さまざまなシーンを作成する COLUMN グラフエディタ Day9 ボイスを入れる 01 ボイスデータを読み込む 02 口パクを作成する 03 組み込み用モーションファイルを書き出す COLUMN ほかのシーンにもボイスを入れる Day10 背景つきイラストに命を吹き込む 01 アニメーションの流れを考える 02 モデリングをする 03 カットごとにアニメーションを作成する 04 動画ファイルを書き出す COLUMN フォームアニメーションで映像表現の幅を広げる COLUMN エフェクトでリッチな映像を作る ■著者プロフィール fumi:イラストレーター&Live2Dデザイナー。ゲーム会社にてLive2D 使用ゲームの立ち上げ、アドバイザーやモデルの作成を行い、現在はフリーで活動。VTuberキャラクターモデル制作、VTuberキャラクターデザインや1枚イラストを担当する。主な仕事に「バトルガールハイスクール」(コロプラ)Live2Dのメインデザイナー、「にじさんじ/葉山舞鈴」(いちから株式会社)キャラクターデザイン、制作したモデルに「ホロライブLive2D/湊あくあ/潤羽るしあ/赤井はあと/アルランディス」(カバー株式会社)、Live2Dモデル「服巻有香/御園結唯」(ブシロードクリエイティブ株式会社)、個人Live2Dモデル「富士フジノ/96猫(黯希ナツメ)」その他多数。X(Twitter)https://twitter.com/fumi_411、Webサイトhttps://www.fumi-xyz.com/
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4.3【一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる!】 フロントエンド開発の範囲は広く、習得すべき技術は多種多様です。HTML・CSS・JavaScriptはフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの、Webサイトを制作するのか、Webアプリケーションを開発するのか、その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは、Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。 本書はフロントエンドの技術を俯瞰し、「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」、「(多種多様なエンジニアにとって)どの分野にフォーカスしてスキルアップを目指すべきか」を示すことを目的としています。開発現場でのワークフローを疑似体験したり、各種技術の概要とコードに触れることで理解の促進を目指します。 「フロントエンド技術は移り変わりが激しい」と言われてきました。しかし、その状況は変わりつつあります。2010年代はHTML5やECMAScript 2015の過渡期にあり、フロントエンドの技術は大きく変化しました。現在は、ツールやフレームワークの変化はあれど、開発における基本的な考え方はそれほど変化していません。成熟したフロントエンドの技術を、本書を通してこのタイミングでキャッチアップしてほしいと考えています。 また、「未経験のエンジニアにとって、フロントエンド業界に入ったときに学んでほしいこと」をこの一冊で網羅できることを筆者は裏テーマとして設定しました。初心者の方も、すでに業界で取り組んでいるエンジニアの方にとっても、知識のボトムアップに繋がる一冊を目指します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンド開発にこれから携わりたい方 ・フロントエンド開発に携わって1~2年の方 ・Webサイト制作に携わっていて、フロントエンド全般について知りたい方 ・Webサイト制作、Webアプリケーション開発それぞれの知識や違いを知りたい方 ■目次 第1章 フロントエンド開発の全体像 1.1 フロントエンドとは何か 1.2 制作・開発の進め方 1.3 HTMLとCSSとJavaScript 第2章 フロントエンド開発環境を用意しよう 2.1 Node.jsの使い方 2.2 Node.jsの役割 2.3 エディタ・IDE 2.4 開発環境の導入方法 第3章 現場の開発を体験してみよう 3.1 実践!フロントエンド開発 第4章 標準仕様の動向 4.1 Web標準の仕様 4.2 ブラウザの互換性 第5章 より良い開発のための次の一歩 5.1 JavaScriptフレームワーク 5.2 CSSの周辺技術 5.3 CSSフレームワーク 5.4 TypeScript. 5.5 Web API 5.6 オールインワンなフレームワーク 5.7 WebGL 第6章 品質を向上させるための取り組み 6.1 デザインツールと画像形式 6.2 アクセシビリティ 6.3 Webブラウザの開発者ツール 6.4 Lighthouse 6.5 コード品質の向上 6.6 テスト 6.7 CI/CD 6.8 セキュリティ ■著者プロフィール 池田 泰延(いけだ やすのぶ):株式会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。ICS MEDIA編集長。テクニカルディレクターとして、ウェブのフロントエンドの開発を行う。得意分野はWebGLやデータビジュアライゼーション。X:https://twitter.com/clockmaker 西原 翼(にしはら つばさ):株式会社ICSのインタラクションデザイナー。建築関係からスクールを経てWeb業界に転身する。企業のコーポレートサイトからWebアプリまで幅広く携わる。CSSでの表現の可能性を探っている。記事:https://ics.media/entry/staff/nishihara/ 松本 ゆき(まつもと ゆき):株式会社ICS ICSフロントエンドエンジニア。SIerでのJava Webシステムの企画開発からUXコンサルタントを経て、フロントエンドエンジニアに転身。新しいアイデアを企画段階からプロトタイピングしていくことが得意。
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-【ネスペ午後Ⅰ・午後Ⅱ対策の定番書!】 午後対策の定番書『ネスペ』シリーズの令和5年度試験版。ネットワークスペシャリスト試験の「午後Ⅰ・午後Ⅱ」に的を絞って徹底的に分析し、取り組み方を解説します。問題文についても深く掘り下げ、各技術の裏側にある本質的な知識も含めて身に付けられるよう丁寧に説明しています。答えを導き出す思考プロセスや解答の組み立て方がよくわかり、正答以外がなぜ間違っているかも納得でき、「真の実力」が身に付きます。 また、IPA発表の解答例と比較することができるよう複数の合格者の復元解答(著者による予想採点あり)を掲載しています。復元解答からは、答えがわからなくても部分点をもらえる(かもしれない)記述の例も読み取ることができます。また、ぎりぎり合格だった場合の解答のレベルもわかり、「あきらめずに、とにかく解答欄を埋めること」が大事だということも実感できるでしょう。 資格だけ持っていて業務に活かせないネットワークスペシャリストでは意味がありません。単なる過去問解説だけでなく、実務での実状や、実際の設定も紹介し、深い知識と経験を身に付けられるような本を目指しました。受験者に「本物のネットワークスペシャリスト」になってほしいという著者の願いが詰まった一冊です。 ■こんな方におすすめ ・詳しい過去問解説書を探しているネスペ試験受験者 ・午後対策に活用したい受験者 ・午後Ⅰ午後Ⅱの攻略法を知りたい受験者 ■目次 ■第1章 本書の使い方/過去問を解くための基礎知識 1.1 本書の使い方 1.2 HTTP/2の基礎解説 1.3 マルチキャストの基礎解説 1.4 無線LANの基礎解説 1.5 BGPの基礎解説 1.6 SAMLの基礎解説 【ネットワークSE column 1】ミシュラン☆でのランチ ■第2章 過去問解説 令和5年度 午後Ⅰ 2.1 令和5年度 午後Ⅰ 問1 【ネットワークSE column 2】承認欲求 2.2 令和5年度 午後Ⅰ 問2 【ネットワークSE column 3】B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 2.3 令和5年度 午後Ⅰ 問3 【ネットワークSE column 4】四則演算で10にする ■第3章 過去問解説 令和5年度 午後Ⅱ 3.1 令和5年度 午後Ⅱ 問1 【ネットワークSE column 5】古いコミュニケーションツールの年賀状 3.2 令和5年度 午後Ⅱ 問2 【ネットワークSE column 6】皆さんに支えられて ■著者プロフィール ●左門 至峰(さもん しほう):ネットワークスペシャリスト。執筆実績として,本書のネットワークスペシャリスト試験対策『ネスペ』シリーズ(技術評論社),『FortiGate で始める 企業ネットワークセキュリティ』(日経BP 社),『ストーリーで学ぶ ネットワークの基本』(インプレス)など。近著に『ぼく、SEやめて転職したほうがいいですか?』(日経BP 社)がある。また,資格対策やネットワークおよびセキュリティのハンズオン研修も精力的に実施。保有資格は,ネットワークスペシャリスト,技術士(情報工学),情報処理安全確保支援,プロジェクトマネージャ,システム監査技術者,IT ストラテジストなど多数。 ●平田 賀一(ひらた のりかず):ビジネス向けSaaSのサービスオペレーションに従事するかたわら,情報処理技術者試験の受験者支援に携わる。執筆実績として『ネスペ』『支援士』シリーズ(技術評論社),『ITサービスマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策』(アイテック)などがある。保有資格はネットワークスペシャリスト,情報処理安全確保支援士,技術士(情報工学部門,電気電子部門,総合技術監理部門)など。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「かわいい和のデザイン」「美しい伝統文様」「豪快な筆と墨絵」 すべての和の素材がある! 年賀状/和小物/季節の装飾/ポストカード/ポスター/メニュー/チラシ/ハンドメイド/和のデザイン などで使える! この品質と素材点数は商品の価格以上! たっぷりイラスト素材8600点以上 オリジナルフォント8書体収録 商用利用可 Win & Mac対応 【この本だけの5つの特徴】 1. かわいい和、伝統美、文様、墨絵、筆文字、あらゆる趣の和の素材がたっぷり! 2. イラスト、地紋、枠、線、フォント、色々な種類の素材がそろっている! 3. 8600点以上の素材は商用利用可! この品質と素材数は商品の価格以上! 4. オリジナルフォントがついているからパソコン作業での数字の更新に便利! 5. 干支や挨拶文の素材が入っている。毎年の年賀状作成用にも使える! 【収録形式】 JPEG、PNG、EPS形式 カラーモードRGB、画像解像度350dpi ※改訂に際して新たに高解像度の素材を追加 OpenTypeフォント、TrueTypeフォント、Woffフォントを8書体ずつ ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.0【BI初心者でもすぐできる、Power BIによるリアルタイム分析・可視化】 ビジネスパーソンが簡単にデータの収集、変換、可視化、リアルタイム分析を行うことができるのがMicrosoft Power BIです。Excel初心者でもすぐできる手軽さで、本格的なBI(Business Intelligence)ツールとして利用できることから、非常に高い人気を誇っています。本書では、Power BI初心者でも現場ですぐに利用できるように、「基本編」「リファレンス編」「ハンズオン編」の3 部構成で解説します。 ■こんな方におすすめ ・データ分析を自分で行ってみたいビジネスパーソン ・Power BIに触ってみたい、より使いこなしたい方 ■目次 <Part 1:基本編> Power BIの基礎知識、インストール・設定と使い方、データ分析に必要なデータモデリング、データクレンジング、視覚化について、基礎からわかりやすく解説します。 <Part 2:リファレンス編> データ分析・可視化の実現の仕方が目的別にわかる「ビジュアルリファレンス」、Power BI 上のデータ集計に役立つDAXの基本と使い方を解説した「DAXリファレンス」、Power BIで作成したレポートの活用、運用がわかる「レポート管理・運用リファレンス」で、実践的な利用方法を解説します。 <Part 3:ハンズオン編> 前章までで学んだ知識を活用して、「契約分析レポート」の作成を行うハンズオンです。データの取得、加工、リレーションシップの構築、可視化、Power BI Service への発行、共有までの一連の流れを学ぶことができます。 ■執筆者プロフィール 株式会社FIXER:株式会社FIXERは、クラウドを活用したエンタープライズシステム構築に強みを持つクラウドインテグレーターである。2021年にはMicrosoft CorporationよりCloud Native App DevelopmentのカテゴリーでWinnerに選定されている。市場と真のビジネスニーズとのギャップを常に意識し、最先端の技術的アプローチを含むベストプラクティスを用いて、顧客とユーザーの両方に最高のサービスを届けている。著書に『Microsoft Power Apps ローコード開発[実践]入門』(技術評論社)などがある。オウンドメディアの『世界一クラウドネイティブな技術メディア cloud.config Tech Blog』(https://tech-blog.cloud-config.jp/)では、明日の仕事に役立つPower Platform ノウハウ情報を発信している。 青井航平(あおいこうへい):Cloud Solutions Engineer。営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発を経て、現在は行政向けシステム開発業務に従事している。 萩原広揮(はぎはらひろき):Cloud Solutions Engineer/DX Consultant。FIXERの社内BPR&DX業務に従事し、営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発や、経理業務の自動化、費用予測システムの開発などバックオフィス全体の業務効率化を推進している。 荒井隆徳(あらいたかのり):FY23 Microsoft Top Partner Engineer (Business Applications)/Microsoft Certified Trainer/Microsoft Power Platform Solution Architect。すべての人がクラウドとAIをもっと身近に・もっと簡単に使えるよう、メディアへの技術記事の寄稿や自社オウンドメディアの『cloud.config Tech Blog』でのノウハウの発信を通じた啓蒙活動を積極的に行っている。 ■監修者プロフィール 春原朋幸(すのはらともゆき):Partner Technology Storategist/日本マイクロソフト株式会社。Microsoftのクラウドサービスを提供しているSystem Integrator(パートナー)の技術戦略を支援し、パートナーのソリューション開発やクラウド人材の育成を推進している。 西村栄次(にしむら えいじ):Sr Partner Solution Architect / 日本マイクロソフト株式会社。パートナー事業本部に所属し、ソリューションアーキテクトとして活動している。パートナー様がAzure のデータ分析関連製品や Power BIを使用してAnalyticsソリューションを開発するための支援を行っている。
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-【プログラマーに 君もなれる。】 プログラマーといえば、文字ばかりの画面を見ながらすごい速さでキーボードを打っている人たち…… そんなイメージがありますね。でも、プログラミングの初心者が最初に学ぶのは、Scratch(スクラッチ)などのブロックを並べて作るプログラミングです。本格派のプログラマーになるには一体どうすればいいのだろう? この本は、そんな人たちのために書かれた、はじめての“文字で打ちこむ” プログラミングの入門書です。プログラミング言語には世界で広く使われているJavaScript(ジャバスクリプト)を、プログラムを動かすアプリにはブラウザーだけで使えるp5.js(ピーファイブジェーエス)を選びました。身近なブラウザーで、さまざまなプログラミングの動きを体験できます。英単語にもふりがな付きで、中学1年生から取り組めます! ■こんな方におすすめ ・プログラミングに興味のある学生の方々 ・実用向けのプログラミングに取り組んでみたい初学者の方々 ・Scratchなどのビジュアルプログラミング言語からステップアップしたい方々 ・お子さんのプログラミング教育に関心をお持ちの保護者の方々 ■目次 ●プログラミングの学習において一番大切なこと プログラミングはレゴブロックのようなもの ●レッスン1 この本で学べること はじめる前に ●レッスン2 はじめる準備 p5.jsをさわってみよう ●レッスン3 関数呼び出し ピゴニャンに命令してみよう ●レッスン4 変数 魔法の箱を使いこなそう ●レッスン5 演算プログラムに計算をさせてみよう ●レッスン6 条件分岐 「もし~」でコードを分けてみよう ●レッスン7 while文 繰り返しの魔法を使ってみよう ●レッスン8 for文 決められた範囲で繰り返してみよう ●レッスン9 配列 連結された魔法の箱を使ってみよう ●レッスン10 オブジェクト 魔法の箱の詰め合わせを使ってみよう ●レッスン11 関数定義 魔法の呪文を作ってみよう ●レッスン12 引数ありの関数定義 魔法を自在に操ろう ●レッスン13 戻り値ありの関数定義 魔法の国から召喚しよう ●レッスン14 本当のp5.jsをはじめよう ゲーム&アニメーションを作る ●おわりに ——どこまでたどり着いたか ●この本の次は…… ■著者プロフィール 尾関 基行:筑波大学システム情報工学研究科修了。博士(工学)。大学の文理融合型学科でプログラミングの基礎を教えています。情報技術を使って教育や学びをサポートするための研究などを行っています。授業のオンラインテキストとして「文系大学生のための◯◯シリーズ」を技術ブログZennで公開中。【URL】https://zenn.dev/ojk?tab=books
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSの幅広いサービスのテクノロジーを使い、安全で堅牢なシステムを設計できる知識とスキルを持っていることを証明するのが「AWS認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト」試験です。 本書は、2022年に改訂された「SAA-C03」試験に対応した教科書になります。合格に必要な「セキュアなアーキテクチャの設計」「弾力性に優れたアーキテクチャの設計」「高性能アーキテクチャの設計」「コストを最適化したアーキテクチャの設計」といったカテゴリの知識を、しっかり丁寧に解説しています。 実際のAWSを使ったシステムの豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、合格のポイントになる知識と解答を導く考え方が理解できるように構成しています。 さらに、練習問題と模擬問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。