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-人生に攻略本なんか、いらない。自分で道を作っていけ! 懲りずに続ける、浪費と後悔と前借り生活から、 虚言癖をもつ友人や天然ボケOLとの交遊録まで! 借金女王・中村うさぎが放つ、究極の自己肯定エッセイ。 笑いと感動のダメダメ人生を赤裸々に書き殴る! 中村うさぎ(なかむら・うさぎ) 1958年福岡県生まれ。横浜育ち。同志社大学卒業後、OL、コピーライターを経て、91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。『私という病』『女はかくもままならぬ』など、著書多数。
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-世界中、日本中のたくさんの地域で得た体験が組み合わさった日記的エッセイ。各国で体験した蚊について考察する「蚊学ノ序」、うまいドンブリをもとめて日本中を飛び回る「東日本突如的創作ドンブリ団」等を収録。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 蚊学ノ序 怒の日 背広をかいに 犬猫ゾウリ立入禁止 東日本突如的創作ドンブリ団 土佐日記一・五日分 お告げ フグと低気圧 ぼくたちの大運動会 ザマミの海で 正しい怪しさについて あとがき 文庫版あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表
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-■はじめてのヒーロー ■はじめてのポキール ■はじめてのタバスコ……etc 自らの恥ずかしい「初体験」の数々を語り尽くす! 「うさぎの『はじめて』物語」 ■三億円事件と私 ■連合赤軍事件と私 ■パリ人肉事件と私……etc 心から離れない事件を、うさぎオリジナルの視点で分析! 「うさぎ道、けもの道」 中村うさぎの二つの顔が覗く、 笑いと狂気の赤裸々エッセイ集! 中村うさぎ(なかむら・うさぎ) 1958年福岡県生まれ。横浜育ち。同志社大学卒業後、OL、コピーライターを経て、91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。『私という病』『女はかくもままならぬ』など、著書多数。
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-■あらすじ 暴力組織を常備し、警察や政治にもコネを持つ宗教の仮面を被った犯罪組織により、主人公も拉致され重傷を負わされる。入院する母や三男、狙われている妹を守るため、主人公は絶縁していた天才ハッカーの次男と手を組み、犯罪組織に挑んでいく。被害者の会を作り、戦いを実況中継することでネットの注目を集めながら、記者や弁護士も味方につけ、ネット、法、マスコミの三領域で攻撃をしかける。同時に、主人公は自分だけが知らなかった家族の真実を知ることになる。戦いが優勢になりかけるが、被害者の会のサーバが乗っ取られ、ファンが守る妹のブログも誹謗中傷で機能が停止する。ネットからの目が途切れた瞬間に、敵の人海戦術により我が家が襲撃され、全焼させられてしまう。全てを失った四人の兄弟だが、長男の戦術、次男のハッキング、長女のネットでの人気、三男の武道を使い、復讐の最終決戦へと臨む。決戦では、全ての作戦がばれており窮地に追い込まれるも、その裏切りを読んでいた主人公が、最後に全てをひっくり返して勝つ。著者の犯罪被害者の経験も使い、宗教、家族、犯罪を通して、社会問題と人生について書いた、社会小説です。 ■著者プロフィール 慶應義塾大学卒業、UCLA留学後、大手IT企業にて勤務。学生時代に取得したTOEIC満点、ロサンゼルスの小学校での数学教師ボランティア、ビジネス現場における実践経験を基に、独自の英語習得法や学習法をブログ「一歩世界へ」やYouTubeにて無料配信中。
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-■あらすじ 西新宿にある高層マンションから、一人の女性が飛び降りた。それは9月の終わり、涼しく空きらしい風が吹く頃だった。女性は後頭部から落下したため、即死ではあったが顔は原型を止めていた。それだけに、お通夜で集まった、女性の友人たちは皆、化粧をしてあげることにしたのだ。「綺麗な顔のままで、良かったね」薄く頬紅を塗った女性は、まるで生きているようにも見えた。安らかに眠る彼女と、棺に添えられた白いバラの花。享年26歳。友人たちは、泣き崩れた。女性が飛び降りる15分ほど前。彼女はマンションの管理人と会っていた。ひどく酔っているように見えた女性に「大丈夫ですか?」と声をかけた管理人が、生前最後にあった人物となった。それから遡ること2時間前。彼女は、自分のノートにこう記している。「未来がない。未来が感じられない。自分を完全に否定され、すっかり自信を失くしてしまった。ひたすら苦しい。息をするのも苦しい。消えてしまいたい。眠っていない。泣いてばかりいる。出口が見えない。未来がない。未来なんていらない。」 ■著者コメント 会社の内部告発をして逮捕された主人公と、自殺願望のある少女との恋愛を描いたものです。最近、ストーカーだとか、女性を傷つけ逮捕される事件が多く、その後の人生はどうなるのか、更生はあるのか、そんなことを問いかけたいと思っております。 ■著者プロフィール 東京都生まれ。歌手・中島みゆきの世界に引き込まれ、高校時代に家出して、自転車で日本を一周。北海道の牧場で野生の馬に乗り、将来はジョッキーになる予定だった。東京の雑誌社などでライターをする傍らで、東京ディズニーランドでカメラマンを務める。JTBなどで観光創出事業にも従事。外国人旅行客を日本に誘致するインバウンド事業にも興味があり、添乗員をしていたことも。小説を書くために仕事を失い、家庭を失い、あらゆるものを失い、世捨て人となり、海外を放浪。放送局のディレクターなども務める一方、旅行サイトの「京都の観光なら『ガイドブックス』や「たびねす」で、観光ライターとしても活躍中。舟橋聖一顕彰青年文学賞などを受賞し、文芸雑誌の「小説新潮」やスポーツ新聞などにも小説を掲載された経験もあり。
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-■あらすじ 作詞家として活躍している一柳忠(ひとつやばぎ あつし)という主人公の現在と過去の思い出を通して、薫子という女性の青春が書かれたお話。忠が中学の同窓会幹事として電話をしているシーンから物語は始まる。1人だけの仕事部屋で世捨て人のような忠は、電話をしながら中学3年生の受験直前の時期のことを思いだす。次々に思いだされる高校受験直前の3ヶ月の思い出。その主役は薫子という魅力的な女の子だ。同窓会で高齢になって恩師たちに電話をしながら、交差するように思い出も蘇る。大学生になり、社会人になり、徐々に現代とリンクし出すと、忠はもう終わったといわれるようになった理由も明らかになる。まつよいは十五夜の前夜の月のこと。人はいつ未熟から脱するのか? 一つの答えに主人公たちは到達する。 ■著者プロフィール 1965年東京都文京区生まれ。中学1年でゴルフコースデビューと初デートを経験し、ゴルフと恋愛のために生きると決意する。競技ゴルフと命懸けの恋愛に明け暮れた青春を過ごし、ゴルフショップのバイヤー、広告代理店、市場調査会社、団体職員などをしながら、2000年よりキャプテンc-noのペンネームでゴルフエッセイストとしてデビュー。『Golf Planet』はゴルフエッセイとして複数の日本一の記録を保持している。2013年、『化粧咲き』が第1回マイナビ電子書籍コンテストで入選し、小説家としてもデビュー。他に『ヒーローたちにララバイを』の著書がある。
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-金色に輝くUFOに導かれ、夢の中で冒険がはじまる! 少年少女たちが見た無気味な夢。それは終わり近い地球の姿か。彼らの体験した一連の夢事件には、確かに何者かの隠された意図が感じられた。秘められたメッセージの謎を追い、戦士たちは今、夢界へと旅だつ。果たして、地球を訪れるUFOの真の目的は…? 鶴書房SFベストセラーズとして刊行された、ジュブナイルの名作。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
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-中村うさぎ“初エッセイ集”ついに電子書籍化! 質屋も税金もはねとばし、クレジットカードを使って買物三昧。 浪費に浪費を重ね、あげくカード請求が月450万円!? しかし、それでもムダ遣いは止まらない! 抱腹絶倒必至! 痛快無比の浪費生活記録。 ※本書は1999年に刊行された『だって、欲しいんだもん!―借金女王のビンボー日記 』(角川書店=刊)を電子書籍化したものです。 中村うさぎ(なかむら・うさぎ) 1958年福岡県生まれ。横浜育ち。同志社大学卒業後、OL、コピーライターを経て、91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。『私という病』『女はかくもままならぬ』など、著書多数。
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-ビジネスシーンにおける心の葛藤を想定し、12項目の見出しで自分にあった四字熟語を見つけ易い様に作りました。この本の中で、経営者自身が必要とするもの、幹部自身が必要とされるもの、そしてスタッフが必要とされるものを、それぞれが見て感じる内容になっていると思っております。 ■著者コメント 日常生活やビジネスの場において、何となく使われている四字熟語。それは、先人が教訓の中から最大限に短くした心の表現。私は、その先人が残してくれたメッセージを書という形でビジュアルで表現し、文字を見て意味を感じ、そこから手に出来るパワーや過去の反省、教訓、そして自分の将来への決意に役に立てればと思い描く事にしました。 私の実生活においても、常に私の目指す四字熟語を目の届くところに置き、意識しながら仕事及び私生活を送っています。それは私が座右の銘としている「和魂洋才」という、日本人が持つ和の心を筆で表現し、洋という現代社会に適応していこうとするものです。見てくれた方の心に、きっと刻まれてくれると心から信じております。
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-私立探偵の須藤は自分の事務所で依頼人に自殺されてしまい、それが一連の連続自殺事件と関連があると考え、インターネット上で人格データとしてのみ存在している元相棒に相談に行く。やがて捜査をするうちに自殺した依頼人について不審な点を見つけ、現実世界に戻るが、そこで自身の体を操られる事態に至る。そして、危機を脱した須藤は再び元相棒の下を訪れる。 ■著者コメント サイバーパンク風のハードボイルド探偵もので、主人公と元相棒との友情とその齟齬の結末を描いており、軽く読める。本好きな人間にはにやりとできるディティールがいくつかあります。 ■著者プロフィール 1990年、北関東とも時には南東北とも言われる栃木県にて生まれる。哲学を学びつつ、如何にして社会にもぐりこんで金銭を得るかを模索する。亀を二匹飼っており、ペンネームの「たあとおる」は「タートル」をもじってつけた。酒と寿司が好物であり、たまに魚を買ってきて卸したりする。またよくウイスキーを好み、ほぼ毎日飲酒浸りの日々。好きな作家は、レイモンド・チャンドラー、ヘルマン・ヘッセ、司馬遼太郎など。
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-同窓会の帰り道、祠で見つけた少女は心臓の鼓動がしていなかった。心臓が動いていないのに生きている少女を見つけた須藤眞人は、迷うことなく彼女を家族に迎え入れた。しかし、世間に心臓が動いていない人間などいない。この秘密は、なにがなんでも知られてはならない――。 ■著者コメント 心臓の鼓動がしない人間、という非日常的なことを中心にしました。SFやファンタジーではなく、ごく普通の世界で、心臓の鼓動がしないなんていう信じられない人間がいたら面白いと思いました。 ■著者プロフィール 一九九四年三月生まれ。大阪生まれの鳥取育ち。関西学院大学教育学部所属の三回生。転勤族であったため、関西に十年以上住んでいるにもかかわらず標準語が抜けない。高校、大学と放送関係の部活に所属し、朗読や脚本づくりに精を出す。個人制作で企業の商品CMやオープンキャンパスの映像も手掛けることもあり、現在は小学校の教員採用試験を受けるべく勉学に励んでいる。
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-うさぎはなぜ、たぬきを殺したのか?そして、うさぎには罪はあるのだろうか?誰もが一度は読んだことのある「かちかちやま」。その後日談を軽妙なタッチで描いた本作。うさぎの動機を探るうちに見えてくる、「真実」。動物たちが「正しさ」という唯一の尺度でうさぎの罪を真剣に議論していく。そこには、裁くということの根源的な危うさと意味が描かれている。 ■著者コメント 「かちかちやま」のうさぎには罪があったのか?動物裁判というユニークな切り口で、その罪を検証していく。新米のハリネズミ弁護士と共に、うさぎの罪を探り、弁護していく中で、改めて罪とは何か、正しさとは何か? 考え直すことのできる作品。
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-この作品は、読者参加型の本です。作品中の「わたし」のなかに読者の固有名詞を入れて読んでください。「わたし」の人生の生き方が激変し、最強のわたしの物語が始まります。悩みやストレスは、解消されます。愛と勇気がもたらされるこの本は、「わたし」の真実の味方になります。 ■著者コメント 本作品は著者が長年勤務した金融機関を退職後に書き上げた教養書です。仏教書をはじめ多数の宗教書、思想書を読み解き、著者が辿り着いた「解」を小説の手法を使って、読者参加型の啓蒙書に仕立て上げました。現代人の心の迷いと疲弊を取り除く特効薬にもなる手法が紹介されています。 ■著者プロフィール 京都生れ東京育ちの団塊の世代。長年、損害保険業界に身を置き、リタイア後に小説・脚本などの文筆活動に入る。特に仏教の研究・実践については現役時代を通じてのライフワークとして研鑽を続けている。
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-中村うさぎが描く、戦慄のノンストップ・サイコホラー! ついに電子書籍化! 作家につきまとう4人家族の幽霊と偏執的女性ファン。 無関係に見える事象が密接に絡み合い、 物語は衝撃のラストへと向かう…… ※本書は、1999年9月に株式会社角川書店より文庫として刊行された『家族狂』を電子書籍化したものです。 中村うさぎ(なかむら・うさぎ) 1958年福岡県生まれ。横浜育ち。同志社大学卒業後、OL、コピーライターを経て、91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。『私という病』『女はかくもままならぬ』など、著書多数。
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-作家中村うさぎと、タカナシクリニック高梨院長が美容整形について、 体験談、術後経過等々リアルタイム綴るブログ「中村うさぎvsマッド高梨 ガチBLOG!」 本ブログの大人気コーナー「中村うさぎの人生相談」が電子書籍化! ◇彼氏なのにセックスをタダでするのがもったいないと感じてしまいます。 ◇理不尽な人、出来事が自分に降り掛かったとき、どう気持ちを整理しますか? ◇私は、すぐ嘘をついてしまいます。 ◇非モテゲイです。初めて付き合う彼氏がいるのですが……。 ◇結婚3年目、旦那がセクキャバに行ってたことが発覚しました。 ◇39歳です。実は、10年ぐらいずっと無職です。 ……etc. ブログ読者からよせられた“ガチ”な質問の数々に、 中村うさぎが真摯に、そして“ガチ”に、答えます。 みんな、どんなにちっぽけな悩みでも真剣に悩め! 悩みと本気で格闘することで、人生の価値を見出す、 理不尽な世の中を生きるための書。
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-犬みたいなんだけれど何か違う…タヌキ? 胴長で顔の真ん中には白い線…ハクビシン? 尾にシマ模様があるあれは…アライグマ? 実は東京都23区のタヌキの目撃情報(2009~2013年末現在)は1147件もありました。ハクビシンは約2000頭が生息しているといいます。ニコニコ学会β第5回シンポジウムで「研究してみたマッドネス」に登壇した「東京タヌキ探検隊!」の発表は、それらの情報を集めたものでした。本書はタヌキ、ハクビシン、アライグマの特徴や生活を知り、共生できる未来をみなさんと考えるためものです。冒頭にはビデオカメラをのぞくタヌキのツヤツヤの鼻がお待ちしています!【読了時間 約40分】
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-せつなくて、不器用で、優しさあふれる物語 少しだけ青春だったり、少しだけ家族愛だったり、少しだけSFだったり…。そんな不思議なお話を集めてみました。 あなたが昔大切にしていたはずなのに、いつの間にか失くしてしまった想い。もう一度、あの頃の気持ちに戻れるかもしれません。 ココロがじんわりあたたかくなるハートフル短篇小説を10本収録。電子オリジナル作品。 ・バス停の銀杏の木 ・二月のさなぎ ・七番目の朝 ・公園のお姫さま ・猫かぶり姫 ・上海音厘(シャンハイ・オルゴール) ・きっとひとりで歩いてゆける ・むかし・むかし ・福猫 ・花ごはん ●谷山由紀(たにやま・ゆき) 作家。文芸同人誌活動のかたわら雑誌投稿を始め、1993年雑誌「グリフォン」(朝日ソノラマ)に短編投稿作が掲載されたのを機に、1995年『コンビネーション』(ソノラマ文庫)でデビュー。その後、『天夢航海』『こんなに緑の森の中』(いずれもソノラマ文庫)を発表。
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-中村うさぎ傑作エッセイが待望の電子書籍化!! ◇モテれば美人? ◇魅力的なブスはアリ? ◇身のほど知らずのブスはなぜ「イタい」? 女性なら誰もがもつ気持ちに、綺麗事や建前ぬきに舌鋒鋭く切り込む痛快エッセイ! こんがらがった「美意識」をときほぐす、救世の美人論。 小谷野敦、マツコ・デラックス&エスムラルダとの二大対談・鼎談を巻末収録!! ※本書は、2009年に集英社より刊行された『美人とは何か? 美意識過剰スパイラル』を、電子書籍化したものです。 【目次】 第一章 美人とは何か? 「ブス」と「美人」のあいだに―― 黒木瞳は美人かブスか? 「絶世の美女」って、想像できますか? バービーは「女の欲望」である バービーが教えてくれたこと バービーとリカちゃん バービーに見る「美人の変遷」 男モテ VS 女モテ 「男女認定美人」になるためには? 日指せ、盆栽美人! 第二章 「美醜」ときれない「モテ」問題 中村うさぎは、なぜ、こんなにも美人になりたかったのか? 「整形」という爆弾で、手に入れたものは? 誰のために美人になるのか? 「面食い」宣言! 美人の条件「オーラ」考察 美人オーラとブスオーラ 「色気」の正体 「美人」と「ブス」と「かわいい」について 自己主張の強い「顔」は「ブス」なのか? 第三章 「ブス」を救え ブスを嫌うのは女である ブスを救う手立てはあるか ブスを救う手立てはある! 「魅力的なブス」では美人を語れない モテ攻略1 地味な女はブスなのか? モテ攻略2 対極のふたり デブ女に対する、我々の耐え難き怒り 若作り女の教訓 美醜のヒエラルキーから逃れられるか 第四章 美意識過剰スパイラル 美醜のヒエラルキーとの戦い方 「自意識」編 美醜のヒエラルキーとの戦い方 「ブス神」編 美醜自意識過剰の根底にあるもの 【ガチンコ対談】 小谷野敦 VS 中村うさぎ 【おしゃべり鼎談】 マツコ・デラックス×エスムラルダ×中村うさぎ
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-傑作エッセイ『美人とは何か? 美意識過剰スパイラル』の続編がついに電子化! ババアのくせに必死で若作りをして、若い男に入れ揚げている女…… デブのくせに「巨乳」自意識を持ち、平然とモテ自慢などする女…… ブスのくせに男好きで、合コンなどの場で妙にはしゃぐ女…… 我々は、なぜそこまで「勘違い女」にイラっとくるのか? 「若く美しい娘が姥皮をかぶって醜い老婆に変身し、幸せをつかむ」 という日本の民話「姥皮」を通して語られる「自意識」の正体とは!? 繊細かつ的確な論点で綴られる痛快エッセイ。 イタい男代表!? 歌人・枡野浩一との対談を巻末収録! ※本書は、2009年に集英社より刊行された『「イタい女」の作られ方 自意識過剰の姥皮地獄』を、電子書籍化したものです。
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-第二次世界大戦後、1951年に締結されたサンフランシスコ講和条約によって、正式に日本の主権を承認、この条約の発効によって戦争状態が、国際法上正式に終結しました。 この条約締結に至る経緯を各国の思惑を交え、振り返り、日本復興の礎となったサンフランシスコ講和条約の内容について見ていきながら、問題点を考えてみましょう。 <目次> 1.背景・経緯 2.条約の構成と主な内容 3.条約の解釈と問題点 (参考)TREATY OF PEACE WITH JAPAN日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)
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-昭和天皇が崩御されて25年。昭和の時代(1926年-1989年)、日本はさまざまなことを体験しました。第二次世界大戦で二度の原爆投下に遭い、焦土と化した日本は驚異的な復興を実現し、世界第2位の経済大国にまで成長をしました。過去の歴史をひも解いてみても、これほど急激に国力を回復した国はありません。日本はどのような経緯をたどり、この第二次世界大戦に参加し、どのようにして終結を迎えたのか、そこに至る過程をみていきながら、昭和天皇のご決断を考えてみましょう。知っているようで知らなかった事実が見えてくるのではないでしょうか。 目次 はじめに 1.第二次世界大戦の経緯(概要) 2.大東亜戦争 開戦の詔勅(米英両国に対する宣戦の詔書) 3.第二次世界大戦の経過 4.大東亜戦争終結ノ詔書 (大東亜戦争終結に関する詔書) おわりに
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5.0時は平安時代初期。帝直属の妖怪専門相談処が開設された。相談員は帝の側近・小野篁少年・十五歳。篁少年は、そこへ持ち込まれる「お悩み」を幼馴染の藤原春明や妖怪たちの手を借りながら解決していく! ちょっと情けない妖怪と人間のやりとりを描いた、ほのぼの歴史ファンタジー。 携帯小説サイトで連載していた作品の大幅加筆修正+書き下ろし第一弾です。
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-世界を堪能し、半年間25カ国の世界一周で使ったお金は約100万円。世界一周で学んだ、世界一楽しく、安く安全に旅をする方法、格安世界旅行を成功させる7つのポイント。 目次 ■はじめに 旅の概要 ポイント1 日本―欧州が往復5万円? LCCを使った徹底節約術!! ・LCCについて ・僕がお勧めするLCC12選 ・アメリカはたった1ドルで長距離バスに乗れる? ・移動に便利なウェブサービス ポイント2 たった500円で最高の宿に泊まる方法とは? ・低価格で最高級の宿を探すには? ポイント3 宿泊費0円? カウチサーフィンという新しい旅の形 ・カウチサーフィンを使ってみよう ・Air bnbについて ポイント4 旅中にお金を守る方法とは? ・クレジットカード、キャッシュカードについて ポイント5 わずか5,000円で旅行英会話の達人に? ・語学について ・月々たった5,000円でネイティブと会話するには? ポイント6 SNSで旅を100倍楽しむ方法 ・観光ガイドはTwitter!? ・旅をしながらお金は稼げるのか? ポイント7 帰国したら100万円の請求が? 安全にネットを楽しむために ・日本を出る前にデータローミングをオフに ・海外のWi-Fi事情 ・Global Wi-Fiのすすめ ■最後に
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4.0名門カーネギーメロン大学の講堂で、ある教授が「最後の授業」を行った。教授の名前はランディ・パウシュ。医師からは「余命半年」と宣告されていた。世界中の人々に勇気と生きる喜びをもたらした、47歳でこの世を去った大学教授が残した感動のメッセージ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 子どもはことばあそびの天才だ・・・教室から生まれることばに著者はうなるばかり。 日本語のもつ独特の美しい響き、力強い響きに気づいてほしいと、詩作のなかに条件をつけた実践。 「たったの三行詩」・・・おやすみなさい ふとんの中に入ったら/まるで/ゆめのせかいに入ったようだ 「たったの一行詩」・・・チャイム はじめとおわりの神さま そのほか「名前をつかって」「かぞえうた」「しりとり」「ないないづくし」「わすれているもの」など テーマにそってことばあそび。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 どうぶつたちが40匹 子どもたちの動物観察詩集 カンガルー・・・・ カンガルーは カンガエルー 子どものことだけカンガエルー アリ・・・ アリは小さい 小さいくせにかむ かむのにはがみえない タコ・・・ タコおこる いっしゅんのうちに ゆでだこ カラのひみつ・・・ カタツムリのカラ くるくる 子どものとき先生から 3じゅうまるもらったからかもね カメ・・・ のろのろあるくカメ この世がいつかカメでうまった日 のろのろ時間になるだろう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 「もの」のあふれる時代、子どもが何をどれだけ知っているでしょう。 ものとの出会いで子どもが夢ふくらませ、豊かな感性に育ちますように・・・ 40の物をよりどころに、詩を子どもと創作しながら、歓びの中でのびのびと成長する子らの記録です。 たとえば「ふろしき」「ダルマ」「おはか」「えんぴつ」「手」「目に見えないもの」・・・
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 ことばあそびのゆくえは・・・著者のことばより「小さい頃から書く力を養ってきた子どもは、自分の頭で考える習慣が身につき、時と場に応じて発揮できる。頭と体にたくわえられた力は、多少のことではくじけない。自分の夢に向かいひたむきに生きていく強さがある。更に生活をより深く見つめることで、かけがえのないいのちに気づき、あふれんばかりの愛を与える大人へと成長していくだろう。そんな人と人との触れ合いができる明るい未来を信じて、今日もまた詩を書くのだ。」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 私は子どもが好きだ。泣いたり笑ったり怒ったり、どの子もポンポン弾むボールのようだ。一人ずつ抱きしめたいが、すぐに私の腕から飛び出してしまうだろう。 子どもの口から何気なく漏れる言葉は、嘘、偽りがなく潔い。正直で純粋で、しかも夢と希望に満ち溢れている。実に尊い存在だ。「今しか書けない詩があるはずだ」そう思った時、たまらなくなった。そしてこの詩集になった。
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1.0飛び散る脳漿、溢れる体液、地上は瞬く間に阿鼻叫喚の地獄と化した 突如あふれるように現れた殺戮“鬼”たち。なんの理由も理解も与えられず、ただ嬲られ殺されるのを待つしかない人間たち。 ヒューマニズムなど嘲笑するかのように繰り返される大量虐殺、精密なスプラッター描写で地獄を描ききり、まさに神がかった著者・友成純一の『凌辱の魔界』と並ぶ世紀の傑作。「電子版あとがき」を追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
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4.0SFとエロスの融合に挑戦した異色の短篇集 核戦争で壊滅し、男ばかりが生き残った東京に、突如若い女があらわれた。セックスに飢える男たちが、女をめぐって始めたサバイバル・ゲーム。だが、勝ち残った男を待っていたのは、オスとしての苛酷な使命だった…。 エロティックな描写と奇想天外なアイデアが散りばめられた、珠玉のSFショートショートの名作がついに復刊! 極限状況下の男と女をバイオレンスタッチで描く「アダムの使命」など、10篇を収録。 ・アダムの使命 ・愛の生きもの ・異郷のひと 故事つけ諺辞典1 ・リラハウス原宿302 故事つけ諺辞典2 ・あしたの道 故事つけ諺辞典3 ・異性人 ・ナイト・ウェイブ ・ドリーム・スリップ ・夜に這う ・東京の一夜 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『亜人戦士』シリーズ(徳間書店)、『創星記』(早川書房)など著書多数。
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-蒐集家、獣人、魔地図、お化け屋敷……「異形」の恐怖に心が粟立つ 風の音を聴くたびに、私はあの家と親子のことを憶い出す。 風は鬱蒼たる森と黒土の大地を渡らねばならない。 そして、冷たい寂蓼の調べを奏でながらも、そこに生きる数々の生命のきざはしの声を運ばなくてはならない。 あの親子は、今も達者でいるだろうか。(「さいはての家」より) 妖かしの名匠が贈る絶品奇譚集。「異形コレクション」で連載された12本の短篇と、単行本のための書き下ろし1本を収録。 ・思いつづけろ ・通行人役 ・筆致 ・さいはての家 ・6分の1 ・蒐集男爵の話 ・ニッケル・オデオン ・嫁ぐ娘へ ・開かずの間 ・二流 ・残された地図 ・二階の家族 ・“幽剣抄” さらば、一刀流 ●菊地秀行(きくち・ひでゆき) 1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、1982年『魔界都市“新宿”』でデビュー。1985年、『魔界行』三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者。著作は300冊を超える。
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-武者修行に旅立つ医者、その自覚と戸惑い 横北医大の医局から命じられて、日陰山際病院へ6ヵ月間の長期出張に赴く。まだまだ医者の半熟卵の頃だ。それから5年後、虎姫病院に8ヵ月間。何人もの患者さんを受け持ったこともないし、自分ひとりで判断したことがない。 たとえば、大腸にバリウムを入れる注腸作業中に、大失敗。とつぜん爆発して白い液体が散乱。「汚ねえ」とも叫べず、「大丈夫ですよ~」と冷静に言うが…。 医者になってホヤホヤの頃、失敗と戸惑いの「出張病院時代」をユーモラスに描く痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、現在までに230冊以上を上梓。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-なぜ結婚すると夫は妻を抱かなくなるの? 「セックスは、たまに頼む宅配のピザだ」「もう、妻とは肉親ですからね」「僕は仕事に性欲を奪われた」「私は、セックスレスで離婚しました」…。 セックスレス男性が、静かに増加しています。しかも、若い年齢で。 20代30代の男性に急増しているセックスレス。 男性たちの本音が、ここにあります。 第1章 男たちのセックスレス 「セックスは、たまに頼む宅配のピザだ」 「アレは、とにかくめんどくさいんですよ」 「僕は仕事に性欲を奪われた」 「もう妻とは、肉親ですからね」 「3年間で、女房としようと思ったことはありません」 「セックスより大事なこと、いっぱいあるし……」 「僕、性欲よりも物欲が強いんです」 「セックスはメチャメチャに面倒です」 「僕、セックスの劣等生なんです」 「僕、すべてに完璧を求めますから」 「出産した女は母、もう女じゃない」 「遊びで楽しい女は、長続きしない」 「妻は、僕のお母さんだから」 第2章 女たちのセックスレス 「セックスなんて、もうなくていい!」 「新婚なのにセックスが、全然ない」 「このままじゃ、私は救われない!」 「結婚17年で、初めて性に悩んだ私」 「私はセックスレスで離婚しましました」 第3章 カップルたちのセックスレス 「私たちは、ほかのカップルと少し違う」 「私たち、交際期間が長すぎました」 第4章 セックスレスを選んだ男たち 「僕はほぼ毎日、自家発電してます」 「セックスしない生き方もあると思います」 「僕はオナニーやヘルスのほうがいい」 「性欲はあるけど、ひとりで過ごすのもいい」 ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、ОL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
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-植民惑星に輪出された鍋は、生きとし生けるものを慈しむ 『アマズ君、喜びたまえ。君に特別極秘業務命令だ』 「極秘……?」 『至急、明日の5007便で、人工惑星S7コロニーへ出張してもらいたい』 株式会社オガミのアズマ係長代理は、ある日突然、輸出された自社の鍋を回収することを命ぜられる。なんとその原因は、“鍋が笑うから”というのだ。仔細を知らされず、植民惑星に赴いたアズマ。彼はそこで、鍋たちが住民を助け彼らにとってなくてはならない存在になっていることに気づいていく……。 ほのかなユーモアと胸にせまる叙情性。第13回日本SFファンジン大賞を受賞した名作が電子で復刊! ●岡本賢一(おかもと・けんいち) 1964年、八丈島で生まれる。1994年に『銀河聖船記1 ディアスの少女』(ソノラマ文庫)にてデビューし、同年「宇宙塵」掲載の『鍋が笑う』にてSFファンジン大賞を授賞する。1996年に第三回パスカル短篇文学新人賞を受賞。小説以外では、劇団飛行船の第一回シナリオ公募にて準優秀賞を得ている。ライトノベル系のSFアクション小説を中心に三〇冊ほどの長篇を発表。同時に雑誌や新聞、アンソロジー等にSFホラー系の短篇小説を多数掲載している。
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-ちょっとおかしな医者たちの、まっすぐな挑戦! ベッド数300床、地域密着型の病院として発展してきた“多摩の台病院”。 東城医大から鬼角医師が派遣された直後、外来で事件は起きます。 「瞬間湯沸器」の異名を取る鬼角医師が、多摩の台病院を舞台に、ところ狭しと暴れまくり、これに風穴徹、医者本武蔵、催湖京造といった、ひと癖もふた癖もある医者たちが加わって……。 ブラックボックス化した医療の裏舞台がチラッと覗ける、抱腹絶倒の病院エンターテインメント、第一弾の登場! 巻末付録として、キャラクター設定資料集もついています。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-「紳士の国・イギリス」って本当なの? なぜ日本人は「イギリス」がこうも好きなのか…。 当の英国、特にイングランドにおいて、「アングロ・サクソン中心史観」がはびこっており、奇妙なことには、それを無批判に受け入れ、「イギリス」を語ればこの国の全てが語れる、と無邪気に信じている日本人が多い。 そればかりか、最近では、そうしたアングロ・サクソン中心の価値観を、異なる文化を持つ日本人にまで当てはめ、「イギリス礼賛の姿を借りた日本批判」を展開する人が多い。よく売れている「イギリス本」の書き手の大半がそうである。 次々と出版される“トンデモ”なイギリス礼賛本に、これは一種のマインドコントロールなのでは? と思い始めた著者が、イギリスの本当の姿を提示。誤れる英国崇拝をズバリ斬る。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平和を祈る三部作(衣・食・住)の「住」 戦争はすべてを無にしてしまいます。いや無を通り越してはてしないマイナスをのこすのです。不幸中の幸いで命があっても、焼け跡にたたずみ夜露をしのぶ作業からの第一歩です。生き残った家族の悪戦苦闘、それでも「わが家」という夢を追いかける恵まれた人々のお話です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅と酒の歌人のものがたり。生涯を貫いた旅と酒。若いころは激しい恋のうたびとでもありました。日本全国、旅の歌がのこされて各地に多くの歌碑があります。口絵ページにはアルバム、巻末にゆかりの記念館紹介もあり、便利です。 白鳥は哀しからずや空の青海の青にも染まずただよふ 美しくも情感深いみそひともじの世界です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この詩集「レモンの車輪」をお読みくださった方は、私の詩の素材のほとんどが、物、あるいは動物になっていることにお気付きになられたと思います。日々の生活の中で、色々な物を見つめているうちに、その物の気持ちになって考えることのおもしろさを知り、そうすることによって、不思議に自分をも見つめられるように感じられるからです。時には、どんなに丁寧に見ていても、その物の気持ちになりきれないことがあります。そういう時のことを後で考えてみますと、それは私の一方的な見方を変えようとしなかったところにあるような気がします。人は、相手の気持ちになって考えることが苦手です。ところが相手の気持ちになるということは、逆に自分を見つめ直してみることなのではないかと思えるのです。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「よなかの しまうまバス」 よなかのまちの バス通り/くるまも ひとも ねむるころ/しまうまバスが はしりだす おうだんほどうが たちあがり/しまうまバスに 大へんしん/しましまもようの ゆめのバス つきあかりのなか かけながら/こどもは ただで のれますよ/声をかけてはくれたけど よなかのまちの バス通り/こどもはみんな ねむってて/のっていたのは かぜばかり
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間界での修行10年のお祝い旅行は、ユリの精からのプレゼント。 カッパの運転するあまだれ電車で、とうとうやまんばと対決だァ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森や動物を守る妖精パーンは湖の妖精で美しいシュリンクスと深い恋に落ちる。 愛と試練の物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のおとぎ話もそうですが、外国の物語にも、開けてはいけない部屋というものがよく出てきます。その「不開の間(あかずのま)」は今でも私たちの住まいの中に、ひっそりと佇んでいるような気がしてなりません。なんて書き出すと、少しばかりミステリーめいてしまいますが、私たちは日々の生活の中で、気持が大きくゆれ動いた時に、誰にも邪魔されずにひとりきりになれる自分だけの場所を、心の中に持っているのではないでしょうか。そんな、目には見えない小さな部屋を、家族と語り合える大きな部屋同様大切にしていきたいものと思います。呆けた祖母に対面した孫娘が、トイレに閉じこもって、泣きながら傷を癒したように、私にとっての「もうひとつの部屋」とは、ひょっとすると詩作することだったのかもしれないなどと考える今日この頃です。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「緑色のライオン」 もう十六年も前のこと/八時間の手術を受けた/二女は小学二年生/―おかあさんにお守りあげるよ/そらまめよりもちっぽけな緑色の/プラスチックのライオンをくれた/お菓子のおまけにでもついていたか/そんな貧弱なライオンが/さすがに百獣の王/立派に私を守り切った 数々の薬や注意/後遺症やらただし書きがついて/それでもどうやら/私は生きて戻ってきた/あれからというもの/一年一年が/空から降ってきた授かりもののようで/年を重ねるのが幸せになる 今でも娘たちは/ことあるごとにお守りをくれて/ネパールの組ひもやら/陶器のふくろう/私のハンドバッグの中には/守り神がいっぱいで/守ってくれているのは/いったいどちらのどなたやら だから日々/忘れずに言おう/たった五文字の/かろやかで/しかも重たいことば/ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう/みんな
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2.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 星座別になった「ギリシャ神話」で文化の源泉が身近に!誕生日の星座別で「愛」をテーマにメルヘンに構成しました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鈴の音童話シリーズ。平和を祈る三部作の物語です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 テーマは自然とひとのからだ くも・・・ おひさまとキスしてる! ゆうやけ・・・ ゆうやけはえらい だって うみにパジャマを きせるんだもん かぜ・・・ かぜさんは とうめいにんげんなんでしょ くび・・・ にんげんのくびはみじかい でもヘビのくびはわからない すごくながいんだ! め・・・ おねがい せかいじゅうをみせて! くち・・・ どうしてしゃべれるの? くちのなかにだれかいるの?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜空にまたたくサソリザや天の川。 その星たちから、魔女先生に星文字のてがみがきました。 魔女のエッちゃんは、相棒の白ネコのジンと一緒に、さっそく宇宙へと旅立ちます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海のけいさつかん、タツノオトシゴから、魔女のエッちゃんにてがみがきた! 海いちばんの大きなたまごをさがしに、ひとりと一匹の大冒険がはじまります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔法の缶づめから生まれた“テツロウ”。テツロウの奏でるサックスの音色には不思議なパワーが込められていた。人々の心をマッサージしながらなおしていくテツロウは、魔女のエッちゃんと共にさまざまな人との出会いを重ねる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔女のエッちゃんに助けを求めてきたのは、なんと「白雪姫」の7人の小人たち!小人たちが抱えるそれぞれの悩みとは・・・。魔法のかがみで夢をかなえるためエッちゃんと相棒の白ネコ、ジンがほうきにのって大活躍!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代の俳句、短歌に欠かせない正岡子規は、偉大なリーダーとして多くの有能な弟子たちに慕われた先覚者でした。「写生」を説き、「ベースボール」を「野球」と名付けた正岡子規の病とともに生きた道のりを、作品とともに辿ります。 正岡子規とはどんな人物で、どんな作品が有名なのか。これ一冊で早わかり!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 教師と子どもたちのこんな関係 6年生を送る卒業式のあとで、著者は生徒から賞状を授与される 「ありがとう証書 あなたは、私たちの先生を勤め、思いやりの心に気づかせてくれました。おっちょこちょいぶりは直らなかったけれど、心の豊かさは宇宙一です。 よって、その栄光をたたえ、これを証します。」 生徒(六年生卒業時)の詩 いつまでも 「ありがとう」今は胸をはっていえる 勇気のかたまりだから ひとつひとつの糸が しっかりむすびあっている ながした なみだも わすれない くやしさも それがきずなに変わるから はなれたってかわらない この思いはなくならない ずっとつながっている 見えない糸でつながっている
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐の中で双子のきょうだいを亡くした、琴の名手オルフェスの愛情物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどもたちが小さい頃、私の目の前に宝のようなことばを、惜しげもなくポロポロとこぼしてくれました。この宝物を、こどもたちも私も、いつか忘れてしまう。これは拾い集めて残さなくっちゃ・・・と思ったのです。その時々のこどもたちの気持ちを、どこまでくみとってあげられたのかわかりませんが、私なりに感じ、詩という形で残しました。私に、母親と言う名前をくれたこどもたちとの、ことばのアルバムです。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この詩集を、夢多い中学生に読んでいただきたいと願ってまとめました。私の中学時代は、敗戦後間もない頃で、戦争から解放され、自由が尊重された時代でした。しかし、極度に物が無く、食べる物、着る物、読む物も無いありさまですから、不自由極まりない時代でもありました。自由の第一歩は、他から拘束されないということでしょう。第二歩は選択できるということでしょう。私の中学校時代は、考えただけでも、わくわくします。大きな夢が持てました。みなさんはいかがですか。大きな夢を持っていますか。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私が少年詩を書きたいと切実に思いましたのは、ソ連の収容所で25歳という若さで亡くなられた小学校時代の恩師に捧げる一篇の詩のためでした。ふたたび祖国の土を踏むことのなかった先生の目が私の背を押してくださり、三冊目となった今回のジュニア・ポエム双書にも、豊かな日本の自然やたくさんの生きものたち(中には想像上の動物もいますが)の姿を書きとめる事ができました。―あとがきより抜粋―
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わずか16歳で一家を背負わなければならなかった一葉。貧しさと戦いながらも文学への夢を抱き、先生にほのかな思いをよせていたひとりの少女。 『たけくらべ』の天才作家で、5,000円札の肖像にもなっている樋口一葉の、はかなくも哀しいものがたり。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の魔女“パステル魔女”の力で絵から飛び出した一寸法師とお姫さま。一寸法師の「たけし」の使命は、人間界のオニを退治することだった。うちでのこづちで退治するが、たけしは人間の心にはオニが必要だと気づく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハープムーンの夜に」 ハープムーンの夜には/何かがおこりそう/ほら 耳をすましてごらん/星たちが うごきだして/空にメリーゴーランドを つくったよ/くるくるくるる 木馬がまわる/キラキラキララ 星座がまわる/流れ星のキャンディは あまいのかしら ハープムーンの夜には/何かがおこりそう/ほら 耳をすましてごらん/ベガのひく たて琴にあわせて/ダンスパーティーが はじまるよ/シャラシャラシャララ リズムにあわせ/キラキラキララ 星座がおどる/ミルキーウェイのカクテルで/かんぱいしましょう ハープムーンの夜があけるころ/遊びつかれた 星たちが/ハープムーンのかなでる 子守歌で/そっと 眠りにつくのです
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生のころ、わたしは大人がふしぎでした。生きていると傷つくことがたくさんあるのに、どうして平気で四十歳、五十歳と生きていられるのだろう。わたしはそんな年まで生きていられるだろうか。と、不安でいっぱいでした。七十、八十と生きた人なんか、そのことだけでもう、たいへんなことなんだと、敬意すら持ちました。暮らしに困ったらどうしよう、とも思いました。そうだ、そのときは教会やお寺の前でぶっ倒れていればいいんだ。教会やお寺だもの、きっとなにか食べさせてくれるだろう。そしたら何日か生きられる―。そこでほっとして、眠ることができるのでした。いつのまにか、そんな年までと思った年まで、生きてきてしまいました。さらに、もっと生きそうです。はだかのこころの、さまざまを、この詩集におさめました。共感していただけたら、どんなにどんなに嬉しいでしょう。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 光ることばがあります。闇夜に突然、白い尾をひいて流れる流れ星。その流れ星のように心に届いて光ってる、そんなことばが。いまから十六年前、私は、大腸の難病といわれる潰瘍性大腸炎という病気になり、一か月半入院しました。当時まだ四歳だった子どもをおいての、不安いっぱいの入院でした。それは入院三日目。医師はベッドサイドでの診察が終わると、私にこう言ったのです。「作家はたいてい大病をしている。大病をしても、すばらしい作品を生みだしている。あなたもこれから人生を前向きに考えて過ごしていって。これをチャンスにして。ここから飛躍していって。」「がんばって」ではない。「あきらめないで」「負けないで」ともちがう。患者の心を支える、なんてやさしく、あたたかく、力強い励ましだったでしょう。六十兆あるといわれる細胞のすべてが、このとき生きる喜びに輝きだしたのです。ここから始まった私の新しい人生。私を支えている大切なことばです。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は私にとって六冊目の詩集だが、いつのころからか「少年詩」の書き手のひとりに思われてきた。そのことにこだわるわけではないが、私はいつも書きたいときに書きたいことを書きたいように書いてきたのであって、「少年詩」とか、「現代詩」とか区別して考えて書いたりしたことはない。それより私にとって大事なことは、そこに「詩」があるかどうかであった。ただ、書く上で一つ願ってきたことがある。それは子どもからおとなまで楽しく読んでもらえて、しかも心に響くようなものでありたいということである。その点、ここに収めた諸編が果たしてどうだか、それはもう読者の判定を待つ以外にない。もし読者のみなさんの心に残るものが一編でもあれば、作者としてそれ以上の喜びはない。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は丹生川の水源に近いところで生まれ育ち、河口の町で過ごしています。このごろ、鮭みたいに、川をさかのぼって、ふるさとの山や畑に通っています。山には、たくさんの木や草や虫たちが、めちゃくちゃ元気に生きています。海もいいですね。しょっぱい海水のなかに、カニやヤドカリなどが、ごちゃごちゃ住んでいます。そんななかで、私は、かれらのことを詩に書いています。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳をすませば、木も風も歌っています。目をこらせば、人も鳥も同じ空気をすっています。ブナの森にはおいしい水がわき、人は自然とともに、かしこく暮らしてきたことも知りました。こんなにすてきなことって、あるでしょうか。そう気づいたとき、いままで見えなかったものが、見えてきました。見えていたものがちがって見えました。そんな小さな発見がわたしの詩です。―あとがきより抜粋―
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みなさんは、海を流れる川を見たことがありますか?私の故郷八丈小島の周囲では、日夜、黒潮が激流となって波立っているのです。その故郷も今は無人島。身体を静かに休め、歴史を刻んでいるだけです。小島では、夜はランプを囲み、雨水を貯めて飲料水としていました。病院、医者、お店、車なども無い島でした。あるものといえば、風除けの石積みに囲まれたトタン屋根の家と学校、八丈島への買い出し用の船一隻、島民は約八十人。そんな大自然の中で育った私は、宝物のようなたくさんの思い出を残し、中学二年の終わりに親元を離れ八丈島に旅立ちました。その後、昭和四十四年に、集団移住となり、無人の島となりました。―あとがきより抜粋―
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