双葉社 - セール作品一覧
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4.517歳の公爵令嬢ファラーラは王太子殿下に婚約を破棄され、罪人として牢に入れられてしまう。そのときに見たのは『社長令嬢の蝶子として元友人に婚約者を奪われてしまう』という悪夢だった。 境遇のよく似た不思議な夢から目覚めたファラーラは気づく。「私、王太子殿下と婚約した翌日――12歳に戻ってる!?」 よく分からないけれど、婚約者を取られ、断罪されされる同じ人生は歩みたくない! 悪夢を反面教師に、今までの傲慢だった自分を反省し、明るく楽しく平穏な未来を目指してやり直すことを決意するのだけれど…?
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4.8Chillche(チルシェ)コミックス創刊第1弾!!!「俺のこと、欲しくないですか?いいですよ…食べて」憧れの先輩×優等生の図書委員くんのケーキバースBL!この世界には「フォーク」と「ケーキ」と呼ばれる者たちがいる。「フォーク」は捕食者、「ケーキ」は被食者。どちらも、見た目も生活も普通の人間と変わらないが、唯一違うのは、フォークには味覚がないということ。ただし、ケーキの体液に対してのみ味を感じ、その味はとてつもなく甘美なもので、欲求に抗えず犯罪を犯してしまうフォークもいるらしい。その為、フォークは犯罪者予備軍だと言われることも多く、校内でも人気ものの達成は自分がフォークであることを隠して生活していた。そんなある日、ザ・優等生な後輩の図書委員くんを事故から助けた際、口に入った彼の汗を「甘い」と感じて…。美味しくて、気持ちよくて…愛しくて止まらない――百瀬あんが描く、うぶでエッチなとろとろケーキバースBL!
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4.5女性としての魅力がないことを理由に婚約破棄された子爵令嬢・ミスリル。婚約破棄と同時に金銭的支援も失ったミスリルは、家族の暮らしを守るため、魔法士団のお掃除メイドをすることに!結婚相手に相応しい男性が多くいると噂の魔法士団だけれど、そんなことはお構いなしとばかりに、黙々と仕事をこなしていく。でも、鈍感なミスリルが気づかないところで、女性が苦手という笑わない魔法使い様がどんどんミスリルに惹かれていって――!?大人気ノベルス「ミスリル令嬢と笑わない魔法使い」のコミカライズ、第一巻!
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3.9絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」 美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指す!
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4.5家族に虐げられ、敷地内の森にある小屋で、狩りをしながら1人逞しく生きてきたフローラ。ある日、そんなフローラに父親が縁談を持ってくる。その相手は、女嫌いと噂の辺境伯アルフレッド・グランヴィルで、その上、1年で終わる契約結婚だった――!?愛の無い契約結婚だけれど、美味しい食事に贅沢な温泉など、天国のような好待遇を喜び、その生活を満喫するフローラ。ところが、ある出来事をきっかけに二人の関係が変わり始めて――!?「小説家になろう」発、王道シンデレラストーリー第1巻!
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4.4「二度目の独身ライフ楽しみます!」。 夫の不倫が原因で35歳で離婚、バツイチとなった小野和葉。強がって職場のファッション誌編集部で「晴れてバツイチとなりました」と宣言するも、そこにたまたま居合わせたイケメン新入社員に聞かれ踏んだり蹴ったり。しかし、気まずい感じになるかと思いきや、なぜか懐かれてしまい…?
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4.1王子の婚約者&聖女として、ダンジョン攻略を支えるステラ。しかし、新たな聖女の出現により婚約破棄され、ダンジョンからも追放されてしまう! ステラは新しい街で冒険者として暮らすが、ある日、肌にうろこがある美しい亜人・リーンハルトと出会って――。元聖女と訳アリ美青年が旅に出る、胸キュン異世界ファンタジー!
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-身体を失った青年「ヨーテ」と雇われた怪力の少女「ドガ」。 貴族と庶民、ちぐはぐの二人は奇蹟の「海」を目指す――。 『BADDUCKS』『大好きな妻だった』の武田登竜門、商業初連載となる長編ファンタジー、開幕!
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4.2両親を事故で失った高坂哲史は、妹とともに定食屋「てしをや」を継ぐことに。ところが料理ができない哲史は、妹に罵られてばかり。ふと立ち寄った神社で、「いっそ誰かに体を乗っ取ってもらって、料理を教えてほしい」と愚痴をこぼしたところ、なんと神様が現れて、魂を憑依させられてしまった。料理には誰かの想いがこもっていることを実感する、読んで心が温まる一冊。
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4.8コロナ対応で一気に世間の注目を浴びた「保健所」。そんな保健所が、自殺対策もしていることは、意外と知られていない――。基 羊介はある日職場の上司が自殺したことをきっかけに、脱サラして保健所の保健予防課に転職した新人の精神保健福祉士。保健予防課では「死にたい」と悩む人々の相談に日々応じているが、その対応は一筋縄ではいかず――…。15~39歳の死因第一位が自殺という日本で、「死にたい」と悩む方々に手を差し伸べる人たちが、ここにいます。
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-猫アレルギーで猫好きな朝倉さんは、猫の霊がいると悪徳霊媒不動産屋の大島に騙されて事故物件を借りた。しかし、その部屋にいるタマちゃんは元人間で地縛霊だった。タマちゃんと朝倉さんの奇妙な共同生活が始まった。大人気「リコーダーとランドセル」の作者が贈る最新4コマを電子コミックのみで配信。 ※1~12話収録
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5.0顔がコワイ高校生・上村青枝くんの幼馴染で、お隣に住む大学生・稲城紅詩さんは最近ウサギを飼いはじめたらしい。早速、青枝くんがお隣に行くと、元気なウサギ・みたらしが走りまわっていた。みたらしのあまりの可愛さに圧倒される青枝くん。紅詩さんのことも好きな青枝くんは、彼女と一緒にウサギの飼い方を学んでいく。電子コミックのみで配信の大人気ウサギ4コマ。 ※1~12話収録
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3.0毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例となっている八津丘高校の文化祭。2年前、ゲリラライブで人が殺到し教師がケガを負ってしまった。その様子はSNSにアップされて炎上、ニュースにも取り上げられ大問題に。しかし、今年の文化祭初日。まるで宣戦布告をするかのように2年前の文化祭ポスターが学内掲示板に貼られている。文化祭実行委員の市ヶ谷のぞみたちは生徒達に話を聞きにまわるが……。 自分らしくあれ、と言われるけれど、私らしさって何だろう。「らしさ」に囚われて身動きできなくなっていたり、大きく見せようとしたり。「自分らしく」に悩む高校生達の青春の軌跡を日常の謎と絡めて描く群像劇。2020年に小説推理新人賞を受賞しデビューした著者による注目の第二作!
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4.1食えれば食う、食わねば食えぬ、ナニモノも!?男女問わず学校で人気を集める桐谷さん。一見普通の見目麗しい女子高生に見えて、人と比べて変わっているところが……それは、食に対する好奇心が強すぎること!学校のウサギや道端の鳥にまで好奇の目を向ける彼女。その食欲を満たすのは、カエル、ヘビ、サソリ……!? 『月刊アクション』&『ニコニコ静画』で大反響の異色グルメコミック第1巻!
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3.7元気ですよ! 幾多の名勝負を繰り広げ、ファンを熱狂させた”燃える闘魂”。現在もまた、難病の「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と闘う姿を公表し、多くの人に生きる勇気を与え続けている。そんなリングのレジェンドが、かつて魂をぶつけ合ったライバルとの名勝負を解説する。ドリー・ファンク・ジュニア、ジョニー・バレンタイン、ルー・テーズ、カールゴッチ、アンドレ・ザ・ジャイアント、モハメド・アリ、タイガー・ジェットシン、ローラン・ボック、マサ斎藤、ストロング小林、ラッシャー木村、長州力、藤波辰爾、タイガー・キング、前田日明他、40試合について言及している。
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-2017年4月から5年間にわたり朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)お天気キャスターを担当していた貴島明日香。『ZIP!』を卒業後はドラマ、バラエティ番組などを中心に活躍中の彼女のデジタル写真集が発売! 大好きなカレーを作ったり、のんびりごろ寝したりふだんは見られないOFFな表情が満載。爽やかで眩しいスマイルに元気をもらえます! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.6売ってみせます、どんな医者でも。“生涯年収が多い”という理由でプロ野球のドラフトを蹴って医師となり、勤め先の病院も退職した鳴木金成。彼が選んだ次の仕事は「医師を紹介する仕事」だった……。一人紹介したら平均報酬300万円――医師専門の転職仲介を描く衝撃作!!
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-【売れっ子漫画家×生意気な駆け出し声優の同居BL】 ネームに詰まった漫画家・真白竜が気分転換に売り専ボーイを呼ぶと、 好みドストライクの清楚系黒髪メガネくんがやってきた! 実家に仕送りするために(?)未経験ながらウリに挑戦したという。 同情した真白は最後まですることなく解散。 だが翌日、自作品のアフレコの立ち合いへ行くと、声優陣の中に売り専ボーイを発見!! 黒髪メガネは変装だったらしく、いかにも今時な外見で、中身も清楚系とは程遠い生意気さ。 その上「金がなくて家を追い出された」と言って、真白の家に転がり込んできてーー!?
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3.8「プロレスを見ることは、生きる知恵を学ぶことである」―。著者が30年以上に及ぶプロレス観戦から学びとった人生を歩むための教養を、余すところなく披瀝。今もっとも注目すべき文系芸人による初の新書登場。90年代黄金期の週刊プロレスや、I編集長時代の週刊ファイトなどの“活字プロレス”を存分に浴びた著者による、“プロレス脳”を開花させるための超実践的思想書。文庫版のみ収録の対談など含めて、待望の文庫化!
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5.017歳の美少女・たえと、まじめな会社員の小太郎。仲睦まじそうに一つ屋根の下で共同生活を送っている男女。一見幸せそうに見える二人には誰にも言えない秘密があった――伊賀・甲賀のライバル忍者がこっそり同棲生活を送る、まったりラブコメ!
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-語られることのなかった新証言によって氷解する“あの真相”!! 12名の証言で浮かび上がった「UWF30年目の真実」 [CONTENTS] ・政治的混乱の中から産み落とされた団体 第一次UWFとは何だったのか? ・リングに投じられたUWFという名の劇薬 新日本との業務提携時代 ・“持たざる者”たちのイズム Uの原型を作った新日本道場 ・チケットはわずか15分で完売 大ブームを巻き起こした新生UWF ・ちらつく“SWSの影”と“きな臭い噂”…… 万歳三唱、そして分裂へ ・マット界に大きな足跡を残した 脈々と受け継がれる「Uの魂」 ・記者が選ぶUWFベストバウト ほか ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 更に、紙版では巻末にあります、自分の好きな「TOKYOの写真」を撮影して貼れる“アルバム”や、2020年までの「TOKYOの思い出」を綴れる“ノート”の計3ページぶんは、電子版では書き込み等が出来ないため収録していません。(以上、ご購入の前にご確認ください) 「私の全てはここから始まった」 ――。本写真集には、小池都知事の直筆サインと共に、自らのメッセージが寄せられ、政治家・小池百合子の約25年間に渡る“素顔”が収められている。 「日本新党」の新人時代から、東京都知事就任後までの政治家としての姿や、「エプロン姿」「スポーツ」「カラオケ」などプライベートの姿が、130枚掲載されている。また「世界のTOKYO」の“歴史的写真”も収められた『永久保存版写真集』となっている。 “スペシャル写真”として、東京都内の小池都知事・自宅で、同都知事を愛犬の「そうちゃん」と一緒に撮り下ろした写真や、子供時代・留学時代・キャスター時代の“秘蔵写真”も収められている。
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4.0「みんなで真剣に本気でプロレスに関わった。観た!感じた!語った!狂喜乱舞した!」(第二代編集長 ターザン山本) 『週刊プロレス』、全盛期には公称30万部を誇る怪物雑誌として多大なる影響力を持っていた。スキャンダラスな誌面、取材拒否など事件の数々……今だからこそ語れる『週プロ』の真実を当時の記者たちはもちろん、プロレスラーや団体関係者、鎬を削っていたライバル誌の記者たちの証言をもとに、インターネットが発達した現在では二度とないであろう活字プロレスという“熱狂”を検証します。 眠らない編集部が発信し続け、「業界」を震撼させた“活字”の正体とは さまざまな形で『週プロ』に関わった21名の証言 杉山頴男(初代編集長)/ターザン山本(第二代編集長)/濱部良典(第三代編集長)/市瀬英俊(元記者)/安西伸一(元記者)/小島和宏(元記者)/佐久間一彦(第七代編集長)×鈴木健.txt(元記者)/鶴田倉朗(元記者)/谷川貞治(元格闘技通信編集長・元K-1プロデューサー)/金沢克彦(元週刊ゴング編集長)/永島勝司(元新日本プロレス取締役)/大仁田厚/宮戸優光、他
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4.6大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!
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3.8ジャイアント馬場率いた全日本プロレス。アントニオ猪木の新日本プロレスと比較され、「事件」が少ないリングと捉えられていたが、王道リングにこそ、内に秘めた選手個々人の主義主張がぶつかる刺激に溢れていた! 天龍の目覚め、鶴田のうっ屈、三沢の自己変革……ガイジン天国、天龍革命、SWSへの大量離脱、マスクを脱ぎすてた三沢と、80年代から90年代前半にかけて激動のリングと化した王道の裏側が初めて明かされる!
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4.0その終焉、幕引きには必ずドラマがあった! 13団体の関係者が語った内情と舞台裏 『俺たちのプロレス』誌上の連載を書籍化。かつてプロレスと言えば「猪木の新日本」と「馬場の全日本」であった。平成になるとその状況が一変して多団体時代を迎える。花のように咲いては散っていった〝団体の終焉〟を関係者への取材をもとにふり返る。掲載時の原稿に新たな取材を重ねて加筆のうえ再構成した、あの時の事情に迫る1冊。 ジャパン女子プロレス/SWS/新格闘プロレス/W★ING/UWFインターナショナル/FFF/キングダム/レッスル夢ファクトリー/FMW/WJプロレス/全日本女子プロレス/NEO女子プロレス/IGF
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4.7四天王プロレス――全日本プロレスの三沢光晴、川田利明、小橋健太、田上明。90年代、最大年7回の武道館を満員にし、全国津々浦々の会場のファンを熱狂させた闘い。激しい打撃、急角度の投げ技、エプロンでの危険な攻防……何度もマットの上に倒れ、何度も立ち上がる。そして続くカウント2・9の攻防。命がけの闘いを見つめ続けた元週刊プロレス全日本担当記者が当事者たちへの取材で解き明かす、四天王プロレスの真実。
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