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らしい作品かと
柳原先生はデビュー作から読んでるけど、 あの事件に巻き込まれた以降での出版先が都度異なるから、なかなか追い難い。 カバーデザインを○さんのとこを使ってくれると情報入るんだけどなぁ〜 このまま追い続けますが。
物凄い違和感
何となくな気はしてたけど、やっぱりとしか言い様の無い違和感は、 この作品の裏側にあるとある設定なんだろうな〜っと。 次巻の後半か、若しくはクライマックスに向けて行けば解明されるんだろうけど、解ってしまった以上、続きを読むのが厳しく思えた。 想定以上に厳しい目が向けられそうだけど、作者は大丈夫か?
チャーハン
自分は中華鍋を使って、具材はシンプルにそして、少し濃い目の味で調理するのが好きかな? しめさばさんの作品は、最後に素頓狂な展開にならなければ基本的に巧いと思う。 続くとは思うけど、ストーリー的に恰もどんでん返しに思える方向性だとは思うけど、 自分としては妥当な結末になりそう気がしてる! 次巻が出る事に期待!
疑心暗鬼
前作が前作だった事と、この作品のストーリー的な流れを読み取って、 文章を作るのは巧いけど、知識不足なのか?調べもせずに妄想に走ったのかも判断出来なかった。 アイドルの事は良く解らんけど、身内にNHK紅白に12回かな?の出演経験あり(他界済み)、 親の知り合いにも日本の歌謡界の大御所も居る。 秋元以降の軽いアイドルとかに知り合いいないとは思うけど、 芸能界には明るくない作者なのは理解できたが、 何を伝えたかったのも解らなかった。 内容的に、商業化は難しいレベルの作品だと感じた。
おっとっと
岩波さんの作品としては好きな部類に入る。 男の方が情けなさ過ぎる設定がちょっと痛いけど。 内容的に、リアルを知ってる部分があったので、 その部分でのストーリーと現実との乖離の分だけマイナス点。 愉しんで読めるので、次巻にも期待。
良い塩梅のgdgdさ
如何にもな感じの望公太さんらしいバランスの取れた巻でした。 作品毎に作りは異なるけど、作風の巧さは個人的に好きな展開。 次巻にも期待。
今巻は期待ハズレ
三河ごーすとさんは作者買いするくらいに好きな作家さんだけど、 この作品自体がネット発だからだろうか? そっちに引っ張られ過ぎてる感が否めない。 そして、ストーリーをつまらなくっしている。 特に今巻は内容的にも残念さを感じる。 期待してる作品だけに、ネットとは別で考えて 三河ごーすとさん主体で作品作りしてくれた方が良い作品になると思う。 場合に拠っては次巻で買わなくなるかも。 ガッカリした。
ポンコツ過ぎ
とりあえず、今巻で終わりらしいので星4つ。 ダラダラ続く様な内容だったら、星1つだったかもな状態。 この巻で終わりだからこその感想だけど、本当のヒロインは違うよね? ここで終わっていなかったら妹エンディングな話。 ここで終わってくれたからこそな評価点です。
仕方無い運命
スピンオフ作品である以上、どうしてもオリジナリティな部分で弱くなってしまう。 でも,単体の作品としては完成形に近い秀作なのは変わらない。 あとは皇后の年齢設定からどうしてもねぇ〜 仕方無い評価になってしまう。 気分的には満点にしたいけどね。 この作品も、コミカライズまでが上限。 原作の魅力を壊しかねないので。
残念、自分はこの巻で終える。
タイムリープ物で理論や仮定を理解していないと矛盾が生じる。 そこそもの話に矛盾が出てしまってる状態で、新キャラクターもタイムリープしてるとか。 初期設定は良かったけど、自分はこれ以上読めない。 空想モノとしても、矛盾が多過ぎて収集が付かなくなってる。 この作品は、完結する事無く消えるでしょう。 読むに耐えないのでゴミ箱行きです。
ほんの少し個人的に
ストーリーや展開などは巧いし 表現方法も若干、高校生らしからぬ大人びた言動。 面白いし好みの作品だけど、あくまでも個人的に 「あそこが○○だったたなぁ〜」って箇所がいくつか。 でmk,ホント良い作品。
おや!?
今巻も恙無く面白かったけど、物足りなさは感じる。 個人的には気に入ってる作品だけど、評価点を決定付けたのはあとがきの内容。 コミカライズ決定ですか。 そこが残念。 上手く行けば次巻で完結かと思ったのに。 ダラダラな展開になりそうな嫌な予感。
相変わらず
二人の言動がかわいい。 ほのぼのする。 最近、安心して読める作品が少なくなってきてるので、貴重な作品でもある。 それにしても、作品の中の時間の進み方がスローだよね。
ギリギリ合格点!?
商業デビュー作だと思ったので辛うじてこの評価点。 大手出版社なら「頑張ったで賞」とか「激励賞」とかかな? 造りはそこそこ上手いけど、ストーリーに矛盾が多過ぎると感じた。 伸び代はあると思うが、いろいろ人生経験足りないのが浮き彫りになってる。 本当に2巻出すの?
安定感
今巻も安心して読み終えた。 巧いと思う。 敢えて難を言えば、実年齢の設定と精神的な年齢の設定の差だけかと。 基本的に文句無しな内容だし、長く続いて欲しい作品だとは思うけど、 ここんとこHJ文庫さん、やらかす作品があるから怖い。 でも、この作者さんなら実績もあるし大丈夫だと思う事にする。 次巻も期待。
痛恨のミス!!!
まぁ、面白く読めた。 しかし!作者も担当編集も何でミスに気付かなかった!? 実に勿体無い! 似たような名前ばかりにしてしまったから、見逃してしまったか? あそこで名前を差し違えるのは大きなミスだろ!w 電子版は修正があるのを待ちます。
不思議な作品
正直、戸惑いながら読んだ。今まで読んだ事の無いパターンで、 自分には斬新に思えた。 内容の割に登場人物のキャラクターがかわいすぎる。 そこが違和感あるかも。 とりあえず、妙に興味が出てるので2巻は買います。
ガッカリ
結末は予想通り。 ただ、空白期間の話が無さ過ぎて残念なストーリーになった。 登場人物の多さや、各々のキャラクターの素性などはただの飾り? ちょっと内容が雑過ぎるかと。 展開が読めてただけに、裏切られた感は否めない。
文才あるのに未熟な珍しさ
本当に何冊も出してる作家なのか?っと疑いたくなる一冊。 意味は読めば解る。 プロフィールを見るまで、「デビュしたての作者かな?」 って思うくらいに幼い文章だった。 逆に、何冊も出してる事に驚くレベルで。 単に、この作品が下手なだけか? 新人さんなら許容出来るけど、中堅以上なら諦めるべき残念な作品。 本当にシリーズ化するの?
チェックミスと判断ミス
初っ端から、矛盾に気付かずにそのままストーリーを展開してしまってるのは、 担当編集との打ち合わせミスもあるんだろうと思う。 それと、文章はそこそこ上手いが、いろいろ無理が有り過ぎる。 続巻を出したいらしいが、きちんと設定ミスを修正して改稿してからならの条件付き。 でも、自分は買わないかな?
九曜さん仕様の辛口評価
相変わらず造りが巧い。 作品の構成からストーリーから、本当に巧いと思う。 そして、まだ続きが出るんだろうと期待出来る。 辛口評価なのは、単純に主人公の彼の性格がドライ過ぎてて可愛くないと思えるとこくらい。 捻ねくれ過ぎ!w
期待ハズレな巻
かなりガッカリさせられた巻。 今までのストーリーから考えて、このgdgdな展開は想定外過ぎた。 非常に残念。 もしかして、アニメ化の話が出てから作者に作品への思入れが脇道に逸れてしまったか? 次巻次第で購入を止めるかも。 【追記】 やはり、自分はこの巻で読み終えます。
苦行
第一話で苛立ちを覚えたが、もう少し頑張って読もうとして第五話までが限界だった。 押し付け・こじつけ・偏見、その他諸々。 完全に失敗作でしょ? これ、よくもまぁ商業化出来ましたね? もっと早くゴミ箱行きにすれば良かったと思う駄作。 同じ作者の他の作品は読めるけど、これは無理。
実験的チャレンジ?
1巻でも同じ様な感想を覚えたけど、 一応、既に作者買いしてるにも関わらず、 この作品は、表現が遠回し過ぎるし、我慢して読み続けないと把握が難しい独特さが引っ掛かる。 今までの他の作品と比較しても居室過ぎて読み辛い。 作者自身の新しい作風の開拓なのか? それとも気の迷いか?判断が難しい。 悩んでる真っ最中の様に、作風が安定していないのが残念。 1巻も2巻も前半で挫折するかもだけど、読み切れれば良さが解るかも? そう云う作品です。
魅力半減? ほぼ無し?
コミカライズした事で、この作品の魅力がほぼ皆無かと。 この作品は、文字だけの方が良い。 アニメ化もするんだっけ? 原作までダメになりそう。
ちょっと期待ハズレ
原作先行だから仕方ないけど、 もう少し話が進んでるかと思ってた分だけ残念に思う。 あと2話くらいは入れてから出版して欲しかった。 その分だけマイナスした。
辛口評価
今巻も満足させて頂きました。 巧いが故に、ほんのちょっとだけ物足りなさも感じた。 このシリーズは、まだまだ続きそうなので、引き続き物語を愉しみにしてます。
良い結末、だけど少し違和感。
全体を通しての感想としては、予想通りだったし良い結末だと思った。 けど、この巻で気になる描写が··· 北海道行ったは良いが、兄の行動を考えると新千歳に到着? そこから旭川? そして、帰りは旭川から羽田? 移動時間を考えると、直で旭川向かってないよね? そう考えると、空港に降りてからカフェに向かう描写もおかしい。 丘珠って可能性も無さそうだし、奇妙に思えた。 とりあえず、完結おめでとう♪
嫌な予感的中
プロローグを読んで嫌な予感的中して、あとはサラッと流して読んで終わり。 う〜ん、そこそこ文才はあるみたいだけど、学力の無い作者だよね。 内容は予想通りの結果で普通のありきたりな展開で終わった。 そして、ところどころに残される学力の無さの証拠。 そこは誤魔化すか隠さないとダメ。 2巻は丸々要らないとも思うけど、圧縮して3巻分を纏めて1巻完結作品に出来るか?と考えても無理。 今後も作品を出したいのであれば、もっともっと一般教育から学んで欲しい。 伸び代はあるけど、作者が残念な作品。
心理描写が巧いけど···
各登場人物の心理描写を伝えるのは巧く思えて共感する。 だけど、それぞれの感覚は年齢的には大人過ぎるかと。 確かに、若いうちにいろんなトラウマとなり得る経験があるだろうけど、 それにしても登場人物の精神年齢が高過ぎる。 内容的にはラノベではなく小説だな。
勘違いしてた。1巻から読み直す
この作品は、本当に巧く、そして奥が深過ぎる。 作品が完結した時に何を感じるかはまだ解らないけど、 秀逸過ぎる作品。 そして、1巻で読み(内容の意味)を自分は取り違えてたらしいので、 もう一度、頭から読み直す。
旨過ぎるので辛口評価
今巻も十分に堪能しました。 本当に作品作りが巧い。 直ぐ作品の世界に浸れるのは良い傾向かと。 感覚的には、ようやく序盤が終わるのかな?っと。 まだまだ物語が深くなりそうで愉しみです。
極々平々凡々な作品
この手の作品としては平均点的な作品。 ところで、作者と編集はきちんと内容をチェックしているんだろうか? 何箇所か話の前後で矛盾してる点があったけど··· それさえ無ければ星4つの評価にしてたのにね。
感覚的には4.5ポイントかな?
物語の出だしとしては合格点かな?と。 ちょっといろいろ唐突過ぎるし、ぼやかし過ぎてる気がしてスッキリしない。 1巻にしては、登場人物のパーソナルデータも少ないし、 物語の方向性も定まっていない感じ。 まぁ、2巻以降も出る前提らしいので2巻を読んでから考える。
既に
ネット投稿を先行で読んでたので、大まかなストーリーに変更がそれ程無く安心して読めた。 一気に追い付いた感じで、今後の刊行スパンが長くなるか? それとも、ネット投稿を休止するか考えどころかと。 ストーリーの進展が遅い気がするので、先が予測し難い。 まぁ、次巻も買いますけどね。
鬱陶しい
多少、国語力はあるけど、 表現が若い女性特有の宇宙人的に独特過ぎて、意味が支離滅裂。 続巻が出ても自分は買わない。 中途半端過ぎる国語力があるだけに、成長する余地はあるけど、この作品では無理でしょう。
満足満足。
今巻も面白かった。 個人的にはコミカライズまでで終わって欲しい作品。 アニメ化やドラマ化されてしまうと、作品の良さを損ねそうで怖い。 早く次巻が出る事を待つ。
バラつきが大きい
同じケンノジさんの作品でも、作品毎の質に大きな差がある。 この作品はアタリな方の作品。 まだまだ試行錯誤の段階なんだろうか? テーマとモチベーションと時間的な余裕と、 そして作品に対する全体的な構想の有る無しが影響している様に思える。 あれこれ同時進行で多作を抱えるよりは、 しっかりと腰を据えて、一つの作品に熱を込める方が良い結果を生むと思うけどどうだろう? 次巻も期待。
醜さ
女の醜さを描いてる作品と云う認識で良いかな? 少なくともラブコメでは無いよな? 作りや構成は、読み手側を考えてない印象が見られるけど、 慣れると作品に入り込める。 その他、多種多様な知識を持ってないと、読むのが苦痛に感じるかもな作品。 これは、好き嫌いが激しく分かれると思うけど、 個人的には、続編が出る事に期待したい。
意図的だったか
あとがきでようやくこの作品の意図が解る。 読み手側も心の中で引っ掛かってた筈の事が紐解かれる。 3巻出なかったらどうするつもりだったんだろう?って思うけど、 次巻も出版されるようで良かったです。 仕掛けとしては作戦勝ちかも知れないけど、 失敗してたら目も当てられなかったかと。 本当に新人なのか?って思う手法を使うのは本当に度胸が要ると思う。 次巻に期待。
ん!?
この独特な表現方法は結構来るものがある。 癖の強い表現は、好き嫌いが分かれ易いとはオモウケド、個人的には好きな方に分類される。 あとがきが無かったので情報処理は無いけど、次巻も出ますよね? それだけが気掛かり。
厳しいと思う
「かも知れない」の繰り返しで、とりあえず、同じところをグルグルと回って時間稼ぎしてる様な作品。 何巻まで続ける気なのかは解らないけど、 既に結末が読めてるし、勿体無い。 継続して買うかと考えると、この文章力では厳しい。 それなりに作品数を出してる作者さんだけど、その割に構成が下手。 表現力もイマイチ。 さて、どうしよう?
自分はこの巻で終わりかな?
ノリと勢いだけの作品で中身が薄過ぎる。 読み易いには読み易いんだけど、それだけの作品。 高校生くらいがターゲットかな? 個人的には、余りにも幼稚過ぎる内容。 この先の展開もドンデン返しも予想し易くて詰まらない。 多少はぶっ飛び過ぎてる表現が面白くも思えたけど、正直飽きた。 なので、自分はこの巻で終わりです。
早う次巻を!
個人的にめっちゃ気になる! そして、一日も早く続きを読みたい! でも、次巻は波乱の予兆が出てるし··· 展開的には、コケるとしたら次巻。 それを乗り越えられたら良い作品に仕上がると思うが、どうなるやら? 今巻でいろんな関係性や過去からの繋がりなどが解ったけど、 やっぱり次巻が鍵になりそうな予感がする。
次巻を待つ
基本的に読んでて愉しい。 あとがきの文字数の関係からか、次巻が出るかが記載されてなかったけど、 中途半端で終わって欲しくはない作品なので、是非続巻が出る事を期待したい。 発想が面白い。
ふむ。
あとがきを読んでいろいろ事情は把握した。 九曜さんの描く世界観は比較的ポヤポヤした感じで好きではあるが、 ちょっと残念さを感じる点はそう云う事なのかな?っと。 読み易い作品ではあるけど、感性のズレは仕方の無い事なんだと。 この壁は大きいかも知れないけど、とりあえず作者買い出来るのでそこそこ満足。
読了。
加筆·修正された箇所を含め、更に良い仕上がりになってると思う。 個人的には、よりスッキリしたし読み易かったと感じた。 まだ、アップ済みの分までは追い付いてないけど、このくらいの余裕が残ってる方が書籍化するには望ましいかと思う。 満足満足。
40年か···
初めてファンレターを書いたのも、初めてサインをもらったのも 原秀則先生の「さよなら三角」 それなりに年月を重ねてるので多少の変化はあるけど、 恋愛モノのスタンスはあんまり変わってないね。 「部屋においでよ」くらいを境に、微妙にベクトルが変わったけど、 ここ最近の作品は原点に戻ったようで安心して読める。 それが素直な感想。
あくまでも個人的感想
物凄く良い作品でした。 正直言えば、もう一工夫あったら尚良かったとは思うけど。 「運命」だなんて簡単に言えるけど、片一方だけがそれに抗う様にしたのは何故なんだろう? もう片方も抗っていたら、別な結末のストーリーを作れたかもなのにね。 ちょっとだけ勿体無い気がした。
満点(但し、条件付き)
内容的にバランスも良いし、誤った文言の使い方も無かったし、 夢の有るストーリーで面白かった。 評価も満点にしたけど、あくまでも単巻完結で続編が出ない事が前提。 このストーリーは、このまま終わって欲しい作品。 複数のフラグが回収されなまま残ってるけど、そこは敢えて放置で。 その方が、この作品にとっては良いかと思う。
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