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第三章途中でギブ
猫又さんの作品にしてはハズレだった。 第二章で読むのに苦痛を感じたけど、第三章の冒頭でギブアップした。 設定に無理が有り過ぎるのと、展開や話の流れが強引過ぎ。 もっと普通に自然な流れで文章を作れる筈なのに何故? 具体的には、第三章での流れはバツ一子持ちの方と結婚したって内容にすれば違和感無かったよね? 違うかな?
よくよく考えなくてもポンコツ
今巻も十分に堪能しました。 本当に巧い。 そろそろゴール地点が見えてもおかしくない展開だけど、 引っ張ろうと思えばそれもまた可能なストーリー。 次巻も愉しみ。 ところで、ポンコツは一人だけだと思ってたけど、相方も十分にポンコツだったね。 今まで気付かないくらいに、ストーリーにのめり込んでたけど。
特段記載は無かったが···
最低でも5巻くらいまでは続く前提での作品かと。 かつての「ちはやふる」とは違った視点と云うか、 競技用かるたよりは、主人公二人の物語の様相を呈している。 二番煎じに思われそうだけど、ちょっとベクトルが異なる作品かと。 ラノベらしい構成で、良いんじゃないかと思う。 次巻に期待。
あれ!? なろうだった?
途中で一旦読むのを中断し、よみぃチャンネル見に行ってしまった。 ところで、これって"なろう"に連載されてたっけ? 気付いてなかった。 まぁ、いろいろ若い人向けの作品かな?っと。 2巻も出るらしいので待ちます。
期待値が高過ぎたか···
作者の能力を高く見積り過ぎてたらしい。 あと、YouTubeでの動画が先行してる為か? シナリオを書くのと小説を書くのはやはり別物。 この作者では、能力が不足し過ぎてたらしい。 短編の動画のシナリオは書けても、2巻目でこの内容では長編の小説は能力的に厳しい。 自分は3巻以降は買わず、この巻でストップして動画だけにします。 別の作者さんだったら違ったかもだけど、この作者さんではハードルが高過ぎた。
自分が勉強不足?
沖田さんらしい作品なんだとは思うけど、自分の中ではしっくり来なかったし疑問符も多めな作品に思えた。 一話完結の短編物を集めた作品集なんだろうけど、 いくつかの作品で違和感を覚えたし、時系列も解らなかった。 読み方に拠っては、近代·現代·未来の話にも捉えられるし、 時間の流れが読めなかった。 自分が勉強不足な為か、作品の世界に入り込めなかった。
まぁまぁかな?
読んでて不快感を覚えないユリユリ。 作品の内容さえしっかりしていれば、基本的にジャンルは問わないし 嫌悪感も抱かない方なので、普通に読める作品。 国語力ってそう云うものだと再確認出来た。
社会経験無い?
文章力はあるけど、せいぜいネット投稿が上限な作品。 商業化出来た事に驚くレベル。 シチュエーションは「月曜日のたわわ」のパクりかな? そして、内容が現実的では無い妄想レベル。 社会人経験が無い人が現実を知らないであるかの如く突拍子も無いストーリー。 2巻以降は買わないな。
ダレて来てるなぁ
話は面白いんだけど、ストーリーはちょっとしょぼい。 話が長くなり過ぎたか? かなりだれてしまってる。 もっと展開をスッキリして欲しい。
【修正】第3話は要らない
ここまでひどい場合作品だったっけ? 兎にも角にも澤がウザ過ぎる。 他人の恋愛に首を突っこみ過ぎて反吐が出る。 もう少し頑張ってみるけど、途中で捨てそうな気がする。 鬱陶しい。 【追記】 3話の澤の章を丸々無くせば良作。 何でこんなマイナス要素しか無いエピソードを入れたのか意味不明。 再編集して出し直す方が絶対売れる。 作者と出版社のミスとしか思えない。
少し気になる
作品の内容自体は良いし、文章力もあるので読み易い作品なんだけど引っ掛かる。 女性陣と云うか、具体的には課長一人が余りにもダメ過ぎる。 gdgdgdgdgd、タイムリープして中身が28歳の身体は17歳高校生の設定としてはポンコツ過ぎる。 それさえ無ければ良作なんだけどな〜
安定のお約束
主人公二人には、お約束通りのほぼ王道パターンでの展開。 お父さん二人のキャラクターは味があって良い。 次巻も愉しみにして待つ。
残念
作品の構想モデルは某大学のトヨタ自動車との提携を行ってる例の電気飛行自動車かな? 2022年から関空を拠点としたフライト実験を行うという。 作品を作るにあたって、取材不足と勉強不足は否めないかな?っと。 仮にフィクションだったとしても、法整備が整ってない状態での妄想は厳しいな。
やはり厳しいのか
個人的にはベタベタし過ぎてなくて好みな作風だけど、売上は芳しくないのか。 続巻、読みたいとは思うけど、さてどうなるやら? 5巻くらいまでは読みたいけど、このラノベ飽和時代では厳しいよな。
ようやく
多少、強引過ぎるかな?って一面はあったけど、 全体を通して個人的には十分満足出来る展開だった。 何となく「第一部」が終わった様な印象を感じたけどどうだろう? 次巻も愉しみにしてるけど、10巻以内で完結してくれたら個人的には嬉しいんだが。
ヨーグルッペ
この作品で愛飲する様になった。 今巻の評価は、一時下げようかとも思ったけど、読み終えてから元に戻した。 途中で若干ウザ過ぎるかな?って展開があったのが引っ掛かったので。 総合的な判断としてギリギリ☆五つ。
小休止?
今迄の群青同盟としての動きから考えると、物足りなさを感じる一冊だった。 動きが思ったよりも停滞した感のある流れだったし、 屋台骨を壊して、また作り直す様では元も子もないので、 意図的にクールすぎるさせたのなら、まだ良いとは思うが。 マンネリ化して失敗作となる様な、ダラダラした引き延ばしに そろそろ終止符打って欲しいと思える一冊だった。 最長10巻で締めて欲しいが如何に?
ギリギリかな?
あくまでもレビューは個人的な感想でしかない。 そこそこ読める作品なのは解るが、いろいろ矛盾も多いしフィクションとしてギリギリ許容出来るかな?って思えるくらいの作品。 タイトルに「1」の表記があるからぞくが出る前提での作品って事で、それでもやはりギリギリの評価。 若しも、続巻が出ずに打ち切られて単巻終わりだったら、設定から何からゴミと化す。 一気に3巻くらいまで同時刊行してたら、全く違う評価に化けてたかも知れない作品。 1巻だけ読むと中途半端過ぎる。
今巻に限ってダメ?
一体どうした? 今巻は余りにも話がダレ過ぎてるし、面白味も激減。 下手をしたら、今巻を境に駄作に落ちるかも? 中身が薄いし、同じ様な内容なら、3冊くらいで一巻分くらいのページ数で良い。 作者の考えが読めない。 何でこんなエピソードを長々と入れたやら?
不思議
ストーリーや構成は巧い。 そして、内容に惹き込まれる謎の感覚。 多分、今巻で終わるのではなく、続巻が出るとは思う。 って言うか、個人的に続きを読みたい。
単巻だと評価低くなるよ?
読んでて印象は悪くは無かったんだけど、 主人公が鈍感過ぎるのと、次巻以降も確定なら有りな気がするけど、 単巻だと、いろんな意味で中途半端な設定と展開。 単巻打ち切られる可能性を考えると、登場人物の数の割にエピソードが少な過ぎてストーリーが空回り状態んある。 有る意味ケンノジさんらしくない自信の無さそうな作品。 続けば良いが不確定では厳しいかも。
既読感、リメイク?
ネコオカでもなく、明らかにラノベとして全く同一の作品を数年前に読んだ記憶がある。 作者がペンネームを変えて新たに出したの? それともパクリ? 明らかに文字として読んでて、尚且内容が全く同じ。 説明してくんね?
物足りなさを感じた
今巻に限って言えば、大きな変動も無く余りにも平坦な流れで少しガッカリ。 落ち着き過ぎたのか? はたまた、惰性で仕上げてしまったのか? 何となく「らしくない」巻に思えた。
まだ微妙
展開的に方向性がまだあやふやな感じがして先が読めない。 ヒロインの性格の丸まり方の表現も予想より微妙。 国語力の有りそうな作風なので、将来的には期待出来るかもだけど、まだ様子見かな?
いろいろあったけど
自分の中でも、ようやくコミカライズ版を受け入れる事が出来た。 まぁ、原作版の方が好きっちゃ好きだが。 細かい心理描写などは原作版には及ばない点も多いけど。 きちんと最後まで続いてくれると嬉しい。
度胸有るなぁ〜
出版社から見たら、冒険しての判断かと。 この手の作品は難しいし、売れない可能性が高いと判断されてボツになり易いかと。 それでも、きちんと読めば奥が深いんだけど、一般受けするかどうかは難しい。 中身の無い薄っぺらな思い付きのラノベなら世の中に溢れてるが、 自分は興味を持った。
巧いのに下手で残念
内容·設定·ストーリー、どれを取っても作りは巧い。 個人的には好きな作風。 だけど、文章力·表現力の未熟さが垣間見える作品。 可能なら、続きを読みたい思うが··· なんでプロローグまでで、この巻の全てが解ってしまう作りにしたの? 勿体無さ過ぎる! 扉絵数枚とプロローグを無くせば良い作品。 もっと頑張れ!
そこそこかな?
結構、読み易くはなったけど、 各キャラクターの心理描写が上手く噛み合ってない気がした。 流れ的に、3巻以降も出るんだろうとは思うけど、 上手く着地点に持っていけるのか不安な要素の多い設定かと。 最低でも、あと二人は候補が出て来るんだとは思うけど、 作者の実力次第かな?っと。
謎
流れが若干ウザい様にも思えるし、 ヒロイン(?)の言動も幼い感じがするし、 そして主人公(?)との絡みも少ないので、 誰と誰を中心とした物語なのかが解り難い。 作品自体は物凄く巧いと思う。 でも、モブがモブらしい割に主人公してるんだけど モブさ加減が絶妙な気がする。 ホント、巧い。 次巻も期待。
2巻読了
普通に巧い。 展開的に、気になる大きなフラグが2つ(見方によっては3つに思えるけど、1つはカモフラージュだと思う。)あるけど、 1つの大きなフラグの回収は、4巻か5巻くらいと予想。 それが起承転結の転になって、もう1つの大きなフラグの回収は7巻くらいの最終巻頃かと予想。 自分が作者の立場なら、そう云う展開に持って行くと思う。 その展開になってくれたら、なかなかの秀作になると思う。 次巻も期待。
巧い
基本的な要素はほぼ充たされてたし、思ったよりも大人しい流れだったかもな今巻。 まぁ、十分に満足。 次巻以降で、今巻以上の大きなバクダンが無ければ、 個人的には作者買いに走れるかもな作品。 でも、予想は裏切られそうかな?
一箇所だけ間違い
基本的に好みな作風。 ストーリー的にも展開的にも自分は満足。 担当編集さんのチェック漏れが無ければ尚良かったが。 とりあえず、次巻も期待。
相変わらず巧い
野村さんの作品はジャンルに拠るけど、得意分野に入ると巧い。 ただ、たまに表面的な知識でのみ書かれる事もあるので、作品毎で評価はバラける。 本作は、好き嫌いが分かれ易そうな感じの作品だけど、 個人的には、まぁまぁ読んでて面白いとは思った。 恐らく、単巻で終わると思うけど、それが正解だと思う。
迷走
今巻に限っての感想。 タイムスケジュール的に見ても、いろんなシチュエーションを考えても無理が有り過ぎる。 現実との時間の流れを考慮すれば、余計に厳しく思える。 今巻は飛ばして読んでも良いと思った。
巧いんだけどね
何か遠回りし過ぎてる感が否めない。 どちらかと云うと、正統派な学園ラブコメなんだけど、 主人公が鈍感過ぎる程に鈍感。 個人的には、蹴りを入れたくなってしまいたくなるw とりあえず、次巻も愉しみにして待つ。
辛うじて☆三つ
どうも五十嵐節がワンパターン過ぎて作品をがダレる。 この巻くらいで上手く締めてくれたら、多少は評価してたかもだけど、 また、ダラダラと続きそうなので自分は結末を読む前に、この巻で買うのは止めかな? ホンっと、五十嵐さんは成長しないね。 登場人物の組み合わせも、ストーリーの流れも似たような作品ばかり。 飽きる。
まぁ、普通よりはマシな?
読み易くはあるけど、いろいろ非現実的。 ラブコメらしいと言えばラブコメらしいけど、物足りさを感じる。 ヘタレって、こんなにもヘタレなのか?
戸惑う
えっとぉ〜 初っ端から、説明不足と云うか表現が紛らわしくて、 ストーリーに矛盾を感じるんだけど。 結局、読み終えてもそれを払拭出来なかった。 なんか猫又らしくないと思った。
有りかと
作品の紹介文だけを読んで、合わないかも···っと暫し悩んでから買ってみた。 とりあえず、個人的には有りだと思った。 そして2巻が早く出る事を期待する事となった。 ロシア語はね〜、忘却の彼方なんだよ。 それだけが紹介文で引っ掛かった部分だったんだけど、 内容的に有り。
一応アタリかも?
既に結末が読めてる内容だけど、 途中の展開はエピソードでどの様に面白くして行くか、 作者の能力次第かと。 個人的には、好きな流れではあるので、期待を含めた評価。
ダレて来てる?
相変わらず面白いには面白かったんだけど、 ここんとこコピペでページ数を嵩増ししてる様な印象が強く有る。 確かに、キャラクター毎での視点は大事かも知れないけど多様は頂けないと感じる。
混乱中
ごめんなさい。 2巻単巻だけだと頭が追い付かなかったので、 もう一回1巻から読み直します。 っと言うのも、あとがきを読んだら余計に頭が混乱したので。 評価はあくまでも2巻単巻のみでの感覚です。
らしくない
既に次巻が出る事が前提での1巻らしいので仕方無いとは思うけど、 個人的には、余りにも初初過ぎる展開で望公太さんらしくないと思った。 登場人物の人数の割に、フラグが殆んど回収されてないし、 若しも単巻作品だったら、もっと評価を低くしてしまいたくなる。予定通りきっちり次巻が出る事を待ちます。
猜疑心と摩訶不思議
完結乙です。 とりあえず、若干予想外な結末だったとは個人的に思うけど、 有りと言えば有りなエンディング。 今までの作風から考えるとライト過ぎるストーリーだったかも? それでも十分に満足した。
少し物足りない
今まで通りの無難な展開。 このままズルズル長引きそうな予感がするのがマイナスポイント。 相変わらず巧いんだけどなぁ〜 個人的解釈では本目は○○だとは思ってる。
清々しいバカ(褒め言葉)
そっか、「せきゆちゃん」と同じ作者さんの作品でしたか。 カクヨムからなのか、読むか。 ってか、続きを読みたいと思う。 個人的には好みな作風。
···
評価は悩んだ。 ラストを読んでしまうと「卑怯」としか思えなかったので、ある意味残念。 どんな結末にせよ、作者としての考えをきっちり反映して欲しかった。 気持ち的には星3つにしたい面もあった。
バカ過ぎ(褒め言葉)
今回はぶっとんだなっ!w SSFのやる事を読んでて口に何も含んでなかった事が唯一の救いだった。 今巻は小休止のお遊び回かな? うん、塩は無駄にしてはいけないと思うぞ?w
ある意味原点回帰
久々に、「慰謝料請求」があったけど、 かなりインパクトは弱かったかも。 これで既刊を全て読んだけど、やっぱり当初の予定はここまで長いストーリーではなかったのでは?っと思う。 3巻での中弛みを考えると、2巻で終わってる構想が最初かとも思う。
巧いんだけどね〜
評価としては低くなる。 内容もストーリーも展開も解るよ? ただ、余りにも表現が叙述的過ぎて曖昧で、頭の中で理解するの苦労する。 独特の表現方法なんだろうけど、振れ幅が大き過ぎて好き嫌いが分かれやすいと思う。 この巻だけで云えば、不必要な話が多く、必要な話が削られてるので 作品の魅力が半減してる。 勿体無い。
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