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本選開始
ブロック予選が終了し、いよいよ負けたら終わりのトーナメント戦が始まります。 初戦の相手は関東大会の頃から不気味だった辻斬りの辻実東です。無心という分析の相手に頭脳でどう打ち勝つのか?チーム幸大学園の最後の挑戦の始まりです。
科学者
再起動すれば勝ち確かと思っていましたが甘かったですね。まさかこんなにも知恵を絞り命を懸けたうえであんな博打のような使い方になるとは... そしてあれだけの緊迫した戦闘よりも印象に残るクラフトが始まります。もしかしたら個人的に作中一番感動したクラフトかもしれません。
決勝リーグ開始
決勝リーグ初戦、三年前の世界戦MVP・ヴィハーン擁する奥武戦が始まります。 序盤は不気味なくらい順調な滑り出しで、決勝にきてますます王城の凄さが発揮されています。
サンフランシスコ
多様性の町サンフランシスコにて、中国系ドラマーのアレックスを誘いライブを行います。 行く先々で不定のメンバーとライブを行うことについて記者から否定的な質問をされます。 明確な答えと成果をこの後の旅で出してくれるのか?今後が楽しみです。
伴野対河村
ブンゴと戦いたがっている四番同士の対決です。 どっちが勝ってもおかしくない、チームを背負う覚悟のぶつかり合いです。
vsスタンリー
スタンリーとの(恐らく)最終決戦が始まります。 石化装置の起動が不確定な今、純粋な籠城戦やゲリラ戦で勝ち目はあるのか?緊迫の一戦です。
お兄ちゃん良いね。
渋谷事変が終わります。 夏油の中身が狙いを少し明かして次の話へ続くといった形です。 本格的に始まるまでの状況説明で腸相が更に深掘りされます。 お兄ちゃんキャラをごり押ししてきてネタ寄りかと思いきや普通にイケメンでしたね。戦闘スタイルも中身も好きなキャラです。
個性爆発
久し振りの11人制の試合かつ、メインキャラが絞られていませんがバランスよく各キャラの武器が炸裂して見所の多い試合です。 中でもこの巻では冴と凪のプレーが特に好きです。
姉弟
ココウィルとカイルの一戦です。 今までも特別な存在として片鱗は見せていましたがついにココウィルの実力が見られます。 未知の力の応酬で能力バトルものっぽさが強いですがこれはこれで面白いです。
延長戦決着
こんなに長かったにもかかわらず、終わってしまうのが惜しいくらいの熱戦でした。 各キャラの心と力がぶつかり合い、10回の攻防全てに見ごたえがあります。 中でも王城、宵越、高谷の攻撃は別格ですね。 この試合を超えるのは大変だろうと心配になるくらい面白い試合でした。
キャプテン
折呉中の唯一の3年生として、キャプテンとして、山室の覚悟と選択は理解や賛否はさておきなかなかできることではないと思います。 これを見た滝川が阿月の言葉を受けどのように変わっていくのか、それとも自分を貫くのか、人間的な部分でも楽しみです。
価千金!!
王城と“奏和の部長”の因縁も、終盤の高谷も、不倒宵越も、てんこ盛りの熱い展開をぶっちぎりで越えてくる、最終攻撃の激熱さが最高です。 今までの伏線を完璧に回収しつつ、究極のかっこよさに涙と鳥肌が止まりません。 個人的には全漫画史上最も好きなシーンかもしれません。
乗り継ぎの逃避行
船から始まり、様々な移動手段を駆使して石化の発生源へ向かいます。 大自然の困難に科学の力で適応する、この漫画らしい魅力の詰まった話です。
全国大会開幕
ブンゴがエースナンバーを背負い中学最後の全国大会が始まります。 テンポよく試合が進みつつ重要シーンではしっかり魅せてくれます。 トラブルが発生し今後が心配でもありますが最後の富士ケ丘対知多の試合という野田に次ぐシニアトップ3クラスの打者対決も始まりまだまだ盛り上がりそうです。
不倒
心が折れかけても、常に思考を巡らし何度でも蘇る様子はまさに“不倒”の名にふさわしいと思います。 試合もいよいよ大詰めという感じがでてきて、この先目が離せません。
U20戦開始
作品として恐らく大きな区切りとなる、U20日本代表との試合が始まります。 ブルーロックの現在地が分かる、楽しみな一戦ですね。
真人戦
作中序盤から因縁のある真人との決戦です。 三者が持てる力をぶつけ合い・高め合う最高潮の戦いです。 虎杖の覚悟も真人の成長も、ただ描写がかっこよいだけでなく、戦闘に直接活かされており余すことなく楽しめます。
ラジオ
ポートランドでは正面からライブ開催できず、ラジオ局へ行ったところひょんなことからライブのオファーが…という流れです。 今回も周囲の優しさに助けられたことは変わりませんが、ヨーロッパでの自身の活動が助けてくれており、ジャズプレーヤーとしての積み上げの効果を感じられて見ていて嬉しいです。
決着?
アメリカ編が決着します。 知の力、無知の力を終結させた総力戦でした。 両軍痛み分けで自然に次の戦いへ続いていく、良い意味で予想を裏切る意外な結末でした。
助けた人間が人を殺したら...
少年院での虎杖と伏黒のやり取りがここで効いてきます。 作品のテーマの一つだと思っている善悪の価値観に大きな問題提起がされる悲劇が発生します。 虎杖がこれをどう乗り越えていくか。作品全体的にダークな雰囲気なのでこれからが楽しみです。
復活!熱血!
直接病気を見つけた五十嵐も、再検査を薦めた甘春先生ももちろんですが、辻村先生が今まで築いた信頼関係がなければ上田選手も検査受けなかったと思うんです。 そして本人の熱い意思が辻村先生にそうさせたと思うと、支えてくれた奥さん、待ってくれていたチームメイト含め本当に全員の力があって治療に臨めたんだなと、感動しました。
野田対マイケル
世界大会の決着です。 試合中に爆発的成長を遂げたマイケルと、目指す打撃を見いだした野田との作中頂上決戦とも言える1打席です。
次の段階
眼と脳をフル活用しても身体能力で劣る潔がTOP2を超えるため、次の段階へ入ります。 いよいよ潔がブルーロック内で上位に入ってきているような感じがします。
覚悟
相手の手の内を読みあった結果の、コンビバレーに付き合わない覚悟、コンビが来ないと割りきる覚悟のぶつかり合いのような構図です。 ジュンさんはその場にいないのに幸大学園を上回る多彩な点の取り方があり、いたらどうなっていたのか気になります。
サンサロドへ
始まりの町サンサロドへ戻り、グリムとの最終決戦の舞台が幕を開けます。 軍のトップも姿を見せ、町を守りつつの戦争です。ビュルガーの言うことも一概に否定しきれない感じが正しさのない、「戦争」という感じを覚えさせます。
エレガント
敵の科学と軍人の技術を活かした戦術は実にエレガントです。 敵に近い科学の頭脳を封じられ、代役を果たすことはできるのか?どんどん熱くなっていきます。
アメリカ!
遂にジャズの本場アメリカへ! ライブやる前に生活難?から始まるとは笑 ヨーロッパ編で大の演奏か上がったのを読んできたので、本場で音楽が通じるかどうかよりも移動手段が解決出来るかの方が不安です。
サンキューヨーロッパ
ヨーロッパ編完結です。 観客含め、今までの四人での演奏が全て繋がったような、最高のラストでした。 解散も互いを思い合っての結末という形で綺麗に展開されています。
最も勉強になった巻
冒頭の運の話は本当に勉強になります。今まで漠然と感じていたことを言語化してくれてスッと胸に落ちた感覚です。脳内に書き込んでおこうと思います。 士道のプレースタイルは個人的に五本の指に入るくらい好きです。キャラとしてもエゴさが突き抜けていてブルーロックらしいキャラですね。
一進一退
宵越、高谷、王城の攻撃手が躍動し、一進一退の攻防で前半戦が終了します。 今までの試合は割とテンポよく描いていた感じですが、この試合は非常に中身が濃く丁寧な試合です。 後半最初のシーン、今までも活躍はありましたが今回は亜川の解説で凄さが言語化されたこともあり、最強格へとのしあがっている感じがしてたまりません。
まだ未知数
久保先生らしいオシャレさは楽しめましたが物語の方向性は正直まだわからず、これからどうなるのか、2巻以降次第で未知数かなという感想です。
続々参戦
元々キャラだ多数出ている中、甚爾、宿儺が参戦します。 異次元の強さを誇る二人が第三者として参加することで事変は更に加熱します。 二人とも純粋な敵としての悪役とはまた少し違った魅力があり、強さだけで惹き付けられます。
日本対アメリカ
日本の選抜チームで世界大会に挑み、アメリカとの決勝戦です。 全国大会へ向けた他チームのキャラの御披露目も面白いですが何といっても一番の見所はアメリカのエース、マイケルです。 成長痛のハンデがありながら、才能・学習能力共にブンゴをイメージさせる怪物具合です。 攻略しあぐねている日本ですが野田がどう対応するのか、次巻に期待です。
200点!
倉木の著しい成長が楽しめました。 今までも曲者として阿月の思考に似通った部分がある様子はありましたが、今回は本格的にIDバレーを自分の中に落とし込んでるように感じられました。 開花やシナリオの第一歩という含みのある言い方が何を示唆しているのかは分かりませんが、他のメンバーも同じように開花していくとしたらそれぞれの成長が楽しみですね。
アメリカへ
科学と人材を積み重ね、遂にアメリカ大陸へ渡ります。 今度の敵は洗練された科学をもつ正真正銘の軍人です。 今回は千空やクロムの機転と龍水やキリサメの技術で乗り切りましたがここからどうなるのか、目が離せません。
意外な結末
潔の戦術の幅がドンドン広がっていき、成長を感じられます。 今巻のメインの蜂楽の話は好み別れるイメージですね。 そして、試合自体はまさかの結末でしたね。ここまで“読めない”試合もなかなか珍しいのでは?
虎杖VS脹相
独特な特殊効果のある術式戦も面白いですが、物理攻撃メインの肉弾戦よりのバトルも躍動感があって熱いです。 シンプルにお互いの強さを認め合い、覚悟を強めるシーンや仲間を想う気持ち、呪術廻戦の中では珍しく、良い意味でザ・少年漫画という印象で個人的には作中でも上位に入る名バトルです。
最初の課題
海のお店に来て最初の課題に挑戦します。 今までの料理より1段階上に進んだ感じがします。 料理人としての気概を身に付け成長する姿に胸をうたれました。
奏和戦開始
最初の練習試合での敗戦以来の因縁の再戦です。 王城と六弦の決着を匂わせる立ち上がりがメインですが意外なキャラの活躍もあったりと、ブロック決勝ということもあり、大きな区切りの集大成として、盛り沢山の試合です。
vsイバラ
石化装置争奪戦が決着します。 イバラの極悪な発想への対処に始まり、互いの策を幾重にも破り合う読み合いは見応え抜群でした。
立甲
今巻は上半身の使い方メインです。 恥ずかしながら少々話が難しかったというのが正直な感想ですが大枠は理解できた気がします。 試合はいよいよ終盤ですが沖と一ノ瀬の関係、筧の不気味さが楽しみです。
石浜戦線
今までも高校のスカウトの話は出てきてましたが、今回はかなり具体的で、漫画としても面白い展開が用意されています。
封印
最強過ぎて“一人で良い”五条が封印され、渋谷事変本格開戦です。 夏油傑の正体の謎を残しつつ、術師と呪霊がそれぞれ方針を固め、序章的な粟坂戦が繰り広げれます。良くも悪くもスッキリ勝つことの少ない作品の中で珍しくテンポよく綺麗に吹っ飛びましたね。 過去編で既に死亡しもう戦闘を見られないと諦めていた甚爾の降霊?はテンションあがりますね。
4vs4
人数が増えて来ましたがそれぞれの武器と化学反応を活かした見事な試合です。 中でもこの巻のラストのゴールは作中最も好きなプレーといっても過言ではないくらい神がかってます。
森&倉木対岡島
敵のエースの性格を阿月が見破り、森と倉木に攻略を委ねます。 小学校からバレーの技術を磨き続けた敵に対し心理戦で挑む、IDバレーの出番です。
共闘
ハンスとファウストを筆頭に人と吸血鬼が手を組アイビスに挑みます。 家族との時間を犠牲に吸血鬼と戦ったハンス、一族の命を犠牲に何軒と戦ったファウスト、誇りすらも犠牲に人と組み未来を描こうとしたアイビス。互いの意思のぶつかり合いという熱くなる王道展開です。 アイビス戦後もグリムとの戦いを見据えて戦線が変化していき見逃せません。
メデューサ争奪戦
科学王国、モズ、イバラ達での争奪戦の開戦です。 イバラの頭が思った以上に脅威で展開が目まぐるしく変わります。 科学王国のまさかのジョーカーのかっこよさにはしびれました。
ブンゴ対河村
碓井とブンゴの因縁からの、この試合の山場、ブンゴ対河村の対決です。 個人的には全試合通して最も衝撃を受けた打席です。 中学生離れした二人の領域が見られて内容の濃い1打席です。
潔のスタイル
フィールドを支配し自分のゴールを奪う、エゴ剥き出しの潔のプレースタイルが確立されたゲームだと思います。 潔チームの全ゴールが試合の見せ場として使えるような盛り上がるゴールの連続で、潔がいることでチームが強くなる印象を受けて嬉しくなります。
渋谷事変開戦
呪術廻戦の最初の大きな区切りとなりそうな、渋谷事変の開始です。 五条悟の活躍が楽しめる反面、呪霊側の狙いが不透明で不気味な感じがあり、大規模戦闘の序章として期待大です。