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セイラ対クーシン
ハンス対ホロウ、秋水対ギェナー、セイラ対クーシンと別れた戦闘に入ります。 セイラとクーシンはこの作品には珍しくお互いに余り恨みや確執のない戦いです。例えるならスポーツに近いと言えるのてしょうか。純粋な力のぶつけ合いと良い意味でドロドロしないラストです。
ライバル
ブンゴ対野田、最終対決の決着です。 お互いを認め合い刺激し合い高め合える、最高のライバルであり相棒です。
つま先着地
かかと着地による怪我のリスクや走り方等、スポーツ全般に使えそうな知識の多い巻です。 待ちに待った決勝戦の行方にも期待です。
紅葉戦決着
合宿最終戦、埼玉紅葉との練習試合が決着します。 佐倉、右藤、王城、水澄等々各キャラ大活躍しますが、最後はさすが主人公、良いところ持っていきましたね。 ようやく一勝目が描かれ、次は公式戦ですね。 この巻の日常と特訓パートも面白いですが大会が楽しみです。
監督とのチームワーク
関東大会での指揮を任された鷲野の成長とともに選手たちとの意思共有が図れています。 阿月一人で相手を翻弄していたときよりも選手も生き生きとしており一体感が良いです。
紅白戦終盤
投打に渡って活躍し体力も奪われつつあるブンゴ。 サヨナラのピンチで野田に対してさらなる殻を破ります。物語が大きく動く、超重要で激熱なな1打席です。
集結
遂にバンドメンバーが揃います。 なかなか意思が統一されず、大のリーダーも正直不安がありますが、この四人なら大きなことをやってくれそうな期待感があります。
レイフ・ブランドン
クランテラでの戦いのボス的なキャラ、レイフとの決着です。戦略をこらした緻密な戦いも良いですが力と技術のぶつかり合いも迫力があって面白いです。 今回の戦いでグリムの死者蘇生は完璧なものではない様子がうかがえました。その一方で偽物であるはずのレイフの最期を見ると、命とは、魂とは、という答えのないテーマについて問いを投げ掛けられてるような気がしました。
死因解明
今回は病気の発見ではなく、遺体の検査をすることで死因を究明するお話です。 医療×ミステリーの組み合わせはたまに見ますがバランスよく融合していて面白かったです。
ハンガク対ヤクチュウ
主人公チーム以外同士で少々因縁のある2チームの試合です。 全中出場がもう決まっている薬丸にとってはあまり勝敗にこだわりがない様子ですが... 佐藤のトスワークから何かを掴む鷲野が吉と出るか凶とでるか?こちらの方が気になる試合ですね。
紅葉戦
佐倉の活躍が止まらないですね。 不破レベルと思わせるほどの脅威があり、まだまだ深い底を隠してる感じがたまらないですね。 …からの水澄の活躍には思わず叫びたくなります。水澄のキャラの方向性か定まったような、凄く大事なシーンだと思います。
石浜対野田
同じ高校への進学を希望するほどお互いを相棒と認め合うブンゴと野田の直接対決が拝めます。 元々ブンゴが静央シニアに入団したのは野田を倒すためですが恐らくここが最後の対決です。 二人の怪物の対決を何打席も楽しめて面白い試合です。
デュオ
ハンナと組んで初のライブに挑みます。 まだまだ未完成で賛否両論といった様子ですが、二人の強い演奏が広がっていくことを期待します。
足と上履き
怪我を防ぐ足(指)の使い方と、上履きの弊害についてです。 安い意外はメリットなしと断言するだけの説得力がありました。 上履きに限らず「決まりだから」を理由に脳死で悪習を野放しにするのは本当に危険ですね。
静央名物紅白戦
宮松シニアとの練習試合の振り返りを経て3年生編の紅白戦が始まります。 ブンゴの原点を思い出す“実験”の話で盛り上げたところに袴田から解説が入ることでブンゴの目指す投球スタイルが語られ胸が膨らみます。 相棒としての袴田が加わったことでブンゴの将来性・期待感がかなり高まっており本当に良いバッテリーだと思います。
早く戦いたい
英峰戦で宵越が目指す先を再確認し、大会への期待が膨らみます。 紅葉対英峰のラスト、佐倉のエゴがチラ見せされるシーンは必見です。 技術は高い水準で会得していることもあり、この精神の成長が佐倉の魅力だと思います。
やっくまる!
薬丸中メインの巻です。 つなぎのお祭りバレーの本領をいかんなく発揮し協創学園との全中出場をかけた試合に望みます。 つなぎにつないで手に入れたチャンスを活かせるかどうか目が離せない、良い意味でこの作品らしくない泥臭い試合です。
クランテラでの戦い
グリム、軍、ハンス達、ニルラム達と勢力勢揃いの一戦です。 それぞれの戦闘スタイルがしっかり書き分けられていて短いシーンでも楽しめます。 特に銀狼団や軍の戦い方は化物と戦う作品特有の「人の力」感があって好きです。
ファインプレー
ここまでは五十嵐の活躍という形で話が組み立てられていましたが今回は広瀬メインのお話もありました。 知識に裏付けられた五十嵐の能力とは違った方向での活躍で、安易に急成長させるわけでもなく出来ることをしっかりやった結果というのも好感が持てます。
役者がそろった?
2年後の状況説明がメインの巻で、最後は宮松シニアとの練習試合に入ります。 関東大会で出てくる各チームの主力と因縁が紹介され準備がそろった感じです。
serious
ミュンヘンでのソロ活動を経た大がバンドのメンバーを探しはじめます。 大のまっすぐな態度が周りを巻き込み、演奏と合わせて本人へ刺さっていく流れに彼の人としての魅力が詰まっていると思います。
英峰戦開始
宵越と畦道が成長しているのを見ると嬉しくなりますね。 英峰とは良い意味であまり因縁がなく落ち着いて読めます。バチバチしたぶつかり合うライバルというよりは情報交換し高めあった同士というイメージです。
関東大会
全中出場をかけた戦いが始まります。 県予選を1位で抜け、阿月のしかけた蟻地獄が効果を発揮したことでかなり余裕をもった戦いですが本番はここからなようです。 鷲野監督が手腕を発揮し阿月の予想を超えられるのかどうか、試合の勝敗とは別のところで重要っぽい勝負が繰り広げられます。
ファウストの思惑
ファウスト達の目的やハンスの家族についてなど、サクサク新事実が描かれ物語が進んでいきます。 間にしっかり戦闘もはさみつつ飽きさせず、クランテラでの戦いが始まるところで次の巻へ続きます。 ファウストの狙いが語られたことで、狙いの不明瞭なグリムが逆に不気味ですね。
患者さんもかっこよい
五十嵐の博識さが格好良く、甘春先生が弱みを見せ応援したくなるのももちろんですが、今巻では千葉さん家族の強さも魅力的だと思いました。 病気や医療の制度に打ちのめされながらも支えあって前に進もうとする様子は素晴らしいと思います。病気の発見が彼女たちを支えていることを思うと、今後の主人公たちの活躍も楽しみです。
空白の2年間
夏大会後約2年間の時間が飛び、その間のブンゴと瑛太の状況説明といった感じです。 二人もそうですが袴田の精神的・立場的な成長具合が感じられて良いですね。 今後ブンゴがどういう投手になるのか期待感を持たせてくれる、三年生編の始まりです。
クリスゥ…
クリスが良い人過ぎて大よりもクリスに感動してしまいました笑 東京に出たときよりも大きく多くの壁があるはずですがクリスが味方についたときから心配が激減しました。
まさかの展開
嘘だろ…とリアルに声が出る驚きの展開です。 この状況でもまさに「ひたむき」にジャズに向き合う大たちの姿に涙が止まりません。
配球
GKからの配球にそんな細かいルールというかセオリーがあったとは... 言われてみれば当たり前ですがただフリーな選手に出してる訳じゃなかったんですね。 守備の要でヒーローになれるポジションでありながら攻撃の基点にもなれる、前の巻で言ってたGKはやりたがらないという子供達の認識が変わるきっかけになると良いですね。
合同合宿
紅葉・英峰との合同合宿が始まります。 佐倉は裏主人公と言っても良いくらい好きなキャラですね。 世界組の中では少し独特で、今の力よりもこれからの成長が楽しみなキャラです。
上本牧戦決着!
石浜対立花、一年生主体の最終回裏の攻撃からの野田の打席と、劇的な幕切れでした。 5打席勝負や紅白戦、割愛される試合等が続いたので実質この上本牧戦が作品の一戦目といっても良いと思います。 一戦目でここまで心を鷲掴みにされた漫画は久し振りです。 序盤の導入が丁寧なお陰もあると思うのですがそこで読むのをやめてしまう方もいてもったいないのではと思うのでここまでは是非読んでいただきたいです。
バチバチの真っ向勝負
投手と打者の、意地と意地のぶつかり合う真っ向勝負の連続です。 延長戦突入後の上本牧打線の怒りと焦りを前面に押し出した猛攻に対する、待ちに待ったブンゴの本格的な強敵との公式戦ピッチングの対決は更にヒートアップしていきます。
組み合わせ
関東大会の組み合わせを決めるのがメインの巻です。 頭の悪い私には正直よくわからず、流しで読んでました笑 組み合わせってそんなに重要なんですね...低レベルな部活動しかスポーツをやったことがないのでまだピンと来ていませんがこの後分かることに期待です。
放射線科も面白い
医療上大事てはあっても検査メインだと漫画的に面白くなるか難しいのではと思ってましたがしっかりとドラマもあり問題解決の展開も読みごたえがあり、治療部分が少ない分テンポもよく読みやすいです。 主人公の医療の話になると普段とのギャップが出るところがすごく魅力的です。
コンビ
ハンス対コンラード(達)です。 様々な武器を駆使し、冷酷に効率的に敵を葬る姿はまさにハンターですね。 コンラード戦でのコンビネーションも迫力があり、戦闘シーンの見応え満点の巻です。
奏和戦決着
殴り合いとも言える異常な点の取り合いが決着します。 プレー一つ一つの活躍はもちろん、試合中に見せるメンタルの成長も見逃せません。 この巻を読むと17巻が読みたくなりますね笑 本当に良いライバルです。
チャンス
ライブを繰り返し成長し続けた雪祈に、チャンスが訪れます。 平さんの言葉を受け真摯にジャズに向き合ってきた雪祈に期待大です。
刈り取り
キタキタキター!という感じの、今まで蒔いた種と相手の首を刈り取るかのようなフォーメーションのお披露目です。 まさに死神!最後の阿月の楽しそうな顔も含めて最高です!
吉見さぁぁぁん!
吉見のかっこよさがとどまるところを知りません。 もちろん出てくるキャラ皆それぞれのプレーも思いもかっこいいのですが、中でも吉見は別格です。主人公が憧れ目標とする気持ちが完全に共感できる文句なしの大先輩です。
GK
構え方、ポジショニングに手の出し方等々...GK専門コーチのいない日本では習わずドイツでは教えられている知識が盛り沢山の巻です。 旧世代の代表キーパーとの対決となりそうな試合ですが宇田川は特訓の成果を発揮できるのか、結果に期待です。
ドクターズドクター
放射線科医と放射線技師を主役とした医療漫画です。 医療漫画は何作か読んだことがありますが放射線科がメインの作品は初めてで、ドクターズドクターと呼ばれるほど重要視されているということも知らなかったのでこれから楽しみです。 変人揃いでキャラもたっていて漫画的にも面白そうです。
吉見さん格好良い!
個人的に一番好きな試合は上本牧戦、二番目もこの上本牧戦です。 吉見さんが最高に格好良いです。 完成度の高い万能派の投手でここまで面白く描けるのは素晴らしいです。
ハンス対レイフ
大技や特殊能力に頼るのではなく、様々なぶきや武器や戦略、武術を用いた一戦です。 戦いに生き、死んだ者同士の戦いという感じか出ていて実に引き込まれます。
井川の夏
阿月の目論見通り歩木浜とフルセットで戦う二子石中ですが、最善策を打ち続けたとはいえ結局は井川の二度跳び頼りであり敗れ去ります。 作品の大筋上幸大学園では描きにくい、スポーツ漫画らしい「最後の夏」という描写を上手く使った王道的な面白さを感じさせる巻でした。
練習試合開始
世界組六弦と水泳出身天才攻撃手高谷擁する奏和との練習試合の開幕です。 王城と宵越それぞれにとって互いを高め合える最高のライバルでもありとてもよいキャラです。
三人の成長
大だけでなく、雪祈の玉田も壁を破っていき、JASSとして大きく成長していきます。 知名度も上がっていき、世間が彼らに気付き始めます。
エースとは
この作品の大きなテーマの一つと思われる“エース”についてここで語られ始めます。 豊田先輩のエース論は本当にかっこよく、それぞれの生き方が描かれ、試合間の話メインですが読みごたえのある巻です。
面白い!
カバディを知らないサッカー全国区の主人公がカバディに出会い、段々入っていく感じです。 ルールを知らない読者と同じ目線でカバディのルールを説明しつつ、しっかりキャラを立ててくれるので非常に読みやすいです。
トーナメント戦攻略法
地区大会の決勝が終わり、この試合での阿月の意図が明かされます。自チームだけでなく他チーム同士の試合をも操りトーナメントを攻略するとはさすがです。 そして半田学園の二人が推測していた理想形が明らかになるのかと思わせる「問題」が出されます。対戦と成長の戦略両方が徐々に明らかになっていきどんどん面白くなります。
ライブ
ライブでだんだん集客出来るようになってきました。 そこで全然納得せず、どこまでも上を見続けている雪祈。 折れずに目標を達成して欲しいです。